バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 火曜日

光一さんがお疲れ気味で
シャカリキ頑張る剛さんがかっちょぶーな火曜日でおます

最初のメール
『NEWSの手越くんがもし他のグループにレンタル移籍するならKinKi Kidsと答えていた。期間限定だけどどうですか』

剛「手越くんはまあちょっと僕とはまた違う、その何て云うんですかおばちゃんファッションですからね」
光「まあ、ただ彼あのー、MC」
剛「ええ、ええ、子猫ちゃん達」
光「子猫ちゃん達とか、女性に対するその言葉を」
剛「うん、一緒に愛し合おうぜ」
光「うん、僕らのコンサートで云うとまあ僕らのファンはびっくりしちゃうでしょうね」
むしろ笑ってしまいますな
剛「うん、ていうか俺らはもう、無言ですけどね、それに対して」
光「うん、ほっとく」
いつもほったらかしのくせに、そうじゃないみたいな事を云うのはやめてください(笑)

剛「ほっといて。本気で云ってるかって事ですよ手越くん。僕はいつも本気で云ってますから。マイク通して」
光「ふふふふ」
光一さんが甘い剛さんを想像して笑ったので
こっちも甘い気持ちになりました(笑)
剛「出てこいやあーーって云ってますから」
光「それ違うやん、延彦、延彦、延彦やそれ」
剛「云ってますからね」
光「うん」
剛「云ってますもん、本気で」
光「それ延彦」

剛「だからねえ、手越くん本気で云ってて欲しいけどね、子猫ちゃん達今日は一緒に愛し合おうぜ~とかなんか」
剛「でもすごいよね、一緒に愛し合おうぜーベビチャンチャンチャンカパーナ♪すごくない?」
光「ふっ」
マイクが拾うか拾わないかぐらいの「ふっ」いただきました。萌える
剛「言葉の流れすごくない?」
光「すごいな」
半分声が消えて…
剛「君がどうでああで~とか、愛してるよ~みたいな感じ繋がるわけじゃないもん」
剛「ベビチャンチャンチャンカパーナ♪やからすごいよね、すごいよシンコペーションみたいな」
光一さんの分までエンジン掛ける剛さんステキー
光「て…徹底して欲しいですね」
剛「そうだね、これからもだからほんとおじいちゃんになってもやって欲しいね」
光「そうだね」
全然本気じゃない返事w
剛「ロッケンロールみたいな子猫ちゃん…ワイドショーで毎回子猫ちゃん、んふふwくる感じでねそこまで来て欲しいなという」
光「はい」
剛さん飛ばしすぎで若干云ってる事わからへんわ
つまり空回りwでも好きw

【何でも来いやのふつおた美人】
『子犬のうんちという本があるのでキンキの2人に読んで欲しい』(めっちゃ内容まとめたったw)

光「でもあのー犬のうんちしてる姿は可愛いよね」
ちょと元気になったw
剛「ぷるぷるしてるからねー」
光「あの背中が丸まってさ」
剛「一生懸命やもんな」
光「んで何かじーっと見てると、ん?ん?みたいな顔するやん、ん?みたいな」
その「ん?」てやってる表情が見てええぇえええ
剛「あれが可愛いよね」
目の前で見てたんだろうぅぅうう
可愛いと思ったの犬じゃないんだろぅぅぅうう

光「んで、はい上手にできたねーって云うと尻尾振って駆け寄ってくる」
若干ムツゴロウさん降りたよねw
剛「早めに云っちゃうとうんち連れたまま来たりして」
光「そうそうwあああ~って(笑)」
剛「だからあれは全部切ってから云わんと。クラウチングで云うとうんちそのまんま来るから、あ~あかんあかんあかんあかん云うて」
光「な」
剛「なりますからね」
光「可愛いよ」
親バカしてる2人が可愛いっす
剛「いいですね、うんちの話するとちょっとやっぱり&%@▽(←何云ってるかわかりませんですた)上がるっていうか」
光「うん…それはどうかな(笑)」
さっきより相当テンション上がってましたよw

【報告します】
『疲れているとカレーが食べたくなるらしいと友人に云われた。疲れた時にカレーって食べたくなりますか』

剛「僕なりますねー」
光「んーー」
剛「ちょっとなんかこう眠いなあとか頭ちょっとすっきりさせたいなっていう時は結構カレー食べますね」
光「んーーーべつに」
剛「あ、別に」
光「んふふw別に食べたいなーと思う時はあるけど、それが疲れてるからとかは。でも疲れてる時にいいとかなんとかは聞くは聞くけどね」
剛「逆に疲れてる時に食べたいものとかあるんですか、飲みたいもんとか」
光「ん~疲れてる時は」
剛「嗅ぎたいものとか」
光「もう疲れてる時は食べたくないですね」
あーそれはわかるわ。しんどいときは何も食べたくないよねー
剛「逆に?疲れてる時は食べたくない」
光「うん」
剛「その気持ちもわかるけどね、眠るとか」
光「うん、消化する」
剛「横になるほうがいいとか」
光「食べるって意外とね、エネルギー使うんですよ」
剛「確かにね」
わかるけど、それも仕事だと思って食べて下さい←自分の事は棚に上げる

『今、美少女戦士セーラームーンがまた流行っているので、もし実写化になったら是非2人にも役を勝ち取って頂きたい』

剛「なるほどね」
光「変態仮面じゃなくて…タキシード仮面」
もう仮面=変態仮面でインプットされてるな
というかよくタキシード仮面を覚えてたね
剛「うん、じゃ僕はジュピターでいきましょ」
光「あ、ジュピターね」
剛「ええ、ジュピターでいきましょ」
光「この前あのー舞台の、大阪公演が9月にあったときにリハーサルスタジオが横で、なんかセーラームーンのやってましたよ」
剛「へえー入ったらよかったのに」
光「ふふふwセーラームーンの舞台」
剛「月に変わってお仕置きよ!って云って、あ、すみませんちょっと稽古中なんで…ああ、すいませんごめんなさい申し訳ないすいませんって云うて」
光「ふふふ」
剛「5分おきぐらいに月に変わってお仕置きよ!あ、すみませんちょっと今稽古中…あ、申し訳ないすみません」
光「うんやってました。また流行ってるんですかね」
剛「不思議ですね。アニメがまた来てる?」
光「はじまるの?」
剛「なるほど」
光「ふーん、そうなんや」
剛「へえ、美熟女戦士セーラームーン、見てみたいですけどね」
光「(笑)それが好きな人もいるでしょうけど」
剛「数字とりますよこれ。あんまり問題解決しませんけど。家でミカン食べてますから」
光「いやなんかもう、それこそ月に変わってお仕置きよなんて言われたらなんかもう変な、変な感じやわ。ふふふ」
剛「見てみたいですね」
光「ふふふwあ、あかん方向やわ、それ」
剛「美熟女戦士セーラームーンね」
AVっぽいな…(爆)

【お別れショートポエム】
『お風呂に入ってたら町内でサイレンが鳴って近所の犬が遠吠えをはじめたので私も遠吠えの真似をしてみた、なんかすっきりした』

光「ふっwうーん」
剛「まあ、うおおお~ってことですよね。確かにストレス発散になりそう。お風呂やから余計にこうエコーもかかって」
光「そうやね」
剛「リビングとか、ちょっと、違うよねやっぱ。まあ、やらへんけどね」
光「うーんやらへんなー。はい、ばいばーい」
剛「ちょ…ローラ?!wばいばーい」
光「ばいばーい、終わりだよ」

ローラ化キンキかわゆす

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