バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ まったりおネムで小喜利ってみたり

先週に引き続き今週も二人どんなもんヤです
先週、半裸になったりドンキに行ったり(行ってませんw)で
はしゃぎすぎて、すっかりおネムモードになった二人の
まったりトークが、素っぽくてかわゆい今週の放送でした

まず最初のメールは
『前の放送で二人の挙げたジャニーズWESTのメンバーに同じ名前の子がいたが、実際に
ジャニーズの中で同じ苗字の人が何組いるか調べてみたら14グループ内で堂本以外に1組だけだった。二人は後輩の顔と名前をどこまでならちゃんと把握してますか』

光「うん…」
剛「…いやだからもうウエンズディくんとかね、あのータニシくんとか。ええ、全然覚えてますよ、ジャニーズWEST
口から出任せみたいなヤツを、よくちゃんと覚えてるなーと、違う所に感心するよ
本当の名前は覚えてないのになw
光「やっぱりこのジャニーズWESTの、このWESTからの、ウエンズディくん」
でもって光一さんも、剛さんの適当な話を
ちゃんと覚えてるのすごいよ、キンキキッズすごいよw

剛「ウエンズディ君が、まあ僕は一番、まあ期待の星かな、と思ってますけど」
光「エスエスはなん、誰ですか、エス
結局剛さんのこの適当さ好きなんだろう?そうなんだろう?ww
剛「エスですか、タニシくんがエス、シですね…タニシくんの」
光「タニシくんが1人でまかなってるという」
剛「そうですそうです」
光「へえ~~そうですか」
剛「うん」
眠いので、会話が若干スローテンポになってるのが地味に面白いw
光「ふふふふw」
剛「そうなんです」
光「適当にも程があるけどなw」
それで二人がキャッキャ出来るならいいんじゃないかな

剛「ふっふっふ、いやもうそんなんだってさー」
光「12人なんだね、SMAPのみなさんから、ねえセクシー…ジャニーズWESTまで数えると。72人」
12人云うたよね最初
ジャニーズすくねえw
剛「うん」
光「へえ~~~」
剛「72人」
光「そんなにいるんだ」
剛「すごいねっ」
光「うん」
剛「ふ~~ん」

光「まあでもそん中で、被ってんのがほとんどいないていうね」
剛「意外ですね」
光「意外やねえ」
剛「被ってないのはすごいよね、逆に云えば。72人いたら大体被るやんな」
光「被りそうやねんけどな」
剛「うん」
光「クラスが例えば40人やったら、何人か被ってる」
剛「けどねえ」
光「だから佐藤が意外にも少ないてことでしょ、うちには。さ、佐藤勝利君くらいか」
剛「…あああ~」
佐藤勝利くんを把握してないらしき剛さん(ワタシもしてませんがw)
光「この中では。まあアツヒロくんも」
剛「アツヒロくん入れて」
光「この云うてるこの中では佐藤勝利くん」
剛「うん~」
光「佐藤が少ない」
日本で一番多い苗字が佐藤さんでしたっけ
そゆのが即座に出てくる光一さんの雑学力なw

剛「まあ後輩君はわかんないっす」
光「僕もごめんなさい、僕もわからないです」
剛「全然わからない会えへんし、場所として」
光「うん~そうねえ、まあ勘弁して」
剛「このままいくでしょうね僕は」
光「すいません」
剛「すいません」
まあワタシの中のジャニーズWESTには
ウエンズディくんとタニシくんがいます(悪影響w)

【なんでも来いやのふつおた美人】
光「ノドがかゆい」
剛「うん、いいよ」
ボリボリボリ
光「ノドかゆい」
ボリボリボリ
光一さんが痒いって云って剛さんがいいよって云って
それだけで二人は分かり合えるやさしい世界

『桃太郎の話が変わってきてるというメールが来てるが、そもそも桃から生まれていないという話はご存知ですか?川から流れてきた桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんが、ハッスルして出来た子供が桃太郎で、これを子供に見せるのはという理由で変えているらしい。因みに浦島太郎の元の話は官能小説のような話になっているらしいです』

剛「おもしろいね」
光「まあまあ、まあまあ、そういうのはいっぱいあるよね。グリム童話もそうだし、うんー、本当は怖いピーターパンとかね」
剛「うんー」
光「うんー、あとー白雪姫?7人の小人のね、7人の小人が実は、白雪姫をはちゃめちゃな事してた、みたいな」
剛「うんー」
光「事だったりね」
光一さんが本当は怖い童話シリーズを読んでいるってのがなんか不思議w
剛「なんかいろいろね」
光「ありますよね。でも日本のこういうのもそうなんですね」
剛「ねえ」
光「でもこの前なんか云ってたじゃないですか、あの、お団子問題?召使?的な表現をやめてるみたいな」
光一さんの中で家来じゃなく召使になってるの
さすが王子様
剛「うん」
光「うん~ま、どうなのかな~と思いますけどね」

『この前のラジオで秘密基地の話をしていたが、女子ですが秘密基地を作って遊んでました。パリパリのエッチな本も、もちろんあり、それを見てキャッキャしてたなーと懐かしくなりました』

光「女子でしょう?」
剛「うんー」
光「女子でそんな…本を見てキャッキャするてどういう事やろう?」
剛「女の子のほうが、オレ見てるっていうイメージですけどねえ」
それはどこで仕入れたイメージなのかと小一時間
光「え、でも何を見るの?女子…」
剛「ん~~」
光「女子が」
剛「いや何をっていうか、こういうことすんねんや」
光「あ、ナニを見るわけですか」
剛「ま、上手いのか上手くないのかはコメントを避けたい所ですけどもお」←ww
光「いやいやw別にねえ、なにをみるのか…」
剛「ええ~~と、だからあ。あ、こういうことすんねやー、えーこんなんなんやーという」
剛「なんかその教科書にちょっと近いんじゃないの?感覚としては」
多分全然違うと思うけど
剛さんの解釈がとっても生々しくて
さすがムッ○リ大王だなと(大王云うなw)

光「なんかオレ的なそのエロ本の感覚って、そっちちゃうねんなー、どっちかっというと絡んでない感じ」
剛「絡んでない感じのやつ?」
光「おん、にょ、女体のみが、こう載ってるイメージなんですよね」
光一さんが健全な未成年で辛い←褒めてるw
剛「ああ~~女体だけのタイプと、まあ絡んでるタイプのやつありますからね」
剛さんが際どいとこぶっこんで来るの辛い←褒めてるww
光「そうねえ、まあ本によってね」
剛「うんそうそうそう」
光「女子の場合は、絡んでるタイプのやつ」
光一さんの女子のイメージが
ほぼ剛さんの刷り込みで出来ている気がしてきたよw

剛「だって女子…俺らがやで男の人の、マッチョの」
光「うん、ふふふ」
剛「写真載ってるだけのやつ見て何を勉強するの」
あくまでも教科書ポジのエロ本w
光「いや全然おもんないよねえw」
剛「何をしてんねやろうオレ、ということではオモロイけど、その羅列をずーっと見て、ええ身体してんなこの人ーっていう時間いらんやん」
光「いやだから、いやだからー、僕的には女体タイプかな、なのでその」
剛「うんー」
光「エロ本といえば」
剛「うん」
光「子供の頃も。だから何を見てキャッキャしてんのかなーってちょっとナゾ、だった」
剛「勉強の一環ですよね」
大王の刷り込み強いww

光「まあのー、城嶋リーダーはあのー、ま、そういった何かあの映像をこう見る時も、見た時?男性側をしっかり見るっていってましたけどねえ、、なんか」
剛「え、なんで?」←本気で不審げw
光「そっちのがオモロイって(笑)」
剛「ああ、まああの、おもろい、よね」
光「そうそうそうw」
剛「コメディとして見るとオモロイですから」
光「なんか、云ってた」
剛「何を云うてんのん?とか、設定すごいなー!とか、いやこんな事ないやろ、みたいなんとか色々あるわけじゃないですか」
剛「その突っ込むものとしては面白いかもしれないですね」
光「そうそう」
色々と観てるワケですね
なるほど(笑)

『掃除の時間にいつもトイレの神様が毎日流れていたので、これを聞くと昔を思い出す。二人は聴くと懐かしくなる曲ってありますか』

光「僕はもう以前にも云ったことあるけど、あの赤いスイートピーの」
剛「うんー」
光「が、かかると、小学校の頃の掃除の時間を思い出すんです」
剛「うん~、あー云ってたなあ」
光「そう」
剛「オレそん時なんか云ってたけど忘れたわもう」
光「あの曲で、掃除をずっとしてました。赤いスイートピーで、ええ」
剛「あーなんか歌がわからへんけど、あのー流れてたフルートの掃除の時間のやつあったな」
光「フルートのってぜんっぜんわからへんけどな(笑)うん広すぎやなwフルートの」
剛「フルートヴァージョンのやつ」
光「いっぱいあるなーw」
剛「うん~てれ~~てれってれ~♪てれれれ~~てやつが流れて来たら」
光「ぜんっぜんわかりませんw」
剛「ふっふっふふふふ」
ふっふっふっふっふっふ
声くそ甘いぜふっふっふっふ

光「今のやつ、あの、Siriに聞かしても絶対わからないと思います」
剛「ふふふふwオレの知り合いはね、それこそ尻のポケットに、ま、携帯入れてて」
光「おん」
剛「よいしょって座ったら、キキトレマセンデシタってSiriに云われるっていう」
光「あっはっはははは(笑)」
剛「しょーもない話があるんですけどね(笑)その瞬間に僕立ち会ってたんで、めっちゃおもろかったんですよw」
光「それ屁したってこと?」
剛「いやいやいや」
光「そういうわけじゃない?w」
剛「ただ座っただけやねんけど、も、尻から、尻のポケット、尻からsiriがキキトレマセンデシタてちょっとこもった感じで云っててw」
光「あっはっはw」
剛「それがちょっと面白かったですね」

『イケメンゴリラのシャバーニくんのお兄さんが、ハオコという名前で上野動物園にいる。名古屋は無理でも上野ならいけますよね』
光「なんでいかなw」
剛「なんでいかなあかんねん」
光「そんな興味ないし」
剛「興味ないねんてそんなに」
光「じゃあ…」
剛「遠いし」
光「このイケメンゴリラ、写真にどんて載ってますけど」
剛「うん」
光「この子が今何を云うてるのかっていうの、剛くんが一言云って終わりましょ」
え、まさかの小喜利?w
剛「わかりました」
光「はい」
剛「・・・」
光「こっちを見据えてますね、あの葉っぱ越しにね。見据えてるゴリラの写真がここにあるんで」
剛「はい、じゃあいきますね」
光「はい、はい」
剛「いええ~女ですけど?」
光「あー女やったんやこれwあーそうかーw」
10点満点ゲットおめでとうございます!(笑)
剛「いやもうシンプルなやつですけどねw」
光一さんに受けて嬉しそうな剛さんのお声がこちらです
ゲーロゲーロ
光「女やったんかこれwまあ男か女かしらん、わからんけど」
剛「職質されてる感じもオモロイと色々考えたんですけどね」
光「いえ、いえ、女ですけども?」
剛「キミは男だよねえ?いえ?女ですけども?」
光「はい、なんでも来いやの」
剛「ラジオでやることじゃないですね(笑)」
リスナーは写真見てえへんからな
まあ光一さんにさえ受ければ大成功…なので無問題ですw
光一さんが天の声で小喜利やったら最初から最後まで10点満点な気がしてきたwww

【報告します】
セクゾンの佐藤勝利くんが舞台の1幕と2幕の間にジャニーさんに焼肉に誘われてびっくりしたと云ってました。本番があるのでと断ったらじゃあいいやと云われたそうです。二人も幕間中にごはんに誘われたことありますか』

光「幕間はないけど、だからまあコンサートの時とか、開演15分前ぐらいの時とかに」
剛「うん~」
光「なんかあのー、出前頼むから食べる?みたいなことありますよねえ」
剛「ふっふふふふwそれはあったなw」
光「いやいや、もう始まんねんけどーみたいな」
剛「うんー」
光「まあ、あとはこれはもう何度も話してますけど、まあ僕はSHOCKの時に1幕終わって、血糊だらだらつけながら」
光「エレベーターこうチンとあいた瞬間に、カレーうどん食べる?って云われたのは、もうー死ぬかと思いましたねー」
それ幕間ですw
剛「(笑)」
光「いやいや、今からオレシャワー浴びて2幕の用意せなあかんねん」
光「しかも、そんなもう汗ダラダラでこんな死にそうな時にそんな熱いもん食えるかっていう、ええ」
剛「いいですねー、だからもうボケですよね~ジャニーさん」
光「愛情に溢れてるんですよ」
剛「うん~」
それが愛情だと受け取れる器も大事なんですよね
相思相愛で良かったねジャニーさん←上からw

光「ものすっっごい面白いのが、この前、あのジャニーズワールド」
剛「うんー」
光「今年やったかな?ま、出て、あの内が出てたので、ま、観に行ったんすよね」
いや、あの…これをいつ収録したかわからんけど、多分数日前だよ…?
剛さんの事以外の記憶力の煩雑さが酷いなw

剛「うんうんうん」
光「んでーこう、ま、僕らあの個室みたいなとこで観さしてもらってたんですよ」
光「したら、で、2幕が始まったぐらいの時に、ジャニーさんが、あのー鰻を、うな重を、こう用意してくれたんですよ」
光「食べながら観たらいいじゃない、みたいな感じで、こう、うな重をふぉ~ゆ~とかと一緒に観たんだけども」
光「ありがとうジャニーさんつってみんな食べはじめたんですよ」
光「で、こっちがステージだとするじゃないですか、向こうっ側が。みんなこうです。だっれも観てへん、ステージ」
剛「あ~~あ」
光「あっはははははははww」
剛「あ~~あ」
光「で、内に、送った感想が、『ウナギ旨かった』」
剛「んっふふふふ」
光「うんー」
剛「うん~」
光「まー面白かったですね、あの光景は」
剛「ひどいですねー」
光「まあ、みんな鰻に夢中でした」
剛「まあでも鰻でてきちゃったらね」
光「しょうがないですよ」
剛「しょ~がない、それは」
ジャニーさんの罠!(なんのためのw)

イカはイヌよりも頭が良くて、鏡に映ると10本の足をすぼめて何度もツンツンしたりするのは、自分の体を認識してる証明だそう。ちなみにイヌやネコは鏡をみても、気になる生き物がいるなとしか思わないらしい』

剛「という事は、もうイカが侵略してくる日近いって事やなあ」
光「タコって云われてるけどね。タコはものすごい頭がいいって」
剛「へえ~」
光「多分軟体くんは頭がいいんですかね」
光一さんの語録は本当に可愛さしかない
剛「まあ化けたり色々できる」
光「うちのイヌは鏡認識してそうやけどなー」
剛「一瞬でってことじゃない?これは」
光「ああ~」
剛「パッと最初みたときに、んん?っていうのが人と同じぐらいの、自分を認識してるっていう」
光「ああ~」
剛「イヌとかネコとか、結構見せても最初なんか、うん?っていう感じで自分じゃない話で始めるやん」
光「まあねえ、自分イヌと思ってへんからな」
剛「だからイカは自分が映ってると思うんじゃない?なんか」
光「なるほど」
何故光一さんは剛さんの云うことを疑わないのか
という事について話合いたいです(笑)

剛「恐らくね、ま、ちょっと僕イカじゃないんで、わかんないですけどね」
光「はははははwwイカか、イカなんかな~てちょっと思い始めてたとこやったですけど」
剛「イカじゃないんでね。危ない危ない、みんな僕を今イカだと思い込んでたようです」
そしていちゃこくっていうな
このラジオ自体が二人の一種のプレイな気さえするぜ(笑)

『ご当地サイダーで、佐賀県のドリアンサイダーは、フタをあけただけで、ゆで卵を食べたあとのおならのような香りがただようそうです』

光「いらん、そういうのいらん」
剛「僕は普通のサイダーでええのに」
光「そうねえ」
剛「ドリアンサイダーはこれは飛行機に入れんのかね、液体やからあかんか」
剛「ドリアンはね、嗅いだことないし食べたことないんですよね」
光「オレもない。ちょっと怖い。いやっ」←可愛い…
剛「食べたらでも美味しいって云わはるやん」
光「うん」
剛「好きな人は」
光「はい」
剛「でもわかれへんな、臭いもんは臭いやん?」
光「いやですねえ」
剛「ずっと、くっさあと思ってー食べるわけやからあ」
光「いいですよ、今のくっさあいいですよ
剛さんの事を好きにも程が…ないよね無限だよねエンドレスだよね
剛「食べるワケやからあ」
光「ええw」
剛「何を話かけられても、はあ?て云ってまいそう、なんか。ずっと臭いから、自分が」
剛「うん、なんとかですよね、はあ?!なんやお前」
光「機嫌がねww」
剛「めっちゃ機嫌が悪くなりそう、そんな何も云ってないのに、なんやおまえ何見てんねんお前さっきからくっさいなーて」
剛「こっちがwくさいのにwwくさいなーてつけてしまったりとか」
光「お前が食うたんやろが」
剛「多分それぐらい追い込まれるでしょうね、うんwいやーこれは普通でいいですサイダーはね」
なんやおまえら何見合ってんねんお前らさっきからあっまいなーー!
て云っていいですか
げろげろげろげろげー

『オナラは香水と同じ成分で異性をひきつけるそうで、香水は原液を何百倍にも薄めているからいい香りになってるので、オナラをしたらすぐにパタパタを薄めたら異性をひきつけてもてるそうです』

剛「なるほど」
光「薄めれば、逆にひきつける匂いになるんだぜ的な」
剛「うんー」
光「臭いものをこうかぎたくなる衝動がある人いるじゃないですか」
剛「うんうん、あれの」
光「ちょっとこう」
剛「すっごい薄いヴァージョンなわけで」
光「なんかそういう」
剛「人はーあるんでしょうねー」
光「部分あるんじゃないですか」
剛「ジャニーズWESTのウエンズディくんに1回聞いて見ましょう」
光「ちょっとウエンズディくんに会ってみたいな、どんなヤツなんやろな」
剛「ウエンズディくんなら、知ってるでしょう」

【お別れショートポエム】
『この前、名古屋に行った時の事、杖をついた長い髪のおじいちゃんを見た。そのおじいちゃんは「尾張に来るのは久しぶりじゃ…」としみじみ云っていた。え、おじいちゃん?もしかしてタイムスリップ?』
剛「(笑)」
光「いやただ単に尾張に、あのー、普通に来ただけやん」
剛「久しぶりに来ただけやねんけどw、だたその風貌と、杖の感じとかーw声の大きさ?スピード?全部含めてえっ昔の人?っていうww」
光「風貌がね」
剛「いつの時代から来ました?感がすごかったんでしょうね(笑)」
光「久しぶりじゃあ~」
剛「ここにいたかったっすね~w」
光「これちょっと面白いな~」
剛「聴きたかったし見たかったな~。面白いなあ、うん。ありがとうございました、笑えました」
光「お相手はワタシでした」
剛「はいワタシでした」

まったりしつつもうふふあははと
仲良しキッズは今日も幸せでした【よくできました】


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