バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ブンブブーン ゲスト『ナオト・インティライミ』 街角知名度調査

フードコートの中を飲み物片手にそぞろ歩く二人が
お忍びデートのようで無駄にときめいたソラマチキッズのブンブブーン

番組開始10秒からお馴染の相撲ネタでいちゃいちゃしはじめる性急っぷり←
光「こっから出ると、また許可が下りてないんですよ」
といいながら毎回必ず先にちょっかいを出す光一さんは
剛さんに持ち上げて欲しくてやってるとしか思えなくないですか(笑)

そしてこのボーダーラインは
スタッフの仕掛ける甘い罠な気がしてきた今日この頃です
憎い心配りありがとうございます
もういっそ二人の行く先々に
ボーダーラインを設置しようの会結成希望(会員募集中←)

そのままコーヒーショップに入った二人は
光「じゃあコーヒーでも頼むぅ?
剛「そうしょっかー
ゲスト放置のコントのつもりなんだろうけど
雰囲気からしてただのカップル…笑えない…(笑)

そのあと知名度調査にスカイツリーに向かうご一行

ゲストを送り出したバンの中で、モニタリングする為に
剛「じゃ、前行こうかぼくら」
光「うん」
て普通に云うてるの、TVに姿が映ってないから余計に…萌えたな

で、二人が送られてくる映像みながら
パーソナルスペースガン無視な距離で
キャッキャしてるの可愛いすぎるーー
狭い社内で寄り添ってにゃはにゃはしてるの
可愛いすぎるーー

ソラマチにてゲストの知名度を確認出来たうえで
いよいよのフードコートに放たれるKinKi Kidsですが

最近は人ごみの中でも堂々とロケを敢行している風のブンブブーンだけど
その実、大勢のスタッフが鉄壁に守っていて
いざハンディの隠しカメラのみが付いて行くとなると
ひと気の少ないフードコートを選ぶ
ブンブブンスタッフの過保護っぷり嫌いじゃないっす(笑)

光「二人でフードコート歩く事がまずないからなー」
光「気付かれんねんけど寄ってこーへんな」

キンキキッズが二人で歩いている=尊さの極み
やから近寄るとか無理っすww

剛「やっぱオーラが強すぎるんのかなー」

色々な意味で色々無理っすww

光「なんやろ、話しかけづらいんかな」

普段の己たちの言動を反芻して考ろと小一時間www

アカペラ『硝子の少年』も無視されて
隣の席の客に背を向けられて
光「本当に背むけられたからな」
とモノクロで抜かれた『傷心のスターKinKi Kids』の
写真週刊誌のスクープ感がとてもステキでした
あきらかに禁断のデートショットで
そりゃだれも声かけないよかけれないよってなったよね(笑)

とりあえず
『KinKi二人で歩いていたら人はどんなリアクションをするのか』
というテロップの問いかけを
『話しかけるなオーラを身に纏いすぎている』
同じくテロップが正確に回答していた件w

そして誰よりも的確だったゲストの
ナ「だって、キンキキッズがフードコートにいないもん」
ナ「概念としていないから」

概念としてない
そこなwwww

web拍手だよ