２人どんなもんヤ 火曜日 性欲強くて甘いです
２人どんなもんヤ火曜日どすえー
ゆるさと甘さのコラボがたまりませんえー
光「はい、堂本光一です」
光／剛「大阪府の」「堂本剛です」
光「あ、ごめん」
剛「ちょっと待って、おれの名前ぐらい云わしてーや」
光「ごめんごめんごめん」
剛「おれ大阪府と堂本剛が入り組んだていうの始めてやからびっくりしたよ」
光「ごめんごめん、やっちまった」
剛「うん、どうぞ」
剛さん全く責めてないむしろ甘やかしている声とか
ごめんごめんｗていう光一さんの許してくれてる前提満載な感じとか
甘い…耳に入る２人の関係が甘いぞキンキキッズ
最初のメール
『赤い服を着ている男性はモテるそうです。赤い服を着ている男性の方が男性ホルモンがより多く分泌されるプラス女性は赤に権威を感じるので
仕事が出来る男性と認識して惹かれるからだそうで、この原理で行くとスパイダーマンはモテモテですね』
という内容に
光「スパイダーマンは青…」
そこにひっかかるんかいｗ
剛「ちょっと入ってるけどね」
光「やなー」
剛「まあだから赤はそういう色なんですね」
光「だからやっぱり」
剛「信頼できると」
光「ごめんなさい、F１の世界に行ってしまって」
剛「またかｗ」
光「申し訳ないですけども、フェラーリのねえ、赤いチームという部分ではやっぱり、あれやっぱり」
光「サーキット行ってもね、やっぱり何か威圧感あるのよ、赤いチーム」
剛「赤い集団ってね。パーンと出てきた時の、うん威圧感というかね、それはあるよね」
光「赤と云う色合いは、そいういうのあんのかな、そういうの」
剛「赤木春恵さんとかもね、やっぱりパーンと」
光「名前ぇ…」
剛「威圧感あるよね、権威を感じる」
光「まあ…うん…」
否定はしないんやな
剛「赤蝮三太夫…ね。（スタッフのざわつきｗ）色々ねｗそんなトークも軽快にやっちゃってるワケなんですけどもね」
ものすっごい雑ですね（笑）
昨日の光一さんを凌駕する雑さっす
光「まあでも…そやな、あの、なんとかレンジャーとか」
おお、めずらしく話を戻した
剛「はいはいはい」
光「ああいうのも赤が大体リーダーですからね。なんか赤ってあるんだろうな」
剛「ということは城島君は赤い服着たほうがいいですね、リーダーやからね、今度云っときましょうか」
光「はい、キンキキッズどんなもんヤ」
とうとう完スルーした（笑）
【なんでも来いやのふつおた美人】
『手の人差し指が薬指より長い人がより男性的な脳を持っていて性欲が強い傾向にある。２人はどっちですか』
光「僕はかんっぜんに性欲が強いです」
そんなに力入れて強調する事ではないと思います（笑）
ス「男性的？」←このスタッフぐいぐい入ってくるんですけどｗ
剛「うん…似たり寄ったりの長さかなー」
ス「光一さん、薬指の方が長くないですか？」
光「薬指が長いねん」
剛「だから、人差し指が長いほうが性欲強いから」
光「あれ？」←可愛いなｗ
ス「性欲弱いです」
光「あれっ性欲弱いな？あれ？性欲弱いなあオレ」
単純かよｗ
光「え、これ逆やったと思うねんけど」
剛「あ、そうなの？」
光「なんかこれ聞いた事あるもん」
そんな事をどこで聞いたことあるんですか
剛「ちょっと調べてよ。人差し指、スペース、薬指、スペース、性欲。で調べて」
そしてかけらも疑わず即座に配下に調べさせるお剛様
光一至上主義か！
ス「薬指の方が。薬指が長い人の方が男脳です」
光「ほらあ！だから逆やろ？逆やって認識やってん。だからオレ性欲強いねん」
『だから』の意味がわかりません先生ｗ
剛「そこ、だんこちんこしたいみたいですね、そこを」
光「うん、そこは」
剛「断固として」
ちんこ←こら（もう抵抗がまったくないのを何とかして下さい）
光「ちょっとベースケぐらいの方がね」
剛「まあそうね」
光「男はいいと思うけど」
剛「そうね」
光一さんが単純すぎるのが心配です（笑）
【報告します】
『ポテソバというお蕎麦の上にフライドポテトを載せたものが、関西で大人気で東京にも進出したそうです。一度食べてみてはいかがですか』
え、関西で大人気なんですか？聞いた事ないですがね
剛「蕎麦だけでいいな～」
光「ま～何もフライドポテト入れる必要性はないんちゃうかなあ」
剛「ま、これがつゆをふんだんに含み、ほどけていって、天かすのようななんか作用があるんであれば、まだなんかいいかもね」
光「うーん、どうなんでしょうか。全然想像つかへん」
剛「うんー」
光「別でええんちゃう？って思ってまう」
剛「そうね。だから食べないですね、はい」
光一さんが興味を持ったら即お買い上げします（inブンブブーン）
そうでないものには見向きもしません（By剛）
『スポーツドクターが貧乏ゆすりは健康にいいと云ってました』
光「ほらあ、これオレずっと云ってるやない」
『血流の改善、間接軟骨の再生、ストレス解消にいいそうです。貧乏ゆすりは健康ゆすりとかまで云われてましたよ』
剛「間接？軟骨？」
光「の再生。あ、じゃあ剛くんやった方がいいじゃないすか」
昨日の血糊といい、相方の健康事情にまず反応するキンキキッズ
剛「あ、じゃオレやっといたほうがいいねんや」
光「まあね、それはＰＴＯに応じて。やはり場所はね、ええｗ」
剛「そうね…左の貧乏ゆすりって難しいね」
ス「ＴＰＯですね」
剛「もういいかなとスルーした」
光「ＰＴＯに応じて」
剛「相当気になってる」
光「いつ突っ込んでくれるのかなと思いつつ、そしたらこっちが突っ込んでくれたからｗ」
つっこんで欲しかった光一さん
やだなにそれ甘い
剛「ちょっとロケでね、疲れたから」
光「そうね
」
声が…！
この光一さんの声が…！
激やさすい（号泣）
光「まあＴＰＯに応じて。まあなんか、あとあれらしいですね。筋繊維の量が多い人っていうのは貧乏ゆすりしやすいという風に」
光「スポーツ医学的には云われてるみたいですね」
光一さんの甘くてやさしい声が聞けるのって
ほんと剛さんとしゃべってる時限定だなって再確認するラジオかな
そしてこの日の【お別れショートポエム】
『イチゴ売場でパックに入ったイチゴを上下左右真剣に見て選んで何個も箱に詰めてその箱を積み上げているサラリーマンがいた。こんなに沢山買って
どうするんだろうと思って見ていたらそのまま立ち去っていった。あの人は何をしたかったんだ』
光「店員さんちゃうん
」
しごくあっさりｗ
剛「ええ？そ、まあそれが一番普通やよね、店員さんがー形を」
光「箱に詰めて、その箱を積み上げて」
剛「行ったと」
光「店員やろ」
まあまあまあ、光一さん
剛「店員じゃなかったら店中の、そのなんていうの、左右上下気になる症で、リモコン並べたいアレと一緒で、きっれーにして帰りたいみたいな」
剛「綺麗にしていったったゾ、みたいな達成感を得たい人かどっちかでしょうね」
光「んふふｗまあそっちかですね」
投稿者には冷たいくせにっ…くせにっ！
おや、口から砂が…レロレロレロレロ
剛「見たことないけどね、うーん、まあどっちかでしょう」
２人が甘い会話を繰り広げるためのメールなんですね
踏み台…上等！
