二人どんなもんヤ 月曜日 ゴリラは突然やってくる
今週は嬉し恥ずかし二人ラジオです
何が恥ずかしいって剛さんが超鼻声(*´m｀)
ずっと風邪っぴきなのは光一さんだったハズなのに
キンキキッズあるある恥ずかしっ(*´m｀)
まず最初は
『火星に生物はいると思いますか』
まとめすぎたけどざっくりこんな内容のメールｗ
光「まあこれはあの、実際の所を云うと」
剛「うん」
光「水が発見された、まあそらもちろん、生命と云うとほら人間みたいなとか」
剛「うんうんうん」
光「動物みたいなとかって想像してしまいがちやけど、バクテリアみたいなやつも生命やからね」
剛「ま、そうですねー」
光「恐らく、いたとしてもそんなもんぐらいしかおらんのちゃうかな」
剛「なるほど」
光「うんー」
火星について真面目に語るキンキキッズｗ
男の子同士って感じで可愛いよねー
剛「確かに今まで色々な画像でね、インターネット上がってますけどもー」
光「うん」
剛「まあちょっとね、うそくさいなっていうの結構ありますから」
光「うんー」
剛「塩水っていうかね、あのーなんか海水的などうこうとかも云ってましたけれども」
光「ああー」
剛「これもNASAがあのー、発表すんでーて云うっての、一個前のすごい重大発表するってやつ肩透かしくらったやつあったじゃないですか」
光「あ、だからそれがだからバクテリアみたいなやつやろ？」
剛「うん、なんかもっかい透かされるのかなとかみんな」
光「でも」
剛「多分いっぱい思ってたよね」
光「そうやねん、でもそのー科学的にというか何といか、そういった分野でいくと、あれはものすごい発見」
剛「発見やからね」
光「そうそうそう、我々はだからもう」
剛「もうちょっと進んだヤツを」
光「もう火星人！みたいなのを想像してしまいがちなんですよね」
剛「そのうちまあジャニーズジュニアでね、火星人の子とかも入ってくる時来るでしょう」
光「そんな時も」
剛「自分火星人なん、へ～って云うて」
ラジオというより楽屋トーク、いやむしろ兄弟トーク
だがそれがいい。
【何でも来いやのふつおた美人】
『ＭステＳＰでみんが揃ってＪ－フレっぽくて嬉しかった』
またもやまとめすぎたけどざっくりこんな内容のメールです（本当に？ｗ）
というかですよ、音がめっちゃ篭っているんですけどマイク近すぎやしませんか？
もしかして密室でくっついてしゃべってるとか？いや～ん
←おちつけｗ
光「まああれはね、まあのーゴウが、太一くんに、あんまり好きじゃないですって云って」
光「TOKIOの城嶋くんが、リーダーがおい！って怒って、そこでわちゃわちゃして」
光「最後にリーダーが胴上げされるっていうのがいつもの展開やってんけど」
剛「んふふふふふｗ」
光「胴上げまでいかへんかってんなーあれなー」
剛「ふふふふふｗ」
光「うんー」
ちょっと離れて並んで立って笑って見ているキンキキッズ
までがいつもの展開ですよね（笑）
剛「もうねえ、なんかもうｗあの感じー始まるとねー、ちょっとやっぱ、はい…れないっていうかねえ」
光「ふふふふｗ」
剛「今まで過去にもやっぱあんま入らなかったほうですからね」
光「そうですね」
剛「我々は。うんー」
我々は、と常にニコイチ視点になるの…好き
光「でも胴上げまで行かんかったのがちょっと残念やってん、オレ見てて」
剛「うーん、もうあのままね、胴上げしてお客さんの方行ってね」
光「そやなあ」
剛「ドラゴンアッシュみたいになてたら、ちょっと良かったんですけどね。シゲルアッシュみたいになったらおもろかったんですけどね」
光「おもろかったんですけどね」
ごめん、シゲルアッシュの意味がよくわからなかったんですが
光一さんには伝わっているみたいなんで
万事ＯＫです（笑）
『最近トイレにスリッパを置かない人が増えてきてますが、二人はトイレ用のスリッパを置いてますか』
という内容のメール
剛「あ、オレ置いてないわ」
光「オレも置いてへん」
私も置いてません←どうでもいい
剛「あのーちゃんともちろん、その掃除してるっていうのはあるけど」
光「そうそう」
剛「あの、トイレだけ、あートイレだけ」
光「トイレもなんやろな、他の部屋と同じ空間やという風に思うぐらい綺麗にしとけば」
剛「うん、そう、それ」
光「そやんな、そう思う、オレもそうやわ」
二人で、それそれ、そうやんな、オレもそう、とか云い合ってるの
めっちゃ可愛ええよなーーー
もう一緒に住めばええねん（え、いきなりそこ？ｗ）
光「でもあの昔ながらのあのちょっとタイルの」
剛「タイルのね」
光「床とかさ」
剛「うんー」
光「そういうのやったら置きたくなるやん」
剛「明らかにこっちからちゃいまっせみたいなプレゼンの」
光「うん」
剛「まあマンションとか家やとちょっとやっぱ置くかな」
光「イヤやな。ちょっと足踏み入れたくない、素足で」
トイレがタイル張りだとスリッパ置きたい感性も同じ、とφ(。。)
剛「だからやっぱその、水に強いからっていう事で、トイレ周りお風呂周りにどうしても」
光「そうなんかなあ、でもなんかあのメジがな」
剛「ああ、じゃあもうタイルっていうか、メジ屋さんですね」
光「ふふふふｗメジ」
剛「メジがもうイヤだっていう」
光「なんかー潜んでそうやもん」
やもん、とかいうな３６歳。可愛いやろうが
剛「んふふふふふふ」
可愛いと思うたやろうが
光「イヤやわ」
剛「まあね、でも綺麗にしてたらそんなね、スリッパ置かんでもええわけですからね」
光「そうそう」
一緒に住めばええねん（なんでそうなるｗ）
【これってアウトかな】
『風呂上がり直後の父が、何故か炊きたてのご飯にのりたまをかけた匂いがするのでずっと嗅いでたくなる。風呂上り直後の父の匂いフェチ』
光「全然想像がつかへんわ」
剛「まあ美味しい匂いですよ、のりたまかけたそのなんていうのかなご飯のあの感じっていうの。確かに美味しさ、食欲そそる美味しい匂いなんですけど」
光「うんー」
剛「これもまた外見的にアウトですね」
光「普通ボディソープやらなんやらの匂いがするはずやねんけど」
剛「ええ匂いがするハズなんですけど、直後の」
光「おっかしいなー」
脇が良い匂いとか、汗が良い匂いとか周りに云われてる人に云われたくはないけどなｗｗ
剛「食後の我が父の匂いをもう嗅ぎたくてしゃあないっていう」
光「ナゾ」
剛「外見的にアウトですよね」
ご飯にのりたまかけて嗅いどけばいい話だよね（そんなつっこみかいｗ）
『腋毛フェチです。毛の長さ、密度、毛の流れ、毛質等を瞬時に判断し、自分の中でのアウトかセーフかを決めるのが楽しいです』
剛「まあ密度とかね、毛質って云うてる時点で、もうちょっとなんかアウトですね」
光「うん、どんなのがいいんやろな」←アウトですｗ
剛「ああ、このそれはもうちょっと知りたかったですけどねー」
光「そうそう、どういうのがベストなのか、どういうのがいいのか」
剛「あの、ゴリラって急ですけど、腋毛生えてるんですかね？」
どこからかゴリラが来た
光「さあああ～～？（笑）」
剛「あそこ毛ありましたっけ？脇んとこ」
光「あそこは毛あるんちゃうか？あそこはこう腕とかも毛ある中の流れであるんちゃう？」
剛「あんねんけどなんか…ありましたっ…け？ここ」
ありましたっ…け？ってＬコンＭＣで聞いたなｗ
光「あるんちゃうかな」
剛「ゴリラ」
光「まあ…どうでもいいかな」
剛「んふふふふｗそうですね。今スタッフがネットで調べようとしたんですけども、まあエンディングぐらいにね、知れればいいんで」
どっからやって来た？ゴリラｗ
明らかに声が弾むキンキキッズのゴリラフェチっぷり
アウトです（笑）
【お別れショートポエム】
『子供の頃鉄棒が大好きで、鉄棒を持つとすぐ逆上がりをしてしまうという詩を書いて賞をもらったら、みんなに逆上がりばかり期待されて鉄棒が嫌いになった』
光「もう今、もうゴリラに目がいって、ポエム関係ないからね。んふふふふｗおもしろすぎやんそれｗ」
剛「何この写真ｗｗ（笑）」
光「それもうラジオで絶対伝わらんやつやんｗ」
剛「んふふふふふふｗｗ」
光「まあやっぱりこう、体毛が全体にある中の一環としてある感じやな」
剛「そやなーでも思ってるよりかは少なくない？なんか。あの外っ側の感じでいくとさ」
光「そやな」
ネットで出てきたゴリラの写真を見て笑ってるらしき二人の声が超かわゆすじゃーー
最後の最後でリスナー放置プレイが発動
いや、まて、最初からずっと放置プレイやったわ
一緒に住めばいいねん！←（笑）
