２人どんなもんヤ　月曜日

毎日キンキキッズのなんやかんやがあるっていう
こんな日々は一体何年ぶりでしょうねえ

幸せな気持ちに満ち足りた１２月を過ごしているワケですが
みんな、落ち着いて聞いてくれ
一番この幸せを満喫しているのは

本人たちなんだ…！

なんですかねここらへんの臆面もないうふふあははっぷりは
ゲロ甘っすよね、胸やけっすよね、いいぞもとやれっすよね

そんな２人が先日のＦＮＳ会場で録音した
うふふあははどんなもんヤ
月曜日でございます

まず最初のメールは
『毎年この季節になるとFNS歌謡祭りの楽屋で収録されたラジオを聞くのが楽しみ
２人がしゃべってる後ろでアルミホイルのカシャカシャした音がするのが心地よいBGMのようで今年も楽しみにしています』
という内容

剛「ま、このアルミホイルというのは、いわゆるお前の今…座席の下にオレンジの何か知らんけどシート敷かれて」
剛「さてはお前髪切って染めるつもりやろ」
光「その、さてはです」
恒例ですからね
というかＦＮＳがなかったら光ちゃんどこで髪切るんだろう
とファンに心配までされてますしね（笑）
剛「完全にアルミホイルのカシャカは、だって」
光「おう」
剛「染めてる時の音やからね、部分、部分ね」
部分部分？メッシュやったんか？そこまで見れなかったよ
ちくしょう堂本剛め←お門違いｗ
光「もう始めるとは思ってなかったから、ちょっとオレもびっくりやねんけど」
剛「じゃあもう、つるっぴかにしちゃってよ。うん、という事でね」
光「つるぴかハゲ丸」
剛「つるぴかハゲ丸の実写版をやられるという事なんでね」
光「おん」
つるぴかハゲ丸でも剛さんは好きだと←云ってないｗ
私はちょっと考えさせてもらいます←おいｗ

【これってアウトかな】
『社会科の先生フェチでしかも３０歳ぐらいの若すぎない知的な雰囲気がたまりません』という１６歳の子からのメール
剛「これは単に知的な人の雰囲気が好きって事でしょ？うん。『実に面白い』」
光「お」
剛「『冗談じゃない』」
光「福山さんがいる」
今の福山さんだったんですか…何で即座にわかるんですか…
剛「『実に面白い』」
光「……福山さんだ」
剛「『嫌いなんじゃない、ニガテなんだ』」
光「やればやるほど違ってる」
剛「最初は、最初のんは似てた？『ベイ～～ベッん～～んっ』」
光「あれ？…それ玉置さん」
そうか、玉置さんなのか。
そうか、光一さんにはわかる…そうか…
剛「べい～～べっ」
光「玉置さん。玉置さん来ちゃった」
剛「『でんえん～～～～』」
光「んはははは（笑）盛りすぎやでｗんっはっはｗ盛りすぎやｗ」
剛「『でんえん～～～～』んはははｗあれ？盛りすぎた？ｗ」
光「うんー」
ゲロゲロゲロゲロゲロ…
剛「いや、こんな感じやと思うけどな～『泣かないで～ひっとりで～～♪』って云ってたもん堂本兄弟…『微笑んで～～みっつめって～～♪』」
光「もうええからはよいけや（笑）」
剛「『あな～～たのそばぁ～～にっいるから～～♪』」
光「もうええから次いけ次～～」
剛「んふふ（笑）さ、僕がアウトでーす」
えーと…
……うふ…あは…
いや、何も云うまい…

『くしゃみの匂いフェチで人がくしゃみした後にこっそりその匂いを嗅ぐ』
光「ふーん、ちょっとアウトくさいなこれ」
剛「これはうん、『アウトレーサー！』」
お得意のタケシさんも来たよ
光「・・・・もういろんな人が」
剛「『これはアウトレースだな』ね、いつもプライベートでよく使われてるというこの語録なんですけどね、タケシさん自身が」
光「オレの上着ない？」←飽きた？ｗ
光一さん席を離れて誰かに云うてます。自由すぎるだろｗ
剛「上着はね、さっき捨てましたね」
光「あほかボケ！それちゃうやろ」
誰に切れてんですかｗ声遠いっすよ
剛「こわいな～～（笑）いきなり、いきなりオレの上着ない？ちゃうわボケごるぁ違うやろお前～ごるぁ」
光「オレの上着ないやん」
だからｗラジオの収録やってますからｗ
剛「ほんま瞬間湯沸かし器やったな、今。冬にはいいね。お前がアウトレイジだな『アウトレイジ湯沸かし器だなバカヤロウ』」
光「全然ちゃうもん渡されたの（笑）」
ちょっと待ってください
さっきの誰かに切れた声と違いすぎやしませんかｗｗ
剛「衣装渡されてたね（笑）」

今の光一さんの瞬間湯沸かし器と
今のんこわいな～ｗって笑って云える剛さんに
壮大な敗北感を感じている
昔ピリピリして誰も近づけなかった剛さんに
戸惑いなく接していた光一さんの話を思い出したよね

インフォメーションのあとの歌
剛「それでは聞いてください、KinKi Kidsでむくのはね。『べいべっ』」
光「あ、いた」
結局好きなんですね

【お別れショートポエム】
『バスで勉強していた女の子の英単語集に100個ぐらいの付箋がついてた。そんなに貼ったらどこが大事かわからなくならない？』

光「まあ貼りすぎるとって云うか、大事な所を見つけだすんも難しい」
剛「あ～」
光「これを、これは覚えた方がいい、これは覚えんでもいいかな、そのだから結局全部覚えなあかんやんけって」
剛「一番いいのは全部覚えられるといいもんね、本来は」
光「それは人間参考書にならない限りはね」
剛「確かにね、だからもう暗記パンですよ」
光「暗記パン欲しいわ～」
剛「うん、ただ…デブになりますけどね。うん、短期間で。炭水化物取りすぎやっちゅーて」
おつよしちゃん…自分のログを確かめてー
光「暗記パンと、翻訳こんにゃくと、どこでもドアと、もしもボックスは鉄板やな」
剛「まあでも、もしもボックスが一番身体に負担ないし」
身体への負担まで考慮するんですかｗさすがです剛さん
光「まあ何でも出来るからな」
剛「何でも出来る」
光「もしも…英語が」
2人「「しゃべれたら～～」」
剛「って云ったらもう」
光「しゃべれるからね」
そこでハモるお前たちが何よりすごいと
剛「『べい～べっ』」
光「あ、今日はよく出てくるなあ」
剛「『でんえん～～』んっふふふふふ（笑）」
光「ちょっと…ちょっと出しすぎちゃうかなあ」
剛「んっふっふ（笑）面白いね、やっぱ。『でんえん～～っ』」
光「面白いけど」
面白いんかいｗ
剛「絶対云わはらへん」