バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 水曜日

よーしエンジンがかかってきたぜー
と思ったら終わってしまうスペシャルウィークに涙目の水曜日ラジオ
2人の掛け合いも絶好調です
どう聞いても楽屋トーク
なのに甘い。いや、だからこそ甘いのか

光「堂本です」
剛「堂本…ですっ」
ふうf…いや、なんでもないです。

『ゆずのラジオに壇蜜さんがゲストで出ていてキンキのライブに云ったことがあると云っていた。あとライブで倒れる人っているんですが?佐賀に住んでるのでなかなかキンキのライブに行けないので是非福岡とかに来てください』

剛「お~けいっ!」
はい、聞きましたからね『OK』って云いましたからね。全国ツアーいつですか
光「ライブで倒れる人は台湾ではいたね」
剛「いらっしゃったね」
光「キンキで台湾行った時ね」
剛「っていうかスタンバってたもんね」
光「うん?」
剛「救急車が」
光「ああ、そうだね」
剛「ロビーの外に看護師さんとかお医者さんいて、外に救急車スタンバってるっていう」
光「台湾とか、やっぱ海外には熱狂的な」
剛「MC中にペットボトルの水飛んでましたからね。僕らしゃべってるのに。ピーピーピーピーみたいな規制が入ってね」
光「かけろ!みたいな」
剛「うん、すごかったですけどね」
私は香港に行ったんですが、ライブ中に2人がいる方向へ観客が大移動するというw
イスの上を走っていくというw斬新で面白かったです(笑)

『セクシーゾーンがドSな言葉しりとりをやってたけど正直ドSな感じに聞こえなかったので
ここはドSな光一さんに見本をみせて欲しい』

光「オレどっちかというと、ほんとはドMなんですけどね~」
知ってた!ワタシ知ってた!(笑)
光「ドSしりとり」
剛「ドSしりとり?」
光「うん」
剛「好きにすれば」
普通に始まったw
光「ばんばんいくぞー!」
光一さん…(つっこみすら出ないよw)
剛「それねぇwドSじゃないと思うんですよ、ばんばんいくぞはw」
光「ばんばんいくぞ!」
剛「いや、好きにすればぁ~?ってなんかこうちょっと突き放してる感じとか、うん…ばんばん…ふふっ(笑)」
可愛いと思ったか?いま。思ったな?
光「ひゃははは(笑)ええが、ぞ!はい」
なんかこのナチュラルな2人のやり取り…萌えるわ~
剛「ぞ?存分に味わえばいいじゃないか」
な…なにを…
光「噛むぞ!んふふふふw」
剛「お前のは(笑)ちょっとね。しょーもない脅しやw」
光「あっはははははは(笑)」
剛「ばんばんいくぞぉ。噛むぞぉ」
小学生レベルもええとこやw
光「全部『ぞ』終わり(笑)」
剛「なんか、怖いんか怖わないんかもわからへんし、レパートリーないなあ。びっくりしたわ」
だからこそのどMなんです(笑)『噛むぞ』は逸品だと思うけどw

【格言系ショートポエム祭り】

『カレーが嫌いな子供もいるんです』
光「へーー」
光「オレが小学校のときに行った修学旅行に出たカレーがくっそまずかったけどな」
剛「んふふ(笑)よっぽど。この年になって思い出すねんから、よっぽどまずかったんですね」
光「いやほんま、くっそまずくて。どうしてええかわからん。クラス中みんなカレーや、やったー!みたいになってたのに」
剛「ええ、なりますよね、子供は」
光「だったのが、もう食べた瞬間みんなし~~~ん」
剛「言葉出ないんですね(笑)」
光「どう…どうする?これみたいな」
剛「食道通った瞬間渋滞ですよね。パニックですよね、食道が」
上手いこと云うなあ
光「中にはやっぱりカレーやから大盛りで、みたいな」
剛「ああ、調子乗っていっちゃって」
光「それが食うた瞬間もう、し~~~~ん
剛「サイレント」
光「どうしよーみたいな、もう」
剛「サイレントカレーですね」
光「だからソースかけるなりなんなり誤魔化して」
剛「はいはい、誤魔化してとりあえず流し込む」
光「わっすれもしないです」
むしろ修学旅行で美味しいものを食べた記憶はないけどね。
味オンチの光一さんが云うぐらいだからよっぽどだったんだね
(味オンチと決め付けているwだってあのカラアゲ…←トラウマかw)
そして『小学生の光一さん』というワードにひっそり萌えてすみませんでした(笑)

剛「僕1回旅館でね、食べ終わったんですよ。食べ終わったあとに『ご飯どうします?』って云われたんですよ」
剛「いやいや結構食ったから。もういらんなかって正直思うやないですか」
光「からの、ご飯かよ」
剛「あ、あの結構ですって云ったんです『はいかしこまりました~』今かしこまったけど大丈夫やんな、オレちゃんと云ってるやんな」
剛「ちゃんと云いましたよ、うんうん大丈夫やんな。『お待たせしました。こちら白ごはんになります~』って」
剛「おかずゼロの状態で。白ごはんってある?」
光「それも不思議な店やな」
剛「旅館」
光「旅館か」
剛「田舎の旅館やねんけどさ」
光「お漬物もなし?」
剛「食べてるからw出てけーへんもんやと思ってもう食べてるからw」

2人の素トークのきっかけにしかなっていないショートポエムは
非常に正しい使い方をされていると思います(笑)
楽屋トーク萌え~~~

『友達は出来ないけど縄跳びで三重飛びは出来る』
剛「んふふふふふ(笑)」
光「うん、いいね、いいよいいよ、前向きじゃないですか」

『ひま。めっちゃひま。ひまひまひまひまひまひま』
光「暇なんやろなぁ」
剛「これ格言か?暇なだけちゃうんこれ」
光「逆にとらえよう。暇ってことは幸せなんですよ」
剛「確かにね」
光「ね」
光一さん超ポジティブw

『頑張らんでもええ、でも負けんな By村上信吾』
光「あ、最後いらんな」
剛「これいらんな。これ村上のってこと?」
光「何を云ってんのか」
剛「これ村上が云ったん?」
光「ええ言葉や、ええなぁと思ってんけど村上か」
剛「思ってんけど、ああ村上か、っていうね」
ダブルス組んでどS発動萌え~~もうなんでも萌えるぜw

そして最後の【お別れショートポエム】は例のアルバムシリーズでした
光「今日は兵庫県のゆかさんからのポエムです。もうええんちゃうかこれ~またキタでこれ」
光「Cアルバムポエム。ふらいんぐぴ~ぷる…これなんて読むかわからへん。きゅうじゅうきゅう?」
ちょ、自分達の曲wいまさら読み方?w
剛「きゅう…やったかな」
おまえもかーーw
光「『ふらいんぐ・ぴーぷる99、あのときの空はさまざまな愛を全部だきしめてPeaceful Worldだった。フラワーなんか似合わない青の時代、Rocketmanになりたくて毎日がBRAND NEW DAYだったんだ。It’s All Right。キミは泣いてツヨくなるんだ、だからやめないでPURE、Natural Thangでもいいんだ』

光「…おわろか」
剛「おわろか。この攻撃に対して免疫が出てきてるから、うん。さらっと受け流せんねんね、もう」
光「だんだん読み方もわかってきた。ふふふw」
剛「あんまり感情入れんでもいいかも、みたいなね」
光「読み方も上手くなってきてしまった自分がいややわ」
剛「うん、これ以上上手くなるのもちょっとなんかあれなんでね。この辺でおわりましょう」

あああー終わってしまったーー
もっと2人を!!!

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