バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 放置プレイが過ぎる好きすぎる

よーしみんないいか
二人どんなもんヤの正しい聞き方はこうだ
洗面器を用意する

よし、準備が出来たら思いっきり吐いて来いっ!

てことでw最初は
『最近、とりあえず結婚してみるという「とりこん」が話題になっている。お二人はどうですか』
という内容のメール

光「どうやろな~」
剛「これでもさあ…ま、離婚もめっちゃ多い時代になってるやん」
光「うん」
剛「で、結婚、だけが幸せとは限りませんみたいな時代やん。法律変えて離婚しやすくしておけばー、僕は賛成かなっていう」
最初から離婚前提なのかよw
剛「でもこの法律の状態で『とりこん』なんてしたら、しんどいだけでしょっていう。じゃあ結婚せーへんほうがええでしょって」
剛「いう風に結局なりそうやけどね」
光「2千何十年には一億人を日本の人口切ってしまうってね」
剛「ねえー」
光「これも大問題ですよねえ」
剛「どうしよっ」

光「じゃあ。。。結婚する?」
うほっ←w
剛「ね」
光「うん-…」
剛「Marry me?て云うて、うん」
キンキキッズさんおめでとうございます!!!(おちけつ)
光「ふふふふ、あはははwwまあーまだないなあー」
そこで笑う光一さんが意味深だと感じたのは
ワタシダケデスカ(笑)
剛「ないなあ。これはもう…どう考えてもやな。いやこれだって僕らも、この業界に例えばいなけりゃもう結婚してるんだと思うんですよねえ」
光「ま、それはあるでしょうね」
剛「恐らくね」
光「はー難しいとこですね」
剛「難しいよねえ~」
まあ二人には難しいよねえ(そっちじゃないw)

【なんでも来いやのふつおた美人】

『先日二人のどんなもんヤで、ラジオ収録がないと思ってた光一くんは、車がついたら家じゃなくて驚いたという話をしてましたね。
全然違うけどコロッケと思って食べたらメンチだった等、思い込んでたものと違ってびくりする事ってありますよね、今まで何かありますか』

剛「オレはついこないだありましたよ、これ」
光「おー」
剛「炭酸飲料、ね」
光「はい、はい、それ云おうと思いました」
その時二人一緒やったんやな、て所だけでときめくぜ
剛「ね、ウーロン茶やったみたいな、あるじゃないですか」
光「あれあれ、ぶほっ!てなるよね」
剛「おお、おってなるじゃないですか」
光「いや、思う。おおどころか、もう腐ってる!て思うよね」
剛「これねえ、それはもういわゆる誰もが起こりうるあれやなと思って、自分が何回か経験しましたけど、ま、はいはいっていう所」
剛「もう免疫ついてますから。こないだねえ、アセロラジュースとねえ」
光「うん」
剛「ウーロン茶っていうのが、僕ちょっとありまして、ふっふっふw」
光「ほい~~どっち」
剛「最初」
光「どっちやと思ったんですか」
剛「最初アセロラジュース頼んだんですよ」
光「あーアセロラやと思って」
剛「飲みたいなーと思って、で飲んだんですよ。でーちょっとパッと飲んで、で、ご飯食べるからアセロラジュースもな、ていうことで」
剛「で、すいませんちょっとお茶下さい云うて、お茶と一緒にご飯食べてて」
光「ああー」
剛「でちょっと落ち着いて、で、アセロラのもーと思ってお茶やったから、周りの人には気付かれへんぐらいに「はっ」て云いましたよね」
剛「すごいちっちゃい「はっ」ていうのを」
光「なるよね」
剛「云いましたねー、うんー」
うん、可愛いなw

光「だからあのーなんやろなあ、例えばコーラやと思ってたものがコーヒーやったとかね」
剛「はいはいはいはいはいはいはい」
光「その、甘いものやったと」
2人「「おもったのに」」
ニゾン、それはキンキキッズの得意技
光「その苦い系の」
剛「苦かったり」
光「コーヒーだったり、ま、ウーロン茶でもいいんですけど、だったりすると、あのーそれが例えば、紙コップ、しかも!」
剛「はいはい」
光「だった場合」
剛「はい」
光「あのータバコをこう消したあれかなて一瞬思う」
剛「あのー」
光「やつね」
剛「ジャニーさんが一回なったやつね」
光「ジャニーさんがそう、1回それを飲んでしまってねえ」
この時も二人一緒やったんやな、ていう所にときめく

剛「あのー舞台監督さんがね、いやそれもう悪気ないですよもちろん、舞台監督の方が、まあちょっと、ぱ~て吸ってたタバコをー紙コップに入れた

と」
光「うんー」
剛「ね、でージャニさん。あーほんとにもう…なにこれ!て云うw」
光「(笑)」
剛「それはもうジャニーさんがもう、多分話夢中になってたのんとか」
光「そうですね」
剛「色んな手伝ったんでしょうけれども、も~~あいつ」
二人「「殺す気だよ!」」
いとも感単にナチュラルにユニゾン
剛「あいつはもう僕を殺す気だよ」
光「そうそう、ずっと云ってた」
剛「すごい云ってましたからねえ、ジョーダンでね、云ってたけど」

光「紙コップでやったらあかん。ちゃんとね、ま、もう結構前やから、今はもっとマナーが結構ね、重視されるようになったと」
剛「最近ちゃんともうあれやもんね、紙コップちゃんと名前書くよね」
光「あ、そっか」
剛「あれに関してはもう、飲んですぐ捨てるなんてさ」
光「うんー昔は捨てたよねえ」
剛「あんなんもったい、やってたやんみんな、あんなん絶対あかんやん」
光「あかんあかん」
剛「で、みんなエコしなっていうムードになって、で、エコすんねんけど最初の頃のエコって雑やから、こ、これ俺のかなあ…」
剛「多分そうだと思いますよみたいな(笑)人のん、ま、まいっかーとかって云って、みんなコービー飲んだらお茶飲んでたら」
光「そうね」
剛「どれが自分のコップがわからへんてなる。で今もうマジックで書いて、これは僕のコップですよいうて」
光「そういう時代になったよねえ、ほんとねー」
剛「なったよね。でもそれが正しいよねえ、ゴミもでーへんしね」
光「と思う」

『俳優の高橋一生さんが、テーブルにシブサワさん、洗濯機にせんだくん、車にタケシくん、等、あらゆるものに名前をつけてるという話をしてました。二人も何かモノに名前をつけてみてはいかがですか』

剛「いや俺はモノには名前は名前付けてないよ」
光「モノには名前はつけないですねえー」
擬人化はしょっちゅうしてるけどね
剛「うんー、車の可愛い、てなるのは男の人はやっぱあるじゃないですか」
光「うん」
剛「自分の車、可愛い、大切」
光「うん」
剛「あーちょっと汚れてるやんー、ちょっと掃除しな、あるけど、タケシって」
光「うんシブサワさんやからねテーブル、ふふふふふw」
剛「シブサワさんに関しては、もーなんでしょう、も、随分とねえ、あのキャリア積まれてる感じしますからねw」

光「全然関係ないけど、この前洗濯機の乾燥機が、あの乾燥がぜんっぜん乾燥しなくて」
剛「はい」
光「フィルターを」
剛「うん」
光「一生懸命掃除しました」
剛「それは…改善されました?」
光「まあまあ。でも若干あまいんです」
剛「あのー、大元のー、ノズルていうか排水の所とかにー」
光「おん」
剛「もしかしたら、ホコリとか毛が詰まってる可能性がある」
光「あーーあ、それかもなあー」
剛「そこちょっと自分でいかれへんかったらー」
光「うん」
剛「ま、業者に云ってやったら」
光「うん」
剛「意外と解決するかも」
光「ああーそこかもしれん、いやそこは見てへんわー」
剛「大元って」
光「大元は」
剛「意外と自分が想像してる以上に」
光「うん」
剛「トラブってるから」
一生懸命アドバイスする剛さんもかわゆすならば
剛さんのアドバイスを素直にうんうん聞いてる光一さん超かわゆすw

光「それさあ…開けたら怖いやつちゃうん」
剛「ま、自分で見ーひんほうがいいかもなw」
光「がっさーーーーっうわああああっ」
剛「うわあっっ」
光「みたいなw」
剛「あのーこないだの、テントウムシの」
光「はえっ?」
剛「冬眠」
光「冬眠?」
剛「うん、あ、光一さんに見ていただこか」
光「なになになになになにっ(汗)怖いやつ?!怖いやつ?!
剛「テントウムシのね冬眠」
光「ご飯まずくならへんっ?!」
剛「いや、美味しくなるかも」
光「うわっもうーーその時点であかんやつやろ絶対ーっ
きゃわやないかっ
キンキキッズちょーきゃわやないかっ

剛「ちょっと見てもらって、テントウムシ
光「わーーーーーーっ!もこの時点でわーーーーっ!!」
見えないラジオで完全放置プレイキタワww
いいぞもっとやれ
剛「テントウムシが冬眠する時」
光「はああああっっ・・・・・」
剛「こうなんねんて」
光「はあ・・・あつ・・・あああ・・・・」
この光一さんの声ヤバイです喘いでます喘いでます
この声のほうが絶対に危険ですwww
光「なにこれ集まって寒さしのいでるってこと?」
光「もう全然かわいくないやん…」
剛「テントウムシって1匹可愛いですよね、でも冬眠のテントウムシみたら、テントウムシがちょっとていう話がこないだありましてー」
光「もうテントウどころちゃうもん」
剛「ふっふふふふふw」
怖がる光一さんを愛でる剛さんの
いやらしい笑い声がたまらんww
光「もうブツブツ恐怖症にはもうたまらんよね」
え、たまらんぐらいイイってこと?(こら)

剛「で、これでえ、あのーこっからーどんどんそのなんていうんですかね世界感を」
光「(笑)もうあなた、あのラジオでそんな顔されてもw」
剛「しゅ~~~~~~」
光「まったく伝わらへん。もうこのこの、しゅ~~で感じて頂ければw」
剛「しゅ~~~~~~」
光「いいと思うんですけどw」
二人がいちゃいちゃしてる事はとても伝わるので
どうぞおかまいなく!
洗面器は今最大にその役目を果たしてますよ
ザザザザザザザザザーーーーー

剛「すすううううう~~すすめていくとお(突然のエコーw)すすすすなんていうのかなあ」
光「ふふふふふw」
どS剛さんステキーーー(笑)
剛「まずーこういう世界感があるじゃないですか、こうね」
二人だけの素の世界
すばらしき世界
光「なにこれレンコン?ああっ違うわっ!なんか虫入ってる?」
剛「こういう世界感あるじゃないですか」
光「はい
嫌がりながらも云われるがままに見る
どM光一さんたまらんーーー(笑)
剛「ね」
光「おん・・・うわああああああ!!なにそれっ合成?!」
剛「合成なんですけどお(完全にエロおやじ入ってるからwww)すすすっいわゆるこういう現象ね」
光「ああ、ブツブツがイヤになるっていう…!うーーーわーーーー!まあこれレーズンパンみたいなものやからなあ」
冷静になろうとする光一さん愛おしいw
剛「でモノには」
光「これはまあ」
剛「こういう状況が」
光「うーーーーわーーーー…(声になってないw)」
剛「起こりうってるよねっていう」
光「はいはいはいはいはい・・・」
j全然わからんけどめっちゃおもろいなw
剛「普通に見てるけど」
光「普通に見てるけど、もうそれすら気持ち悪くなるよねっていうやつ?」
剛「そうなんかこういうのんとかも」
光「気持ち悪くなる…うわわっもう…えっ?、途中えっ?ていうのがあるよw」
かわいいな!かわいいな!かわいいな!
かわいいいいいいいいいなあああああああああ(語彙力崩壊)

剛「途中wおっ?みたいなの入ってくるけどwこういうのがー」
光「めしやもんな、普通に考えて」
剛「うんーーうっふっふっふこれとかバブルラッピングw」
光「ダンボールのプチプチやん」
剛「ぷちぷち」
光「うわうわうわうわうわ」
剛「まあこれはアレですよね」
光「はいはいはい…はい…あ~~」
剛「これモノの」
光「はーーー」
剛「これはちょっと…今のアップするのやめよか」
剛さんのどSの匙加減の職人技www

光「人間て変ですね、なんか脳がどんどん変になっていくよね、もうやめ、やめ、もうやめ、おやめよしっ」
おやめよしわかゆし
剛「あ、これテントウムシや」
光「ううううーーーわわあああ!もうなんかさ、そういうの見るとさ、テーブルの裏とか触りたくなくなるよね」
剛「・・・っはあっ・・・」
自分の画像でダメージを受ける剛さんwwww
光「なったらどうしようとか思わへん?もうええからw剛くんもうええからもうw」
剛「・・・っっきもちわるいww」
キンキキッズがイチャイチャしすぎで
テンション上がりすぎて吐きそうで気持ち悪いwww
光「ラジオで伝わらへん」
伝わってます!ごちそうさまです!
剛「友達と、なんかご飯食べたりとかしてる時に、あっそういえばさあつって、ううううえええっなるからこれw」
光「ご飯ほらご飯まずくなつやつや」
剛「ご飯めっちゃまずくなるっていうか、今ももう」
光「もうご飯の米の1粒1粒もなんかちょっと」
剛「そうそうそうそう」
光「イヤになる現象やろ」
剛「そういう風にみえてくるやろ」
光「オレは今、剛のその帽子がブツブツに見えるw」
剛「オレ、オレ云わへんかったけどお前のそのニットジャケットの」
光「あっはっはっはっはw
剛「なんかそう見えてるから」
光「みんなそうやないかそんなん云い始めたら、トレーナーのその」
剛「全部が」
光「もう全部がそう見えてくる。あー気持ち悪っ」
私1つ間違いをおかしました。洗面器では足りませんでした。
タライだ!タライをよこせ!
変わりに砂丘をくれてやる!

【これってアウトかな】
剛「もうちょっとテントウムシからちょっとなんか」
というかそういう画像を自分のスマホに大量に入れてる剛さんが
一番アウトなんじゃないかな(笑)

『肘が大好きで、よく彼氏のをさわります。肘でぐりぐりされるとたまらないので、満員電車などでエルボーされると少し嬉しく。キンキの二人どんな肘をしてますか』

光「ぼくはね、左肘がちょっとバカになってるんでね」
剛「うん?」
光「左肘触られるとうんやめろってなるね」
剛「痛いの?」
光「痛いんですよ」
光一さん…大事にしてください(涙)

剛「おーん。どんな肘してますかって、肘まじまじと見た事ないもん」
光「うん、そうねえ」
剛「普通ちゃう?なんかの写真で見てください」
光「ふふふふふ」
剛「ふふふwいやなんか自分の肘あんま、オレの肘はねえって、今しかも見えへんし、なんかうまく」
リスナーに塩対応でも
光「自分の肘見れへんもんなあ、自分でなあ」
相方は全肯定します
剛「うん・・・」
剛さんなんかすごい疲れてるやんw
て思ったら
光「でもさ、電車とかで、肘でこうなんかやられたら嬉しいって、ちょっと危ないね」
光一さんがすかさず仕切り出して
さすがキンキキッズうぅぅう!!てなったよね
剛「うん、なんかなあ、変な感じすんなあ」
光「だってー、他人にやられて」
剛「他人さまのねえ、肘ですからー」
光「それはちょっと危ない感覚やと思うよ」
剛「したらアウトッ」
光「うん」
剛「うん、ごめんなさいね、なんかちょっと疲れちゃって」
光「はははははw」
いやマジでびっくりするぐらいの補完関係だわ
キンキキッズ尊い

『機械の匂いフェチ』
光「わかるー」
スマホとか携帯、ゲーム機、タブレット、テレビなどの液晶画面のある機械が好き』
光「新品のやつやろ?」
『そのなかでも時に好きなのが、パソコンで起動した時にキーボードの隙間から立ち上がる香りがステキ』
光「そこ?」w
剛「だから基盤ていうか、中のあれがちょっと熱で、わーて燃えたような匂いって事やね」
光「でもキーボードの隙間から出る匂いって、これちょっと相当危ないよー?キーボードてめちゃくちゃ雑菌多いのよ」
剛「そやんなあ、雑菌の匂いかな」
光「かもしれんこれは。それよりもオレ、あの新品やな、新品」
剛「の匂い?」
光「パソコンとかー、携帯とかもそやし」
剛「うん」
光「テレビとかもそうやねんけど」
剛「うん」
光「新品の機械の匂い、めっちゃいい匂いする」
剛「あーマシンの匂いてことかな要は。ちょっと車に通ずるんちゃうかな」
光「あーそうそうそう、そうかもしれん」
剛「なんかね。うん、で、そっから馴染んできてその匂いに、ま馴染んでるていうかちょっと慣れて、自分も」
光「なくなっていくからね、あの匂い」
剛「うん、これはまあ…」
光「新品やったらこれちょっと同意できてんけど、これキーボードの隙間ってのはちょっと危険やなあ」
剛「ふぃ~~んていった時に…」
光「うんー危険、これアウトやと思う」
剛「じゃあアウト」
光「ふふふふっっ」
剛「いやもう疲れてん、さっきので」
光一さんの前のめりトークで剛さんの状態がわかるという
キンキキッズ尊い

『加湿器の煙を食べるように吸い込むのが好き。小さい時に喘息の治療で、吸入器から出る煙が美味しいと思ってしまったことが原因で、本当は吸入したいけど大人になってさせてもらえないので加湿器で我慢している』

光「吸入器売ってるやん」
剛「うんー」
光「あのちっちゃいやつ。あの舞台やる人よく使うけど」
剛「使ったはるよね」
光「ちっちゃいやつねえ吸入器。これもちょっと注意したほうがいいよ、これ多分吸入できるていうことは超音波式の多分加湿器やと思うねん」
剛「うん、うん」
光「煮沸式やと熱いから多分出来ひんやろ」
剛「はいはいはいはいはい」
光「超音波式も結構、さっきと話同じになるけど、ちょっと雑菌が撒き散らしてるば」
二人「「場合がある」」
一心同体ユニゾン
光「んですよね」
剛「じゃあ、その場合があるよということで」
光「うん」
剛「ちょっとアウトと」
光「そう」
剛「しときましょ」
光「あぶないから気をつけたほうがいいよほんとに。全部アウトやん」
剛「スリーアウトで久しぶりのチェンジですけど」
光「スリーアウトw」

光「歌どうしますかー」
剛「なんでもいいですよー」
光「爽やかな曲にしよ」
剛「ほんとは『テントウムシのサンバ』でもいきたいんですけど」
光「ああ、なるほどね、うーん」
剛「結婚のあれも云うてたもんね。じゃあもうそうする?」
光「そうしましょ」
剛「『テントウムシのサンバ』」
まさかの『テントウムシのサンバ』が流れるどんなもんヤ(笑)

【お別れショートポエム】
そして『テントウムシのサンバ』をBGMにしてのお別れショートポエム(笑)
自由でいいw
『塾のルールが書かれた紙の最後に守れなかった人は激しく注意しますとかいてあった。厳しくならわかるが激しくとはどういう注意の仕方か気になってしまった』

剛「激しくねえ」
光「激しく」
剛「どれぐらいやねん」
光「塩梅が気になるところですね」
剛「声量がすごい、違うな、激しくやから…」
光「ま、そういわれると、厳しくていうのもちょっと難しいとこあるねえ」
剛「難しいですねえ、うーん」
光「どういう厳しさなんやろな」
剛「うんー、ま、これぐらい書いとかんとあかんのかもねえ」
光「ふふふふwうんー」
剛「うんーなんか」
光「ちょっと、なんか疲れたなw」
はしゃぎすぎて疲れてる二人とかエロすぎるぜ
剛「そうなんです、もうねえ、思考回路がもう全然ないっていうか、点々の方にいっててー」
光「じゃあもう終わりましょw」
声がまた甘いしな(ゲロ)
剛「群集のほうになんかいってて、もう気持ち悪いですよね」
光「終わりましょ」
剛「はいまたねー、ということでキンキキッズどんなもんヤ来週も二人でお送ります」
剛「この時間のお相手はキンキキッズ堂本剛と」
光「堂本光一でした」

おなかがいっぱいで力がでないよー
(*´Д`)ハァハァ 

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