バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ どこまでも仲良しです

さて遅くなりましたが
二人どんなもんヤの2週目
楽しげな二人の声に耳が幸せになりますなあ

【何でも来いやのふつおた美人】
『スーパーのレジで、ペットボトルのキャップを持ってバーコードを通すと怒る方がたまにいるので、極力胴体を掴むようにしているが、忙しいとキャップを掴んでしまう時がある。二人はキャップを持つと怒る派ですか』

剛「ま、これは気にはなるかな」
光「怒るはせーへんけどー、あ~」
剛「気にはなるかなー」
光「あ~この人そういうタイプやね~」
剛「そこ気回らへんタイプなんやな~」
光「って思ってまうなあ」
これを聞くまでそんな事を考えた事もなかったからびっくりした
ぐらい雑な人間なのでその雑な人間代表で云わせてもらうと
なんという似た者コンビ(笑)

剛「うんー、あの、コンビニの店員さんで」
剛「おでん、めっちゃほじくるタイプの人と、ほじくらないタイプの人がいんのよ」
光「ほおほおほおほお」
剛「ほじくって、捲って、移動させて、みたいな、すごいんですよ」
コンビニでおでんを買うスター…
光「それは」
剛「何が入ってるかっていうのと、ま、一応、口でこれとこれとこれって云うんですけどー」
剛「僕が今からこの後、お金出して食べるやつ」
光「うん」
剛「なんですけど、もうめちゃめちゃ移動させるんです」
光「ふふっ」
剛「中をこうやって」
光「その浸かってる美味しい所をあげたいと思ってたんちゃう?」
剛「いや、僕がもう入れてんのよ?自分で取り分けて、おでん取り分けて、レジに持っていくねん」
光「あっそっか」
光一さんのそのポジティブさ好きだよw
剛「で、その時に云われんのよ」
光「ああ、そうか!そういうことか!」
剛「そんな、おでん屋さんみたいにやってくれへん」
光「あ、そうかそうか、コンビニってそうか」
光一さんはコンビニにおでんを買いに行った事が無い
はらたいらに2000点(昭和キタ!)

剛「そう。おでん屋さんみたいにやってくれてんねやったらまだわかるけどー、そのレジに持って行った時に」
光「あ、何が入ってるか確認せなあかんから」
剛「ちょ、ちょっとでいいやん、例えば」
光「あーあ」
剛「何かがね、大根が」
光「なるほどねー」
剛「見えへんな、とかやったら、ちょっとこうするぐらいでいいやん。めちゃめちゃやる人がいんのよ」
天下の堂本剛がおでんの数サバ読むとでも思っておるのかああ
光「ああー。まあねえ、何が入ってるか確認せなあかんからかなー」
1個や2個オマケしてやれよおおおおお←結果甘やかすw

剛「それはお仕事かもしれへんけど、でもそれ店員さんの匙加減なんかーって思っちゃうのよね」
光「そっかー」
剛「平均的に見てると」
光「ああー」
剛「そういうのちょっと気になるなとは思うなあ」
むしろおでんを買ってるスターの後ろ姿が気になるなあ(笑)
光「なるほどなるほど」
剛「うんー、あんまりほじくらないよ?店員さんは基本ね。なんかサッサッサッぐらいの」
剛「え、めっちゃ食べんの?これから?ていう。避けてるやんなんか、みたいな。」
剛「めっちゃ食べようとしてるやん、みたいなちょっとそういう感じがね、した人がいたんでね」

『コーンが苦手です。お二人はコーン好きですか』(内容をはしょりすぎたw)

光「うん」
剛「まあ嫌いではない。特別好きでもないけど、あのー、嫌いじゃないですよ」
光「まああの、もうー、なんやろ、もう今は便利に冷凍のさ」
剛「うんー」
光「もう最初からほぐれてるやつ?」
剛「うん、うん、うん」
光「のコーンとかもあるじゃない。あれガーって」
剛「うん」
光「ね、器に入れてそこに」
光「バター」
剛「バター」
光「ボーーン!」
剛「入れて」
今バターの声がほぼ被ってたよね
光一さんが云う前に剛さん脳内にバターを浮かべてたよね
俗に云う守護例同士が会話してたよね

光「ぶっこんで電子レンジチーン!して、くっそ、めっちゃ旨いよね」
くっそて云いかけて直したw
剛「胡椒入れてみたいなの、ちょ美味しいですよねバターコーン」
光「あ、オレ胡椒は入れない派なんですよねえー」
剛「あ、そう。僕はちょろちょろっと入れちゃいますけどねー」
光「もうバタだけでいいっすねえ、ただそのバターの量が尋常じゃないぐらいの量っていう」
剛「ああ、そうなんですね」
光「それぐらいが美味しいですねえ」
剛「まあ、ちょちょちょちょっと、やっぱ入れたいですけどね」
特別好きではないと云いながら見せる拘り
…好きなんですね?(笑)

『おっぱい好きなお二人に朗報です』
光「いやいや、そんな事ないです」
剛「これちょっとね、毎回云ってんねんけどそんなに」
光「御幣がある」
剛「おっぱいが好きだとは云ってないし、おっぱいのことを考えて生きてもないんですけど」
考えて生きてたら犯罪です(笑)
光「うん、御幣がある。世の中の男みんなが巨乳好きと思ってるかもしれんが」
巨乳とか誰も云ってないw
おっぱい=巨乳という認識だとしたら
そっちの方が問題だよ(笑)
剛「うん、けどお」
光「そうではないという事を僕らは訴え続けてるからね」
僕ら。何事も一心同体。そこがいい
剛「うん、そうでしたね。うん。僕はもうなんか、なんでもいいです別に、と思ってるタイプなんでね」
そして光一さんに「ちんちんぽんぽん」を探して来てあげますw

『おっぱいをテーマにした現代アートの展覧会、おっぱい展が』
光「えっ!」
いい反応するじゃねえか(笑)
『NYのブルックリンで開催されている。二人はおっぱい展ご存知でしたか』

剛「うん知ってる知ってる、ではないよね」
光「そうねえ、ま、でもアートなんだもんね」
剛「うんー」
光「なんかちょとしたプロフィール写真なのかな、これあるけど、ブラジャーが上から」
二人「「吊り下がって」」
光「あるから」剛「るから」
剛「ちょっとおっぱいから1回離れちゃってるかなあwという感じがしますけどねw」
光「ふふふふwそうねえw」
剛「ブラジャーになっちゃってるから」
光「そうだよねえ」

『放送ライブラリという施設に優秀ヒット賞という事で送られた際の「おっぱいがいっぱい」の盾がある』

おっぱいがいっぱいもキターw
剛「そういうのが飾られてるんですね」
光「ねっ。今ああいう曲って生まれないよね」
剛「まあ面倒くさいからやめとけば、みたいな感じになっちゃうのかな」
光「またなんか」
剛「そういうつもりじゃなくても」
光「なくてもなんかそういう感じで」
剛「あーだこーだって」
光「あげ足取られるからみたいな」
剛「うん」
光「じゃ、もうそんなん作らん方がいいか、みたいな」
剛「うんー」

光「でもなんか日本人と海外の人って、やっぱちょっとおっぱいに対して、概念ちょっと違う気するけどな」
剛「それちょっと調べてみたいね」
光「だって」
剛「なんかその」
光「向こうの人なんかもう、いやそれ見えてまうやろっていう様な服を普段から着てるとか、普通に歩いてるやん」
剛「あの女優さんとか、あのー、映画でも何でもそうですけど、完全に乳首見えてるじゃないですか」
光「とかもあるよね。だからそんなに恥ずかしいもんじゃない、みたいな所があるのかな」
剛「うんーあの時」
光「日本人よりは」
剛「お芝居する時大変やろなと思うけどなあ」
光「だから概念は違うかもしれないですけどね」

剛「うんーもしかしたら海外の人は、お尻の方がいいという国もありますもんね」
光「ああー」
剛「いろいろ概念が」
光「ああ、知り合いの人がドンタッチミー!てめっちゃ怒られたって」
光「それだけにしとくわ。深い話はしない」
剛「どういう事や」
光「うん、すごい怒られたって。お尻をね」
剛「うん」
光「すごい怒られた」
剛「触ったの?」
光「まあ、あとは想像に任せますけど」
光一さんの知り合いのHENTAI率の高さw
え?類友なの?(こらw)

剛「どういう事やねん。全然入ってけーへん話されてるやん」
剛「いやこれもなぞなぞでもないし」
剛「あの、正解したからって何か貰えるワケでもないし」
剛「ただなんか知らんけどまあ後はそっちに任せるけどっていう」
光「任せる」
剛「謎のwナゾのトークやん。なあ、なんやねん」
剛「ちょっとだけチョンしてどっか行くみたいな、まあええわみたいな」
ちょっとだけチョンしてって表現が可愛いなw
光「はい、ナゾを残して」
剛「わかりました」

【報告します】
『光一さんはよく身長の話をしますが、わざと足の骨を折って再生力で身長を伸ばす手術があるそうで、是非体力と財力のある光一さん一度骨を折ってみてください』
体力と財力ジワるww

光「ぜっっったい嫌!」
剛「これ何センチ伸ばせんねやろねっ」
興味津々?w
光「ねえー。いや、なんかもう噂に過ぎないかもしれないけどー、海外では何か足の骨を切って?足して?」
光「なんか身長、足を、身長っていうより足を長くするのかな」
剛「うんーうんー」
光「なんかそういうアレが流行ってるとか、なんか聞いた事ある」
剛「おい…」
光「ほんとかウソか知らん」
剛「追いつかへんから、何回かやらなアカンって事やよね?」
光「この人が云うてんのはもう」
剛「ちょっとづつ、ちょっとづつ」
光「折ってー、その再生力を活かすんでしょ?そんなリスク取ってどうすんのよ」
光「大丈夫よ。まだオレも伸びるから」
剛「ぜったい伸びひん」
光「ふふふふふw」
剛「伸びたら何かの病気やからね」
光「どっちか云うと縮むよね、もはや」
伸びなくていいんだよ
ちったいキンキ愛してるよw

『最近木村さんが船舶一級の免許を取得したそう』

光「ね、木村くんも一級船舶取られた」
剛「ね、船ね、乗ってはるしね」
光「みたいですね。そうそう、このジョイスティックってやつ、僕もびっくりしたんですけどー」
剛「うん」
光「あの、ほんと便利なのよ、もう、スティックで」
剛「うん」
光「昔はね、船ってさ、ま横にウィーーって移動する事は出来ないワケさ」
剛「うん、うん、うん」
光「前か後ろ。今出来ちゃうんだよ」
剛「へえーーーすごいね」
光「横にウィーー」
剛「って事は、あー、えーっと、これが横になんか向いてみたいな、こういう事?」
光「ジョイステック右にピッてやったら右に」
二人「「ウィーーーー」」
可愛いかwww

光「離れんねん。こんな、こんな便利なのあんの?てびっくりしたの」
剛「それこそ車が、縦列駐車ラクになるみたいなイメージやね」
光「あ、そうだよね、そうそう。車も変な話、縦列移動できたら、縦列駐車簡単だよね」
剛「そのまんまスーって入れちゃったら」
光「そうそうそう」

光「つい最近船舶の更新講習?のなんか案内きてた」
光「あーめんどくさいー」
この声が素でめっちゃ可愛いかった
剛「でも行かへんかったら?」
光「失効しちゃうからね」
剛「ああ、じゃ、行った方がいい」
光「そう。だから何年かに1回行ってるよいつも」
剛「もったいない」
光「必ず事故の症例を見せられる。車と一緒。国家試験だからね、これね」
ここの二人の会話が
めちゃめちゃ素でめちゃめちゃ可愛いかった
激萌え~~~~~~

【お別れショートポエム】
武田真治さんがテレビで、筋肉は裏切らないと云ってたのを見て、旦那が筋トレを始めた。しかし食後のデザートを欠かせない姿を見て、これは厳しい闘いになるなあと感じた』

光「なるほど」
剛「うん」
光「まああのー」
剛「あそこまで行こうと思ったらね、ちょっと大変ですよね」
あそこまで行ったらイヤです(きっぱり)
光「まあ何を目的とするか」
剛「にするか」
光「ですねー」
剛「うん」
光「この筋トレをするにあたっても」
剛「うんー」
光「あのー最近、だからよくある、完全に糖質をカットする」
剛「うんうんうん」
光「ケトン…」
剛「ケトン」
光「ケトンなんとかってあるよね」
剛「ケトン体か」
光「そうそうそう、あれだってボディビルダーの人もやる事」
剛「うんー」
光「なん、だっ、て」
何故かスタッカートw
剛「あれがね」

光「でもね、ボディビルダーがやる、あれをやる理由は、逆やねん。完全にコンカツしてる状態を作って」
コンカツ?枯渇(こかつ)?
剛「そこにドンってまた入れる」
光「ドン!入れてあげるねん。そうする事によってすごい吸収されるから」
剛「ちょっと太るというか」
光「大きくなるよっていう、風に使ってるらしいんですよ」
剛「それを」
光「それをー」
剛「ダイエットに」
光「痩せたいが為にやってる人達っていうのは、オレ逆に危険やと思う」
光一さんと同等の知識でもって語ってるよね剛さん
すっかり光一ナイズされてるよね
筋肉キッズめww

剛「うんー、まずはやっぱり、その部屋のなあ?」
剛「ティッシュケース買うっていう所から、やっぱり始めんとあかんかなと思うけどなー」
ティッシュケースが帰ってきたああああー(笑)
光「ティッシュケースがやっぱいらんなあ~~」
剛「いや、1回買ってみ、ほんまにw」
光「あひゃひゃひゃwいやいやw」
そんな些細な日常も共有したい剛さんw
剛「そうすると、あのー。入れ替えるタイミングがね」
剛「あ、解り易いわあって補充のタイミングが」
光「いやでもさ、ほら!またティッシュケースの話になっちゃうけどさあ」
光「ティッシュケースもさ、ま、剛くんはもうその箱からティッシュそのものを」
剛「出しちゃう」
光「取り出すタイプのやつやん?」
剛「出しちゃう、うん」
最初から箱に入ってないエコ包装のティッシュを買えばいいんじゃねえか
というつっこみはやめとく(すでにしてる)
光「箱の、ケース」
剛「うん、ごと」
光「をそのまま、ガッと入れるケースもあるやん」
剛「やつもある、うん」
光「あれはやっぱもう完全に景観のみかな?」
剛「あれは景観のみやなあ。なんかね、あれやとまだ入ってる感じするのよ」
光「箱に」
剛「箱が膨れてるからもう」
光「あ、じゃあやっぱり剛くんはソフトケースがいい」
剛「そうそう」
光「因みに剛くんが使ってるケース、あの、そのーソフトのやつは」
剛「うん」
光「どういうデザインなんですか」
どこまでも知りたがる光一さんのそれは
ファン心理?(笑)
剛「普通にシンプルです。ちょっとデニムっぽい感じのー」
光「いやでもさあwなんでティッシュが、なんでデニム着てんねんって、ふふふw」
光一さんの擬人化脳
可愛いの極み(キュン死)

剛「いやいやいやw」
光「オレ逆に気になるわw」
剛「アザラシの方が断然気になる」
光「あっはっはっはっはwアザラシなあーww」
剛「断然気になる、もうアザラシの方がもう」
光「めっちゃ見てるからねえw」
剛「なんでアザラシいんの家に、て思ってまうのよなんか。うんー」
光「この話尽きひんわあ~~w」
むしろこんな他愛もない会話でよくもここまで
きゃっきゃっきゃっきゃっうふふあははと出来るもんだ
お前たち

仲が良すぎ

web拍手だよ