バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ ①

ということで今週も
二人の自然な仲良しオーラが耳に身体に心に心地よい二人どんなもんヤです

最初のメールは
『2013年8月のどんなもんヤでキスマイのメンバーの名前を聞かれて、剛くんが、田所くん、岩流さんとウエシャポンさんとおぼんとこぼんですねと答えた。今全員の名前を云えますか』

剛「いやだから、そのとおりじゃないですか」
光「なあ」
剛「田所くんと」
光「いわながれ」
剛「いわながれさん、え、ウェシャポンさんと、おぼんと、こぼんさんですね」
光「うんー」
剛「うんー」
光「で、いいんじゃないですか」
ファンは甘やかさない光一さんの
相方への甘やかしっぷりに顔ムンク

剛「もうウエシャポンくんなんかもう、随分大人びたよねえ」
光「たんとてんさんていうのも、いるかもしれないね」
剛「ああ、あの」
光「たんとてんさん」
剛「新しくね」
光「たんとてんさん、たんとてんさん」
剛「新しく入りましたもんね」
光「ふふふふふw」
剛「2015年の、2月にね入りました」
光「たんとてんさん」
また我々の知らない
それ俺らしかわからんやつやん(イチャイチャ)きたなw

剛「うん、彼らもまあ、年齢がね、ちょっと60過ぎ手云うのもありますけれども、でもー、すごく期待の新星て感じありますよね」
光「そうですねえ」
剛「だって、キスマイフット2のキス、ね、やっぱそのー、年を重ねるーやっぱ人生の先輩のほうが」
光「もう大ベテランですね」
剛「大ベテラン、キスの大ベテランということもあって」
光「うん」
剛「すごい期待されてるんじゃないかーと」
光「キスだけで、もうすごいよ」
剛「すごいですね、やっぱり」
光「音質良くなってお送りしてます」
未だスタジオ収録になった事を根に持っている光一さんw

【なんでも来いやのふつおた美人】
『イケメンゴリラのシャバーニくんは、生で見ると他のゴリラより迫力もあって真のイケメンだったので、二人にも是非生で見て欲しい』

剛「お断りします。まあいちいち、めんどくさいですからね」
剛さんのばっさり具合もなかなかやで
お互いにしか甘くないキンキキッズさいこー…(笑)
光「イケメン」
剛「うんー」
光「だけどどう…どうなんやろな、ごり…ゴリラとしてのフォルムでイケメンなわけで」
剛「うん」
光「人間…でゴリラみたいな人をイケメンと思わないワケでしょ多分。こういう人達って、どうなんやろ、人間でもゴリラっぽい人が好きなんかなー」
剛「もしかしたらそうかもねー」
光「そうなんかなー?」
剛「あのー、いかついけどお、でも目がちょう綺麗とか」
光「あああーああー」
剛「なんかそれがポイントじゃない?」
光「あああー」
光一さんがまた剛さんの語る女性像を鵜呑みにしている(笑)

剛「女の人のその、こういう感じの男性を好きになる理由って」
光「そうなんかな」
剛「意外と、目がキュート」
光「だから今ほら、世の中なんやっけ、あの男か女かわからんこう…ジェ、ジェンダーレス?」
剛「はいはいはい」
光「男の子が女の子みたいな」
剛「やつね」
光「感じ」
剛「うん」
光「あるやん、ないですか」
剛「はい」
光「もう、ああいうのが増えてるから、逆にこういうゴリッとした方がいいみたいな女子も増えてきてるっていう事なんかな、逆に」
剛「ふふっ、うんー、ゴリラだけにねwちょっと地味におもろかったw」
光「何がですかw」
剛「ゴリッ、ゴリッとして」
光「ゴリッとしてるじゃないですかーw」
剛「うんー。ふふふふw地味ーにおもろかったですけど」
表面張力でなんとか保っていたコップ一杯の水が
何かの拍子に溢れてびっしょびしょになるみたいな
直訳すると
ずっと甘いけど時々ゲロ甘まみれになる

光「そういう、そういう男が減ってるからこそ、いってしまう女性が増えてるのかもしれないですね」
剛「もーこれから大変ですよ。おまえ男のくせになんて云ってたら、これ会話なんないですもん、20年後ぐらい」
光「おお~ん」
剛「まだそんな論点でお話されてるんですか、みたいな」
光「そうやねん、だからなんやろ、男のくせにっていう言葉自体が、もう結構今ギリギリかもしれんね」
剛「もう差別って云っていいでしょってなるでしょ」
光「なってきてるよね」
剛「うん。いやもう、こう、こんな時代になっちゃったら怖いなと思ってたのが、今まさになってるなっていうのが僕の感覚です」
光「そうやなーまあ男は男らしくっていうのがいいような気がするんですけどねー」
光一さんはその言葉に縛られすぎてるきらいがあるけどね
剛「こないだのね、桃太郎の話もね、話もあるからー、ま、それが、えっとー男や女どうこうの、それが例えば差別やというんであれば」
剛「それは古い考えだよ、今はこうなんだよ、も、差別に考えるといいかもね。そうすると、昔の感覚も尊重され、今の感覚も尊重され」
剛「それが一緒に考えられれば、差別ではないもんね」
光「うーん、何をもって差別というかっていうのもね」
ゴリラからとても真面目な話にw
このふり幅がキンキキッズです

ローマ帝国ではトイレ税というのがあって、尿に含まれるアンモニアが洗濯や歯のホワイントニングに使えるとわかって始まった税だそうで、
公衆トイレにたまった尿の取り引きが行われるようになって当時のローマ帝国が課税をしたらしい』

光「それはこれは知りませんでしたねえ」
剛「ホワイトニング」
光「ほえ~~」
剛「アンモニアが。アンモニアがホワイトニングって云われても…黄色いやないか!みたいなね。でもそれはアンモニアではなく」
光「あ、アンモニア自体は黄色くはないからね」
剛「ないからね、でもなんか」
光「イメージとしてね」
剛「何故これがホワイトニングの効果があると思ったんでしょうねえ。匂いがキツイ、イコール何か…に効くという」
剛「そういう理論がなんか出てきたんですかね」
光「んーー」
剛「あるいはたまたま、もうお水が無くておしっこで洗ったら、臭いけどめっちゃ白ない?みたいな事が街中広がって」
剛「ほんまや臭いけどめっちゃ白いなあーみたいなって」
ちょいちょい挟んでくる小芝居がオモロイなw
光「だけどこれは…ああそうか、もうトイレに溜まった尿とかをー売れるって事?売れるからそこに税が課せられたってこと?ほお~」
今まで理解せずにしゃべってたのか
剛「じゃあもうめっちゃ水飲んだら良かったんやん」
そういう話でも全然ねえよ
光「そうね~
そうねじゃねえよ
剛「めっちゃおしっこして」
光「そうね~」
こいつら…(笑)
剛「その…その人のおしっこがすべてに通ずるかっていったらあれやけど、質がね、違うから」
光「へえ~こらまあ初聞きでした」
剛「ほんでまあ初聞きでかつ、ま、そんなにいらん情報かなて感じもするね」
はいはい相方にしか興味ないキンキキッズ
光「そうですね」
剛「もっといえば音良くなくていいよね」
それ云いたいだけですよねw

『富山弁のだんこちんこ、徳島弁のおちんこま、宮崎弁のちんこめが紹介されてたが、
愛知県ではお湯が熱いことをちんちん、とても熱いことをちんちこちんといいます』

剛「まったくいらん情報ですね」
相方にしか(以下同文)
光「(笑)ほんまにあのー何度も云うてますけど、音質いい理由…必要性がなかったですね」
好きなくせに…(笑)
剛「なかったですね。ーアクセントをいま真剣に読みましたけどね、ちんちん」
光「ちんちんじゃないだろ、ちんちんじゃない?」
剛「ちんちんか。同じってことか」
光「ちんちん
剛「ちんちん
文字では伝わらないただのちんちん連呼ww
光「ちんちんやったらもー、お前もー関西弁のちんちんやないか」
剛「ああそっか」
光「んははははw」
剛「ちんちん、ちんち、こちん、か」
光「ちんちこちん、ちんちこちん」
剛「うんー」
光「すごいね」
剛「うんー」
まったくすごいねww

光「だんこちんこおちんこまちんこめちんちんちんちこちん、もうすごいね今日の放送は。何云うてんねんて」
剛「これさやっぱ方言やからさあ、なんやろー、これまた議論されたらめんどくさいねえ。何を云ってるんですかラジオで。いやいやいや」
また小芝居きたよw
光「方言やから」
剛「方言ですよ。方言だとて!みたいなね」
光「(笑)方言だとて!それを狙ってるでしょ、みたいな」
剛「みたいな。まあーまあ云われたらそうかもしれないんですけど、でもそれ云いだすとーみたいな」
剛「なんかそういう事を、頭で考えずに云っちゃって議論してくる人めんどくさいよね、これ果てしないやんこの議論。だから音質…いいよもう」
光「ふふっふふふ(笑)結局いきつくとこはそこやねんねw」
剛さんの中にいるすぐ議論ふっかけてくる人が気になるw
そして音質が最早ネタになっている件w

そして今回も長いので to be continueだよ

web拍手だよ