バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ ティッシュケースは続くよどこまでも

 

偶数月のお楽しみ二人どんなもんヤ
二人の会話からマイナスイオンが大放出の
癒しキンキキッズに和みまくりすてぃっす

最初は
『先日Mステで衝撃ハプニングランキングが発表されて、キンキの『ビロードの闇』の打ちひしがれ事件が5位に入ってました。二人はあの時の事を覚えていますか』
というメール✉️

光「おぼえてますよおー」
剛「あれはしょう、衝撃でしたよね、なんか」
光「ねえ」
剛「アットホームな曲に急になりましたよねー」
二人の素が出るとアットホームになるって事ですか
光「そうねー、かっこつけててんけどなー😩」
剛「んっふふふふふw」
あまいわ…
光「曲が曲だけに」
剛「うんー、良かったですよねえwあれねえ」
あまいわ…
光「2回打ちひしがれたからねー」
剛「打ちひしがれてましたよねー」
光「ええ」
剛「長い歴史のね、ミュージックステーションさんの長い歴史の中でも6位に」
5位ですよ剛さん
何故ランクダウンしたのw

光「僕らがー全然いない所で」
剛「うん」
光「このランキングが発表されてー」
剛「うん」
光「っていう事はスタッフ的にも相当やったwはっはっはw」
剛「相当だったんですよw」
光「大体ね、いるゲスト」
剛「いらっしゃるゲストの人」
光「おれらがいればー」
剛「まあ気を使ってっていうのもあるのかわからないけれど、ま、いらっしゃる人のハプニングもしあればっていう事で」
光「そうねえ」
剛「優先的に選ばれると思うんですけど、我々そこにいませんでしたから」
剛「いない中でもこの打ちひしがれ事件が上位に残ると。」
正直1位でもおかしくないハプニングやったと思うし
そこはゲストへの気配りが発動した疑惑w

光「でも今あれよね、テレビ、生中継にしても何にしても、ほんとにハプニングを、ま、嫌がると云うか」
剛「んー、あ、そうね」
光「手堅く行くよね」
剛「あの、いい意味での、あのハプニングね。だから生放送ならではの、という」
光「そうそうそう」
剛「モノをさえも、なしでいこう」
光「そう、ちょっとなしで行こう、それなしで、みたいな」
剛「っていう空気が」
光「あるよね、きちっとしたいみたいな」
剛「なんかあるから」
光「それ生放送の意味ないんちゃうかなー、みたいなね」
剛「そうなのよねー」
光「あれもあるけどねー。だからMステなんかも結構こう攻めたセット?」
剛「うんー」
光「とかをさ、こうやってこうほんとにすごく覚えてんのは」
光「ドライアイス使ったらやっぱり床が濡れるから、そういうばーって紙をこう」
剛「うんうん」
光「ね、みんなが投げて」
剛「投げて拭いて」
光「わーって拭いて、で、次のセットがーっとやって、ああちょっと間に合わないなーみたいな感じの」
光「中で生放送が進行してるとかねー」
剛「なんかああいうの」
光「Mステでもあったからね、あれ良かったけどね」
剛「ね」
光「なんか生放送ならではの」
そういう生放送ならではの思い出を二人で共有している事に
もっこ…ほっこりするよね❤️

剛「うんー、まあでもこの打ちひしがれ事件が」
光「これはもう私が悪い」
剛「上位に上がるって云う事はー、あのーそういうモノもやっぱ求めてるのかもしれないよ、スタッフさんも」
光「(笑)これはただ単に歌詞間違いやからなーw」
剛「いやでもこれはすごくアットホームだったのよ」
光「ね、どうもすいません」
結果光一さんを全肯定していくスタイルの剛さん…好き❤️

【なんでも来いやのふつおた美人】
剛「さあ、今日はですね、前回二人での放送の時にバッチバチに討論になりましたこの」
光「ええ?」
剛「ティッシュケース問題」
光「ああー、はいはいはい」
あれをバッチバチの討論と呼ぶなら
キンキキッズの世界平和すぎるw

『私もティッシュケース使っています。木製で箱ごと入れるタイプで完全に見た目重視です。私は箱丸出しより見た目を取る派です』
光「見た目かあー」
『我が家は箱のまま開けるタイプです。布のケースを使っていますが母がいらなくなった布でリメイクしたモノを使っています。革製等格好いいケースも売っているので光一さんも是非探してみてください』

光「うんーいやだって、だから見た目やろ?」
剛「これはもう見た目ですよね」
光「べつにーだからティッシュを、入れ替えたりとか、そのまま箱ごとこうばーっと嵌めるタイプもあるやろうけど」
光「それによって気分なんも変らへんもんオレ」
剛「ま、光一さんはね」
光「気持ちが」

剛「うんーでもなんかこう家具とかさ、いい感じにぱっぱっぱって揃えて、その上に○○ティッシュとか乗ってると」
剛「なんかちょっとこうありますやん?なんか」
光「いや、あのまあ、先日終わりましたけど、舞台やってた楽屋にも、あのアザラシいましたよ」
剛「アザラシ?wいました?w」
光「アザラシいました」
鼻セレブがとうとうアザラシという隠語にw

剛「いや楽屋はね、ギリ箱でいいんですよなんか」
光「楽屋はね。ま、自分家やろ」
剛「そう、自分家の」
光「うん、うん、うん」
剛「ちょっとリラックスしてってそういう空間になるじゃないですか」
光「うんー」
剛「そこでやっぱりアザラシとかだと」
光「ふふっw」
剛「なんかねー」
光「いやあんま気にならへんなー、いや、おれもうテーブルの上に置かへんからね、ティッシュ
剛「どこに置きます?」
光「テーブルのある意味下」
ある意味ってどんな意味(そこつっこむのかw)
剛「ああ、あの下ね。下にアザラシがいる感じかー」
光「そうそう、アザラシ潜んでるのよ」
光一さんが帝劇の楽屋でアザラシを見るたびに
剛さんを思い出していたのかと思うと…萌える☺️(笑)

剛「なるほどねー」
光「そうするともう別に見えへんから。普段生活してたら」
剛「うんーー」
光「で、必要な時に、こうやってシュッシュッシュッって取るから」
剛「なるほど」
光「うんー、だから別にケースいらんなーて」
剛「そっか。僕は下じゃなくて、なんかこう上に置いてたりとかー」
剛「なんかこうね、どんどん移動してますねw旅してますね家ん中で」
光「まあねティッシュはね、たまーにあれ?ない、あれ?ない」
剛「ない、ない、ないて」
光「あるからね」
剛「ああここかっていうね」
光「あるからねー」
剛「結構旅してますけど」

『使わない派です。昔使ってたけどケースの入り口に次のティッシュが引っかかって出てこない事があって、指でぐりぐり探しても出てこないのが腹立つのと、インコがいてあちこちにウンコするので、ありこちに置いててケースなんて云うてられません』
『洗面所でアクリル製のものを使っている。素の状態だと湿気や水しぶきで箱がシワシワになるし、布製だと濡れたままで衛生的によくない。その点アクリル製だと濡れても拭けるし中身も見える。シンプルでインテリアにもいいの光一さんオススメです』

光「あのー」
剛「アクリル製のね」
光「アクリル製の見た事あるよ、あの、たまにさ、あるやん、こうアクリルん中にティッシュ入ってて」
剛「うん」
光「その上に蓋もなってんねんけど」
剛「うん」
光「その蓋が、なんかちゃんとカチッとしてないやつあるやん」
剛「うん、ある」
光「そのなんかティッシュのこう上に、ぽんと置いてあるだけみたいなの」
剛「あの、スタジオとかたまに」
光「あるある」
剛「あるやつね」
同じ所で同じケースを見ているに10000票

光「そうそうそうそう、あれさ、ガコッガコンって」
剛「なるなるなる」
光「ガコンってその蓋がさ、なったりすることあるやん」
剛「あるし、誰かが失敗してんなっていう時に、全然出てない時あるよね」
光「あー」
剛「もうピターってなってて、またそれを何か取るのに、ちっ、うーんってなる時あるよね」
剛「んでまたガコンってなんねんね」
光「ふふっだからいらんやんw」
剛「んふふふw」
光「いらんのちゃうん」
剛「いやいや、そしてまだあるんですよ」

『断然使う派。とにかく商品名が書いてあるティッシュというのがイヤ。なのでリレーのバトンを一回り大きくした筒型のスリムなティッシュケースを使っている。これだとスマートに置いてみても邪魔にならない直系も5センチぐらいで目立たない、便利ですよ』

剛「あ、これいいですねー、これいいなあ」
光「いやいや、商品名が書いてるティッシュって云うのがイヤですって書いてるわりには、めっちゃこれ」
光「写真貼ってくれてるねんけど『ティッシュケース』って書いてるからねw」
剛「うん、これ書いてんなーw」
光「あっはっはっはっはw」
剛「これは、うんー、これは書いてるなーw」
光「ティシュケース!って書いてるよw」
剛「でもこの」
光「ボトルタイプ!ってw」
40歳男子ズのきゃっきゃっがこんなに可愛いとは
なんでこんなに可愛いのかよ
キンキと云う名のたからもの~♪(わかる人だけ歌ってw)

剛「筒型はいいですね、なんか」
光「筒型ねえ、こういうものが売ってるってこと?入れ替えるとかそういうワケじゃなく」
剛「入れ替えるんでしょ」
光「え、入れ替えんの?」
剛「うん、詰め替え方って後ろに書いてあるから。…これ面倒くさそうやな」
光「えー面倒くさいよ」
剛「これだってさ、箱から出してさらに丸くせなあかんねんもんな」
光「丸くして」
剛「で、筒ん中にスンッって入れるって事か。で、真ん中の方から取っていきましょって事かなこれ、なるほど」
光「ティッシュケース!って書いてるけどねw」
剛「書いてるよね」
光「まあ確かにちょっとオシャレには見えるけどー」

『強いて云えば嫌いなティッシュケースがある。それはぬいぐるみタイプのやつでお腹からティッシュが出てくる理由がわからない。我が家は子供が幼稚園で母の日に描いた絵を飾れるケースを使用しています』

剛「こういうのはいいなー」
光「なるほど」

『箱ごとケースに入れる派です。ちなみにお金が貯まる人はティッシュをケースに入れているとテレビで見て以来私は入れるようにしています。これを聞くと光一さんケースに入れたくなって来ましたか』

光「大丈夫、お金貯まってるから」
剛「んふふふふw云いますねー」
光「かははははははw」
世界一きゃわなセレブキターー😆
剛「云いますねーwお金にはストロングスタイルで」
光「おかげさまで、もうありがとうございますっ」
ええんやでもっと貢がせてくれてええんやでw

剛「これでもちょっと入れてみよかな、みたいな感じにならないですかやっぱり、ならない」
光「全然ならん」
剛「どうする?もし、自分かこの子めっちゃ好きやって云う子で」
光「ほん」
剛「その子とデートして」
光「ほん」
剛「あ、光一くんオシャレな部屋住んでんなー、ああ、アザラシか…っていう」
剛「そのアザラシのポイントでなくなる恋もあると思うねん」
何故そこまでティッシュケースにこだわるのかw
アザラシごときでなくなる恋はせんほうがええんちゃうかなwww

光「いや、ないよ!」
剛「んふふふふw」
光「ないよー!」
剛「その逆もあるよ『ティシュケース』でw」
光「こういうのに入れるタイプなんやーってw」
剛「えっ?!てそれでなくなる恋もあるんだけども!」
剛「でも女性の方がわざわざ入れ替えてるような気もせんでもないかなー?どうなんやろ」
剛「だって男と女でいったらやっぱり女の子の方が」
光「うん、あ、これ可愛いからこれに入れてみ」
二人「「よう」」
剛「っていう心理は男より働くと思うんですけどねー」
そこで軽くユニゾンするキンキに恋はしてますけどね(笑)

光「じゃあ女性の気持ちからして男の家に例えば行った時に」
そこでそう来るかw
剛「うん」
光「まあ彼かな」
剛「うん」
光「男が初めて行ったとしよう。男の人が綺麗にティッシュを入れてた時にどう思うか、ちょっと」
剛「ま、でも清潔感は感じませんか?なんか」
光「ふふふふふwうん、まあ、まあ、まあ」
剛「あのー、無造作にドンッって箱よりかは」
光「うん」
剛「なんかそういうの気にしはんねんなって、で、ここで更になんて云うの」
剛「埃1つ落ちてへんやんとか、何かそういうのに発展していくと」
剛「ちょっとしんどいかもなってなるかもしれへんけどー」
光「うんー」
剛「バランスがよければいいんじゃない?ティッシュケースもなんか」
光「バランスな、バランスはまあ大事よー」
剛「うんー」
光「でもなんか、なんかね、あ、そここだわんねんやーwって」

剛「いや解るよ。だからそれであのー、僕があんまり好きじゃないーブランドあるんですよ」
光「ティッシュケースの?」
剛「ティッシュケースのじゃなくて、これもうあのクツなんですけど」
光「ブランドとして、クツの」
剛「クツなんですけど、でももうなんかイヤなんですよ、そのマークとか」
光「へえー」
剛「デザイン感が。なんかイヤだなっていうのがあるんですね。んで、すっっごい好きな子がそのクツ履いてたら」
剛「ちょっとテンションめっちゃめちゃゼロに近く落ちるかもっていうぐらい」
光「ええそんなイヤなんやw」
剛さんその子のこと
すっごく好きではないんだよきっと(笑)
剛「なんかね、ええーこれを良しとするんだ↓っていう」
光「おーん」
そのブランドを聞きたいけど
口が裂けても云ってはいけない類w
個人的にはコ○バースとリー○ックは歩き難くて嫌いです(お前の話は聞いてないw)

剛「なんかないですか細かいポイント。なんかこれティッシュケースもだから危ないのよ?そういう意味では」
光「そういう意味ではね」
剛「選択肢を間違えるとwなくす可能性はあるっていうか」
光「なんでこの人わざわざティッシュここに入れたんやろw」
剛「とかさ」
光「思うやーんw」
剛「なんでこのデザインのネックレスっていうか、ペンダント?みたいな、イヤリング?みたいな感じとか」
剛「なんかこう、えーそれを良しとしてるんだっ↓っていうなんかそのポイントで」
光「オレ全然思わへんなあw」
剛「なんかちょっとイヤやなーってなっちゃうのよ」
光「はあ~」
剛「僕は結構その辺が細かいっぽくて」
感性が強いんやな
芸術家肌なんやな
光「うん、まあまあ、ある意味そういう所も。性格がちょっと出てる部分でもあるかもしれんからね」
剛「ううーん、そうそうそう」
光「もしかしたらね、何か」
でもそいう所も受け止められてるって解ってるから
光一さんには云えるんやろな

剛「ま、センスっていうかさ、感覚っていうかさ」
光「うんうんうん」
剛「それやと、このセンスとこの感覚やったらー、ちょっと長く一緒にいる事は出来ないんじゃないだろうかみたいなさ」
光「ほおーー」
剛「だからティッシュケースも結構危険ではあるんですけど」
光「いや危険やと」
剛「でもシンプルやったら良いと思うのよ」
違うねん
剛さん光一さんの事は逆になんでもOKやん
ほかの人がやったらNGな事でも光一さんやったら全肯定するやん
つまりはそういうことやねん

光「オレない。逆に考えればないわ。もうこれだけはやめてくれみたいなの」
剛「ない?」
光「オレないわ」
剛「ココナッツの皮ブラジャーになってても大丈夫?」
光「いやwそれがもう、もうその子が可愛けりゃいいよ」
何故突然ココナッツブラ出てきたw
剛「痕とかめっちゃ付いてる、まるーく、あの、ココナッツの」
光「うん」
剛「痕とか」
光「とりあえずちょっと話すかな、それはなんでココナッツ?」
剛「んっははははははww」
光「なん?って」
光一さん…超可愛いくてツライ😍
剛「ちょいちょいなんかカランカラン、ちょいちょいなんかカランカランってなるけど」
光「なんでそれなん?って聞くかなー」
剛「ネックレスとかしてたらネックレスとそのココナッツ当ってちょっとw」
剛「カラカラカランって楽器みたいになっちゃうけど」
光「まあある意味個性的やけどなーw」
剛「んふふふふw」
光「なんか、なんか、オレあんまないわー」
剛「寛大ですねー」
光一さんは人の個性をまるごと肯定できる人やもんな

キンキキッズ
ようできたコンビやで!✨

光「まあでもほんとに、家全く片付けられてないとか」
剛「うん、うん、うん、うん」
光「片付けられないとか」
剛「うん、うん」
光「そういうのは」
剛「ちょっとしんどいよなー」
光「ちょっと、だらしないのはちょっとイヤや」
剛「ちょっとイヤですね」
イヤなタイプの女像は絶対に齟齬がないそこもキンキキッズ

光「だけどティッシュケースにまで入れるw几帳面さw」
剛「あはははははははw」
光「そこはねなんかねwちょーあのまあ真逆やけど」
剛「ああw真逆やけどー」
光「真逆やけど」
剛「ちょっと自分に問いかけてしまうとね」
光「そうそうそうそうそう」
結果お互いが大好きな二人
真逆やけど真逆だからいいんだね❤️

 

剛「うん、これ今選んだおハガキ、ま、メールは断然使っている派の方が多かったですかね、ちょっとね割合としては」
光「うん、そうね」
剛「まだまだこれは白熱しそうでもありますからねー」
光「だから、そう、さっき云った、その付き合いたての彼とかが、ティッシュケースに入れてたらどう思うかって」
剛「あ、そうね」
光「いう」
剛「なんかそういうのも」
光「のをちょっと送って」
剛「聞いてみたいかも」
光「聞いてみたいですね、すごくわたしは」
正直オタ的にそっちは興味ありません(笑)

剛「なんかちょっと」
光「いいと思うでもいいですし」
剛「思いますとか、こういう風なモノだったら、逆にティッシュケースに入れておいてくれた方が」
剛「なんかテンション上がりますとか」
光「テンション上がるwうんうんw」
剛「いやなんかときめくって云うかさ、キュンってちょっとなるみたいな」
光「うん、そうね、なんかちょっとそのご意見を」
剛「ええ、是非宜しくお願い申し上げます」
オタをネタに二人でキャッキャしたいだけちゃうんかw

ティッシュケースだけで何週しゃべるんや、どんなけしゃべれるんや
いいぞずっとやれww

【お別れショートポエム】
『映画に行く相談をしていてブルーノートが観たいと云う母に、はいはいグリーンブックねと平然と返せた私、やっぱり娘は母の一番の理解者だと思った』

剛「なるほどね」
光「この、今ブルーノートが僕は違う文字に見えてしまいました」
剛「何に見えました?」
光「ブルーノセナに見えました一瞬」
剛「ブルーノセナ?」
光「うん、アイルトンセナの甥っこね」
剛「全く見えないけどねー」
知らん人やからなw
光「ブルーノまで行った時点でちょっと」
剛「いやもうブルーノートですけどね普通に。全然そのセナとは繋がらないですけどね」
光「ちょっと見えてしまいましたね。終わりましょっ」
剛「終わりましょうか。さあということでKinKi Kidsどんなもんヤ来週も2人でお送りいたしますので」
剛「来週もぜひお聞きください。この時間のお相手は堂本剛と(がささっ)」
光「堂本光一でした」
剛「すいません、最後にマイク当たりました。失礼しまーすw」
光「失礼しまーすw」

はあああああぁぁぁぁあああぁぁ
このマイナスイオンに癒されるううっ
永遠に二人でしゃべっててええぇぇえ!💕

 

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