バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ しょんしゃんキッズ

秋に特番が決まったどんなもんヤの
偶数月のスペシャルウィーク
二人ラジオでござーる

元号が変った瞬間何をしていましたか?あとテレビでもよく話題になってますが、もう令和ってペンで書きましたか』
 
剛「まだ書いてないな」
光「なに話題って、書く事がいいって事?」
二人「「あ~」」
剛「そういう事ね」光「そうか、そうか」
どういうことか聞こえんかったw

光「でも平成も別に、書いた、書く事ないよなー、マルする事はあってもな」
剛「うんー」
光「ねえ」
剛「書いてないなー、令和」
光「うんー」
剛「うーん」
光「まあ1人ラジオの時にね、ちらっと話ましたけど、まあ、私は寝てまし…たねー」
光「令和って発表されたとき。前日がね」
剛「あーそん時は」
光「前日が」
剛「起きて」
光「舞台の千秋楽だったので」
光一さんの令和は4月に明けたんかよ
令和の発表と間違えているのかな?
剛「テレビ見てたなーうんー」
光「あ、見てた?じゃその瞬間、お、令和かってなった?」
剛「あ~令和か~っていう」
光「へえー」
剛「予定よりの時間より結構あとやったなーとかそっち、うんー」

光「じゃあ、今初めて書こう。れーわっ。初めて書いたっ」
子供がおるでwきゃわw
剛「オレまだ書いてないなーほんま」
光「意外と令の令って使う事あんまないよね」
剛「ないねえ、パトレイバーでも」
剛「カタカナやもんね」光「書く事ないよね」
光「正しく書く、正しく。正しくは、ここがこうか?」
光「んん?あ、やばい、ゲシュタルト、崩壊」

剛「え、しょんしょんちょん、しょしょんしょん」
光「しゃんしゃんちょん」
光「しゃしゃんしゃん」剛「しょしょんしょん」
剛「うん、で、平和の和」
光「その、しゃしゃんしゃん、の所がさ」
剛「うん」
光「正しくは」
剛「は、こっちにこう1回」
光「刀みたいになるよね」
剛「うん、そうそう、刀の、そうそうそう」
光「うん、うん?」
剛「でもあの、こう刀みたいにこう、すっすっすんそん」
光「ああー、まっすぐか、まっすぐすればいいねんな」
剛「めっちゃ書いた、うん。なるほどね」
しょんしょんしゃんしゃんお互いの手元を覗き込みながら
令和を書くキンキキッズを思い浮かべるだけで
癒される~~v

光「ね、我々も二世代前の」
剛「やーちょっとそう考えるとすごいですよねえー」
キンキキッズと同世代!(それだけが心の支え(笑))
光「うんーだからまあ、我々もこう頑張って生きれば、もうひと世代行く可能性も」
剛「可能性もあるよねーうんー」
天皇陛下よりも年下の時点であり得るよね…
光「まあでも令和がね、みなさんにとって素晴らしい時代となれば」
剛「なればいいですね」

【何でも来いやのふつおた美人】では
まだまだ続くティッシュケース談議だけども
今回はリスナーのティッシュケース事情なので
段々興味がなくなるのがわかりやすぎた剛さんなのであったww

『一番イヤなのは元カノが付けて行ったケースをそのまま使っているパターンです』

光「ああーーー」
剛「付けていった?」
光「ま、だからその家に来て」
剛「うん」
光「もと、元彼女が」
剛「うん」
光「そのティッシュケースを」
剛「うん、うん、うん」
光「こう付けて彼女が置いて行ったモノを未だに使ってる」
剛「ってるって事ね」
二人「「うん」」
光「そうねえ」

剛「でもこれ逆の場合って、別に気にしてないしって主張される時ないですか?」
光「あるでしょうねー」
剛「ねえ」
光「それはもう別に終わった事やし」
剛「終わったもんやから別にモノとして使ってるだけ、みたいな」
光「ああ」
剛「でもこれ男女そんな感じゃないのかなあ?「これ元カノから貰ったやつ」」
光「どうですか」
剛「と思って」
光「自分だったらー全部、全て、全てをこう」
剛「全て捨てる必要ってあんのかなあ?」
光「ああ」
光一さんは全て捨てる、と φ(。。)(笑)
剛「っていうぐらい。だからそのー、モノとして」
光「うん
剛「なんか便利とか、あるとラクっていう判断がされたモノに関しては、捨てる必要性もないというか」
光「そうねえ」
剛「なんかそれを見た事によって、うん、何かをこう強烈に思い出し過ぎたりとか」
剛「何かに影響するって事がないしなあー、みたいな」
剛さんはひきづらない、とφ(。。)(笑)

光「うん、ベッドはどうですか?」
剛「え?どういう事?別れて?いや、ベッドはベッドやから」
光「ひゃははwいや、変えたった方が良くない?じゃ、例えば」
ベッドを買い変える…とか
剛「でもそれ云いだしたら全部変えなあかんで、もう食器から何から何まで」
光「例えば彼女の」
剛「玄関のドアノブも変えたくなるわ、そしたら」
光「彼女の」
剛「うん」
光「家の」
剛「うん」
光「ベッドもちょっとイヤじゃないですか」
剛「いやもう気にしだしたらな。そらもう、そうなるよ」
光「ああ、このベッド、そうか…たっははははw思うやんwちょっと思うやろ?w」
剛「でもそんなん云い出したら、食器、ね?コップ」
光「まあそうやんな」
剛「えー、タオル」
光「まあまあオレも、な」
剛「うん、なん」
光「気にしないですけどね。いやちょっとなんか」
気にしてるとしか聞こえませんけどwww

剛「なんかベッドは」
光「例として」
剛「気分で変えたいなと思ったら変えてるみないなイメージしかないけどね」
ベッドって気分で買い変えたりするものなんですか?
剛「そろそろこのベッドも飽きたな、みたいな」
ベッドって飽きたりするものなんですか?
光「いや、まあまあそれはそうやけどさ、なんか、いやどうなんやろ、一般的にどうなんかなと」
一般人はそんな簡単にベッドなんて買い変えられません
剛「それやったらもう家ごと変えなあかんわ」
家ごと変えてしまえーー!
光「逆に女性からしたらどうなんでしょうね、変えて欲しいもんかな」
おまえらあほかーー!←www
剛「ま、変えてもらえるから変えて欲しいんじゃないですか」
光「そうやんな」
んなワケないやろーーー!
剛「でもそれ云いだしたらって思って誰もが生活してるでしょ」
光「ふははははwそうやんな」
剛「多分な」
光「いやーティッシュケースからえらい所に話が」
剛「いきましたね」
光「行きましたけど」
このウルトラセレブどもめ!どもめ!
ぜえぜえぜえ

『初めて行く男性の家がティッシュケースに入っていたら、こいつ女いるな、もしくは最近までいたなと思います。やはり男性でこまめにティッシュケースに入れるイメージがないので、誰か女性にやってもらっているのでは?ママにやってもらっているのでは?と勘ぐってしまいそうです』

剛「なるほどね」
光「ちょっと勘ぐっちゃうっぽいよ」
剛「勘ぐっちゃうのかもね」
光「あれ?これなんか、なんか女がやった?みたいな」
剛「うんーま、男の人がそのマメにやるイメージがないって事でしょ」
光「なかった場合やんな」
剛「うんー」
光「でもな、剛くんやったら1人でもやりそうやからなー」
剛「っていうか1人でやってるからな」
光「やっとるからwあははははwそうね」
そもそも話の発端はそこやからなw
剛「2日前も、きれーに床のリビングも掃除してますからね。で、今日帰って」
光「掃除はなあ」
剛「タオルを」
光「するけど」
剛「洗濯機に入れるって今スタンバイをして今日でて来てるんで」
光「そうね」
剛「帰ったら洗濯機回して」
光「おん」
剛「洗濯機回してる間にお風呂溜めて、とか段取りがあるんで」
光「洗濯機回して、ま、全自動やったとして、乾燥までいったとしても、それなりに時間経ってしまうと、ちょっと匂いがね」
剛「そう」
光「早く取って畳んだ方がね」
剛「いい」
光「いいよね」
剛「だから」
光「1人暮らしの悲しい話になっとるけどw」
剛「今日は帰って洗濯機回してお風呂入りつつお風呂洗ったりして」
剛「で、お風呂の周りの落ちてるホコリとかそういうの掃除しよっかなーって思いながら朝出てきた」
やっぱり
キンキキッズ
二人揃って
面倒くさいわ(ほめてるww)

『面白いティッシュケースに入ってるとテンションが上がります、以前カレー屋さんに行った時、モアイ像の鼻からティッシュが出てきたり、ツタンカーメンからティッシュが出てくるタイプのケースがありました。彼氏の家にお邪魔すると緊張したりするかもしれませんが、このケースがあれば緊張もほぐれると思います』

剛「ふう~ん…」
光「んっふっふっふっふw」
剛「いや別にw」
光「興味なさっそうやなーw」
わかりやすかったねwww
剛「いやなんかそのー、なんていうのかな、やっぱこのティッシュケース1つで」
剛「すごい見方をみてるんだなー女性は、って感じがしたっていう、勉強になりましたねー」
女に厳しい剛さん
大好物ですw
光「まあやっぱりそういうとこ見るでしょ、この人どういうタイプかなっていう」
剛「ま、逆にー、男性は男性で、女性の細かいとこ見てますからねえ」
怖いですw
光「まあでも、大半がどっちゃでもええわって思ってると思う」
剛「っていう事やね」
光「そうそうそう、大半はね、うん」
剛「ま、その人がそうしてるんやったらどうぞそうして下さいっていう」
恐ろしいですww

光「どうですか、このモアイとツタンカーメン
剛「は、絶対置かないですね」
光「これはなんで置かないんですか?これ。いいじゃない」
剛「例えばえ~…パンツ。なんかちょっと変な柄のさ、ちょっと笑かしにかかるような」
光「はいはいはい」
剛「パンツとか、いらんねんそういうの、と思いますね」
光「ふっふっふwあ、そういうのいらんねんと」
剛「うんー」
光「ああー」
剛「いや、もうこれさ、もしやで?自分のめちゃめちゃ好きな女の子の家に呼ばれました」
剛「で、このツタンカーメンとかモアイとか置いてた時に、ちょ考えるもんな」
光「ww」
剛「ちょっとこれ選んでんの?みたいな」
めちゃめちゃ好きじゃないんじゃないかな…w
光「いやあなたそういう人好きじゃないですか」
剛「いやこれは!ちょっとなんて云うのかな、突っ込んでよーって云ってるから」
あざとさを感じるとダメなんですね
天然さんが大好きだからな!
光「おん」
剛「これずっとやるって事か?っていう変な恐怖に変るなあ」
光「ふふふw」
剛「ちょっといい?って云うてこのティッシュケースなんで買ったん?みたいな」
光「うん」
剛「いやなんとかなんとかでーの返しがおもろかったらいいよ?うん、返しがおもろかったらいいけど」
剛「なんなんそれ?みたいな突っ込むのもしんどいわ、みたいな返し返ってきたりしたら」
光「うん」
剛「いやあ…って」
光「まあこの人からしたら男性の部屋行ってこれが置いてあったらちょっと緊張ほぐれるかなという話でしたけどねえ」
剛「いやまあ緊張ほぐれるけど恐怖になるよね、モアイ像のティッシュ選んでるやん、みたいな」
光「鼻から出てきますからね」
剛「鼻から出てるやんみたいな」
まあ結局相手によるんでしょ?
それが光一さんだったら一緒に笑うんでしょ?
結果光一さんだったら何でもOKなんでしょ?
堂本剛ってさーーー
キンキキッズってばさーー
すーーきーー(笑)

さて特番に関するお知らせはこちら

剛「1994年のスタートからdすね、25周年を迎えますKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「それを記念致しまして、なんと特番!こちらを開催する事となりました」
光「大丈夫ー?」
大丈夫?云うなw
剛「そこでまだ放送まで4ヶ月あるんですけども」
剛「どんなもんヤの25年を振り返る為にはですね、リスナーの皆さんから、二人に聴かせたいあなたの過去ベストワンの」
剛「どんなもんヤの音源、こちらをですね、ちょっと募集したいんです」
剛「あの、過去の音源がちょっと保存されてないと云うことで」
剛「文化放送さんに唯一あった第1回目の音源もですね、2年前の特番の時に使ってしまったので」
え、音源って1回使いきりなん?w
剛「ちょっとリスナーさん申し訳ないですけど、お力添え頂けないかというスタッフからのお申し出がございます」
光「保存されてないっていやすごいよね。みんなっていうかフンほんとすごい。ファンの人は保存してるのかなあテープとかかなー」
剛「すごいんですけど、送り方を今からお伝えするという事で」

①mp3に変換してメールで送る。そのデータはファイル便などを利用して送っていただけたら、スタッフもサーバーも助かる
②CDに音声としてダビングしていただき、郵便で送って頂いてもいい
メールの方も郵便の方も、何年何月の放送ですと、何分くらいからが聞いて欲しいところですと書いて送って頂きたい
○この特番用のメールの送り先はkinki25@joqr.net

光「もうリスナー頼りの放送」
剛「そうです。そしてみなさんが持っている過去にあったどんなもんヤグッズ」
剛「こちらも出来る限りちょっと揃えたいという事らしいので」
剛「協力していただける方からのメールもお待ちしております」
光「リスナー頼みがひどいな」
剛「まだ4ヶ月先ではあるんですがどんなもんヤ特番、皆で作って行きたいと思いますので」
剛「是非みなさんご協力の程宜しくお願い申し上げます
光「みんなでっていうか、ほんまにリスナー頼みがひどい」
むしろその信頼が嬉しい
だが全く協力できないオレ(涙)

 Web拍手だよ