バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 桃太郎がパッリパリなのは眠いから

さて今週も
高級メロンよりも素で甘いキンキキッズがお送りする
二人どんなもんヤでした ドンドンパフパフゲロゲロ~

最初は
『以前、キスマイのメンバーの名前をものすごく適当に紹介されてましたが、ジャニーズWESTのメンバーはどうでしょう』
という内容のメール

光「ジャニーズWESTになるともう…」
剛「これはもう」
光「わからないね、ひっとりもわからない」
この前ブンブブーンにゲスト出てた子はWESTの子じゃなかったのか?
共演したことすら忘れてるの?w

剛「まず渡辺くんですよねー、うん」
光「ほんと?」
剛さんの適当さを誰よりも知っているハズなのに
誰よりもまず信じる堂本光一さん(涙)
剛「で、遠藤君」
光「うん」
剛「えーそして、佐藤くんですよね」
光「うん」
剛「あとー、戸田くん」
光「あー、WESTの頭文字ですか」
すっ…げ…全然気付かなかったよ
さすが守護霊が会話している唯一無二の相方だ
恐れ入谷の鬼子母神だぜ

剛「で、えー、あとはー、えー」
光「あとはー?だって7人つってるよ?」
光一さん答える気ゼロだよ、7人つってるよ?じゃねえよ
マジでまったくジャニーズWESTの事を知らないじゃねえかww
(私も全く知らんけどな~
剛「えーこれはジャニーズあるあるでー、あのー、アルファベット被ってくる」
剛「でー。このWで、えー、ウエンズディくんですよね、ウエンズデェくんが」
光「おお、ウエンズディくん」
剛「1人いますもんね」
光「うんー」
剛くんがいるといえば、いるんです(光一比)

剛「で、あとは、タニシくんていますね」
光「ああ、タニシくん」
発音が田西じゃなく貝のタニシだったw
剛「はい、タニシくん。あともう1人か」
光「何人もいるんだ。多いね」
今、WWESTTです
剛「えーあとはもう1人遠藤くんですね。遠藤くん2人います」
光「あ、遠藤くん2人いる」
W堂本みたくW遠藤に誕生
WWEESTT、ウゥエエッストォオッ!
剛「が、ジャニーズWESTですね」
光「へえ~~…」
剛「はい」
この前ブンブブーンに来た子は…だれ(笑)

【なんでも来いやのフツオタ美人】
『先日、桃太郎の結末が変更になってるという話がありましたが、途中の鬼が島に行く部分も、サルとイヌで船を漕いでた部分が、桃太郎と交代で漕ぐ事に、きびだんごはお供にするためでなくパワーが付く為に等、変更になっている』

光「だからさ、これ前もちょっと話したかもしれんけど」
剛「うん~」
光「オレこれどーかと思うんですよー」
剛「だからその、昔に作られたものやからー」
光「そうそう、だから」
剛「それでいいよねー」
光「歴史としてこういう時代があったんだよ、という事をー知った上で」
剛「学んだほうがいいね」
光「学ばないと。で、今は時代が違うからー、あのーそやって奴隷のようなことはさしちゃいけないんだ、ていう風に
イヌとサルとキジは奴隷だったんですか?ww
光「ちゃんと分別が付くじゃないですか、そうやって学んだほうが。船を漕ぐのはもうみんな一緒に!はいっ!みたいな」
家来という概念がもう難しいのかもしれん
てか奴隷w光一さん酷いw

剛「やったらね、これモーターボートにしたらいいんです」
剛さんのその冷静に切り込んだ発想の転換がスキ(笑)
光「ふふふふふwもうそうやんなー」
剛「モーターつけたらいいんすよ、だから。そんなん言い出したらー、鬼退治しに行かんほうがいいと、僕思いますよ」
光「そうやんなー鬼退治する事自体が」
剛「で、鬼が島にいって鬼を説得して、みんな一緒にご飯食べましたとさ、で良くない?」
「もう」
剛「そーなるやん」
光「そうなる、そうそう」
剛「結果」
光「究極そうなるよね」
剛「だからー、それこそ結婚して子供が出来たら、昔の桃太郎読ませたくなるよね」
光「うん、オレはそうしたいですね」
そっちの方が夢物語な気が…ごほごほgh
剛「うんー」
光「だってその方が絶対的に分別はつく」
剛「うん」
光「うん」
まあ私達が知ってる昔話すらすでに改変されてる内容だったりするし
線引きが難しい所やね(と真面目に語る話でもないw)

『最近のキッズ用品で、部屋の中に秘密基地が作れるミニテントが流行ってます。自分は昔、おばあちゃん家の押入れにお菓子を貯めて、アリが大量に発生して怒られました』

剛「僕はね、山の中に作ってました」
光「そうですね、なんかー柵こえてー、行ったらあかんところ…にー、なんか傾斜みたいなって、木がわ~~生えてる所に秘密基地を、何かみんなで作ってましたね」
関西人のオノマトペでますた、木がわ~~w
剛「うんー」
光「それはもう当然、秘密基地に隠すものといえばエロ本ですよ」
何歳の時に作った基地だよw

剛「あ、エロ本を」
光「エロ本隠してましたね、みんな。パリッパリになってんねんけどね」
パリっパリ云いたいだけやろ
剛「僕は友達のー、家のタンスの中にー、エロ本が隠れてるていう状況がありましたねえ」
光「ほおお~」
剛「うん、あの別にー、あの提案したワケでもなく、うん、なんかオレがじゃあみたいに云うんで」
剛「あとは、ちょっとお母さんに見つかりそうやったから、ちょっと山に隠してん、て云ったその日に雨めっちゃ降りましたけどね」
光「もうパリッパリになってましたよね」
パリッパリ云いたい37歳(中身小学生)
剛「めっちゃおもろかったですけどねー、そんな時に降るんやーっていう、ちょっとおもろかったっていう」
光「ふふふっ」
剛「うんー」
光「うんー」

剛「秘密基地はだからあのー、どこの誰のやつか知らんけど、ちょっとしたあのー、ロッキングチェアみたいなやつとか、そういうのんも持ち運んで」
光「うんー、本格的やなー」
本格的秘密基地とかあるんかい
光一さんの感想がなんかおもろいw
剛「で、あのー弓矢を作るんです」
光「うんー」
剛「で、弓矢作って。ただ何もいない所に打つだけなんですけどね」
光「へっへへへw」
剛「なんかそのー、基地てやっぱねえ、男の子作りたいからー」
光「そうそうそう」
剛「んーで、なんか基地が、あれ?ちょっと荒らされてる気配があるぞ、みたいなね、ちょっとそれもちょっと」
光「でもそうあるよね、そういうの」
剛「誰か来たんちゃうか、みたいな」

光「だから、その柵の向こう側やったから、今思えば確かに危険やねん」
剛「うん、あぶないなー」
光「傾斜になってて、その傾斜にこうよくあるさー、人工的にこうコンクリートで固めた川?みたいな」
剛「ああ、はいはいはいはいはい」
光「壁がこうー」
剛「うんうん」
光「結構高いとこあるみたいやったから、落ちたらほんと」
剛「危ないな」
光「危ないねん。ま、だから柵があるし、入ったらあかんとこやってんけど、でもそういうほうが秘密基地として燃えるのよね」
剛「なるほどね、確かにね」
光「今思えば、危なかったなと思うけどー、なんかそれもなんか子供頃のロマンだったなと。ロマンてwふふっ」
自分でロマンて云って照れる光一さんかわゆ
でも実際スーパーロマンチストだから尚かわゆ
剛「まあだからほんとにねえ、それこそ自分の家庭を持った時に、子供が秘密基地を作る日が来るといいよね」
本日2回目の剛さんの夢物語(夢物語云うなww)

光「まあでも、例えば東京都内とかやったら難しいよね」
剛「そうやねいきなりー…ねえ、駅構内に作るわけにもいかんし」
光「それはただのダンボーラーになってくるからw」
剛「(笑)」
光「夏はダンボーラー」
剛「ビルの間ーとか、なかなかちょっと難しいやろね。東京で作ろうと思ったら、まずその山が」
光「そういう自然がね」
剛「中心部には、なかなかないもんね」
光「うんー」
剛「うんー」
光「それこそ家の中で、その押入れとか。アリ大量発生したら」
二人「「いややなー」」
綺麗なユニゾン頂きました
剛「これ、まず云うよね、うーわーーっ!て」
光「あははははwまずいうね」
剛「シンプルに」
光「うーわーーっ!て云うま、でもそこで子供も学ぶわけでしょ」
剛「うん」
光「あー、これやったらあかんねんやーって」
剛「ま冷蔵庫とかね、入れるとかなんかもうちょっと色々アレすればね、腐ったりもすんのもスピード遅かったとか。なんかやっぱりずっと持ってたいのよね」
光「そうでしょうね」

『国際大会のフルマラソンで、途中でうんこをしたのに優勝した人たいるらしい。給水直後、猛烈な便意に襲われて沿道の旗を1、2枚ちぎり20秒で用を足し、その間2、3人に抜かれたものの、大会記録で優勝したそう。お二人は20秒でうんこできますか』

剛「ちょっと何云ってるかわかんないです」
光「ふふふふw」←あま…
剛「え、ちょっと待ってください、そのー、旗を」
光「もうとりあえず、拭くものはこれしかない!と思ったんでしょうねえ」
剛「大体さあ、どんぐらいで出てんのんかが、その、どこまでをこの20秒で換算すんのよ?ていうかさ、その出て、拭いて、出るまでの20秒」
結局真面目に考えてる剛さん(笑)
光「じゃないですか?全部完了、全完了」
剛「今日調子いいな、の時でも20秒以上かかってるよね絶対」
光「そうねえ、まあこの人レース中やったからねえ」
野○ソですしね
ってそんな事云わせんなやーー!(勝手に云うたけどな)
剛「そうだからあの、運動してすぐうんこしたことないもんね。だってマラソンやから、それなりに腸も活発に動いてんのかな」
光「いやまあまあそりゃね。うんー、息もあがってるでしょうし」

剛「これもう、走りながらが格好よかったね。いやあのね、あのー昔バラエティやってたそのスタッフさんがいるんですよ。すぐうんこ漏らす人w」
光「漏らすの?」
剛「ほんまに漏らすねん。え、ちょっと待ってなんでガマンできへんの?ガマンできないんですよて云うて」
剛「いやほんまやめてやー云うてたんですよ」
光「(笑)」
剛「ほんで、まあロケ終わりました。で、お疲れ様でしたーお疲れ様ですーて時に、そしたらADの女の子が、剛さん大変です、事件です」
剛「え、どうしたん?って、漏らしましたすいませんて云って」
光「ふふふw」
バラエティでロケてしんどいスタッフか?w

剛「え、どういうこと?今道路で漏らしちゃってるんで、え、行かな行かな、行って、え、もれたん?て云ったら、はい、って云って」
剛「え、どしたん、いやもうちゃんと処理はしましたけど、え、でも普通にパンツ履いてるやんて云って、いやあの処理はしたんですけど」
剛「その、漏らちゃったから、裾から何個か出たんですって、道路にころころころーってw」
光「(笑)」
剛「東京の大通りにw」
光「うんこしてるでーw」
剛「ロケ終わって、帰ろかーな時に、ころころころころーって出てー、その状況をみたスタッフさんが、僕を急いで呼びにきて」
光「うん、まあねー」
剛「大丈夫?て云って」
光「まあねえ」
剛「これでも裾から洩れるんやなーと思って、綺麗に、うん」
水分が足りないうんちはそうなりまs(だから真面目に云うなってw)
光「まあ…腸内環境整えよ」
剛「うん、そうねえ」
光「腸内環境整えて、健康的にいこっ」
剛「ぼくらもね」
光「はい、今週もアルバム、僕らのNルバムから」
剛「すごいね、この流れで」
すごいね、この流れw

【夏のショートポエム祭り】
剛「夏の終わりの王子様ショートポエム祭り!」
光「『お子様』ね」
剛「ああ…もう疲れてんねん」
光「うん~いいよ、録りなおさないよ」
声がやさすぃ
剛「うん」
光「うん」
剛「えー子供にまつわる…いや、すごい光一に寄った企画だなーと思って読んでたんですけど」
王子様=光一
な剛さんの光一絶対王子理念
がーさす

光「『お子さま』」
剛「『お子様』ね、疲れてんねん」
光「(笑)絶対、眠いねんw」
剛「眠いんですよ」
光「もうw」
剛くんが眠い事に気付いてんねんでオレ、的自慢毛と
そんな剛くんがめっちゃおもろいと思ってる
相方大好き堂本光一のゲロ甘っぷりに
全米が砂吐いた

剛「なかなか眠いんですよ今日。子供にまつわるね、ショートポエムいきます」
剛「え~~~…栃木のね、いまもこれ、茨城て今いきそうになった」
光「栃木を茨城てww」

ざーざーざーざーざーざー

『姉の4歳になる娘さんは、シールを剥がした後の、貼られていた部分をコレクションしていて、これ可愛いでしょと何十枚もみせてきた』

剛「すごいですねwえ、貼られていた部分の方ですよ。シール取りますよね」
光「どっ、どこ」」
剛「抜けてるシートとか」
光「ああ、そっちの部分」
剛「あっちが可愛いと」
光「なんやろな、そっちの方が柄あるか?そっちに」
剛「柄はギリチョロっとあるなふちがね」
光「あーふちが。そっかそっか」
剛「うん、でも、でもさあ…っていう。でもこれを子供に4歳の子ぱんと見せられて、純粋無垢に云われたらー、なんか大物になるなて気がしますよね」
光「そやねー、人と違う感性をもってるねー」
剛「なんかいいぞみたいな。側の、ね、貼る側じゃなくてはら・・取られたほうですから」
光「うんー」

『小学生の弟が、水に氷を入れて、水の水割りロックといって渋みのある顔で呑んでいた。実に健康的な飲み物だなと思った』
光「ただの水やないかw」
剛「可愛いですねー
光「うん、お父さんのそういうの見てんのかな
剛「ちょっと真似したかったんでしょうね」
光「家でなんか焼酎かなんか飲んでんのかなw」
剛「ねえ」
光「お父さんが。可愛いですね
可愛いと思ってしゃべってるその声がとても可愛い

『1歳の娘が、最近ドライヤーの音を聞くと、立てノリに頭をがんがんに振り出す。そのグルーヴ感が全くわかってあげられず、悔しい』

剛「うぃ~~~~~ん!急ににぐ~~わ~~って振りだすのね」
光「なんやろギターの、ギターの」
二人「「うぃい~~~ん」」
光「に聞こえてんのかな」
剛「チョーキングに聞こえんのかな」
光「でもそれを、そのギターの事わかってるかどうかってのも謎ですけどねw」
剛「うんー」
光「でもなんか、そっちのあれを思ってんのかな」
剛「急に、急にヘッドバンキング。でも1歳からヘッドバンキングしてたら、ちょっと将来心配すんね」
光「デスメタルあたりにね」
剛「リアルにほんと、みんな病院に行ってヤバイって云われるもんね」
光「ああーヘットバンキングしてる人?」
剛「あんなん絶対体に悪いやん」
光「まあねえ」
剛「っぐあーーずっとやってんねん。よーやるわと思って。労わりやと思ってますけど」

『5歳の娘が、7月7日を指差して、セタってなあにと聞いてきた』
光「セタね」
剛「おもろいなあ。子供はやっぱりこう角度がいいね、うん」
光「まあ見えるっちゃ見えるもんね」
剛「だってこれ、大人でセタって何ですかて云っても、ちょっとやっぱ面白味がねないもんね。子供がもう純粋にセタってなあにて云ったらめっちゃおもろいもんね」
光「今オレ、この七夕っていう字をみてて」
剛「うん」
光「あのなんとかの崩壊…ゲス、ゲシュ…ゲシュタル…ド、ゲシュタルト崩壊になってる、いま」
噛み噛みのゲシュタルト崩壊かわゆす
剛「ちょっと何云ってるかわかんないですけどねえ」←かわゆすvと思ったに違いないw
光「ふふふふw今日、何いってるかわかんないです多いですねえ(笑)」

ざざざざざざざー

問:光一さんは何故こんなにも剛さんにゲロ甘なのですか
答:お互い様

全米が砂に埋没した

光「ゲシュタルトの崩壊、起こってる、いま」
剛「なるほどね」
光「たなばたがたなばたに全然見えてなくなってる」
剛「もうなくなったと」
光「うん」
剛「うん、そしてまた、たなばたに見えるように戻っていく」
光「そうそう、そんな感じ。そんな感じっ
光一さんが崩壊したw
二人のこの相方だけに向けるゲロ甘が実は
全オタを幸せにするのであった(真顔)

そして最後は【お別れショートポエム】

『新幹線に乗っていたら、おじいさんに突然、大津で会わなかったか?と聞かれ、大津で会った人に似ていたからという事だったが、私は大津に行った事すらない』

剛「なかなか面白いですねえ。大津て滋賀の方の大津の事かな、ふふふっ、静岡の人が大津で会わなかったか?て云われたらーちょっと…いやっ」
光「いやっ僕じゃないと思います、なるよね」
剛「でも大津で会った人に似てたからさー、て云われてもーw」
光「うんー」
剛「しらんがな」
光「似とるだけやないか」
剛「しらんがながノドまで出てるけど、なんかで飲みほさな。こんなん云われることないもんね、人生で1回あるかないかよ」
剛「あれっ大津で会わなかったか?て突然新幹線で云われてさあw」
光「まあ、なかなかないでしょうねえ」

剛「新手のなんかですか、おじいさんの」
光「おじいさんですよお?」
剛「いやわからないですよ、おじいさんなってもやっぱり、ナンパ好きなおじいさんもいるんじゃないですか」
光「うんー、現役のおじいさんもいるでしょうね」
剛「うんー、だからこの、大津で会わなかったかで1回成功してるかもしれないですね、ナンパが」
光「大津」
剛「大津て云えばいけるのか」
光「大津のおじいさん」
剛「大津のおじいさん」
いやおじいさんは大津の人じゃないと思う
…どうでもいいけど(笑)

どうか
ゲロ甘キンキちゃんがいつまでも
自分達のゲロ甘度合いに気付きませんように(笑) 

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