２人どんなもんヤ　水曜日

昨日のイベントで『i love you』を歌ったそうですね
うほ、うほうほ、うほうほうほうほ
コンサートまであと一週間
誰かマイクを向かい合わせに固定するツワモノはおらんか

さて２人どんなもんやは最終日
最後の最後までシロップ漬けの城石を積み上げまくるキンキたんでございます
まさに進撃の巨甘…！

光「はい、堂本光一です」
もうしょっぱなから声が笑ってるとか
なんなの？…嬉しいの、楽しいの、幸せなのーーっ

『２人が云っていた、だんこちんこが耳からはなれません。いっそ番組名をKinKi Kidsだんこちいこにしてみてはどうでしょうか』

剛「（笑）」
光「ちょっと引き強いな、これな」
剛「強いですね～リニューアルしちゃう？（笑）」
光「KinKi Kidsの」
２人「「だんこちんこ～～」」
文字数もぴったりなら息もぴったりですね
剛「互い違い～って事か、あ、いいやんいいやん、なんかその」
光「互い違い。まあ２人似てるようで似て」
２人「「ないようでみたいな」」
それにしてもハモりすぎじゃないっすかね
剛「趣味もちょっと違うし」
光「うん、違うし」
剛「みたいなとこでいけば、だんこちんこは相当いいねえ」
光「うん」
このくだり…よく聞いたら惚気ですよね？

剛「局の人とか怒るかな、ちょっとちんこは…いや、ちんこって意味じゃないですよって話でね」
光「どこの言葉やっけ…」
２人「「富山」」
ハモ…
テ…テレパシーで通じ合ってるんだよねっっ
どんなけーーーー（死語でも使いたい）

剛「縁がそんなにないかもしれませんけども」
光「それは富山ローカルでｗ」
剛「富山ろーかる！（笑）富山ローカルでKinKi Kidsのだんこちんこってどういう事やねん」
光「ローカルになるなー」
剛「どんなもんヤがまあほんとにリニューアルしてね、時間帯が変わるとかなんかそういう、おっきなリニューアルする時に」
剛「何か始まってなければ、だんこちんこにするかもね」
光「だ…KinKi Kidsだんこちんこ始めましょか」
先走ったなｗ
剛「それではKinKi Kidsだんこちんこ始めます」
光「ます」
光一さんの鸚鵡返しかわゆす(*´Д`)ハァハァ

【なんでも来いやのふつおた美人】

光「えー、神奈川県エレンさん」
剛「ふふっｗエレナさんですよ」
声が…あま…ぐふぅ
光「え、なんつった？オレ」
剛「エレン。ひと文字間違えたら西川きよしの嫁やからね」
光「云うたつもりやってんけどな」
確実にまた１つ高い城石が積みあがった…

『前に富山県で互い違いはだんこちんこと云ってましたが』
光「またこの話やｗ」
『いまテレビを見てたら小さいの事をちんこいと云ってました。富山弁は○○ちんこ、ちんこ○○が多いのでしょうか』
光「オレらに聞くなｗ」
剛「知らんやん（笑）オレラ富山に縁がめっちゃあったらね、出身とかやったら、そら答えれるけれど」
光「お前のおっぱいちっこいなあつったらなんかもう」
剛「ややこしいね」
光「え、どっち？なんやねんてなる」
よくそんなワードが咄嗟に出てくるもんだと、そんな所に感心したわ
剛「ややこしねえ。あ、これ危険だね。お前のおっぱいちんこいなあ、富山県行ったらもうCMずっとこれやなあ」
光「絶対そうなる」
剛「うん、しゃあないよね」
それは富山県をアピールするCMで使うんですか？ｗ
でも大阪でも「ちんこい」って云うけどね

『富山県のだんこちんこで思い出したけど、鹿児島の名物にちんこ団子というのがあるそうです。元々は新粉団子と云ってたのがなまったそう』

剛「（笑）いやいや、これなまったらあかんくさくない？」
剛「あの～よくなんでしたっけ、中華料理。漢方の店とかか、クジラのおちんちんとかね」
光「ああ～～」
剛「あんなん飾られてもね、あれクジラだったらイヤじゃない？自分のおちんちんを店先で大々的に飾られてるねんであれ（笑）」
剛さん想像力が豊かすぎて、とうとうクジラにまでなってしまいました（笑）
光「よく…ああいうのあるやん。なんかそのー精力剤として」
剛「ヤギとかね、沖縄とかやったらヤギの」
光「あるけどさ、ほんまに精力剤的な成分はあるのか」
剛「僕、それはかなり疑問視してる所です」
光「疑問やんな」
それは使う立場に立っての疑問だと思うんだ
つまり成分が立証されたら使いたい…？
進撃の巨（ピーーーー）

剛「そういう気分になってるだけな気がするという」
剛「うーん、しかしこの短期間で、相当ちんこいいましたね」
光「云ったなあ。これはだからほんとに改めて云っておくけど、こういうメールが来てるから話てるだけですよ」
膨大に膨らましてるのはあなたたちですけどね
剛「確かにこれメールこうじゃなかったらこんなに云わないですから」
クジラのおちんちんの話誰がしたんや
光「云わない云わない」
剛「ゼロか、１」
１回は出るんかいｗ
剛「出るかもね、かもねかもねそうかもね、くせになっちゃうかもね♪べい～～っべ」
光「なんで急に玉置さん出てくる。歌ってへんぞ」
下ネタ←２人が喜ぶ
玉置さん←光一が喜ぶ

【お別れショートポエム】
『限界なんて言葉はこの世の中にはない。限界というから限界が出来てしまうんだ。Byアントニオ猪木』」

剛「まあでも、あるけどね」
光「まあ千代の富士も体力の」
２人「「限界！！」
甘さも…限界！！
剛「って云うてやめたからね、なみだなみだのね」
なんで千代の富士でハモれるのか問いただしたい
普段からそんな会話しているんだろうと深く問いただしたい

光「ま、なんやろな。なんかこうほんとに自分と向き合ってやってきた人って云うのは、自分の事を自分が一番わかってるって事を」
光「だから引退を決めたんだっていう方は、スポーツ選手多いですよね」
剛「そうねー、まあ能力ってのは自分が一番理解してるもんですからね」
光「そう。だからほんとになんやろな。あのー稽古にしても自分の限界を知るっていうのは、限界を超える事になる」
剛「そうですね」
光「あ、いいこと云った」
剛「うん、そっちのがいいね」
光「限界を知る事は限界を超えれる事に繋がるのである」
剛「By堂本剛」
光「あれ？（笑）取られちゃったぁ～～ｗ」
剛「これいいですね」
光「取られちゃったぁ～～ｗさっと」
剛「ふふふふふ（笑）」
光「ちょっとおもろいな、いまの」
剛「寝てる間にさっと」
光「今の、今の気持ちええわ～～」
剛「んははははは（笑）気持ちいい」
光「気持ちいい」
剛「盗難がありました（笑）」
光「今ぐらい、いってくれると気持ちいいな。なんかスッキリする。さっと取っていくの」
剛「ふふふふ（笑）」
光「スッキリしたな、うん」
剛「ね、よかったですね（笑）」
光「はっはっはっはっはっは（笑）」