バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 火曜日

今日発売のTVガイド様に剛様の爆弾発言が
うっかりスルーしそうになって、ん?ん?なんだって?と3度見してしまうぐらいさりげなく
爆弾発言が載っておりまするな

『収録の合間は何をしている?』という質問に

『ミヤネ屋見たり、弁当をつついたり、あとは寝てる光一を見てたり』

あとは寝てる光一を見てたり

寝てる光一を見てたり

完全にTV見て弁当食ってる時間より
光一見てる時間の方がなげええぇえぇえ!
つか弁当つついてる間も光一を見ていないと何故云える
むしろ見ていると考えたほうが自然!←笑

TVに写っている時もずっと見てるくせに
写ってない所でもずっと見てるとか
シラッとぬかす剛様に完敗
ひれ伏します一生付いていきます

そして起きている間は2人できゃっきゃっとラジオの収録なんてね
完璧な時間配分ですねKinKi Kids
そりゃ声だけでも砂が駄々漏れるハズだよ

そんな火曜日のどんなもんヤです
最初のメールは
『友達とマグロごっこという遊びを考えた。誰かがマグロと云ったら即座に寝転んでマグロの真似をするシンプルな遊びです
シンプルだけど地味に疲れる所が魅力です、キンキの2人もマグロになりきってみてはいかがでしょう』

光「やったらもうラジオにならへんやん」
光一さんはマグロとかそういう意味で…ごほごほgh
剛「まあだから、ほんまに僕らがいつかもう山岳地のもう何かなにもない所でライブやる時とかになったらこれやりましょか。うん、する事ない時」
想定がいつでもニコイチなのが イイネ
光「マグロっ!…みんなばって寝転ぶ」
ボウリングのピンに見立てられた事もあるので、マグロぐらい何時でもやりまっせw
剛「ああ転がって行ってもうた~さよなら~みたいなね。そうならない様にやらなきゃいけないですけどね」
光「変な遊びですね」
メールの提案より進化してますけどねw
剛「大変ですね、このシンプルで疲れるっていうのが一番なんかね、うん、支障が出ますよね、そのあとの仕事に」
光「そのあと何て云えば戻っていいのかもよくわからない」
剛「よくわからないですからねえ」
あとの仕事を気にしたり戻り方を気にしたり
何気にやる気まんまんなんじゃないですか2人ともw
光「解凍!」
光一さんは冷凍マグロ…

【なんでも来いやのふつおた美人】
『2人に富山県の事をもっと知ってもらいたいが、だんこちんこに勝てるネタが思いつきません。ちなみに2人の富山県のイメージはどんなものが浮かびますか』

光「正直何のイメージもない(笑)…ないよなあ」
剛「そやな~富山なあ…うん」
光「そういうイメージと云われても。だんこちんこくらいのイメージですよ」
剛「だんこちんこはちょっとやっぱ強いよね」
光「強いなあ~」
剛「うん……埼玉県のかおるさんです」
光「(笑)終わったw」

『手越くんが2月22日はにゃんにゃんにゃんの日、おれの日と云ってました。これを聞いて2人はどう思いますか』
光「まあもういいんじゃないですか。もうあの徹底してるっていうことで」
剛「昔はもっと純粋な子やったのになあ」
光「純粋やったなあ。なんであんなんなってもうたんやろな」
あんなんなってとか云うたらあかんw
剛「うん、どっかで覚醒したんやな、あれ」
光「おれの日なんだ」
剛「なるほど」
光「手越の日」
剛「そう思って過ごすわ、うん」
光「うん、ふふふふふ(笑)」
ぶっちゃけ手越に興味はないんでしょ?w

【報告します】
『世界で一番嫌いなゴボウサラダが食べられるようになった、世界で2番目に嫌いなポテトサラダもいける気がします』

剛「じゃタガメよりすき、好きに…タガメの方がまだ好きってことお?」
なんで絡んだw
光「タガメはもお~~~~
剛「カイコのヤマト煮とかの方がまだ全然食べれるってこと?」
光「あーれは食われへんわ~~~~
心底ダメそうな光一さんに萌え~←w
剛「いや、タガメを口に運んでもいーひんくせに、この世界で一番嫌いなちゅーたらあかんわこれ」
光「そやな。タガメは剛さん食べましたからね」
あんたの代わりにね(笑)
そして自分は食べてもいないのに我が事のように自慢する光一さんw

剛「うん。なんやねんあの味ほんま」
光「どんな味なん?マジで。臭いでしょ?」
剛「あのねえ、虫をまず食べたことないやん」
光「ない」
剛「でも、あ、虫の味する…って感じ」
光「うえ~~…ちょっと苦いでしょ」
剛「そう、苦かったり。でそのなんていうのかカブトムシのさー、飼うてるカゴの臭いがさ」
光「はいはい、口に入れて」
剛「なんか」
光「食うてる感じ?」
2人の会話が完全に楽屋トークになっていて萌えまする

剛「そうそう。んで多分カブトムシはこんな感じの味のじめっとした感じのスイカ食べてんねやろなーみたいな感じとか」
剛「色々想像できちゃう感じっていうかな」
光「あと堂本兄弟でもなんかイモ…なんか芋虫っつーか、なんつーか、なんか変なん食うてたやん」
あんたの分も頑張ってね(笑)
剛「食べましたねえ」
光「あれは」
剛「あれはもう…あれはねえ虫って云うよりも…うん、まだ香ばしいなあっていう」
光「香ばしい…」
剛「まだなんか…エビ?よく云えばエビな感じがしてくる」
光「まあねー」
剛「干しエビとか」
光「将来的には食糧難に陥ったら、虫を、が、すごい高タンパクでいいって云われてますからね」
剛「だって、セミ食べてる地域あるやんなあ?あまりのセミ多すぎて」
光「かー」想像して萎えているw
剛「フライにして食べてみようつったら、意外にいけんなあって流行っちゃったっていうw」
光「なんか…」
剛「そんな地域ありますからねえ。少しでもね、克服していくのはいいですよね」
光「そうですね」
剛「嫌いな食べ物は」

『月刊円周率という本があるそうです。価格は314円、3.14の314円だそうです』
剛「どういうこと?」
光「おれ誕生日プレゼントに」
剛「月刊円周率…」
光「ひたすら何桁かなあ、円周率がわわーっと何ページも書いてる本もらった(笑)」
剛「これは、な…どうすんの?」
光「まあ、どうしようもないね」
剛「見るだけってこと?」
光「そこのなんかあとがきが前書きかに『これをどう使うかはあなた次第です』」
剛「そらそうやろうけど」
光「でもこの前番組でやったんですけどね、円周率の中に」
光「例えば剛さんだったら、54年生まれ?」
剛「うん」
光「54、4月10日?」
剛「うん」
光「54、えー410っていう数字絶対入ってるねん、円周率の中に」
剛「へえ~~!」
か…可愛いなこの会話ひたすら可愛いな

光「適当に何桁も云うやん、例えば31645833て云った桁も入ってるねん、円周率」
剛「こわいねえ」
光「あんのよ」
剛「なにそれー」
光「だからー、ある仮説、ある人に云わせれば、円周率に全ての、全てが入ってるねんて」
剛「ていうことはな」
光「歴史から何から」
剛「何から」
光「すべて」
剛「全てが入ってる事やな。それが1つの円になるって事やな」
光「そうやねん
なんかこういうの聞くとうまく出来た2人やなーと思うよね
入り口は違うけど同じところに向かっている感じ?ステキやわ~

剛「日本っぽい話やけどな」
光「そうやねん、すごい、円周率って」
剛「へえ~~~月刊円周率買ってみよかなー」
光「それだから、ひたすら数字が書いてあるんやと思うねんけどw」
剛「ちょっと気になるやん、なんかその…それでまた何を思うか、やなあ」
光「そう、だからその数学の先生が、ま、NHKの番組でやってくれたんですけど」
剛「まあ確かに月イチで出んねんな、これなあ、どうすんねん」
光「コンピューターに全部打ち込んでくれてて、そのあなたのじゃ誕生日は19795411てパッて入れたら、あ、ここにありましたね」
光「何万桁のどこどこにありますよ、みたいな」
それ年号Wブッキングしてませんかw
剛「面白いねえ」
光「すごいよね。不思議だよね。数字ってね」
剛「ほんまそやな。それは不思議やわ」
前に楽屋でずっとF1の話をするという苦情が剛さんに入るっていう話の時に
「剛は聞いてくれる」って光一さん云うてた事あったやん?
ほんまにさーちゃんと聞いてあげるよね剛さんてさー
もうKinKi Kidsほんと可愛い(涙)

【お別れショートポエム】
『文房具屋の試し書き用紙に貧乏と書いてあったので水色のペンで負けるなと書き足しておいた』

光「今もあの駅とかにあれあんの?なんかメッセージボードみたいなの」
(ス「最近はみない」)
光「最近見なくなった?」
剛「ないかもね」
光「ああそう。昔あったよね、もう今はそうか、携帯があるからもう…」
剛「まあそうやんね」
光「ああそっか、時代か…」
剛「ふふっ(笑)ドラマ?なんやどした?作家さん?巨匠や、巨匠がなんか」
光一さんの「時代」発言がツボにはいった剛さんw
光「いやほら、ドラマも良かったじゃない、携帯がない時代のドラマはさ、すれ違うとかさ」
剛「会いに行くとか」
光「そう」
剛「会いにいったけど会われへんかったとか」
光「そう!」
きたよきたよー光一さんの超ロマンチスト発言w
光一さんの云いたい事を的確に差し出す剛さんと
云いたい事をわかってもらって嬉しい光一さんに萌え

光「今もう携帯やもんな、あ、どこおんねん?」
剛「どこにおるん?」
2人でそんなドラマお願いします
光「はっはっはwドラマにならへんのよね」
剛「確かにそらそやなあ~」
光「作家さん泣かせですね」
剛「泣かせやなー」
光「だからもう携帯の電池が無くなるとかさ、そういう風に組立なあかん」
剛「うん、そうなのよ」
光「時代やな」
剛「時代(笑)」
光「はい」
剛「そうですね」

気づけば普通に楽屋トーク
そこがまた、たまらん2人かな

web拍手だよ