バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ ナチュラルが一番甘い

二人どんなもんヤですー
文字起こしに時間がかかってしまった

すごくナチュラル、だからこそ癒される
楽屋トークの二人が普通に甘くて幸せだったよねー駄々漏れだよねー

オープニングメールは
『ハンバーグ、お好み焼き、カレー、ミートソーススパゲッティ、チーチクの中で、チーズが良い仕事をしているのはどれだというランキングで、1位がチーチクだった。他にチーズがいい仕事してると思う食べ物はありますか』

光「えっ?チーチクなんや。意外やな、だってチーチク」
剛「うーん、そうねチーチク」
光「チーチクはさ、もうある意味もうメイン、チーズもメインどころやん」
剛「ちくわより前に出てるからね、チーは、うんー」
ビーチk…いやなんでもない
光「だから、良い仕事をしてるというよりは、え?チーズですけどナニカ?っていう感じがするけどね」
剛「うんー」
光「チーチクは。カレーにチーズとかはー絶妙な」
剛「うーん」
光「良い仕事感とか。あ、お好み焼きにも絶妙な良い仕事をしてくれる感じだけど」
剛「お好み焼きな気ーせーへん?なんかー」
光「でもね、ソーズとマヨネーズなのにそこにチーズが」
剛「チーズ入ってきて、しかもなんか、あんまり邪魔もせずに主張してるっていう事を考えると、お好み焼きちゃうかな」
光「そやな、オレもそう思うわー。まあ、ある意味、ある意味…これが知らんがなやけどな、この前の」
剛「ほんまやな」
光「ふふふふwあのコーナーに云える」

【なんでも来いやのふつおた美人】
King & Princeがデビューイベントでファンの事をティアラと命名していました。キンキファンを改めて命名するとしたら何という名前にしますか』

光「化け猫たちでいいんじゃないですかね」
あの時のあれは命名やったんかw気づいてなくてすまんニャーw
剛「顎を突きながら云っちゃダメでしょ」
光「ふっふふふふw」
ふふふふ…甘い…ゲロゲロ
剛「あのーすごくダサいですけど、マザーでいいんじゃないですかw」
光「もうっふーマーザーw」
剛「いや母性のかたまりでしょ、だって」
母性のかたまりだとしても母親呼びだけはご勘弁をw
光「それかもうマダムかね」
光一くん、そこに正座しなさい←www
剛「マダム」
光「ふっはっはっはっはwうんー」
剛「マダムマザーね」
光「マダムマザー…マザーマダムwどっちてもええわもう。ティアラ?」
剛「ティアラってだってアレでしょ?お姫ざまがこう乗っけるやつでしょ?王冠が乗ってるから」
剛「えっと王様やから、君達はお姫様だからティアラみたいな事?」
光「こふ…岸にはあんまりそういうタイプにはなって欲しくなかったなー」
剛「うんー」
光「んははははwあんまりなんか」
剛「うん、まあもうマザーですね、マザーマザーですね」
光「そういうタイプになって欲しくなかったなー」
手塩にかけたんやなw

『先日、千原ジュニアさんと』
剛「あ、これ見た」
ケンコバさんが世の中のものは全て堂本剛堂本光一に分けられるという話で盛り上がっていて、東京タワーは剛でスカイツリーは光一、カレーは剛でハヤシライスは光一、うどんは剛でパスタは光一、偶数が剛で奇数が光一、コバは剛でオレは光一等」
光「ふふっwこれオチやろw」
剛「えっへっへw」
『一緒に仕事をして二人の人柄を知ると剛は意外と繊細で光一は意外と男っぽくて大雑把なので突き詰めると、剛は光一で光一が剛やねんとのことでした』
光「うん」
この肯定が…尊い
『是非お二人も本人ならではの視点でやって見てください』

剛「そう、これ見た見た。おもろかったー。あのニケツという番組ですよね、お2人のね」
光「ふーん」
剛「ま、あのー、視点でやってみてくださいってのあるんですけど、これは皆さんがね、やってみてください」
光「そうですねー」
剛「我々がここで、これはオレやなーコレはお前ちゃう?みたいなのを、まあ、お求めだと思うんですけど、ちょっと時間もかかるんで」
光「はい」
オタには塩
相方には砂糖
ええ塩梅ですね(笑)

『先日のブンブブーンで光一さんがひょっこりはんをしてましたね、新しい芸人さんを全く知らない事でお馴染みの光一さんが、最近のひょっこりはんを知ってたのがかなり意外でしたが、どこで覚えたんですか。また剛さんがらオススメしたい芸人さんはいたりしますか』

光「いやどこで覚えたんですかって、なんかテレビで見たんでしょうにー」
剛「見たんでしょうにー」
光「はっはっはw」
砂糖というよりも蜂蜜…
剛「ひと、ひと」
光「チラッと見たんでしょ、それで覚えたんですねっ」
剛「僕はひょっこりはんをテレビでも見てないですね」
光「ほお、なんで?」
剛「テレビつけてなかったからじゃないかなー、その、長い間っていうか、特にテレビ、あ、ネットの方のテレビとかの方が見ちゃうから」
光「ああ」
剛「そっちにひょっこりはん出てこないのよね」
光「なるほどね」
剛「地上波じゃない方を結構見ちゃってたから、最近芸人さんもあんまり見てないからなー」
光「あ、そう?」

剛「うんー、なんかもう疲れた時、に中山きんにくんとか見たりしてんのよなー」
光「はははwイッツマイラーイフ!つって」
剛「そのタイミングでモノに何かぶっかけるだけとか」
光「あはははwそれ」
剛「んふふふwだけのやと何ですけど、そういうのをちょっと見たりとか」
光「そうね」
剛「うん、してなんかこう、何やってんねんって思いながら笑うっていう」
光「オレも嫌いじゃないですよきんにくん、面白いよねw」
その情報の共有源はどこから…

剛「まあでも、この人いいなーと思ってると、どんどんみんな売れていきますねー」
光「そりゃそうでしょ、それだけの力、パワーがあるんですよ」
剛「だって、ゆりやんだってもう、全然出だしの頃から。ゆりやん奈良の人なんですよ」
光「へえー」
剛「それもあって、で、ああ面白いなーっていう、ずっとシャネルって云うてるやつとかも面白いしな」
剛「ずっと「シャネルー」てずっと云ってるだけのやつ」
光「あ、それはちょっと存じ上げませんけどw」
剛「面白いですね。あ、あれは知ってます?昭和の女優さんの「アラヤダ、センセ」」
光「あ、知らないw」
剛「「ナンデソンナ事オッシャルノ」」
光「知らないw」
剛「「ワタクシガ木ニ登レナイトデモオッシャルンデスカ」」
光「(笑)」
剛「「アラヤダ、アラヤダセンセ」」
光「それ絶対そうやんw」
剛「んふふふふふふw」
アラヤダ、ナカヨシ
ナチュラル、ナカヨシ

光「あと、あとあれ、野沢さんの真似する人」
剛「あーー、えっと」
光「ドラゴンボール
剛「アイデンティティね」
光「あ、そうそうw面白いね、めっちゃ似てるもんな」
光一さん…よくご存知じゃないですか。私は全然ワカリマセン
剛「「おめえぶっ殺すぞ」」
光「そうそうwあれめっちゃ似てるよね」
剛「すぐ殺すねんなw」
光「あれすごいわー」
剛「美容院とかガソリンスタンドとか、オーライオーライつって」
光「だからあえて孫悟空じゃなくて、あえて」
二人「「野沢さん」」
光「にしてる所がさすがねえ」
剛「彼は1回イベントでね、あの電車乗って、で、電車の荷台に野沢さんのコスチュームの一式全部忘れたまま劇場入って」
剛「1回私服でやってるからねw」
光「ふふふふふw」
剛「ふっふっふw「おまえぶっ殺すぞ」って」
光「あっはっはっはっはw」
剛「私服でやってるからねw」
光「ひどいなあwww」
剛「そのエピソードちょっとおもろかってんな。野沢さん全部、全部忘れるっていう、一番大事なやつ忘れて、それもおもろいですけどねー」
光「芸人さん、すごいよみんな」
剛「すごいですよねー」
光「頭キレるし」
剛「ほんっとに頭キレるし、ほんとにすごいなと思います」
あああああー
かーわーいーいー
二人で普通にナチュラルに自然に
きゃっきゃしててかーわーいーいー

『先日男子トイレの便器のマナー標語の話をしていましたが女性用にも同じような表記があります』

剛「へえーー」
光「女子にもあるんや」
光「「東から来る人もある、西から来る人もある、また南から来る人もある、だからきたなくしないでね」うんー」
何故かエコーがw
剛「うーん、なるほどね」
光「「朝顔の、外にこぼすなつゆの玉」」
だから何故エコーw
剛「んふふふwなんやねんこれ」
光「うん、そのあとに。一歩前でご利用お願いしますありがとうございますって書いてるね」
光「「急ぐとも、心静かに手を添えて、前にこぼすな松茸のつゆ」」
そういうの見た事ないなー
剛「んふふふふwいやもうなんか官能小説の域入ってきてない?なんか」
光「そうねー」
安易に同意w

剛「あのー、男の人の便所のさあ、あのー匂いのついてるカラフルな玉あるやん」
光「はいはいはい」
剛「あれはまだいいねんけど、で、あのたまに料亭的なとこ行くとー、氷めっちゃ入ってるとこない?」
光「はいはい!氷あるねー」
剛「ま、あれも心地よしなのよちょっと」
光「あれ、あれちょっと楽しいよね」
剛「楽しいのよなんか」
光「溶けていく感じ」
その二人で行った料亭の話を今度詳しく!(笑)

剛「で、例えば10点ですよ、とかハエがいたりとか、なんかそういうの狙ったら何点みたいな」
光「はいはい」
剛「そこ狙うことによって飛び散りが減るっていう」
光「はい」
剛「まあゲーム式なやつあるじゃないですか」
光「あるある」
剛「で、それの多分あれ、すごい旧式のタイプのやつなんやろうけど、もうプラッチックのー」
光「おん」
剛「あの紐状のやつがダマになっててー置いてあって、そこめがけて撃つとー、まあ飛び散らないっていう」
光「ほおー」
剛「やつみたいやねんけど、新品の時綺麗やろうけどっていう感じやのよね」
光「ふははははwははは」
剛「みんーなが、そこめがけてるから」
光「いや、まあまあ、そらそやろな」
剛「すごい溜まってるわけやん、そこに」
光「うん」
剛「きちゃないな~って思いながら、狙うねんけどね」
やっぱり狙うのね
それは本能なの?w 

 

光「あはははははwたまーにその和式、あの男のね」
光「トイレの方にものっっっすごい毛が入ってる時ない?」
剛「その、えと、便器に」
光「そう」
剛「あるねえ、あるある」
光「ちょ、だ、ど」
剛「どしたん?っていう」
光「どしたんこんな抜いて、抜けたん?抜いたん?どしたん?みたいな」
剛「多分抜けてる、いやそんな、な、なんて云うのかな。ひとつまみボンじゃないよ?」
剛「なんか散乱してんのよなんか」
光「そう、ぶわーーって」
剛「だれ?!って感じ、もうほんま」
光「はっはっはははははw」
剛「んふふふふふふw」
光「あれすごいよね、ひっくりするよね、あれw」
声がとっても楽しそうで
耳が癒される内容はともかく(笑)

 

剛「で、僕はやっぱ綺麗にしたいからー掃除しちゃうのよね」
光「んーー…」
剛「その散漫になってるやつを」
光「えっ、どうやって?」
剛「いや、コントロールして」
光「ひゃははははははwそれでねwそれでねww」
剛「うん、一応見栄えを良くしたいっていう」
光「うんうんうん、びっくりした、びっくりした、綺麗にするっていうからなんかこう」
剛「いやいやいや、手ではやってない」
光「取ったりするのかと思った」
剛「それは無理、それは無理」
光「びっくりしたーw」
剛「それは無理やけど、みんなのトイレやから」
光「そうやな」
剛「じゃあ誰かがやらへんかったら。ドラゴンボールでもあったよね、オラがやらなきゃ誰がやる」
光「ふふふw」
剛「あれの感じで、オラに勇気を分けてくれって云ってそれでやりますよね」
光「まあまあ、そのコントロールならまだわかりますけど」
剛「うん、コントロールで」
それは綺麗というのか問いただしたい所だけど
二人が楽しそうなので無問題
いちゃいちゃは正義

『今話題のシャンシャンにちなんだ、パンダのウンコという名前の麩菓子が大ヒットになっているらしい。パンダは主食の竹を充分消化できず緑色のうんこをすることから、抹茶をまぶして色を近づけたと』

光「パンダは緑色のうんちすんねや」
剛「するって事やね、竹を食べるからね」
光「ふーん、へえ、竹ってほんと何やっけ、笹とかすげえ毒素あるんだよね確か」
剛「ユーカリもそうやんな、コアラの確か。で、それで体内の中の」
光「あ」
剛「いろんなモノを殺すんやったっけ」
光「あ、あ、ごめん、それと勘違いしただけかもしれん」
剛「ふふふふふふw」
光「はははははははw」
剛「まあどっちでもええけど、どっちでもいいよ、うん。なんかそういう事やからw」
光「そっか、そういう事や」
くっ・・・・・そ・・・・あま・・・・ザザザーー(緑色のナニか)

【お別れショートポエム】
ふつおただけで終わってもうてたなw

『料理のために冷蔵庫から生卵を取ろうとしたら指先で持ち上げただけでつぶしてしまった。いよいよ私はゴリラに進化するのかもしれない』

光「いや、ただ単に結構もう古かったんちゃうか?」
剛「でも、指先だけで持ち上げてパンッって事でしょ?」
光「うん」
剛「いやもうゴリラやん、なんか」
光「いや多分ちょっと古かったんですよ卵。古いとちょっとペキッっていき易いから」
剛「いき易い?」
光「うん。もうあのオレ卵、冷蔵庫さ、開けるとこう、卵入れるようなとこ」
剛「うんうん、あるね」
光「あんねんけど、卵そこ入れるのがめんどくさいから、もうその上にこうパック」
剛「パックごと乗せて」
光「入れちゃうのよ。どうしてる?ちゃんと入れる?これ」
剛「いや、パックごとにしてる」
光「あ、そうでしょ」
剛「だってなんかもし、たまたま当ったりとかした時とかに、割れたらイヤやん」
光「そうそう、だから」
剛「パックごとでー」
光「衝撃吸収がね」
剛「いいやろうし」
光「まだ出来る」
剛「品質ももしかしたら」
光「うんー」
剛「保てんちゃう?と思って」
1つの事を二人で自然と分け合ってしゃべるのが
キンキのお家芸です可愛さMAXです

光「こう取るときに、こ、たまー1回か2回から、あっ!て落とした事がね」
剛「あーー」
光「あるんですよね、そんな時ってさ、卵1コよ、落としてさ、台所びしゃんってなるやん」
剛「うん」
光「なんでああいう時って止まるんやろね、人間」
剛「これ多分、卵やからじゃない?」
光「かなあ」
剛「あの、これから卵から命が孵るっていう」
光「んふふwそこまで考えてへんけどーwww」
剛「多分瞬時にDNAにあるんじゃない?」
光「かなあ」
これが感化の瞬間!(笑)

剛「あっ……」
光「そう、そやって止まんねん」
剛「っていうDNAに絶対ある反射神経じゃない?これが例えばわからへんけど、トマトとかびしゃってなったら、チッ」
二人「「あああー」」
剛「多分もうちょっとすぐいくけど、卵やから」
光「そう」
剛「バシャッ…あっ…」
光「止まんのよ、止まるのよね、ちょっと数秒」

剛「で、なんかそんな急いでばーっとやらへんやん、なんかそーっと取るやろ」
光「そーっと取るwwあはははははは
剛「あれDNAや多分w」
光「あれなんでやろなーふっしぎよねーー」
剛「あれはDNAやと思うよ」
光「そーっと取る」
剛「なんか」
光「そーっと拭くよね」
ラジオだけど
脳裏に見える
光一さんの満面の笑み(字あまり)

剛「生命っていうなんかその、ちょっとワードが脳裏に絶対瞬時に過ぎんのよ」
光「ふっはっはっははw」
剛「だからなんか…申し訳ない」
光「あ、良かった。オレだけじゃない、みんなやっぱそうなんや
みんな…?
剛「申し訳ない」
光「不思議やな」
剛「ごめんねーみたいな感じで、キッチンペーパーとかでなんか」
光「うん」
剛「さあーーさあーーーっ」
光「うん、ゆっくりね、さーっ」
剛「さーーってやって、なんかさーーっと」
光「うん、ゆっくりやる、あこれオレだけじゃない、みんなや、不思議ー
みんな…ふむ
剛「うん、多分それは意識、無意識の中の意識やね」
光「ふふふふふふw」
剛「これ多分ほとんどの人がそうじゃない?」
光「うん、卵の謎」
剛「うん、あっ……ってなんか云ってないけど、あって云ってるよね」
光「そうそう、あっ…、良かった、共有できたみんなと
剛「すっごい優しく片付けて」
光「んふふふwオレだけじゃなかったわ」

つまり光一さんにとって
剛さん=76億人
って事ですか

そら無敵やな

 

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