KinKi Kidsのシングルは本日発売です
KinKi Kids ３５枚目のシングル
『夢を見れば傷つくこともある』
ＮＯＷ ＯＮ ＳＡＬＥ
是非近くにＣＤショップがある方はお立ち寄りいただいて
ない方はネットを開けて頂いて
こう呟きながら購入しましょう
『ＣＤが売れれば露出が増えることもある』
さて、昨日は関西ローカルで二人のインタビューが流れて
見れない人も多かろうかと思ったので
こんな内容だったよというのをレポしますが
映像ないから伝わりにくいのは了承くださいｗ
【女心】というテーマでトークをしろとふられるキンキちゃん
剛「女心ね」
光「もう、もうこれ４文字で終わります」
剛「あ、なんですか」
光「わ か ら ん」
剛「（笑）」
ア「そう…ですか？」
剛「うんまあざっくりと云うと、そうですねえ～」
光「難しいよね」
剛（うなずく）
光「まあよくある話で、あのー例えばケンカして」
剛「うん」
光「出て行く」
剛「うん」
光「けど止めて欲しい」
剛「ああ～～めんどくさい」
光「それもわからんっ。あとあれですよ、あのー、こっちとこっちどっちがいいとおもう？こっち、こっち」
突然始まる光一さんの小芝居に
剛「うーんこっちかな～」
至極自然にのっかる剛さんｗ
光「ええ～～…こっちだと思う～」
とすねてみせる顔ｗ
剛「ほんだらこっちでええやんけ最初から、ていうねｗ」
光「ていうのとか」
剛「やつねｗ」
光「うん」
剛「あれ面倒くさいねーだからその選んで欲しいんやろけどね」
光「あとテレビ見てて」
剛「多いですねー」
よく次から次へと出てくるなｗ
光「ねえねえねえ、あの子かわいいと思う？」
剛「うんーまあ可愛いんちゃう？」
光「あ、も、最悪ぅ！！」
剛「（笑）」
光「なんて答えたら正解なの？っていうやつ」
剛「そうねー」
光「答えるのに正解なくねえ？今の。っていうやつ」
光一さんの小芝居にすぐさま乗ってあげるすごさもさることながら
その受け答えの的確さな。
何も打ち合わせしてないのに、光一さんの求める返事をすぐ返せる剛さんすげーなーと思って
こいつらいつも楽屋でこんな話しとんのか疑惑にｗｗ
剛「だからそれがちょっとやっぱ面倒くさいなあって男は思っちゃいますよね」
剛「でもそれは女心やからわかってよ、みたいな事でまた終わっちゃうからー、面倒くさいですねー」
ここから実体験という事で
光「ま、これはよーあるパターンですけど」
剛「はい」
光「あの、なんか、なんか気付かへん？みたいな」
剛「あああ～～」
光「なんか、なんか気付かへん？」
ここまで普通にトークしてたんだけど
剛「え、何が?全然わからへんなにが？」
て剛さんが小芝居にもって行くと
光「いやなんか、何か気付かへん？」
女性っぽい演技を始めるんだけど
この剛さんに向かって女性を演じる光一さんが本気で可愛いらしい件ｗｗ
剛「いやごめん全然わからへん、何が？」
光「ネイル」
爪を剛さんに差し出してちょっと得意げなお顔してみせる光一さんｗ
光「みたいな、わかるかそんなもん！わからんわ！」
剛「っはっはっはっはっは」
光「そこお？みたいな」
剛「はっはっはっはっは うわー今のめっちゃ腹立ったわｗ」
光「それでもね、オレ友達にやられたのよ、普通の」
剛「ああ、ああー」
光「知るか！てなったもんね」
剛「なるわなー、あっそう、うーんそういうちょっと細かいやつはね。でもねこれね、僕その細かい部分気づけるほうなんです」
光「あ、気づくほうですよ、僕はもっと気づかないですから」
そしてようやくシングルの話（笑）
剛「光一とも云ってたんですけど、そのキンキキッズが応援ソングとしてね、今回シングルがありまして」
剛「なんていうんですかね、めっちゃ明るいワケじゃないんですけど、とても勇気づけられるていうような不思議な楽曲になってます」
剛「これはおそらくキンキキッズだからこそ歌えると云ってもいいんじゃないかなというような世界感をですね表現してまして」
さりげない光一呼びに萌え
最後自慢毛で締められる
新曲にかけて
女性に夢を見て傷ついたことはありますかとの問いに
光「云われへんことならいっぱいあるけどなー」
剛「えっと、幼稚園の時にね、僕チョコレートをね、もらったんですよ、急に、女の子から」
剛「ほしてまた次にあった時には、恥ずかしかったんでしょうね、女の子は僕と対面したときに」
剛「恥ずかしかったあまりに、僕の股間を下から思い切り蹴り上げるという」
光「これは、大人になっても一生わからん女心やと思うな、僕らにとっては」
剛「びっくりしました」
股間で終わるのがさすがキンキだ
というかこのインタビューが完全に放置プレイだったので
さすがキンキキッズだなと思いましたマル
冬がくればいちゃつくこともあｒ
…年中無休だったな
