バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

愛の深さに勝てない(勝つ気ないけど)

今週のどんなもんヤは剛さんの担当でございます

『どんなもんヤがスタジオ収録になったけど、以前にあったライブ帰りのバスの中での収録みたいなのもまた聴きたいです。覚えてますか?』
という内容のメールから

剛「まあ・・・あのバスのやつ楽しかったよね」
剛「アレもね、急に思い立ってねーなんかこう、ああいうのしてもいいんちゃうかーとかそんな話しながら」
剛「で、サービスエリア寄ってね。んで、あ~剛くんじゃない、え、光一君は~?ってね、光一横にいるのに気づかれてへん事件とかね(笑)」
剛「そんなちょっと色んなことがw起きてwお前存在消せんのすごいないう話とかしたり。色々ありましたけど」

剛「あのバス移動って、まあ疲れるって人も多いと思うねんけど、僕結構好きなんですよねえ~~」
剛「あれ楽しかったな~なんか。サービスエリア寄ってさ~。うん…アレが楽しいねん、ちょっと」
剛「サービスエリア寄って、ソフトクリーム食べたりー、それをまたなんかこう普段光一は絶対せーへんやんか」
剛「でもそんな光一をなんかこうバスで…なんて言うのかね、一緒にあのくだらないしょうもない時間をーなんか一緒にしてるのは楽しいやん」
剛「ただ過ごしてるっていう、その、た・だ、過ごすっていう…」

剛「ああ、残ってるやん写真。懐かしい~~。わ、懐かしいねえ……いいねえ……」

剛「なんかこのね、ただ過ごしてるっていう時間が僕ら少ないよなあ~とか思ったりすんのよね~、うんー」
剛「なんかそこにしょうもない会話があって、で、またそこにライブの何かアイデアとか、ま、こんなしょうもないことしたら面白そうやなとか」
剛「なんかそういうのもあるから、僕はとても大事な時間というか、いい時間やったなと思ってるんですけれどもね」

日常のくだらない何てことのないしょうもない時間て
実は一番の至福の時間だったりするんですよね

それを大切にずっと胸に握りしめてて
ふと思い出して愛おしそうに抱きしめる剛さん

楽しかったなーいい時間やったなーって言葉にしみじみと滲ませてさあ
ああいう時間が僕ら少ないなあって寂しそうにさあ
どんなけ…どんなけ…どんなけ…
その時間を一緒に過ごした人のこと
大切にして大事にして
宝物みたいに思ってんだよお前はよぉぉおぉおお!
って目から鼻水垂れ流しながら走り出したくなったよね

先週は光一さんが乙女発動したかと思えば
今週は剛さんが切なさ爆発させて
ファンが大海の底深くに飲みこまれるという

キンキキッズいいコンビだねww

web拍手だよ