２人どんなもんヤ 月曜日
こんしゅうはーーー
砂漠にオアシス
干ばつにスコール
２人どんなもんヤです
ひゅーひゅーぱふぱふどんどん
光「はーい堂本光一です（ぼそ）」
おやおや光一さんテンション低めですか？
剛「はーい堂本剛です」
光「はーい」
剛「どうもっ」
光「どうもどうも」
おお、トーン上がった
ソロだとあのまま行くパティーンデスネ
剛「よろしゅうっ、お元気ですか？」
光「お、井上揚水」←お元気になりましたｗ
剛「おげんきですか～（真似してる）」
光「うん」
剛「ちょっと似てたね、うん、マイク通して聞いてる人はあれか、ちょっと」
光「はよ読めやｗはやくいけｗ」
光一さんが食いついてくれたから張り切ったのにこの仕打ちｗ
でも光一さんの声がゲロ甘い
げっげっげげろ～～
最初のメールは
『光一さんのどんなもんヤを眠りながら聞いていたら、いきなりピー音が聞えて一気に眠気が覚めた』
という内容
光「あの、アボカドの話をしたのよ」
剛「はいはい」
光「アボカドはどこぞやの国では≪ピー≫だって云うんやって話をした」
よく覚えてるじゃないですか
シモネタだったから？ｗ
剛「あ、そうなんですか。アボ、アボカドというその呼び方？あ、そうなん？」
光「うん」
剛「なんでそんなん知ってんの？」
素直な疑問だったｗあまりに素直で面白かったｗ
光「なんでやろなあ」
剛「いやそもそもよ、そもそもや、そのジャニーズでやで、アイドルやっててやで、アボカドってどっかの国で≪ピー≫っていうのは」
剛さんにとって光一さんは常にキラキラの王子様だという事は知っている
光「今もう≪ピー≫流れまくっとるからな今。私アボカドが好きって云ったら、私≪ピー≫好きって」
剛「ああどっかの国ではね。うんだけど、ま、変換されるからその文法にはなってないと思うけど。どこの国やのそれ」
光「あのアボカド自体は垂れ下がって成るでしょ」
剛「はいはいはい」
光「だから、あれが、ま≪ピー≫だ。アボカド」
剛「おい、後ろでいなり寿司って何か云ってきたぞ」
光「それは私のおいなりさんだっ」
２人が楽しそうに≪ピー≫して≪ピー≫てなってるのが大好きです
もっと≪ピー≫してください
【なんでも来いやのふつおた美人】
『このコーナータイトルはセンスがあると思う』という内容のメール…内容はしょりすぎｗ
光「これはあれですよ。元々ジョンソン＆ジョンソンさんが。今ここでこれ云っていいんかな、ジョンソン＆ジョンソンさんが」
光「まあそうですね、提供という形でね番組をお送りしていたので、やはり素肌を綺麗にすると」
光一さんて何だかんだ云ってちゃんと覚えてるよねー
剛「そうそうそう」
剛さんの声がちょっと遠い
光「そういった、こう方向性のアレでね」
剛「そうそう」
光「ふつおた美人と」
剛「それそれ」
光「というタイトルがついたそのまま」
剛「うん、ついたね」
光「そのまま、そのまま来とるっていう」
剛「そう。ふう、そのままアボカド」
マイク前に戻ってきました。自由やなｗ
光「うん、それ大丈夫。うん。アボカド美人はどんな感じやろ、ツルッとしてんのかな
」
光一さん楽しそうｗ
光一さんを喜ばすネタふりの天才↓（笑）
剛「まあでもなんやろ」
光「ツルッと」←ｗ
剛「ちょっとこう、ちょっとこう…シワもあるけどでもすごくお綺麗ですよね、っていう感じかな」
さすが剛さんの表現は大人ですね
（笑）
光「それは私のチマキだっ」←小学生ｗｗ
剛「はい」
光「以上、なんでも来いやのふつおた美人でした」
剛「あ、そう」
もうちょっとしつこく来るかなと思ったらあっさり終わってしまった
この剛さんの「あ、そう」が面白かったですｗ
【これってアウトかな】
『毛穴フェチで会話をしてる時つい人の毛穴をみてしまう』
剛「毛穴とかちょっとアウトかなあ、ピンポイントすぎるもん、うん」
光「何をみたいねんっていうね。まあよくコンサートとかでもね」
剛「うん、ああ、双眼鏡とか」
光「一番前で双眼鏡してる…お前何みとんねん。そんな時はオレは大きく動くからね」
いけずかよｗ
剛「ああ、こう捕えにくくなるし」
光「捕えにくくする」
双眼鏡がゴルゴ１３のスコープ並みな扱いの件ｗ
剛「酔うしね」
光「うん」
剛「うん」
確かにｗ
光「それだけちょっと大きく動くって」
剛「酔うよ」
光「事やってますよ」
剛「そんなんされたら酔うよ」
みんなあなたを見る為に一応お金払って来てはるんで
逃げるのは、アウト（笑）
『埋まってる毛フェチで、皮膚の中にくるくると埋まって丸まってる毛を見るとほじくりたくなる』
光「え～なにそれ」
光「今日は毛、毛関連が多いな。そんな埋まってんの？」
剛「毛が埋まってくるくるくるくるくるってしてる」
光「そんなんないよ？」
自分の毛を見てるらしき声の入り方で
マイクの位置から考えて腋毛（笑）
剛「女子は頷いてますね」
光「え～？」
剛「毛を…埋もれる毛がでてくる？」
周りの人に聞いているらしいｗ
光「埋もれ…埋もれ、埋もれ毛？」
剛「うん、その、脱毛？」
光「埋もれ毛？どこに？」
剛「脱毛とか手入れしてるやつが？」
光「こういう生やしっぱなしの人は」
剛「埋もれへんやろ？」
光「あ、ないってこと？」
剛「うん」
光「じゃヒゲとかあり得るってこと？」
ヒゲの埋もれ毛とかあったら怖いねｗ
剛「抜いたらってこと？剃るんやなくて」
光「くるくるくるくると埋まってんの？」
剛「ふーん、それを見つけたらいいと」
剛「まあある種ちょっと変態なとこあるかなあ?埋もれてる、くるくる見るの好きやねんから」
好き・・・とか云うてなかった気がするけど、変態扱いされました（笑）
そしてこの日の歌は
ジェロマキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!
【お別れショートポエム】
『会社に獅子舞をもったおじさんがやってきた。２０年以上も前からやり続けているらしい。たむけんよりもだいぶ先を行っていた』
剛「あー、これたむけんさん怒るやろうけど、そうやろうなあ」
光「え、たむけんさんは獅子舞が得意なの？」
剛「獅子舞で、獅子舞ルックです」
光「へえーーー」
剛「ちゃーーて云うて」
光「あ、全然知らへんわー」
剛「知りません？」
光「今テレビで流行ってんの？」
剛「いや、随分前に流行りました。これじゃあたむけんさんにあとで連絡しといておきます」
剛「うちの相方が『え、今テレビで流行ってんの？』て云うてた」
光「うっひゃっひゃっひゃっひゃっ（笑）」
剛「衝撃受けると思うから。いやオレそこそこ東京の電波にも乗ったけどなあって多分云いますよ」
光「ほんまにｗ」
剛「うん」
光「おれ全然…テレビ見ーひんからさー
」
言い訳してる光一さんかわゆす
剛「すぐたむけんさんに。すーごいショック受けると思うわ」
光「テレビ見ーひんから、すいませんほんまに」
剛「しゃあない、それはしゃあない、人それぞれしゃあないな」
光「そうやん」
剛さんに庇われてあっさり開き直る光一さんが好きです（笑）
剛がそういうならオレ悪くない
てすぐに思っちゃう光一さんが可愛いすぎます
剛「ただ、たむけんさんがショック受ける」
光「すいません今日は」
私もその獅子舞を全く知らないんですが
それはまあ置いといて
芸能人を知らない光一さんは剛さんの大好物なので
２人が幸せでそうでよかった！（笑）
