バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

KinKi Kids Lコンin東京ドーム1/1

さてお誕生日コンLコンオーラスのMCのレポ
1回保存ミスって消したので(年に何回かやるよね…)ちょっとテンション下がってます(笑)
まあまあまあ、あげていこーーー!

そういえば元日の光一さん、またちょっと髪を切ってましたよね?
前日よりもスッキリとキレイキレイにしてもらっていて
また一層かわゆくなっててハアーーーンてなりました
剛さんはもうあれですよ、とにかく光一さんが剛さんを見てずっと幸せそうに笑ってるもんだから
すっかり満たされて好々爺状態だったよね(笑)
ラブファイターがラブ吐いたーぐらいになってたよwいやいやまあまあw

演奏が終わって、MCに入ってすぐに
ふぉ~ゆ~が各々頭に各種BD帽子を被った姿で2人のギターを回収しに来て
そのまま剛さんを取り囲んで集合
剛さんは去年のハッピー剛の帽子とメガネを装着して
自己紹介もないまま、いきなりのお誕生日会モード突入です。

一応キンキのコンサートでもあるんやけどね
お誕生日会やる気まんまんすぎw
むしろそれしか頭にない剛さんがステキすぎw

そのまま5人でごちゃごちゃしているのをしばらく見ていた光一さんは
そっとステージ横の階段を降りて
顔だけちょこっと覗かせているのが、プレリードックみたいで激かわゆかった!

光一さんがいないことに気づいて「どこにいったんだ」「探せ!」の大佐と部下4人
こんな事をやってっからマッチはおろか翼程も恐縮してもらえないんだぜw
まあこんな風に後輩と一緒になって遊んじゃえる所が2人のいいところっす

「探せ」て云いつつ完全に光一さんを視野に入れている剛さん
剛さんが光一さんを見失うことなんてないんだけどね
プレリードックな光一さんの姿に、心のシャッター切っていたに違いないよね
剛さんのお前袋、現在進行形で絶賛増量中

辰巳が単音しか出ないオモチャのラッパを持っていて
剛「そのラッパで『光一くん帰ってきて』と吹いてみろ」
辰巳が一生懸命それらしく吹いて、その音に呼ばれて戻ってくる光一さん

ようやく光一さんを迎えて
剛「整列して」
その言葉にふぉ~ゆ~が2人の間に並んだら
剛「こっち、こっち」
自分の後ろに並ばせる剛さんかっちょぶーー鼻血ぶーー

そんな中、光一さんも
光「なんか云う事があるやろ」と祝ってもらう気まんまんの姿勢
おおこれは新鮮パティー
というかウソでも照れでもイヤがってる風にするとまたいじめだなんだと
騒ぐ阿呆がおるからかなと思ったりね

今回端々に光一さんのこういう配慮が見えて
あの照れ屋の光一さんが言葉を惜しんでなくて
これって剛さんに対するすごい愛情だなと思って本当に感動したんですよね。

光一さんの催促を受けて剛さん
剛「35歳、お誕生日%$#※8@」語尾ww
光「もっかいちゃんと云え!もっかい!」
スパルタwこれはこれでいいプレイだな←w
剛「光一さん、35歳お誕生日%$#※8@」
最終的には英語で云わなあかんかったかな?てなって
剛「ハピバ」
なんだこいつら誕生日おめでとうの一言でどこまでいちゃこくんだ

剛「みなさん、ここで一緒にハピバソング歌いませんか。僕の18番ですけどね」
光「それが18番って人なかなかいないw」←嬉しそおー

でバンドの演奏でHappy Birthday to 光ちゃん~♪(今年の剛さんは光ちゃん呼びでした(報告))

光一さんが事前に誕生日会は気持ちだけでいいと云っていたらしく
剛「気持ちだけでいいと云われても、こっちの気持ちがありますから。募る想い身体中に感じている」
つのってるよねー
相当募ってるよねー
むしろよく我慢してるよねー←おちつけw

で、プレゼントに考えているヘアケアセットは今度渡すので(時間なかったか)
今日は光一くんの未来を願って書いてきたと、紙袋の中から大量の色紙を取り出す剛さん
光「何枚書いてんねんw」
確かに想いがつのりまくってるww

色紙を読むからマイクフォローしてとふぉ~ゆ~にマイクを託すも
横から差し出されたマイクを思わずよけた剛さんに
光「剛くん、なんでマイクよけようとしたんww」
うひゃうひゃ笑う光一さん
もう目が三日月だよーーとろけちゃってるよー

で、色紙を1枚づつ見せながら読み上げる剛さん
剛「まず1枚目『植えないでヘアー』」
そういう未来への願いねw
光「……曲のタイトルっぽいね?やめないでPURE?」
剛「いやいや、そいういつもりないです」
光「やめないでPURE」
剛「植えないでヘアー」
真顔でやめろしwおもろすぎるしw

「『被るより生やしたい』
まあ被るよりは生えたほうが…←そんな本気の感想はいらないw
光「こういうタイトルあるよねwwあったと思うよw愛されるより愛したい」
剛さん、小喜利の成果はこの日の為にあったんですね!(笑)

剛「『毛、みんな元気かい?』
光「Hey!みんな元気かい?」
剛「いやいや毛、みんな元気かい」
光「いまその曲めっちゃ歌いたいw」

剛「『ほんまにたよりにしてまっ毛』
そのまんまやんww
光「聞いたことある。デビュー前にそんな毛、そんな毛じゃないw」
剛「デビュー前にそんな毛ってなんですか」
光「デビュー前にそんな毛はやしてたw」
もう光一さんも『毛』の虜にw

剛「『僕の頭には髪がある?』
光「あるよ!」
ワロタww
剛「あるでしょうけども、疑うという事も時には、未来ですから」
光「そうそう、大事だと思うそういう気持ちはね」
そこは同意するんやw

光「これさ、ハゲてるよっていう植え込み?」
剛「植え込み?…刷り込みのこと?」
光「そうそう刷り込みw刷り込みw」
う え こ みw光一さんの頭が植毛されつつあるww


剛「最後、『毛、がんばれよ』
剛「これを見ながらヘアケアグッズと使えば。気持ちも大事ですから」
剛「負けそうになった時に」
光「なにが負けそうに」
剛「毛根が」
光「即答やww」

6枚の色紙を紙袋に戻して贈呈する際に
2回目のハピバソング合唱

結構大きめの紙袋だったので相当邪魔だったろうに
ずーっと持って、持ったままずーっとしゃべってる光一さんに胸熱だったよねー
30本のバラも相当重かったろうに手放そうとしなかったもんな
こういう所が本当に人として可愛いんだよなーこの人は
そんなこと剛さんは百も二百も三百も承知だろうけどな!

で、これだけではさすがに終われないと剛さん
剛「歌のプレゼントをさせて頂きます」
これコンサート前に「また歌のプレゼントとかしないかな」とか皆で云ってたんで
ちょっとブホッってなったwこ、言霊じゃーー

光一さんをステージセンターに呼んで
呼ばれて素直に剛さんの隣に立つ光一さんがまた可愛いんだ
剛「よくTV誌にあるカンジに」
背中あわせに立つ2人。向い合せでもいいんですよ?w

すると2人乗せたステージがせり上がっていって2段がまえでリフトアップ
ケーキに見えるように布が施されていて
その一番上で2人っきりで立つキンキキッズ
それはまるで大きなウエディングケーキ
いい!この演出は今までで最高にいい!!!

歌のタイトルは『気持ちの問題』で
流れるのは『青の時代』
歌詞が替え歌になっていて、随所に『モチ』がちりばめられたナゾ歌詞w

モチにかいたあのモチはモチへの励ましの気持ち~♪てなカンジw
で、最後だけ「ハッピバースデイトゥ光一、の気持ち~い~」なってました

歌が終わって
光「あなた歌お上手ねえ」
確かに無駄にうまかった(無駄云うなw)
でも本気で云ってるからなー光一さんは
本気で剛歌うまいな~とか思っちゃってんだよいつも隣で一緒に歌ってるのに

でもって第一声で光一さんに褒められた時の剛さんの笑顔が
ふふっって照れて嬉しそうに笑うんだよね
いつも隣で歌ってるくせに直接褒められるとそんな嬉しい顔するんだね
こいつらバカッ〇ルだね…←こらw

光「なん?モチって?それだけ気持ちが大事って事?」
このナゾ歌詞のコンセプトをちゃっかり理解している光一さんとか
キンキキッズ守護霊同志で話してるって噂は本当だったんだ…!

で、
剛「我々何の上にいると思う?んふふ、と剛さん
ちょっとーなんですかその甘いセリフー
僕たち今どこにいると思う?みたいなカップルしか使わないようなセリフー
「まて、こら」よりも相当恥ずかしいじゃないですか
しかも台本でもなく素の言葉とか…砂がー砂がーーゲロゲロゲロ…

スクリーンで自分たちが2人っきりでケーキの上に乗っている事を知って
光「うわあ…なんか恥ずかしい///」

東京ドームで5万5千人の前で
ウエディングケーキ(仮)の上に乗っかって、スポットライト当たってますからね。
見ている我々も恥ずかしいです。
しかも恥ずかしいと思った時点で、光一さんの頭の中にもそんなビジュアルが浮かんだのだろううなと思うと
照れた光一さんがさらに恥ずかしいです(笑)

剛「そして我々がキャンドルのともしびとして今ここに存在してます」
ぐはああああああああ
これ以上の恥ずかしさはないと思ってたのに
天然タラシ男の本領発揮とかああああああ!!!

剛「そのともしびが消えないようにもう1曲歌います」
一生消えなくていいよおおおおおおお!!

『モチから始まるミステリー』
モチはおモチ、敬語でおモチ
モチは敬語でおおおモチ
モチはおモチ(ふっふー)←ファンもノリノリw
モチはおモチ(ふっふー)←いつもよりもかけ声多いw
FUFUFUFUFUUFUFUFU

どっちかというとこっちの歌の方が印象深かったwモチはおモチww

で、また
光「あなた歌お上手ね
本気だからな…(笑)

歌のプレゼントも終わって、下に降りて来てからケーキの登場
今回はステージを模ったLコン仕様ケーキ

ロウソクに火を点けて、再度バンドにHAPPY BIRTHDAYの演奏してもらうんですが
今度はハチャメチャロック調でぐちゃぐちゃな音楽と歌に
ロウソクを消すタイミングがつかめない光一さん(笑)
光「全然歌えてへんしw」
剛「なんで消してないの?」
光「全然タイミングがわからへんw」
剛「あそこでしょう」
光「それ、今でしょう(笑)」

これを数回繰り返して(しつこいの好きやなんでw)
最終的に自分が消してから演奏を締めればいいねんと提案する光一さん
それでも普通に演奏が終わってしまったもんで

光「ちがうやん!ばーっと回して消してから最後にバン!!
その勢いに目の前のケーキのロウソクが半分ぐらい消えて
剛「光一さん(笑)今の説明中に結構消えてるww」

で、何度目かにようやくロウソクを消せるっていう
えーと何回ハピバをすれば気がすむんですか剛さん、想いが募りすぎですよ。いや、いいけどさw

そのあと健さんからBDプレゼントにお掃除ロボットを貰ったという話になって
光「すげーぜ、しゃべるんだよ」
剛「サンバ?サンバ?」←ルンバとつっこんでほしい
光「違うよ、あのね、しゃべるんだよ」
日本語ww

で、お誕生日会も終了し、ふぉ~ゆ~を追い出す…いやいや、ハケさす剛さん(笑)
うん、それは正解←鬼w

光「いや~今年面白かったよ」
剛「考えるの必死でしたよ(溜息)」
毎年毎年、忙しい中一生懸命やってくれて本当にありがとうね、剛さん
まあ剛さんの気持ちの問題なんだと思うけども(笑)
光「歌おもろかったなー
剛「あれもうね、何時でも作ってあげますよ」
光一さんのためならどんなに大変でも作ってくれると思います
何時でも作ってあげますよとかどんなけ甘いねん(白旗)

初詣の話になって
光「剛くんお参り行ったの久しぶりだったでしょ」
本当だよー一緒に初詣行ってほしかったから本当に良かったよー
去年の元日コンのレポで、今年の年末に小喜利がなかったら
剛さんがやっぱ光一を一人にはしとけないていう理由で断ったと思っておく
って書いたけど
現実になったね(笑)

剛「なんかハプニングあった?」
光「・・・・いえ、順調っす」
なにそのためらいw
剛「あいかわらずお前は人の小銭でお参りしてたな
光「んっはっはっはwお前は見てるなーそういうとこ
剛さんは見てるし、また見てくれてるのが嬉しい光一さんという
完全系ですキンキキッズ
あーヤバイ鼻からも砂が…

剛「俺の前で取引してたやん。ナイショで、小銭もってへん?」
ナイショだけど聞いてるとかね、まさにレーザー光線みたいに一直線だな。
したらマネージャーも小銭を持ってなくて
光「お参りするんやから小銭もってるべきなんちゃうん
それ八つ当たりw光一さんマネージャーにSすぎるってw

お参りにいった神社で縁起物を食べるそうなんですが
剛「年明けすぐに昆布きついなー」
光「ちょっとわかるw」
剛「で、サブレでなくなったね」
光「あ、ほんまや!」
この会話がかわゆすだったなー

Lアルバムの話ではいろんな方に楽曲を提供していただいたステキなアルバムだけど
モチの歌は入ってないってなって
光「モチの歌は今日限定やな。ラッキーやな、みんな」←自慢?w
ええ、光一さんへの愛のおすそ分けを頂けました。
これぞ棚からボタ餅ってやつっすね

そしてRUSHの話になって
もう自ら進んで剛を「ツヨ・ラウダ」て呼んじゃう光一さん
もうメロメロなんじゃないのー
吹き替え映像見てからツヨ・ラウダに夢中なんじゃないのー
て云いたくなるぐらいにデレデレでした(笑)

で、このイメージソングが
光「映画の公開を記念して、配信はんば・・・あ?」
剛「阪神じゃないですよ、掛布じゃないですよ」
光「通信販売限定で。ごめんごめん掛布に乗られへんかったごめん。もっかい今のくだりやっとく?
がはあ…光一さんが剛さんに甘すぎて
光一さんを甘やかす剛さんは散々見て来たけど
逆パターンに慣れてなくてうろたえながら砂を吐く我々←(笑)
ここはもうすでに砂のナイアガラ

そしてWアンコール

夫婦できてる人やカップルが多いねという話をしてると、あちらこちらで男性陣が叫びだしたので
剛「じゃあ男の人だけで、モチーって叫んで」
すると未だかつてないほどの男性陣の声がドームに響き渡って
光「こんなにいんの?
剛「最多じゃない?
マジでめちゃくちゃ多くて一瞬K1会場みたいになっててすごかったです(笑)

じゃあ次は光一くんも地声で一緒にブスーと叫んでみようと剛さん
光一さんが最近甘いから剛さんに毒が?w
叫んでみたら、まさかの光一さんの地声の「ブスー」が聴こえてきて
光「今オレだけやw」
剛「お前だけじゃなかった?今のw」
光「何万人でオレをはめるのはよせよ←これかわいかったw

じゃあ次は「こうちゃん大好きーっ」と叫んでと剛さん
かつて「つよし俺のこうちゃんを取らないで」と男性に叫ばせたことがあって
つまりは牽制を込めての、云うてもオレのんです的な自慢毛挑発か?
という疑念を私は常に持っている(笑)

そのあと比較してみたいからと女性と男性で交互に「つよぽーん」と叫ばせて
光「そこそこいるねw」
剛「5対5ぐらい?すごくない?」
と喜ぶ2人

今までも結構男性の方も来てはったと思うけど
やっぱり男性アイドルのコンサートで叫ぶのって抵抗あるからあんまり叫ぶ人がいなかったんじゃないのかな?
今回そういう拘りをなくすぐらい、思わず声を届けたくなるぐらい
2人が素晴らしい歌声を届けてくれたって事なんじゃないかなー
と私は思いましたけどね。
でも本当に沢山の男性陣が叫んでくださって嬉しかったです。

そういやさっき『やめないで、PURE』を歌ってる時に
光「さっきあったやーん」
て思いながら歌ってしまったとニコニコしながら光一さん
剛「そうなんですけどwどうしてもあれだけは書きたかったんですねー」
光「んふふ、思いついちゃった?」
あああああああああ
まああああああああ
いいいいいいいいいい
ナイアガラの滝決壊…!寸前

Wアンコール曲は『Anniversary』で
剛「記念すべき日なんでね、光一くんの誕生日でもあるし、2014年の幕開けでもあるし」
とりあえず真っ先に出るのが光一くんの誕生日という所が正直で非常にいいと先生は思います。

光「つよしくんも4月でね(35歳になるね)」
光「まだちょっと早いけど、でもさきおめだ」
の言葉に会場中が剛さんに「おめでとーー」のシャワー
剛「いいね、さきおめ
光「さきおめさきおめ
感動した。
初めてドームでみんなで剛さんのお誕生日を祝えた、記念すべき日になりましたよ
剛さんの「いいね、さきおめ」本当に嬉しそうな顔してたー
さきおめ提案の光一さんに胸熱です

そして最後に何かありますか
と剛さんに振る光一さん

剛「これからもいろんな人に(楽曲を)提供してもらうと思うけど、キンキとしていろんなチャレンジをしていこうと思うし、でも今まで築き上げて来たものを壊すつもりもない」
剛「『愛のかたまり』のように2人で作る曲の強さをやっぱりすごく感じているけど、作りたいと思った時に生まれるのがベストだと思うので」
剛「そういう曲を1曲でも多くライブでみんなの前で歌えたらいいなと思う」

ちょろんちょろんざわつく会場に
光「なにいちいちざわついてんの?」
光「いや、良い事云ってますよ剛くん。ねえ!」
光一さん全力のフォロー(泣)
すごいわ、光一さんが言葉を惜しまずに発してくれる日が来るとか思ってもなかった
剛さんへの愛の大きさにまじ土下寝

というか、いちいちざわついてるのは、スクリーンに光一さんがたまに写って
2人の距離が近く見えたりするから…なんて云えない(笑)

剛「いろいろなシーンをこれからも作っていけたらと僕は…」
剛「僕はて云い方変ですけど、光一くんもそうですけど、本気で思ってますから」
光「そうねえ、そこは僕はって云い方しないで欲しいな」
すごいよもう全面的バックアップ態勢だよ
同意しますボタン全力押しだよ

というかね、
「光一くんもそう思ってる」「もちろん」っていう
確認じゃなくて、絶対的だと云い切れる、2人の信頼関係がすごすぎて
言葉がなくなりました
本当に本気でお互いを理解しあって信じ合ってないと
こんな風には云えないですよね。
すごいよ、キンキキッズマジすごいよ、としか言葉でないよ

剛「それはそうだよね、でも本気でいろんな事を願ってます、でも人生ってまあちょっとその…」
光「わかった!ようしゃべるなと思ってるんやろ」
光「ええやないか!ええ事いってんねん今!ええ事いってる!」
今のは確かにようしゃべるなと思った(笑)
でも光一さんの全力っぷりに心からひれ伏している
全力で守る姿勢の光一さんが格好良すぎて気が遠くなりかけている

剛「だからオレが云いたいのは人生っていろんな事があるわけ」
剛「キンキがキンキとして、キンキキッズに対して愛情を持って一生懸命生きていく中で、叶う日と、叶わない日があるわけ」
剛「今日は叶ってる日なわけ。それをみんなと一緒に過ごせてることに僕は本気で感謝してるわけ」
剛「だからもし、いろんな時間過ごしながら、まあ女の子やから特に不安がったり、あーだーこーだいろいろ云ってる人の意見に対して流されたりする人もいると思うけど」
剛「今日のこの日の僕たちの姿と、僕の言葉と、光一くんの言葉を是非思い出して、そんなしょうもない時間を過ごすんであればね」
剛「キンキキッズを愛しているていうその事実を生きて欲しいなと思います。僕たちがそういう風に生きているように」

手を加えたくなかったのでそのままです。

今回コンサートのMCを顧みて思ったのは
2人は自分たちの1部のファンに対しての明確な姿勢と
私たちへファンのメッセージを
一生懸命2人なりの言葉や態度で投げてくれたんだなと。

そしてその中ではっきりと
僕たちは、僕と光一くんはキンキキッズを愛しているよと云ってくれた。
剛さんが僕たちって云い切る時は、光一さんも全力で同意してるって事はさっきわかった。
2人はKinKi Kidsを心から愛している
だったら不安になる必要なんかどこにもないんだよね

これを打ってる今も涙で前がみえなくなってます
こんなにまっすぐで真摯な2人の言葉を想いを素直に受け止める事が出来ないなら
もういっそ2人にかかわってほしくないとすら思うよ

最後ちょっと真面目に語りすぎたと思ったのか
剛「2014年もキンキキッズを末永く応援をよろしくお願い$#%^&*(」
光「最後w最後おまえーwええ感じにしまってたのに最後それかー」
光「あなたらしいけど!←光一さんが剛さんを愛しすぎている件

で、一番最後に光一さんが

光「僕らだけではどうすることもできない事も多いのでね、ほんとにそういうときはみなさんの大きな力というものが必要となってきます」
光「どうか支えて頂きたい」

いろいろと大きな壁があると思うけど
2人を信じて私たちは私たちの出来る限りをしていけばいいんじゃないかな
もうとにかくKinKi Kidsが愛おしすぎて好きすぎて

本当にずっと2人を好きでよかったな
と今猛烈に自分をほめたい気分です

web拍手だよ