バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 月曜日

という事で今週のラジオは
2人『どんなもんヤ』であります

光「うぃーーーっす!」
どうしたどうした光一どうしたw
剛「どうもーーKinKi Kidsでーす」
どうしたどうした…いや、剛さんがこれぐらいのトーンはまああるけども
光「はいはいはいはい
光一さんwテンションあきらかにおかしいw

で、最初のメール
剛「『富士山が世界遺産登録されましたが…』」
光「富士山。富士山富士山富士山富士山ヽ(・∀・)ノ」
おちつけ、おちつくんだコウイチ!
普段のラジオとのギャップが酷くて
世界中に剛さんがいて嬉しい事がバレてるぞ!(笑)

『富士山に登った思い出があったら聞かせてください』
という内容のメールに
剛「これ『明星』で」
光「『明星』で行きましたね
デビュー前ですね。
思い出のすべてに君がいる…萌えー(笑)

剛「我々も、中腹部しか行ってません。中腹部まで、っていうか中腹部しか。」
光「頂上で。もうあの強風で」
剛「強風だった」
光「強風でもうオレのコンタクトはもう飛びそうに。飛びそうになってて、なんか石みたいなの目に入って」
剛「え?それが理由で登らなかったでしたっけ」
光「それでもう、降りよ!
デビュー前の子供がそんな大王っぷりだったとかw

剛「…えええ~。オレそこで撮る取材みたいなイメージで残ってた。確かにそういうアクシデントあったな」
あえてアクシデントと云ってくれる剛さんの優しさったら
光「アクシデントです。」
おま…大物すぎてツラタンww
光「だってさ、強風やから、目…目ん中にでっかいなんかゴミ入って」
剛「なんかもう」
光「取るにも強風やから取れへんでしょ?飛んでくから」
剛「わけのわからんゴーグルとかつけたら良かったやん、お前だけなんか」
光「だからほんまゴーグルすれば良かったなて思って、今思えば」
剛「ええ~じゃゴーグルしてたら登ってたんか
光「世界遺産に登れてたワケですよ。世界遺産になる前の富士山に」
剛「堂本光一のあほぼけほんま…」
光「若かったよーうん。目が悪いために
剛「チッキショーー!」
ここにきて改めて暴かれる堂本光一の大物っぷりw
でも多分それを一番許してきたのは
目 の 前 の 人 に 違 い な い という確信(笑)

痛がる光一さんを前にして
「え、痛いん?ゴミ入ったん?こおちゃん痛がってるから戻ったげてー
とおろおろしている剛さんの姿が
私には…見える!(笑)

【なんでも来いやのふつおた美人】では
『食事の後、爪楊枝を使いますが?』という内容のメールに

剛「君に付いてるマネージャー必ずしてますけどね」
光「ああ、そう?」
ドライヤーのワット数落とすだけでは飽き足らず
光一さん付きマネージャーのそんな仕様までチェック済みな
剛さんのマーケティング能力に慄いた…

『キスマイの玉森くんと、藤ヶ谷くん以外の全員の名前を教えて下さい』
それを何故キンキに聞くのか問いただしたいわ
知ってるハズがないだろう?←こらw

剛「こんなんも知らんの?」
光「わーオレわっからんわー」
剛「えーっと、あと田所くんね」
光「うん」
私も知らないからつっこめないけど、きっと違うんだろうな、うん。
剛「田所くんと、いわながれさんね、いわながれさん」
光「ほお、いわながれくん」
剛「いわながれさんと、あとは…あれですね、えー、ウェシャポン」
光「ウェシャポン」
剛「ウェシャポンですね、5人ですよ」
光「へえ、国際色豊かな感じ」
剛「そうです、5人です。ウェシャポン」
光「何人いるかもオレ知らんねんけどwやばいな」
剛「…6?」
光「6?」
剛「6…え?7?」
光「7?!」
認識レベルがワタシ並みとかそれ先輩としてどうだろうw

剛「という事はあと2人?」
あと2人?とか面白いなw探すんやw
剛「あとあれですね。おぼんとこぼんですね。これキスマイフットツーはこれで」
おぼんこぼんキター(笑)
光「そうか…ふーん」
うっすっ興味なすっw
剛「いや~ちょっと絡みませんもんでね」
光「ごめんなさいね、ほんとに」
剛「ちょっとわからないですね」
光「全然絡みがないもので、申し訳ない」
剛「めんごめんご」
だからって覚えたいとか思ってないんだろ?
そんなお前たちが好きだ(笑)

光「もうさっきの云うた名前忘れたやろw
剛「田所さんと、いわながれさんと、ウェシャポンとおぼんこぼんさん」
後輩の名前は全く覚える気ありませんが
ネタにしていちゃつくことは忘れない2人です。
そんなお前たちが大好きだ(笑)

【2人しょうもないサミット】では
『ウィンナーとソーセージの違い』
というお題からあやうく放送事故に(笑)

光「うそ、違うの?実際問題違うの?」
剛「詰める方向?気分?」
気分てなにw
光「腸を使ってるか使ってないかみたいな所?違うか」
腸を使ってないwそれ面白いw
剛「えっと、えー空気が入ってるか入ってないか…」
光「え、これ何?何が違うの?」
スタッフ「ソーセージの中で2cm以内のモノをウィンナー」
剛「あ、2cm以内。」
光「太さ?」
スタッフ「そう、太さ」

光「あ、じゃあオレソーセージやわ」

周辺スタッフ大爆笑
光「全然OKでしょ?今の。全然大丈夫。オレソーセージ
云ってから確認してるのが小心者感出てて可愛いけどw
剛「声高らかに云うなマイク割れとんじゃお前シモネタのときのボリューム考えろよ
光ちゃん大変っ!めっちゃ怒られてるwマジで怒られてるw

光「違うねん。何をみんな何を笑って何をイメージして…そんなオレをそうやっておと…なんだ?」
剛「噛んでるから無理や。確信犯や
怒ってもつっこみは入れる剛さんやさしすw
光「違うやんか。オレソーセージの方が好きやってこと云いたかっただけやん」
剛さんに怒られて子供みたいな言い訳を始める光一さんが
実は好きだったりする(笑)
剛「2cm以上の太さを持ってると」
光「ねえ?
怒られて甘えるとかそれ何ていう必殺技
剛「ソーセージ。で、そうじゃないものはウィンナー」
光「だからオレソーセージや。オレソーセージオレソーセージ
小学生め

剛「おん、お前は太いのが好きてことね」
光「オレソーセージ」
剛「光一は太いのが好きってこと」

光一さん…『オレソーセージ』に夢中で
ソーセージよりも大きな爆弾を落とされている事に気づいていないよ…
小学生光一では絶対に太刀打ちできない
剛さんの静かな爆弾投下に世界が震撼した

コウイチワフトイノガスキ…

光「オレソーセージ
剛「オレソーセージ…もうええ、オレソーセージ@とかにしろ、アドレス」
光「オレソーセージ
コウイチ!あなたも気づいて!

でもあれですよね。
光一さんを本気で怒れるのってもはや剛さんぐらいだと思うんですよ。
剛さんにとってもそうだと思うけど。
そういう関係っていいですよね
本気で怒ってくれる人が傍にいる幸せ
そんな2人に胸熱です

そして【お別れショートポエム】は
『苗字ランキングをネットで調べたら堂本よりも自分の苗字の方が下だった』
という人からのメール』に

剛「2883位やって、堂本」
光「ほお~~~世帯数は1151世帯」
剛「ほお」
光「この方は5000番台だって。すごい少ないねんな」」
剛「少ないな」
光「世帯数421世帯しかないんだ。どんな名前?教えてよそれを」
剛「ウェシャポンじゃない?」
光「ウェシャポンか。ウェシャポンあいさん」
剛「ウェシャポンみたいなね、感じで。だから少ないんでしょうね」
光「へえ~1151世帯。そう考えると少ないか。1151世帯しかないんだよ」
剛「うん」

1151分の2
マジ奇跡だよね~

web拍手だよ