ブンブブーン ゲスト『ジェジュン』激辛料理を食べたい
剛さんが後で落ち込んでいたジェジュンくん回です（笑）
正直ジェジュン
でもジェジュン
でもいいじゃないか
注意するならその場で云ってやれよそうでないなら最後までスルーしてやれよ
とモンペババは思ったのであった
ここんとこ剛さんが仕切りで光一さんが身体を張ってて
剛さんの体調を考慮してだと思うけど
質量保存の法則発動している二人が愛おしいです
スタッフが事前に食べて、辛さの基準を
タバスコ１ヒーヒー、ハバネロ５ヒーヒーで設定した中で
１０ヒーヒーと位置付けたロールキェベツがまず出てきて
ジ「０．５ヒーヒー」
剛「うっそ！えっ！」
剛さんの眉間のしわｗ
剛「ちょっと光一いっぺんちょっと…」
眉間のしわ深いｗｗｗ
剛「ちょっとだけ舐めてみて」
食べてとは云わない剛さんの優しさ
光「（ぺろ）」
ネコか！
可愛いわ！
剛「何ヒーヒー？光一的には。その、１０ヒーヒー？やっぱ」
光「いやでもおいしいね」
剛「おいしい」
光「うん・・・あっ・・ん？」
剛「いけんの」
光「おいしい。・・・けど」
剛「お、きたｗけど、きたねｗリレー方式で」
光「リレーですね、あとからきます
」
剛「結構辛いてイメージ？」
光「うん、これ多分もう、辛い人マニアはもう全然平気でしょってタイプの」
剛「一般的な人からすると？」
光「いや、充分辛いです」
剛「充分」
光「多分これ全部たべたら、明日肛門が火を吹く
」
剛「あのー言葉を選んで欲しいです」
肛門が火を吹くわかりみツヨイ（笑）
二人が弱腰ながら果敢に参加しようとしている姿が可愛いの極み
続いて地獄の鬼辛麻婆豆腐
光「これはね、もうだめ」
まだ料理出てきてませんｗ
剛「もう見てる方が辛くなるよね」
ジェジュン氏曰く２．５ヒーヒーの鬼辛麻婆豆腐を
やっぱり舐めて確かめる光一さん
ネコか！！可愛いわ！！
光「あーだめだ
」
剛「あ、もう無理。あかんやつ」
光「だめだめだめ。うわっからっ」
剛「で、からの練乳牛乳」
光「おいしっ」
きゃわっ
最後はイカとニラのハバネロチジミ（地獄辛メニューｗ）
光「イカはうまっそやねん」
それでも果敢に箸を出す光一さんナイスチャレンジ！
だが口に入れる前にフリーズｗ
光「ああ・・
（声になってないｗ）これはだめだって」
嗅覚が危険を察知したらしいですｗ
しかめっ面も超可愛いですｗ
そのあとジェジュン氏も辛いと太鼓判を押すラーメン屋へ移動して
ジ「一応ボクＳかＭかというと僕はＭなんですよ」
光「いや、オレもどっちかというとＭだぞっ」
ジ「一緒にやられましょう」
剛「なんのカミングアウトしてんの」
光「いや負けたくないなとおもって」
なんの負けん気なのｗｗ
剛「ラーメンが燃えてる」
光「ラーメンて燃えるんだ」
二人の素朴な感想がなんかツボったｗ
麺１本を口に入れて
光「うっははははははは」
人って予想を超えた出来事が起こると笑ってしまうよねｗ
光「えええーーー
」
剛「いまちょっといっただけやん麺」
光「いやいやいや！！いやたべたよ！」
剛「センチでいうとどんぐらい食べたの、センチでいうとどんぐらい食べたの」
光「おまえちょっ、ちょ、ちょ、これでいいわ」
数センチ箸でつまんで食べてみ？と差し出す光一さんと
剛「それは多いそれは多い」
剛「こんぐらいいくで」
その箸から食べる剛さんの
劇甘練乳キンキでお口なおしーーーー！（おちつけｗ）
いちゃつきやがって！劇辛でいちゃつきやがって！
だだあまーーーーーい！
剛「あーちょっとまって、あー舌があー舌が」
剛「舌どっかいくんちゃう？これ、そのうち」
そのうちってｗｗテンパったコメントウケルｗｗ
光「これ信じられんぐらい辛い」
光「だってしかもスープまったくいってへんからね」
それはダチョウ倶楽部の押すなよ的なやつですかｗ
じ「スープちょっと飲んでみます？」
で、スープを口にする光一さんは真のマゾキングですね！ｗｗｗ
光「うわあ～～～～～～～～～」
マンガのような「うわあ」キターーｗ
光「バカんなるバカんなるここ（くち）が」
ジ「楽しいですよね」
光「う、うん・・・」
光「いや～どＭ度はまけたなこれは」
だから何故そこを張り合おうするのかｗ
自ら進んでスープを飲みにいった時点で勝ってるって（張り合わすなｗ）
剛「いやあジェジュンくん今日少しの時間ですけど過ごして」
剛「天然なんだなていうのがわかって良かったわ、なんか」
ジ「ほめ・・？」
剛「褒め言葉」光「褒めとるよ」
キンキキッズなんて
奇跡の天然デュオですもんね！
全力で褒めてますとも！
