バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 疲れる程に素が可愛い

ということで二人どんなもんヤです~
完全素のトーンでボソボソしゃべる二人にキュンだお!

オープニングは
『今日もらえる千円と1年後にもらえる1万円ならどちらを選びますか?』」
剛「どっちもいらないですね」
光「(笑)うーん」
光一さんはいるみたいですよw
剛「そもそもいらないですね」
光「今日もらえる千円と1年後にもらえる100万やったら、ちょっと1年後のほうがいいけどねー」
1万円ははした金だと!(云ってませんw)
剛「うん、まあそうやね、1万円と千円やと、うーん、いらないですね」
光「へっへへへへへwう、うん…そうねえー」
剛「うーん、どっちでもいいですわ。逆に云えばね」
光「まあタダでもらえる金はないですよ」
剛「うん。まあでも、いらないですねっ」
光「うん」
剛「うんー、頑張って働いていっていきましょうっていう事ですね」
光「そう。働こう」
剛「働きましょう、働こう」
光「はい」
キンキちあは真面目で本当にいい子達だと私は思います

【何でも来いやのフツオタ美人】
『テレ東音楽祭で光一さんのハーフアップの髪型も気になりました、他に何か裏話等あったら教えてください』

剛「なにかありました?裏話」
光「いや、なーんかありましたか?」
剛「何にもなかったけどねえ」
光「まあ」
剛「うん」
光「ハーフアップっていうの?髪を結ぶ事。ハーフアップって云うねんや。オールアップってあんの?ハーフアップがあるのであれば。へえー」
剛「まあ、どっちも、どっちでもいいですね」
もしかしてまた何か二人の間のはやりパターンなのか?w
光「そうなん、そんなんあんねや」
剛「どっちもいらないですね」
絶対遊んでるだろwww

光「いやもう伸びてきたんでね」
剛「うん」
光「普通に下ろしてると非常にうざったいんですね。オープニング結ばずやってたんですけど」
確かに若干ボザボザでしたよねw
光「あの、うちのメイクが「もう結びます?」て云ってきたんで、ああ、じゃもう結んでつって」
そのメイクさんにはお中元とお歳暮をセットで贈りたい
光「で、ジェットコースターロマンスは結んでたんですけどね、最近は結ばないとうざったいです、はい」
そのメイクさんが更にアレンジとか始めてくれたら
月々のお礼の品も届けする(笑)

『近所の小学生は、ただ走りたいのか時間に追われてるのかわかりませんが、ほぼみんなダッシュしています。お二人の小学生の頃はどんな子供でしたか』

剛「たいして走んなかったですねー僕は、うん」
光「時間がもう間に合わないからダッシュしてるってこと?」
剛「いやいや、多分遊んでる時でもなんか目に入ったらなんか走ってるって事を云いたいんじゃないかな」
光「うーん、まあ子供やから走るやろ」
剛「うんー」
光「うん、と思うんですけど」
剛「僕はずっとすり足でしたからね、小学生の時は」
光「うんー」
剛「能のアレでやってたんで、うん」
光「なるほどねー」
つっこまないw
剛「ずっとすり足でね、ちょ、砂利道きびしかったんですけど、うん」
光「幼稚園の時は裸足でしたけどね」
剛「ほー」
光「どこへ行っても裸足。うちの幼稚園の変な習わしみたいな」
剛「ああ、そうですか」
光「素足でうんこ踏む人沢山いましたよ」
剛「ああー、切ないですね」
光「はい、いました。次の日からそいつあだ名うんこやもん」
剛「まあそうなりますよね。非常に悲しいお話ありがとうございました」

『いつも自分の身長を嘆いているお二人は、自分より身長の高い女性は恋愛対象としていかがですか」

剛「どうでもいいですね」←ww
二人「「うんー」」
光「そうですね、どうでもいいです」
剛「うん、まあ2m越えてこられるとちょっと色々考えますけどね」
光「チェホンマンか!ってね」
剛「ちょっとやっぱり色々2m越えてこられると。おーん」
光「チェホンマンか!ってね、うん」
剛「ちょ考えますよね、なんかこう寝る時とかね、足出てるやろうからね」
光「お前ちょっとチェホンマンか!ってね」
剛「まあでもそれ以外は大丈夫かなっていうか」

お互いにボケまくるだけでどっちもつっこまないっていうwww
それがまたジワるんですけどww
お互いがてんで好き勝手な事をいいながら許されてる空間って
二人だからこそやなw

『ワールドカップの事前試合ほ時に日本代表の選手達が『もう君以外~』を歌ってたそうで、長友選手がSNSにあげてましたがご存知でしたか』

剛「なんで歌ったんですかね」
光「見せてもらいましたよー」
剛「へえー」
光「なんか事前試合終わって、なんか帰って行く光景?みたいな動画でしたけどね」
剛「ふうーん」
光「もう~きみい~がい♪ってみんなが歌ってました」
剛「たまたまテレビ見はったんですかね」
光「ねえ」
剛「どういう心境で『もう君以外愛せない』いくかですよね、君が一瞬でも…不安になると…ちょっとその先出てこないんですけどね」
光「んふふふw出てこなかったかw」
あま…あ…あま
剛「出てこなかったですね。やっぱ読むと出ないですね」
光「うん、そっか
剛「ま、なんらかの」
光「まあ、有り難い、嬉しいですね」
剛「なんらかのアレになってたら嬉しいんですけどね」

光「いやーワールドカップ見てましたよ。残念ながらさすがに最終戦は見れんかったなー」
剛「あああ~、釜本さんでしたっけ」
光「・・・え?」
剛「あれ?釜本さんっていなかったでしたっけ?」
光「あえ?だれですか?だれ?」
剛「え?釜本さんですよね?釜本さん出てなかったですか?あれ?なんか釜本さんどうしてはるかなと思ってたんですけど」
光「誰のことをおっしゃってるのかちょっとボクには」
この辺りの光一さんの声がめっちゃ素で超ときめいた
光一さんの素の声をいつも聞いてる剛さんにはわからんやろうけど
わからない剛さんに悔しさ感じるけど!←ふいの嫉妬w

剛「いやサッカー選手なんですけどね。釜本さんは出られてなかった」
光「多分出られてないんじゃないでしょうか」
剛「そっかそっかー、申し訳ない」

【これってアウトかな】
『鰻丼のタレフェチでたれだけをかけて食べるのが大好きで鰻自体はあってもなくても全然かまいません』

剛「気持ちはわからなくでもないっていうか、焼肉のタレと同じ感じですね。焼肉にかけて食べて美味しいけど」
剛「ま、焼肉のタレだけでも結果もしかしたらいけるんじゃないかっていう、ま、そういう事ですよね」
光「まあね、不味めの肉だろうが、不味めな、不味めな鰻だろうがタレ旨けりゃ旨くなるからね」
そうなんですか?w
剛「っていうような、タレのやっぱこう信仰がすごいですよね」
光「んふふw信仰してんの」
剛「うん、タレの信仰がすごいですから。まあ、そのうちこの人はタレをね、家で奉るんでしょうけど、あのーこれは全然アウトじゃないと思いますよ」
光「うん」
剛「うん、今日のゆりあんの水着から出てるニップレスに比べたら全然アウトじゃないですね」
光「うんーすごかったなー」
ブンブブーンのロケの後で
おれらしかわからへん話する二人に、幸せ感じます(笑)

『わさびによる刺激フェチで匂いで涙が出るぐらいのレベルで付けます。泣きながらワサビを食べるのが快感でいつも泣きながら食事をしています』

剛「まあ好きな人いる。ま、辛さ好きとかと似てるんでしょうけどね」
光「うんー、でもどうやろ」
剛「ちょっと身体に悪そうな気しますけどー」
光「そこまでいくともう、味云々ちゃうんちゃうん」
ちゃうちゃうキター(関西人が無駄に喜ぶw)
剛「確かにね」
光「感じになりそうですけどね。ま、ほらあの堂本兄弟じゃねえや、ブンブブーンにも来てくれた、あのジェ、ジェジュンジェジュンくん」
剛「あのさあ」
このトーンにときめいた人は挙手(・д・)ノ
光「から、あの辛さね」
剛「ジェジュン↑じゃないの?」
光「ジェジュン↓、ジェジュン↑」
剛「ジェジュン↓くんなの?ジェ、ジェジュン↓くん?ジェジュン↑くんじゃないの?」
すみません、わかりにくくてすみませんw
発音の確認なので表現しにくくてすみませんw
光「ふふふwんははははははww」
剛「オレずっとジェジュン↑くんって呼んでてんけど」
光「ジェジュン↑くん」
剛「ジェジュン↓くん」
光「ジェジュン↓くん」
剛「じゃないかっていう風にちょっとこう、友達界隈で云われまして」

光「ジェジュン↓…オレはずっとジェジュン↓と思ってる」
剛「ずっとジェジュン↑くんって呼んでましたよ。え、ジェジュン↑くんじゃないの?」
剛「いやいや、関西弁丸出しみたいなそんなんじゃないですよっていう、ジェジュン↓くんですよ」
光「うん」
剛「え、ジェジュン↑、え、ジェジュン↓ですよっていう、ちょっと口論になったんですけど、ジェジュン↓くんなんですね」
光「ジェジュン↑でしょうね」
剛「そっかー」
光「いや、ジェジュン↑じゃない、ジェジュン↓ですよね」
剛「んふふふふww」
光「もおおw頭あほうになってんねん、もう」
かあああわああああああああ

剛「いやまあね、ちょっと心配するよねあそこまでいくと。全然辛くない大丈夫って云われると」
光「うん、辛いのが好きだつってね」
剛「そうそう」
光「うんー、いるんですよそういう人いるんですよ」
剛「ちょっと心配してるよという意味も込めてアウトにしときますね、まああの本音いくとどっちでもいい、どうでもいいんですけどね」
自分内ブームなのか流行らそうとしているのかw

『耳かきが好きでめん棒を鼓膜に軽く当てるぐらいの深さで掃除してシャワーを浴びた後耳の置くに水がしみて痛いのが快感になる』

光「はああーー」
剛「これやめた方がいいんじゃない」
光「これはあかんやつやな」
剛「だって痛いんでしょ?水がしみるんでしょ?」
光「ねえ」
剛「本来染みないですからー」
光「面貌をこう奥までこう毎日のようにやるのは」
剛「よくないって云ってたよ」
光「あかんってそう云ってた」
剛「先生云ってたよこれ」
光「これはアウトですよ」
剛「アウトにしておきましょうね」

『なんだかわかりませんが小さい頃から能面が好きでずっと見ていたくなります』

光「すごいね」
剛「ま、能面、ボクも嫌いじゃないですからねー、怖いっていう人いるけど」
光「何かを感じるんやろうな」
剛「何かを感じるんでしょうね」
光「能面に」
剛「うんーま、結婚してからとかが勝負かな。急に嫁がね、なんか能面買って来てリビングに1枚1枚、月イチで増えていったら」
剛「ちょっとやっぱこれ離婚とかの問題になる可能性もあるから」
光「でもやっぱそういう能面とかそういう方向性じゃないとぐっと来ないのかね、あの仮面ライダーのお面とか」
剛「は違うんでしょうね」
光「それは違うのかやっぱ」
仮面ライダーのお面集めててもちょっとなw

剛「うん、ちょっとこう不気味さっていうか」
光「おーん」
剛「その奥にある神秘みたいな多分そこにぐっと来ちゃってんだと思うんですよね」
光「その奥にあるやつね」
剛「そうそう、なんか」
光「あ、ちょっとわからんでもないな」
剛「奥深いとこに行っちゃう可能性あるよね」
光「全然ちゃうかもしれんけどなんか、はい、廃墟に感じる何かみたいな」
光一さん廃墟好きなんか
剛「そうね、奥の中にある」
光「そう」
剛「神秘という意味ではね」
光「うんー」
剛「自分の」
光「それと似たような部分な気がしないでもない」
剛「心の目で見るような感じね」
光「うん」
能面と廃墟で理解しあってるキンキキッズ
なんでやねん!てつっこみたい衝動(笑)

【お別れショートポエム】
『いま、小学校ではタンバリンの事をタンブリンと教えている事を知った』

剛「あれ?タンブリンってドラゴンボールいーひんかったっけ?」
光「タンバリンや」
即答やw
剛「あれはタンバリン?」
光「タンバリン」
剛「シンバルンとタンバリンか」
光「シン、シンバルとタンバリンね。タンバリン、タンブリン、なんで?」
剛「ちょっとオシャレにしてるね」
オシャレかなあw
光「うそでしょう?タンブリンで検索したら出てくるってこと?」
剛「出てくるかな」
光「あなたはタンバリンと間違ってませんか?って出てこーへん?大丈夫?」
剛「もうわかって打ってんねん!て時あるよね、なんか。うん」
光「タン、ブリン。おおっ楽器として出てきたー」
剛「ふーん」
光「楽器として出てきた」
剛「じゃあタンバリン世代とタンブリン世代でこれまた分かれてくるよね」
光「そうね」
剛「え?タンバリン?え、タンブリンて云いましたよ、みたいな。え、なんやねんタンブリンって、うちタンバリンやったでみたいな」
小芝居も始まった
く調子が上がってきたな(笑)
剛「どうでもいい話があのー、繰り広げられる事になりますね」
光「タンブリン、タンバリン、タンバリーンと発音する。は英語ね」
剛「うん」
光「どっちでもええんですよ」
剛「タンバリン、タンブリン多分もうあと10年ぐらいしたらタンボリンぐらいいきますね、このままいったら」
光「そうね、たんばりーん、タンブリーン」
剛「んふふふふw」
光「になる。タンバリーン、リーンですから」
剛「なるほどね、今日のゆりやんのやっぱ水着姿みたいな感じですね、タンブリーンみたいな」
光「もうタンブリーン!ねえ。タンバリンが活躍する曲まで出てきましたけど」
剛「ふーん。ま、情報としてはいらない」
光「いらないですか」
剛「はい」
光「関ジャニエイトの楽曲も載ってますんで」
剛「タンバリン?」
光「バリ、バリンタン、っていう曲があるらしいですw」
剛「おおおwお、それはちょっとブリンタンに変えなきゃいけない可能性出てきますよね」
光「ブリンタン。そういう事ですね」
剛「なるほどね」
光「はい、タンブリン情報でした」
しゃべってて段々上がり調子になってくる二人かわゆすw
キンキちあ普通に仲良くて本当にかわゆすやのう

そして来週も二人どんなもんヤだよーー

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