ブンブブーン　ゲスト『ももクロ』inディズニーシー

豆乳わけで
もとい、というワケで
ブンブブーンはディズニーシー偏です

はしゃぐまいと堪えていた光一さんの超合金アーマーが
徐々にペリペリとはがされていって
最終的にミッキーとミニーの強豪ダッグによる攻撃で
あたたたたたたたたたたたた！！！！！
お前のディズニー好きはもうバレている（ケンシロウ風）
と丸裸にされる様が見ていてとても楽しかったです（表現が全くファンタジーじゃない件ｗ）

でもいいと思うんだ
好きだったら好きって素直に云えばいいし
人の目とか気にせずに子供みたく楽しめばいいと思うんだ
ミッキーとミニーにテンション上がって子供のような笑顔になってる光一さんは
すごく可愛かった

オープニングは火山の前。
ディズニーにも火山があるとは知らなかったよ
関西にはひらぱーという遊園地があって、そこのは１時間毎に噴火しますよ（いらない豆知識）

剛さんの帽子がグーフィーに変わっていて
その帽子に向かってしゃべる光一さんに
剛「すみません、ぼくこっちです」
光「あ、そっか、こっちか」
剛さんがつっこまなかったらよくわからないボケだったぜ
キンキキッズの相方は拾ってくれるプレイ愛おしす（笑）

光「ここだけで30分もたせるっていうのはいかがでしょうか」
剛「全然問題ないですけどね、なんら問題ない」
光「なんら問題ないですね」
二人っきりでいたい、とそういう理解でよろしいですか
視聴者的にもなんら問題ありません。←

も「ダッフィーとか知ってます？」
光「ダッ…フィー？」
剛「あ、光一くんはダッフィーとか知らないかも」
も「ジェラトーニとか」
光「ん？」
光「ジェラ…」
剛「今多分食べ物かな？と思てるよね」
いちいち光一さんの解説をする剛さんｗ
剛さんのディズニーには全然興味なくて
全興味は光一に向いてます感のハンパなさなｗ辛いなｗｗ

そのあと隠れミッキーを見つけてハイタッチする一行
光一さんとハイタッチする時に、握っていた剛さんの手が一瞬パーになるのを
超スロウ再生１０回ぐらいして確認した。どんなけ～～
私の興味もキンキにしかないｗ辛いｗ

タートルトークというカメと話をするというアトラクションで（云い方ｗ）
剛さんが指名されたときに
光一さんが後ろから何か云うて
剛さんがカメそっちのけで振り返ってるの
好きだ（笑）

そして一行はミッキーに会えるというレストランへ。
こうしてロケしてる時の周りの人の反応を見てるの結構好きなんだけど
行く先々のディズニースタッフの警備の強固さがｗ
周りをガッツリ人間ロープのように固められてるのがなんか面白かった
や、やっぱ…スターやな！（今更ｗ）

光「やべえこのサーモンうめえ」
光ちゃんがご飯食べてるとおばちゃんは無条件に安心するよ（笑）
その横でももクロと絡む剛さんは
剛「ステーキ、剛、ステーキ、剛、つよし～～」
とやってて
『全然見てない』←テロップのつっこみｗ

光一さんもやってみてと云われて
光「サーモンとオレを比べるのね？」
光「未だに把握しきてれないねんけど」
光「これを食べればいい？」
光「うん、なに？、かくに？…」
自分でサーモンと比べると云うててこの体たらくｗｗ
剛「あのお、ロケやってるんでちゃんと見ててもらっていいですか」
とかいって今の天然が結構好きでしょ、剛さんｗ

進行を剛さんに丸投げしちゃって、安心してご飯を食べてる堂本光一くんがこちらです（笑）
放りだしても大丈夫って思っちゃってる
この甘えっぷりどうですか！
そんな光一さんが可愛いと思ってる剛さんどうですか！
くっそたまらんくっそキンキキッズめ←ｗ

ミッキーはそんな食事中にやって来たんですが
ミッキーが来てるのに気づいてチラ見しながら
まったく気付いてないメンバーに「あれえ？」って注意喚起する剛さんが
子供にお目当てが来た事を教えてあげるお父さんのようでワロタｗ

で、ミッキーがももクロでなく、まっすぐキンキに向かっていったのがね
私的に100点やったわ（大笑）
普通は女の子にまっしぐらに行きそうなもんやねんけど
さすがミッキーはわかってるな、と思ったわ（笑）

光「なにこのカンジ。上がる～～」
可愛いｗｗ

で、テンションが上がるとキスやハイタッチをしてくれるというミッキーに
繰り出した光一さんの必殺技が
光「オレ、オレ、おれたちー…関西地区のー…」
剛「（笑）」
光一さん、テンパりすぎだと思いますｗ
光「キンキキッズだ」
二人「ぜーーーっと」
いい、可愛いから許す、可愛いは正義
おれたちーキンキキーーーッズも見たかったけどな

最初に火山の前で集合写真を撮った時隠れコウイチだった人が
ミッキーとの集合写真では前のめりだった事をお知らせします。

そして
剛「あ、ミニーきた」
続いてミニーちゃんがやってきて

光「わあ上がる～～～上がる～～テンション上がる～～」
かわええなおいｗｗ

上がる～って云いながら剛さん見みる光一さん
自分の舞い上がりっぷりを剛さんに伝えたい光一さん超かわゆすだわｗ
剛「あの、光一くんがちょっと気持ち悪いですね」
光「あのね、36歳おじさんちょっと緊張してます」
普段テンション上げ慣れてないから、どしたらいいかわからんねんなｗ
とまどう36歳おじさんかわゆす

しかしディズニーのキャラってやっぱプロやなと思うたのが
二人のどっちがタイプ？って聞いた時の『どっちも選べない』というのを
仕草で完璧に伝えたところな
パフォーマンス能力すげーな！と感心したｗ今更かもしれんけどｗすまんｗ

で、選べないと云われて
光「あっはっはっはっは」
照れてるｗｗ
どうしようこの人本気で照れてるよｗｗ
剛「どしたんですか」
どうしたんでしょうね（笑）
光「なんやろなこの緊張するカンジ」
も「光一さん私達には全然テンション上げてくれないのに一気に笑顔になるっていう」
そりゃそうだｒごほごほｇｈ
剛「ひどいぐらいにね」
剛さん落ち着いてっ（笑）

最後のショーでは
ミニーにデレデレという貴重な光一さんの姿と共に
光「あ、ほら、オレに手振ってるなあれ」
光「最後みましたか」
剛「なんですか」
与太とわかっててもちゃんと聞いてあげる剛さんがやさしいｗ
光「ミニーが僕に手を振ったところ」
光「ミニーにあんなにみられちゃうとはね」
貴重なセリフの数々が聞けましたｗｗ
お前がそれを云うのか、といっぱい突っ込まれておりましたが
そいうい気持ち
大事にもっていて欲しいと思うたよ