バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ お前100までわしゃ99まで

先週に引き続き今週も二人どんなもんヤです
ロケでお疲れな二人が
だらだらと素でしゃべってるのを聞く事が出来るという
オタ冥利につきるラジオです

光「はい、堂本光一です…(ボソボソ)」
疲れてるのを全く隠そうともしないのがいいw

『シュークリームを食べる時よく横からクリームが溢れてしまうけど、さかさまにして食べるとクリームがくぼみに収まって安定して食べれるらしい。是非試してください』ざっくりはしょってますがこんな内容だったよw

光「上下をさかさまにするって事」
剛「って事ですかね、知らんかったなー」
たとえ溢れて手がクリームまみれになろうとも
シュー皮の凹凸に鼻を埋めながら食べたい派(知らんがな案件)
光「そうなんや」
剛「溢れちゃうのかー、普通やと」
光「食べると横からぴゃーっと出てきちゃうの?」
剛「うーん、そこまで溢れる、かな?」
光「まあ何度か食べた事ありますけど、確かにこう、ぴゃーって、わーってなるヤツはあるよね」
剛「うんー、種類によってはね、うんー」
光「あるある」
剛「…」
光「…」
一瞬の空白がw

光「ふふw」
剛「はい、だそうですーー、ね」
光「はい」
剛「ちょ、すいませんね。キャンプで疲れちゃってるよね」
光「もうね、ほんま、ほんまね、太陽にあんな長時間当るのダメねー」
剛「うんー」
光「頭ぼーっとする」
剛「ぼーっとするね、うんー」
二人でぼーっとしててもそれはそれで美味しいと思います(笑)

【何でも来いやのふつおた美人】
『女子中高生の流行語大賞の結果、今年一番使った言葉の1位は気分の高まりを意味する「上げ」に何故か高見沢さがミックスされた「あげみさわ」でした。ちなみに2位以下は「あげまる水産」「ナイター」「くせがすごい」「いい波乗ってんねえ」になったとのこと』

光「「あげみさわ」はいつ使うの?」
剛「いつ使うねやろね?こう気分が高まった時に」
光「あがったー!みたいな時?」
剛「うんー、だからライブ見終わって「あげみさわーあげみさわだったよねー光一ー」」
剛「ややこしいなあ、人が2人出てきちゃうから」
光「そんな感じやね」
剛「って事だそうです」
光一を見たからあげみさわになったのか、あげみさわになった事を光一と共感しかたっかのか
わらかないシチュエーションだったけど
ふいの「光一」に萌えました(笑)

『高校の数学で習う関数を利用しておっぱいの形を作り出すおっぱい選手権というのがあって、名だたる大学の理系学生が本気で競い合うらしいので、疲れが溜まったとき

に是非ご覧下さい』今ですね(笑)

剛「なんですか、このおっぱい関数って」
光「まあ、その、グラフをこう、おっぱいのような」
剛「うんー」
光「カタチにする」
剛「うんー」
光「計算式?というものをこうー」
剛「逆に作ってくみたいな?」
光「うんー、でしょうね」
剛「うーん、いやもう…頑張ってくださいという」
イマイチイメージがわかないので
光「あ、おっぱい関数」
例が来たようですw
剛「まあ、おっぱい関数って曲は格好良さそうですけどね、なんか」
光「すごいなーこんな」
剛「ほんまにーね、おっぱいみたいになってますね、なんかグラフが」
光「うんー、数字が好きな人がこういう計算を作るんでしょうねー」

剛「すごいねー。あれかねーなんかその」
剛「ちっちゃい頃に、おしっこしてる時に絵描いてる時の、上手く描けるか描けないか、みたいなさー」
光「うん…」
剛「ちょ、筆で描くのとはちょっと違うからさー、上手くいくかどうかみたいな、なんか」
光「んふふふwすいません、おしっこで絵描いた事ないですね」
涙で絵を描いた雪舟を彷彿とさせるエピソードキター(そこまでw)
剛「たい、太陽をこう描いてみたりとか」
長瀬の太陽キター(違いますwww)
光「ふふふw野ションしてる時じゃないですかそれ」
剛「こうぱ~~って描いて」
光「子供の頃はね」
剛「うんー」
光「はい」
やっぱそんな頃から絵心があったんやなw
剛「まあちょっとおっぱい」
光「おっぱい」
剛「関数を広げるには限界がありました」
光「まあちょっと楽しく勉強これで」
剛「ま、ちょっとね」
光「楽しく勉強するよという」
剛「ね」

『最近子供の間でおしり探偵という絵本が流行っているそうで、顔面がおしりのカタチをしている名探偵が失礼こかせて頂きますという決めセリフと共に、数々の難事件を解き、犯人を追い詰め、必殺技のおならを繰り出し解決するという話です』

光「こかせてってw」
『大人でも爆笑してしまったので是非二人も読んでみてください』
光「ふふふw」
剛「なるほど
光「もうニコちゃん大王の逆になってますけどね」
そこですかさずニコちゃん大王出てくる
光一さんのマンガ脳が可愛い
剛「ねえ。口癖は「ふーむ臭いますね、ふっふー」色々かけてて上手いですねw」
光「お前のオケツが臭ってんちゃうかっちゅう話になってきますけどwへー」←うまい!(違うw)
剛「このー」
光「ちょっと面白いですね」
剛「おしり探偵で実写化とか云いだしたら大変ですね、これね」
光「大変ですよ」
剛「ずっとこれ被ってなあかんから」
光「うんー」
剛「うんーすごいですねー」
光「ちょっと面白いですね」
剛「うんーまあちょっと機会があれば」

『お二人は10代のうちにやっておけば良かったと後悔している事、またこれはやっておいて良かったと思う事ありますか』

剛「なんやろねー」
光「まあ10代のうちにやっておけば良かったなと思う事、そんなの云いだせば、いっぱいあるけどね」
剛「普通に手つないでデートとかね」
光「そうねっ」
剛「しときたかったよねー」
光「女の人とね」
何故わざわざ『女の人』ってつけたしたんだw

剛「普通の事が逆にしたかったよね。普通じゃない事経験する機会が多かったからね」
光「うん」
剛「うんー」
光「ま、普通に逆に勉強という意味でも、やっぱり10代の学生の時とかの勉強もしたくなかったりするけど」
剛「うんー」
光「今思えば、あれもうちょっとちゃんと学んでおけば良かったなとか」
剛「ありますね」
光「っていうのもね、あったりすると思いますし、うん」
剛「うんー」
光「まあですから、今をとにかく大事に、生きるという事じゃないですか」
剛「うん」
光「10代だろうが」
剛「うんー」
光「20代だろうが、30代だろうが。もう30代我々も終わりますから」
剛「終わりますねえ」
光「怖い怖い」
剛「うんー」
まあそういう色んな後悔や心残りも
相方と分ければ半分こ~♪だからいいんじゃよ

【報告します】
GYAOの「光ちゃんこれやってみない?」の高級車に乗る回で車について、すごく熱く語っているのを見てそろそろ運転免許を取ろうかと思った』

光「まあほんとに自分の趣味にあった企画内容で楽しかったですけどね。だたチラッとあのー見ましたけど」
光「あーあそこ伝わってないかもしれへんなっていう誤解があったと思うので云っておくと、オートマ車マニュアル車の違い?みたいな所?」
光「オートマ車ってうのは、要するに車の機構的にトルクコンバーターというモノを使って動いているんですね。ギアを変速していってるんですね」
光「けどフェラーリトルクコンバーター方式ではなく、F1マチックといってパドルシフトでこうクラッチをコンピューターが操作をしていて」
光「左足はないけどクラッチ機構なんだよ、っていう事は伝えたかったです」
剛「ちょ、全然なんも入ってこないですけど」
光「うひゃひゃひゃひゃひゃww」
キンキキッズ可愛いか!!!

剛「どーでもええっていうか」
光「はい」
剛「もうなんか全然入ってこないですね」
光「そこだけはちょっとね、ちゃんとお伝えしたかったの」
剛「うんー」
光「あの、フェラーリはオートマ、オートマと云うのはないんですよ、フェラーリに」
剛「ん~~」
光「うん、要はなんだろ、ま、クラッチなんですよ、とにかく」
剛「うん、スクラッチね」
光「うん、そうしとこか」
あ、あまいな…グフッ
光「そう、オートマではないんですね、フェラーリ。そう、そこはね、あの勘違いしたらいけないよって」
剛「いう話でしたw」

『最近脱毛する男性が急増しているらしく下半身を脱毛する男性が増えているそうです。光ちゃんはキャラ的に仕事で表に出る時はヒゲはNGと云っていた』
光「別にNGではないですよ?」
『気がしますが、お二人は永久脱毛しようと思った事はありますか』

剛「いや、永久脱毛って痛いんでしょ?レーザーみたいなやつ、とかするんでしょ?」
光「これなんでキャラ、キャラ的に仕事で表に出る時はヒゲNG」
どろぼうヒゲだから?w
剛「そんな事云ったんかな?」
光「いやあの、キャラ的にヒゲは、まあそんな似合わないでしょって云ったのがNGになったんですかね。こうやってなんか噂って」
剛「曲がっていくね」
光「変わっていっちゃうんですね」

剛「いや永久脱毛とかもうー絶対イヤやな。通わなあかんねんもんね」
光「でもオレ知り合いで男だけど、下半身の…毛ない、なくしてる、なくしてって云うか剃ってる人知ってるよ」
剛「脱毛じゃなくて?あの、その」
光「まあ」
剛「レーザーで」
光「永久とかではなくて、ただ単に、な、なくしてる」
剛「涼しそうやけどね」
光「んふふふふふw」
剛「夏場とか。うんー、たまにでも思うよね、いる?って思うよね」
光「まあでも」
剛「たまになんか」
光「でも逆になんか、え?なんでそうしてんの?って。これがいいんですよ~これがいいんですよって云ってた」
剛「んまあ、いいとおっしゃるなら、ねえ」
光「んははははははw」
剛「んふふふふw」
光「え、いやいいんだって。それはああそう…」
剛「まあ別にね、否定しなくてもね、逆にその生えてる側に対して、なんでそれがいいの?いやこれがいいねんって云うのとまあ変わらないっちゃ変わらないですけどね」
光「うん、まあ、まあ女性も多いんでしょうけど」
剛「まあ女の人は脛毛とかもそうやけど、永久脱毛してる人、ま、多いよね普通に。剃んの面倒くさいしっていうのもあるやろうけど」
光「まああまり突っ込むとまたエロい、エロくなってしまうのでやめときます」

『一昨年まで白髪が1本もなかったのに、昨年あたりから一気に白髪が目立つようになり、お誕生日目前に始めて白髪染めなるものを経験しました』

光「あーこの前眉毛にあったわー」
剛「まいげ」
光「眉毛あったな」
剛「まいげー、まいげあるかな、ないと思うなオレ、白髪」
光「眉毛にこの前「おっわっ白髪や」つってピッって抜いた。ヒゲは?」
剛「ヒゲもない。ヒゲはなんかあの」
光「あ、そう」
剛「金みたいなやつ」
光「ああ、まあ、まあ」
剛「何あれ」
光「あるよね」
剛「あれなんやねんやろ、混じって、誰っ!て思って」
光「それもちょっとこうやっぱり、そし、あの」
剛「って事やんなー」
光「色素がこう薄くなってきた」
剛「黒の中に何本かさ、金みたいなやつ」
光「あるね」
剛「誰っ!ていうやつ」

光「ま、人によってね、頭髪にでやすい人」
剛「うん、そうそう、髪の毛はめっちゃ出るなー」
光「色んな人いるかと思いますけども、まあそりゃもう40になりますからね」
剛「40になりますからねー」
光「いろんな、いたる所がそうなって、そうなっても」
剛「キッズ」
光「キンキキッズ、我々に」
剛「キッズって名前ついちゃってるからな」
光「ね、そうなっても我々に応援をこう、傾けてくれる人がいるという」
光「みんな共に一緒に年輪を重ねて行こうという、ははははははww」
なんか急にデレられたでオレ達w

剛「そういう意味では逆にあれか、永久脱毛してたら」
光「わからんでしょうね」
剛「あー年とったなーみたいな感じがないって事ですね」
光「ないでしょうね」
剛「例えばね」
光「気持ち的に若くいられる」
剛「若くいられるのかもしれませんね」
光「んふふふwいろんな意味でw」
剛「何のまとめやねん、いろんな意味でw」
おまえ100までわしゃ99まで共に白髪の生えるまで
キンキキッズ尊い…!

【お別れショートポエム】
『普段から父親にそっくりと云われる小1の息子、新しく変えたスマホのロックが顔認証な事を知り自分もお父さんのメガネをかければいけるんじゃない?と云って実践しようとしていた。その発想が可愛いと思った』

光「うん」
剛「なるほど。お父さんの顔認証、いけるんじゃないかと」
光「うん、だよね」
剛「いけなかったって事ですね、これ多分ね」
光「ま、いけなかったんじゃないですか」
剛「これいけちゃうとね、どうや?って話ですもんね」
光「うん、誰やっけ、ザ・たっちがいけたんやっけ?確か」
剛「あ、双子で似てはる人達はいける可能性が、ま、高そうやよね」
光「なんかそんな、そんなんやった気がする、ごめん、全然誤情報やったらごめんなさいですけど。だけど指紋認証よりも、もう何倍も安全だという」
剛「まあ顔やからね」
光「こと、ですよ」

二人共お疲れ様でしたゆっくり休んでねん

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