バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 二人一緒に帰ります

二人どんなんヤ2週目ー

最初のメールは
篠原ともえちゃんとたかみなちゃんが結婚しましたがお二人にも報告ありましたか。ネットニュースではキンキと共演した女性陣が結婚ラッシュですねと話題になってたので、この流れに乗ってお二人も幸せを掴んでください』

光「ほんとに大きなお世話っていう」
剛「うーん、ま、オレらのタイミングで」
オレ『ら』のタイミング
推します(笑)
光「なんかそう」
剛「そうなるときゃなるねん、みたいなね」

光「見ましたよ、そのなんかネットニュースみたいなやつ」
ネットニュース見てる光一さんw
剛「あ、ほんとー?」
光「はい。そしたらほんとに「これでキンキの二人が取り残される」みたいな、なんか」
剛「なんやねん」
光「そんなような事書いてましたよ」
剛「そうですか」
光「「二人が焦るのでは」みたいな、いや、ほんとー」
剛「いや、焦ってたら」
光「大きなお世話ですよ」
剛「焦ってたらもうしてるでしょ」
そんな事を云ってるうちに共白髪(笑)

光「ほんとに。まあでもね」
剛「いやでもなんか」
光「篠原とたかみなは」
剛「そうねえ」
光「ほんとにおめでとうと」
剛「うーん」
光「いう」
剛「良かったね」
光「感じですね、うーん、だから堂本兄弟
剛「拓郎さんからもメール来てたわ」
光「メンバーがね、みんなだからあのー、華原の朋ちゃんも」
剛「そっか」
光「お子さんやっけ?ねえ、お子さんねえ、おめでたいですね」
剛「よかったね~」
光「そうそうそう」
剛「そっか、堂島くんも結婚してるしなー」
光「だから堂本兄弟のチームだと」
剛「真治くん」
光「我々と、武田真治と、えーまあ、TMレボリューション、まあまあ、ね」
剛「うんーそして高見沢さんですね」
光「高見沢さん。堂本兄弟チームはほんとに多くなりましたね、結婚してる人」
剛「まあそういう年齢、というのはありますけどねー」
光「まあまあ、ありますね」

剛「うん、だからまあ高見沢さんが、ご結婚されたらちょっとほんと焦りますよ、なんか」
光「焦るわー」
剛「なんかわからへんけど焦りますよそれは、うん」
タカミーが最後の砦なのかw
光「焦るわ-。そうそう、拓郎さんから」
剛「そう、拓郎さんから」
二人「「メール来てた」」
剛「篠原が」
二人「「結婚したんだね」」
剛「次は君たちの番だねーみたいな」
光「んふふへっへっへwまあまあラブラブ」
剛「いやなんでそうなんのよ」
光「愛してるメンバーで云うと」
剛「篠原が結婚したら次オレらの番になんの?」
光「ww」
剛「だってオレらが例えば結婚したら、次は篠原ともえちゃんの番だね、にはならないんでしょ、多分」
光「どうかなあ」
剛「なん、なんの順番なんこれ」
ほかに話題がないからじゃないですかね

光「んふふwね。まあまあ、でも僕は、あの、この前あのー1人でラジオやった時、僕は宣言しましたから」
剛「あー、お、何ですか?」
光「令和中に結婚する」
剛「そら、そらそうしてくれよ」
光「ふっふふふふふwこれはもう宣言しました。僕は令和の間に」
剛「ただ、まあ」
光「結婚します」

剛「高見沢さんパターンがあるとするならばねえ」
光「そうねえ」
剛「令和中に結婚せずして」
光「せずして孤独死もありえるからね」
何故そこでいきなり孤独死になるのかw
剛「ありえるかなあ」
光「孤独死
剛「その時にはね、さださんにインスタのやり方教えてもらって」
光「そうね」
剛「生存確認の為にね、インスタをやるとか」
光「生存確認の為のインスタね」
剛「ここにいるよ」
相方がいるよ←w
光「んっはっはっはっはっはw」
剛「ね」
光「悲しいなあ」
相方がいるってww

剛「いやまあでも良かったじゃないですか」
光「いやいやほんとにおめでたいですね」
剛「幸せになって欲しいですね」
光「はい」
結婚したほうが幸せとか
結婚しないと幸せになれないとか
そんな事は全くないし
したい人がすればいいんじゃないですかね
あ、二人はしたいのか、こりゃまた失礼しました(笑)

【何でも来いやのふつおた美人】
『先日ゲーム雑誌で平成に発売されたゲームで読者が選ぶ最高のゲームランキングで1位になったのがクロノトリガーでした。お二人が尾も入れのあるゲームを挙げるとしたら何のゲームが思い当たりますか』

光「意外やな、クロノトリガーなんだー」
私も意外だった
そんなに印象に残るようなゲーム内容じゃなかったし
しかも20年以上前に発売された作品が1位とか、そのあとクソゲーしかなかったのかよと(こらw)
ゲームキャラクターがドラクエ鳥山明氏だったよね
ゲームの話だと饒舌に語り始めてさーせんw

剛「オレ、クロノトリガーってやった事ないな」
光「え?ドラクエとかファイナルファンタジーっていうのはーもう昭和になるって事?ええ?」
剛「昭和かもね、ギリ昭和とかじゃない?」
全然ギリじゃない、昭和真っ只中です
光「1作目が昭和だから、もうそれは昭和の作品にしましょう、みたいな感じかな」
剛「うん、そういう事じゃないかな」
光「だって絶対にそっちの方が上にきそうやん、あの社会現象的には」

剛「いや~ちょっとオレ、ゲームよくわからへんなあ、思い出深いゲーム」
光「まあ、まあ剛くんはそこまでこう」
剛「そう、思い出」
光「深く行くタイプじゃないですよね」
剛「ゲームは深くいかないかなーあのー」
光「全くやらないワケではないけど」
剛「ないけど、クリアするまでやろっかなーみたいな。ゲームとかはやるけど」

光「ロールプレイングなんてする?君は」
剛「あーしないです」
光「しないかー」
剛「ロープレがちょっとダメなんですよ」
光「あー」
剛「うんー」
光「ダメかー」
剛「でもロープレでも、ちょっとなんか動きがあの、いい感じやったらいいですよね」
光「アクションっぽい」
剛「そうそうそう、なんかイベント入った時に人っぽくなくなって、こうちゃんと動いて」
剛「でも操作する時は、なんかそうじゃないみたいなのがあんま好きじゃないんですよ。操作出来てたらいいっていうか」
光「ああ、でも最近の」
剛「ゲームは多いね」
光「ロープレもそのパターン多いですよ、エンカウント方式じゃないっていうか」
剛「うん」
光「ほんとに自然にフィールドのその辺に敵いて」
剛「みたいなやつやったらなんかいいかなー」
今はエンカウント方式の方が少ないと思うし
やりましょう(やらせたいw)

光「僕が山登りとか一生懸命やってたの、そうですよ」
剛「山登り…」
光「ふふふw海言ったり、山登ったり」
剛「いやゲームやから」
光「してたのそうですよ」
剛「山登りとかじゃないのよ」
光「いや山登りあるんですよ
剛「それなんてゲームですか?」
光「それはファイナルファンタジーです」
剛「ファイナルファンタジーもそういう」
光「ファイナルファンタジーの11、もう今やってないから云いますけど」
光「ファイナルファンタジー11ってのをずうっと僕やってたんです、7年ぐらい」
オレたちのFF11キターー!!

剛「ちょっとまって、ひ、引くねんけど」
光「え?」
剛「7年も同じものを?」
光「いや、もっと引くこと云ったろか?」
剛「うん」
もっと引くこと云ったろか
って何かいやらしいv
光「7年くらいやってて、総トータルプレイ時間っていうのが見れるんですよ、こう」
剛「はいはい」
光「見たら900何日になってて、その7年の内の3年間はずっとゲームしてたんや」
剛「せつな…」
光「ひゃっはっはっはwおっそろしいやろw」
剛「おそろしい~~」
光「いやでもまあでもね、それが全部が全部こうやって一生懸命やってたかっていうと違うんですよ」
光「あの、こう放置?仕事に行く間も電源落とさないで放置してる事がもう」
剛「それは」
光「ほとんどだったんで」
剛「何の為にすんの?なんかポイントがたまんの?」

光「あの、NMって云ってね、ノートリアスモンスターって云って、何時間に」
高「あーそれこそね、何日に1回しか出てこない敵とかっているんですよ」
剛「うんうんうん」
光「それが倒された時間を知りたいワケ」
剛「あーー」
光「いつ倒されたか」
剛「はいはい、それは何か記録で残るんですね」
光「そうそう、そこで」
剛「誰かが打推した時に」
光「そう、放置してるとログに出るから。倒されたって。ログに出るからそのログが何時っていうのを見たいねん」
剛「で、そうすると大体計算してこの辺に行けば」
光「あ、次出る時は何日後の何時から抽選が始まるな、みたいな事が大体こう想像が付くわけですよ」
剛「ほおー」
光「だからそうする事によって放置をするっていうね」
わかりみが強すぎて語りだしそうな自分を抑えているオレ(笑)

剛「なんかさあ、あの、そういうの聞くとなんか怖いなあっていう」
剛「なんかそのゲーム入れてコントロールしてる時は動いてるやん、こうやって」
光「うんうん」
剛「で、動いてて、光一がよっしゃ行こか、ってなったら・・・・・・・・」
光「ふふwなんですかこの無言はw」
剛「って止まるワケやんキャラクターが」
光「うんうん」
剛「で、カチャン、カチャン、出かけて行くやん」
光「うん。ふふふw」
剛「ずっとこうやん」
光「キャラクター止まっとるから」
剛「で、そのリビング、テレビ、キャラクター、音ちょっと鳴ってる、止まってる、がもうずーっと」
光「うん」
剛「リビングに繰り広げられてるワケやん」
光「いやさすがにね、テレビは電源落としていく」
剛「あ、良かったー」
光「うん、さすがにね」

剛「え、なんかそういうの想像してたら、ちょっとそれが動き出すとかの怖さじゃなくて、もうそれがずっと止まってて」
剛「でなんかwあの、日がどんどん落ちてきて真っ暗で、想像するとちょっと怖いなと思って」
剛さんって感性が豊かすぎるのが
ええとこでもあり…やな(笑)
光「うんーまあでもね、仲間内でずっとやってたんで」
剛「ずっごい。7年てやばいなあ」
光「やばいでしょ、だからね」
剛「ま、でもれぐらいやれるって事ね、そのゲーム自体が」
光「うん、やれるやれる」
それぐらい時間をかけて遊べるように作られてるんですよ
剛「あの、イベントが色々」
光「そうそうそう、未だにアップデートされていってるからね」
剛「あ、そうか、アップデートされていくから面白いイベントが増えていっちゃってんのね」

光「そうそうそう。で、まあオレがなんで辞めたかっていうと」
剛「なるほどねー、うん」
光「大型アップデートになった時に、なる前にかなり難しいとされている装備一式を取れたんですよ」
光「ほんとそれこそ7年かけてやっと取れた、みたいな」
ああああ~~
剛「んふふw」
光「7年」
剛「おんw」
光「やっとここまで来たよ、と思ったら大型アップデート入って、そしたらもうその装備が」
ああああああ~
剛「標準で付いて来た?」
光「もう、もう大した装備じゃなくなってしまったんですよ」
あ~あ~あ~あ~
剛「あらららら」
光「それでね、結構ちょっと萎えたのよ」
剛「なるほどね」
光「これはもうちょっとキツイな」
剛「もう、もういっかっていう」
光「うん」
剛「へー」
それはなあぁぁあ
オンラインあるあるやけど辛いよねええぇぇえ

光「まあで未だにね、その音楽とか聴いてもちょっとやっぱ思いだすよね」
剛「ふ~~ん」
光「所詮ゲーム、されどゲームっていうかね」
剛「いや7年やってたらそら思い出すな」
光「そうそうそう、そうなんですよ。まあでもクロノトリガーっていうのは、ちょっと意外でした」

剛「なるほどね、これで終わってもうた」
光「え?ほんとに?」
剛「うん、じゃああの、お風呂でうんこすくいだけアレしとく?なんなんこれ」

『「お風呂でうんこすくい」という入浴剤を見つけ、サブタイトルに「流されるだけの運命から君をすくいたい」とキンキの曲にありそうな素敵なネームングでキュンとなりました。お二人もお風呂でうんこすくってみては?』

光「いやないやろ、そんなん」
剛「ないわw誰が書くねん」

剛「うんこマスコット3個入り、全6色、ハンド型ひしゃく付き」
光「なに?」
剛「これて、うんこを浮かしてすくうんや。でもこのうんこす…ん?うんこマスコットの中に入浴剤が入ってるというワケではない」
光「わけではない。入浴剤はもう粉末で別に他にあって、これオマケみたいなもんですね」
剛「なんやねん、ほんだらw」
光「んふふwまあお風呂で遊んでくださーいみたいな」
剛「入浴剤はいらん、けどまあー」

光「あとむかーし貰った入浴剤で『まりもっこり』っていうのあったけどね」
剛「ああ、まりもっこりね」
光「知ってる?」
剛「え、入浴剤のまりもっこりは知らないけど、そのまりもっこり自体はさ」
光「なに?まりもっこりって」
剛「え?まりもっこりの話してなかった?今」
光「してますしてます」
光一さんのーー
天然がーーーー
キターーーー!

剛「だからマリモがもっこりしてるやつ」
光「うん」
剛「まりもの【バキューーン】がもっこりしてるやつ」
光「んふふふwはっきり云ったなあw」
剛「まりもっこりっていう」
光「そういうキャラクターがあんの?」
剛「え、ちょっと待って、知ってての話じゃないの?」
剛さんが大好きな展開ですねww
光「いや知らんよ。まりもっこりって書いてる入浴剤を貰って、なんだこれ?っていうエピソードだったんですけど」
剛「いやwまりもっこりはめちゃめちゃ有名じゃないですかw」
光「え。有名なん?!これ」
剛「めちゃくちゃ有名ですよ」
光「めっちゃもっこりしてるやん!」
剛「今更?」
光「これ、有名?あ、そうなん」
剛「有名ですよ」
光「変な入浴剤あるもんやなーって思ってたんですよ」
剛「いやまりもっこり自体は有名ですから」
光「あ、そうなんや。そうか。どうも失礼しました」
剛「まりもっこりの入浴剤はちょっと想像できないけど、ナゾやけど」
光「なんやこれーと思って」
光一さんはこんな風にしれーっと通り過ぎてきた事柄がいっぱいあって
それを隣でんふふと見ていた剛さんがおったんやろな
と思うとキンキキッズ尊い(萌)

【報告します】
『中居くんが自身の番組で今年のバレンタインはチョコが貰えなかったと云ってました。芸能界に入って32年で直接がゼロが初めてでかなりショックを受けてたので今度会ったら慰めてあげてください』

剛「なるほど」
光「ほおーゼロ。ま、オレは丁度舞台中なのでやっぱり共演者の方から頂く事は、ま、大体毎年あるかなー」
剛「僕は今年どうやったかなー家族、やったかなー今年は」
光「家族はカウントゼロじゃないか?」
剛「であれば、僕もゼロですね」
光「んっふふふw」
剛「現場、確かあったとは思うねんけど」
光「その時の仕事の現場にもよるよね」
剛「うん、大体なんかレコーディングするとか」
光「だったら別にね?」
剛「会わないのよ。ほんでスタジオさんとかがね、たまに気つかって「今日バレンタインなんで」「あ、ありがとうございますー」」
剛「っていう、スタジオに置いといてくれたりみたいなのが、たまに、過去にあったかなー?」
光「それは、それはスタジオサービスやろ?」
剛「うん、だからゼロなんです」
光「ふははははwはははwまあまあ、その時の仕事にもよるわなあ」
剛「多分ねえ、そう、だからそういう時にあの、居合わせる女性スタッフさんが気を使って「今日バレンタインなんで」みたいな」
光「うん」
剛「のんが、あるかないかぐらい」
光「まあ女性にとったら、ちょっと大変な制度ですよね、あれはね」
剛「なんかまあ、渡さなあかん感じになっちゃうからねえ」
光「なんかね、それもちょっと大変やと思うけどなー」
剛「うん、そっか、じゃあ僕は、誰が慰めてくれてんねんって云われるって事やから、オレはあかん」
光「そうね、中居くんに」
剛「お前もやろって云われる話なんです」
光「うん、そういう話やなー」
逆にチョコごときで一喜一憂されてもなーて話やなw

光「はい、歌でーす、どうしますか」
剛「チョコレートの歌ないもんなー」
光「あるよ、ビターショコラっていうのがあったよ」
剛「あ、あったわ」
光「じゃあ何アルバムか全然忘れましたけど、キンキキッズビターショコラどうぞ」
光一さんがー
ビターショコラをー
覚えてたーー(ウルルン風に)

【お別れショートポエム】
ハンバーガーショップで女性がポテトを注文する時子供が食べるので塩かけないで下さいと云っていた。そんな事が出来るんやと思っていると別のカウンターでは照り焼きバーガータレ抜きでと注文してる人がいた。何バーガーが食べたかったんだろう』

剛「なんなん、照り焼きバーガータレ抜きって」
光「どういうこと?」
剛「えーとだからマヨネーズと肉とレタスとパン」
光「うん、じゃあ」
剛「不思議やな」
光「じゃあ照り焼じゃなくてええんちゃうかな」
飛べないブタはただのブタ
タレのないバーガーはただのバーガー
剛「難しいなー。あとはなんかちょっと、自分がこう云ってる事に対して」
剛「店員さんがこう従ってくれる感じが、ちょっと気持ちいいとかあんのかな」
それはちょっと剛さん穿ちすぎではないかw
光「うんにゃ、それはもう迷惑やわ」
剛「なんかたまに、でも、ない?なんかそういう風な感情で云ってはんのかなーみたいな」
剛「わざとさ、なんかこれとこれ、ちょっと足してもらったり出来ませんか?みたいな」
剛「なんかたまに云ってる人いるやん、メニューにない」
光「うんー」
剛「そんなん云っていいの?ってちょっと思ったりな」
光「うんーまあね」

剛「ま、あの、限度があるって云うか、その頼むモノの」
光「限度はあるよ。店員さんにはみんな優しくしよう」
剛「いや、ほんま優しくして」
光「うんー」
剛「店員さんにね、あれ悲しくなってくる。なんも云われへんっていうか。むこうも云われへんしな、店員さんも」
一体どんな状況に居合わせてるんだ君たちはw
光「そうそう」
剛「可哀相やから」
光「はい。じゃあ」

剛「帰ろう」
光「うん」

「帰ろう」「うん」

「帰ろう」「うん」

「帰ろう」「うん」

爆 萌

 

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