バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 火曜日 声が愛のかたまり

二人どんなもんヤ火曜日です
えーと、念のため洗面器を用意しておきますね つ凹

まず最初のメールは
『以前携帯の水没の話が出てましたが、私は息子のヨダレで何度か水没させてます』という内容

剛「これはもうだからお子さんが」
光「赤ちゃんがね」
剛「赤ちゃんが」
光「うん」
剛「ヨダレ結構たらすから」
光「こう抱っこしてる時なんかに、例えば胸ポケットなんかに携帯入れてると」
剛「入れてると」
光「ヨダレ水没しちゃう」
剛「あの、だからジャックの部分っていうかね、あのーコンセント、電源挿すとこみないな所とかに入ったらアウトやもんね、ヨダレちょっとでも入ったら。なるほど」
光「なるほど」
剛「気を付けてくださいね、みんな。ヨダレ水没」

ヨダレを受ける為の洗面器だったか
…そうじゃないっす

【なんでも来いやのふつおた美人】
『ラジオで一度でいいからやってみたいというテーマでメールを募集していて、子供の頃から一度車のボンネットで目玉焼きを焼いてみたいと実際に試したというメールが読まれていた。お二人がこんな感じの一度は
やってみたいことありますか?』

光「僕はあの、あれですよ、スライムってあるやん」
剛「うん」
光「ぷにゃぷにゃーってする」
ぷにゃぷにゃが好きやね
剛「うん」
光「あれをプールいっぱいに貯めて、飛び込みたい」
剛「…死なへん?」
まずリアルに心配する剛さんがな
光「んっふっふwいやわからへん。死ぬかもしれんけどwぷにゃんってなってみたい」
剛「だからお前の…足首かなんかにロープはとりあえず付けといて」
光「引き出せるようにしてね」
剛「状態でやらんと危ないと思うねん、ほんまに」
ほんまにスライムの海に飛び込むハズもないのに
心配性すぎるあなたな剛さんなー
スライムに飛び込ませるのをイヤがる~

光「なんかあの、ぷにゃん!てなってみたい」
前に兄弟でパン生地に飛び込みたい云うてたしね
剛「どうなんねやろな?す~って結構いくかね」
光「いや行かへんと思うけどねえ。なんかその、ま、スライムじゃなくてもいいねんけどね」
剛「うんー」
光「なんか弾力のあるホットケーキの」
剛「あー生地?」
光「タネ?でもええねん。そういう所に飛び込みたい」
とりあえず飛び込みたいみたいです
剛「あれやったらギリ」
ホットケーキはギリOKらしいです
そのギリの境界線どこw
光「なんか、ぽん、ぽん、ぽにょん、ってなりそうやん」
剛「いやでも、ぽっ、ポンッ!でしょ」
光「そうそうそうそうそう、その感じにまみれたい。ふはははははwわかるかな」
その違いが良くわからないですがw二人の間では通じ合ってるこの感じ

一瞬でイメージわかるからついていきたくなっちゃうの~

剛「あ、まあそうやなあ、ほんでまた」
光「ありますか?」
剛「オレそう考えるとないわーそういうのー。なんやろー今聞くとああめっちゃいいなあと思うけどなあ」
一緒に飛び込みたいんですね、わかります。
剛「一度はやってみたい…あの、オフロードのさ、車乗ってさ、オフロードのコースをw好きなだけ走りたいよね、ふふふふふw」
光「いや、やれやwやればいいやんそれw」
剛「ふふふふふふふw休日にやれよw」
光「うん、びっくりしたわ今」
剛「ふふふふwいやなんかもうそんなんしか…あ!あれは?あのー坂からふわーって来て、水のw張った」
光「うん」
剛「ところ、スキーの板でシャーー!」
光「いやそういうのあるやろどっかw」
剛「んふふふふふふふふ(笑)」
光「やればええやん、それどっかあるよw」
剛「なんかもうそんなんしかwオレ頭浮かんでけーへんわ」
光「あるってそんなんどっか~」
剛「全然浮かんでけーへんw」
わちゃわちゃわちゃわちゃわちゃわちゃ…
かわええキンキキッズかわええ…ハァハァ(*´Д`)ハァハァ

光「いやだからええねん、いやね、食べ物だから粗末にしちゃいかんけど」
剛「うん」
光「やったらあかんけど、やってみたい事とか。卵を思いっきりバン!てやりたいとかさ」
剛「あ~~」
光「ね、やらへんやん、卵あっても」
剛「はいはいはい」
光「ギュってこう握りつぶしたいとかさ」
剛「たいとかね」
光「うんー、赤ちゃんのほっぺを思いっきりつねりたいとかさ」
剛「お前よお出てくんな」
光「うんーそういうことやんなあ」
剛「そういうことやなー」
光「そうそうそう」
くっ…今猛烈に…甘波が押し寄せて来ている…

剛「あっ!1個あったわ。イヤやねん、イヤやねんけどやってみたい事やねん」
光「うん」
剛「あのー民族のとことか行くとさ」
光「ふふっ」←もう笑うてるw
剛「必ず、必ずといっていいほどイモムシ食うやん」
光「はいはいはいはいはい」
剛「あれ1回食べてみたいねん」
光「ふっふっふっふ、お前ちょっとズレてる(笑)お前なんかちょっと違うわそれw」
剛「ふふふふふwいやでもやってみたい事を模索した結果、んふふふふw」
光「じゃなんか、なんか…かえって来たウルルンとかで行けばええやん」
剛「そう、なんか模索した所でいくともう…そうなっちゃうね」
光「ちょっと、ちょっと違うけどwまあえっか」
剛「うん、なんかやっぱね、ないわ、そう考えたら」
光「うん、そっか」←声が・・やさし・・パタン
ガハーーーーーーー
超仲良しさんガハーーーーー
洗面器の出番はここよっ!さあみんな思い切り吐いて!
ガハーーーーーーーー

思い切り吐き出しきると心
キンキで良かったと歌うの~
ガハーーーーーー

剛さんは二人で一緒にやりたい事って考えたら
いっぱい出てくると思うな、うん。

【報告します】
『都内に1時間2千円で昼寝できる店があるそうで、何百万円もする高級布団と自分にあった枕、睡眠に適した明るさが調整されているそう、行ってみたいですか』
光「ちょっと行ってみたいな」
剛「何百万もする」
二人「「高級布団」」
光「うんー1時間」
剛「1時間2千円」
光「ちょっとまあまあそれなりの値段ですよね、1時間2千円」
剛「2時間あるといいよねー、1時間やとなんか」
光「そやな。寝つきそうな頃に、あ、もう1時間、みたいな」
剛「みたいな感じが来そうやけど」
光「試してみたいですね、僕も寝つきはあんまりいいほうではないので」
剛「うんうん、ちょっと興味ありますね、これね」
寝つきが悪いという光一さんを普通に受け止める剛さんの『知ってますよ』感がたまらんな
光「ちょっと興味ね」
お高いんでしょう?な布団でも買えるんでしょう?
買って一緒に住めばいいよ!←昨日のネタをまだひきずるww

『足の裏にはフクジンという恋するツボがあるそう』という内容にスタッフの補足で
フクジンを押すとホルモンの働きが盛んになって肌の再生が早くなり、よい恋愛をしてないと痛いそう、とあり
剛「あ、そう」
光「どこかが書いてへんねん」
剛「どこ?フクジン」
光「あ、フクジンきた。あ、真ん中らへん?真ん中のちょい下?」
剛「え、どこ?ここか、これ?これの話?」
またラジオで伝わらないやつ来たよwリスナーを全く気にしてないよw
光「ここな、ここな、これが?よい恋愛をしてないと痛い。たいして痛ない」
剛「うんわからへん…ふふふふふふw」
光「ふはははははは」
剛「なんじゃこの結果w」
光「なんやこれもう」
いい恋愛をしてるからじゃないですか?…いま(笑)

剛「これだから、多分木の棒みたいなやつで、くーっやられたら痛い痛い痛い」
光「まあそれは」
剛「それあるかもしれへんけど」
光「まあそれは痛いと思うけど、自分でやってもちょっと、よおわかりませんね」
剛「うんあの全く痛たないワケでもないけど」
光「気持ちいは気持ちいいですけど」
剛「うん、気持ちいいね、でもね」
光「ね」←声・・やさし・・・パタン(2度目の失神)

キミマロなんていらないぐらい声が愛のかたまり~

【お別れショートポエム】
TOKIOの太一くんには食べられないものは4つあって、かぼちゃ、さつまいも、あんこ、うんこ』

光「まああのーいつも…ね、初詣で一緒になったりすると、あのーなに?」
剛「あれはね、マメですね」
光「マメか」
剛「マメの周りにちょっと白餡がついてる」
あのーなに?で伝わっている…そしてそれで伝わると思っている…
剛さんおそろし光一さんおそろし
キンキキッズガハーーーー
(洗面器が1つでは足りませんでしたね つ凹凹凹凹凹)

光「ああ、そうそうそうそう、それそれ。あれも太一くん絶対食べへんもんな」
剛「あれが苦手やねんね」
光「そう、あのなんか甘い感じがイヤらしい」
剛「あかんみたいやねえ。ねちょってした甘いのが駄目なんでしょうね。これでいくとカボチャ、さつまいもとかも」
光「いや、オレもちょっとわかんねんなー」
剛「ほおー」
光「さつまいもは嫌いじゃないですけど、そんな別に、って感じ」
剛「カボチャもわかります?」
光「うんこもねー、絶対食べられません。ふふふw当たり前やないか!」

最後のネタに出会えたよね~

おあとがよろしいようで

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