バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ブンブブーン ゲスト『井上芳雄』日比谷で大人の店めぐり

共演が決まってからこの顔合わせを待ち望んでいたといっても過言ではない
井上氏と剛氏の初対面
ブンブブーンはやっぱり出来る番組

光「剛とはお会いしたことは」
井「はじめましてですね」
剛「はじめましてですね」
井「完全に」
光「そーなんだ、そっかそっか
身内にお友達を紹介する時の雰囲気漂うこのやり取り
なんか萌えるよね!!

剛「脚が長くていいですねー」
足だけか?(こら)
井「すみません隠し切れなくてすみません」
井上氏の返しのセンスがすごく良くって
頭のええ人やなと思ったよ
光「かくしきれないこといっぱいなのよ芳雄くん
って剛さんに新しいお友達を自慢したい光一さんが可愛い
そして井上氏とキンキちあの身長差に愛おしさが止まらない

剛「井上さんといるときの光一、どんな感じなんですか」
はいここで相方チェック入りま~す
井「普通ですよね」
光「普通だよね、昨日なんてマッサージしあったよね」
普通の定義とは
井「お互いの身体をマッサージしあった」
無意識なのか煽っているのかw
剛「あ、なるほど、そういうもう関係で」
井「そういう関係なんです。いや、そういう関係じゃないですw」
え、牽制…?!(笑)
光「そう云うとおかしいねw」
光一…恐ろしい天然の子…!
剛「じゃ、お互いの身体がどういうものなのか、ね、把握してる状況でね」
云い方がいやらしいのワザとだなw

剛「まずはですね、バーに行きましょ」
光「普通逆じゃね?」
世界一のバーテンダーさんがいるというバーで
剛「こちらのね、シャカシャカする人がすごい人なんですよね」
シャカシャカするひとw

カウンターに座って一声
光「なんか高級車の匂いするよね」
な光一さんに
剛「このレザーのね」
光「レザーのねw」
すかざずレザーの事を云うてるのがわかる剛さん
すげえな!て思った。さすがやな!
井「やっぱ車で例えるんですねw」
剛「車で例える、ちょいちょい車で例えるという」
相方パワー容赦なく出してくるな!w

剛さんの頼んだノンアルコールのモスコミュールがめっちゃ美味しそうやったけど
飲めない人間は堂々行きにくいよね…
光「これが世界一のシャカシャカ!」
シャカシャカ推してくるキンキかわゆす!

ブロードウェイサーストという名のカクテルを作ってもらって
光「うんっなんか、海外な感じするね」
井「ブロードウェイっていうぐらいだからね、日本の味したらびっくりするよね」
井上さんの突っ込みがマジで冴えてるw
剛「海外な感じがするて」
あほ可愛いよね!(褒めてるw)

そのあとバーを後にして帝劇の地下の発酵食の専門店へ
光「毎日きとるけどね」
毎日きてるけど自宅と楽屋しかほぼ知らない
帝劇の怪人(笑)

光「ええっめっちゃうまいっすけど
剛「うまーーい
光「うーんおいしい
剛「これすきー
光「ええ。東京にこんな旨い店あったのお
もぐもぐきっずは相変わらず大層可愛い
井「意外と近い近い」
きっちりつっこんでくれる律儀な井上さんw

舞台中の食事管理の話から脱ぐ脱がないの話になって
光「今回かたくなに嫌がってるよね」
お前は脱ぎたいのかと小一時間
井「僕は脱ぎたくないです、代わりに光一くんが全編裸にしてくださいと」
光「なあんでだよお」
甘えるな!
いや、いいぞもっと甘えろ!w
剛「それでいいんじゃない」
お前は脱がせたいのかと小一時間(笑)

光「牢屋のシーンある意味パンイチじゃない?」
剛「光一はもうだって前張りだけでいくから」
井「それ大丈夫なの」
光「おかしいでしょ」
剛「光一100%すればいいから」
井「帝劇の歴史をぬりかえれば」
井上氏のつっこみが上手すぎて
キンキが二人でボケ始めるの巻(笑)

剛「この際だから、光一くんにちょっと云っておきたい事とかないですか」
井「これ以上鍛えないでほしい」
同意しますボタンを連打
井「これ以上筋肉を増やさないで欲しい」
同意しますボタン激しく連打
剛「なるほど。それはだってバランスねえちょっとあるから」
剛さんまさか
光一さんとのバランスを考えて鍛えたんじゃないですよね?w

光「それぐらいしか勝たれへんもん。歌唱力もそうだし表現力もすべてにおいて」
剛「まあねえ、だってもう、その道でもうずっときてる偉人やから」
光「そうよ」
こういう会話が出来る二人の関係がやっぱステキやな
世界中でたったひとりってくらいの相棒~♪

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