BPM 神戸レポ②
唐突に続きます（笑）
剛さんの写真の次に、お尻がオレンジのかぼちゃになっている
ハロウィン仕様のパンの写真も映りました。
お母さんが買ってきて着せるそうです（笑）お母さん、楽しそうだなｗ
パンが女の子だからという事で、トイレマットとかもピンク色を買ってきたりするので
それを仕事場に持って行くと、自分の好みで使ってるみたいに思われるのがイヤｗとか言うてました。
この日の『Bounce up』でじゃんけんする時に光一さんが
「よし、いくぞっ」
そのあと吉幾三の歌を１小節づつ歌うというボケをかましてたんですが
その後なぜか「あべ ゆう○う」に（笑）※サンチェの本名です
周りの後輩達のあわてっぷりが面白かった
さすがにサンチェで遊べるのはこの人（と、剛さん）ぐらいでしょう（笑）
日曜の昼は、ＭＡＤの辰巳くんが過去に遭遇した面白い出来事を
ネタ帳のように携帯
にメモで保存しているそうで
夕べの宴会で、そのエピソードをいろいろ聞かせてもらって、楽しかった光一さんが
「もっと聞きたいｖ」と辰巳くんに携帯を持ってこさせてしゃべらせるという
辰巳・オンステージになってました（笑）
辰巳くんは、話が本当に上手で、状況説明も上手くて、聞いててすごく面白かったです。
が、何よりもその話を本当に楽しそうに聞いてる光一さんの顔が
ステージを忘れて、素の顔になっていて、めちゃくちゃ可愛いかったです。
その顔を見ているだけで幸せ
でありました。
そのあと、他の人も何か面白い話ないの？という流れから
剛さんのドラマーの「わんつーすりふぉ～」の話がまた出てました。
「ギターの人も、おおおおお？やで」と実演する光一さんが、また楽しそうでした。
そういえば、この回の『フォーリング』で光一さん、思いっきり振り付けを間違えてました。
間奏で、正面向いて深呼吸するみたいにスーっハーってする所を
その次の間奏の振り付けと間違えて、思いっきり横向いたんですよ（笑）
その時の光一さんの「あ゛
」という横顔と
慌てて正面に向いて俯きながら「やってしまった
」という顔をしたのが
非常に可愛いかったです（笑）
云わなきゃ気付いていない人もいただろうに、ＭＣ中に自分で暴露してました。
光一さんもびっくりしたけど、後ろにいたダンサーが「うおっ
」て顔をしたんだそうです
まあ、するわな（笑）
日曜の夜、いよいよオーラスです。
後輩たちとは今年ずっと一緒にいる、という話から、指を折りつつ
「１月キンキコンやって、２月３月ＳＨＯＣＫでしょ？
で、３月４月５月と空いて…」
３月が２回あるよと会場から総つっこみ。もう１度指を折りながら
「１月キンキで２月３月ＳＨＯＣＫで、３、４…」
お前は数も数えられないのかと（笑）
で、８ヶ月も一緒にいるとわかって
「剛とより一緒にいるって！」と光一さん。そこか、そこなのかｗ
もっと剛さんと一緒にいてくれてもいいんじゃよ。というか、いてください、お願いします。
で、冬のキンキコンに後輩たちが出ることが、この日決まったそうで
おおはしゃぎ
の後輩達に私もほっとしました
こういっちゃあ何ですが、前回の子たちはちょっと…と思ってたもんで
このツアーが終わったら翌日から彼らはコンリハだそうですが
光一さんは『七人の侍』のリハが始まって
「リハが朝７時からって、いつも７時頃から寝るのに昼夜逆転しちゃうよ
」
昼夜はなから逆転してんじゃん
いつもキンキコンは本当のセットを組んでリハをするんだけど
それが５日間しかない、というてはりましたねー
で、今回のツアーの想い出話に花が咲いて
沖縄での【３１歳ジェットコースターロマンス
】の映像を見ることが出来ました
海ではしゃぐ光一さん、めちゃくちゃ可愛いーっ
ＢＧＭのジャットコースターロマンスいいーっ
しかしやはりここは２人で撮って頂きたいところ！
キンキコン沖縄キンキコン沖縄ワッショイワッショイ
はしゃいでしまって…すみません
この時の光一さんの海パン姿が【ダサイ】とツィッターで書かれていたそうです（笑）
で「ツィッターてなに
」と光一さん
「つぶやくんですよ」と後輩に云われて
うつむいて自分のマイクにつぶやく光一さんに、辰巳くんが
「光一くんのそういう（思いついた事を適当にやっちゃう）ところが大好き」
とマジウケしてました。
後輩がはけてから『Famiry』の制作話が出ました。
「剛さんからサバンナ、とか草原のイメージで、と言われて
サバンナ？？？ライオンとかいるんかな…とかいろいろ考えたんだけど
ごめん、サバンナ無理、いうて」
なんかここの会話がすごいほっこりした。
剛さんに「ごめん、サバンナ無理」って云ってる堂本光一が脳内再生
すると、んふふと笑っている剛さんの顔が自動再生
あーほっこり
で、「涙というのにもいろいろな涙があるから、そういう意味で壮大な所を表現した」
「ぱっと読んだだけだとわからないだろうけど、歌詞にいろいろ仕掛けをしたから
…買えばいいんじゃない？
」
ツンデレ発動してはりました。あいかわらずデレはないんですが…
そしてこの回の『Bounce up』
やっぱりみんな光一さんの被り物が観たいもんで
そこは後輩も空気読んで、負けた辰巳くんを無理矢理ノーカウントに持っていきつつｗ
光一さんがめでたく罰ゲームとなりました。
まあ、はなから光一さんに着せるつもりで用意していたと思うんだけど
罰ゲームは被り物でなくて、ちびまる子ちゃんのコスプレでした（笑）
白いブラウスに赤いスカート、黄色の帽子に、胸にはネームバッチがついてました。
出来れば、おかっぱのカツラも欲しかったところです（笑）
本人はちびまる子ちゃんとわかってなかったみたいで
最後に「ばぶぅ～」といってはけて行きはりました（笑）
いよいよ最後
アンコールの『愛の十字架』でスタンドを走り回ったので
Ｗアンコール『ＩＮ＆ＯＵＴ』ではトロッコに乗ってアリーナを回ったんですが
光一さんがふっとセンターステージを見て「なにあれーーーｗ」
見ると、ツアーＴシャツを着た大勢のスタッフが、ステージ上で首振ってました（笑）
みんな練習したのか、最後の振り付けもバッチリでありました（笑）
トリプルアンコールは『Bad Desire』
衣装は違うけど、きちんとやるね、といってヘッドセットをつけたら
雑音が入りまくりで、声も途切れるマイクに、音声さんが「ハンド
お願いします」
で、光一さんが「ハンドでやったことないから振り間違えそうｗ」と
一生懸命振り起こしをやっているのが可愛いかったです。
結局、客席からの大ブーイングに新しいヘッドセットが出てきました
あるなら出せｗ
曲が終わって「すっごい踊りやすかった」と光一さん
ボンテージはぴっちりしすぎてて非常に踊りにくいんだそうです。
そんなカンジで、大興奮のままツアーは終了しました。
沢山のスタッフ、後輩達、そして会場にいる人達
沢山の愛をいっぱい浴びてそこに立っている光一さんが、誇らしくもあり、素晴らしくもあり
そして、決して口に出しては言わないけれど
光一さんが私たちをすごく大切にしてくれているのも
すごく肌で感じることができました。
私達が光一さんを誇らしく思うように
光一さんに誇らしく思われるファンでいたいです
本当にいいツアーでした
みんなありがとう
光一さん、本当にありがとう
ＢＰＭにもっと拍手
拍手を沢山ありがとうございます。お返事少々おまちください
剛さんの写真の次に、お尻がオレンジのかぼちゃになっている
ハロウィン仕様のパンの写真も映りました。
お母さんが買ってきて着せるそうです（笑）お母さん、楽しそうだなｗ
パンが女の子だからという事で、トイレマットとかもピンク色を買ってきたりするので
それを仕事場に持って行くと、自分の好みで使ってるみたいに思われるのがイヤｗとか言うてました。
この日の『Bounce up』でじゃんけんする時に光一さんが
「よし、いくぞっ」
そのあと吉幾三の歌を１小節づつ歌うというボケをかましてたんですが
その後なぜか「あべ ゆう○う」に（笑）※サンチェの本名です
周りの後輩達のあわてっぷりが面白かった
さすがにサンチェで遊べるのはこの人（と、剛さん）ぐらいでしょう（笑）
日曜の昼は、ＭＡＤの辰巳くんが過去に遭遇した面白い出来事を
ネタ帳のように携帯
にメモで保存しているそうで夕べの宴会で、そのエピソードをいろいろ聞かせてもらって、楽しかった光一さんが
「もっと聞きたいｖ」と辰巳くんに携帯を持ってこさせてしゃべらせるという
辰巳・オンステージになってました（笑）
辰巳くんは、話が本当に上手で、状況説明も上手くて、聞いててすごく面白かったです。
が、何よりもその話を本当に楽しそうに聞いてる光一さんの顔が
ステージを忘れて、素の顔になっていて、めちゃくちゃ可愛いかったです。
その顔を見ているだけで幸せ
でありました。そのあと、他の人も何か面白い話ないの？という流れから
剛さんのドラマーの「わんつーすりふぉ～」の話がまた出てました。
「ギターの人も、おおおおお？やで」と実演する光一さんが、また楽しそうでした。
そういえば、この回の『フォーリング』で光一さん、思いっきり振り付けを間違えてました。
間奏で、正面向いて深呼吸するみたいにスーっハーってする所を
その次の間奏の振り付けと間違えて、思いっきり横向いたんですよ（笑）
その時の光一さんの「あ゛
」という横顔と慌てて正面に向いて俯きながら「やってしまった
」という顔をしたのが非常に可愛いかったです（笑）
云わなきゃ気付いていない人もいただろうに、ＭＣ中に自分で暴露してました。
光一さんもびっくりしたけど、後ろにいたダンサーが「うおっ
」て顔をしたんだそうですまあ、するわな（笑）
日曜の夜、いよいよオーラスです。
後輩たちとは今年ずっと一緒にいる、という話から、指を折りつつ
「１月キンキコンやって、２月３月ＳＨＯＣＫでしょ？
で、３月４月５月と空いて…」
３月が２回あるよと会場から総つっこみ。もう１度指を折りながら
「１月キンキで２月３月ＳＨＯＣＫで、３、４…」
お前は数も数えられないのかと（笑）
で、８ヶ月も一緒にいるとわかって
「剛とより一緒にいるって！」と光一さん。そこか、そこなのかｗ
もっと剛さんと一緒にいてくれてもいいんじゃよ。というか、いてください、お願いします。
で、冬のキンキコンに後輩たちが出ることが、この日決まったそうで
おおはしゃぎ
の後輩達に私もほっとしましたこういっちゃあ何ですが、前回の子たちはちょっと…と思ってたもんで
このツアーが終わったら翌日から彼らはコンリハだそうですが
光一さんは『七人の侍』のリハが始まって
「リハが朝７時からって、いつも７時頃から寝るのに昼夜逆転しちゃうよ
」昼夜はなから逆転してんじゃん
いつもキンキコンは本当のセットを組んでリハをするんだけど
それが５日間しかない、というてはりましたねー
で、今回のツアーの想い出話に花が咲いて
沖縄での【３１歳ジェットコースターロマンス
】の映像を見ることが出来ました海ではしゃぐ光一さん、めちゃくちゃ可愛いーっ
ＢＧＭのジャットコースターロマンスいいーっ
しかしやはりここは２人で撮って頂きたいところ！
キンキコン沖縄キンキコン沖縄ワッショイワッショイ
はしゃいでしまって…すみません
この時の光一さんの海パン姿が【ダサイ】とツィッターで書かれていたそうです（笑）
で「ツィッターてなに
」と光一さん「つぶやくんですよ」と後輩に云われて
うつむいて自分のマイクにつぶやく光一さんに、辰巳くんが
「光一くんのそういう（思いついた事を適当にやっちゃう）ところが大好き
」とマジウケしてました。
後輩がはけてから『Famiry』の制作話が出ました。
「剛さんからサバンナ、とか草原のイメージで、と言われて
サバンナ？？？ライオンとかいるんかな…とかいろいろ考えたんだけど
ごめん、サバンナ無理、いうて」
なんかここの会話がすごいほっこりした。
剛さんに「ごめん、サバンナ無理」って云ってる堂本光一が脳内再生
すると、んふふと笑っている剛さんの顔が自動再生
あーほっこり
で、「涙というのにもいろいろな涙があるから、そういう意味で壮大な所を表現した」
「ぱっと読んだだけだとわからないだろうけど、歌詞にいろいろ仕掛けをしたから
…買えばいいんじゃない？
」ツンデレ発動してはりました。あいかわらずデレはないんですが…
そしてこの回の『Bounce up』
やっぱりみんな光一さんの被り物が観たいもんで
そこは後輩も空気読んで、負けた辰巳くんを無理矢理ノーカウントに持っていきつつｗ
光一さんがめでたく罰ゲームとなりました。
まあ、はなから光一さんに着せるつもりで用意していたと思うんだけど
罰ゲームは被り物でなくて、ちびまる子ちゃんのコスプレでした（笑）
白いブラウスに赤いスカート、黄色の帽子に、胸にはネームバッチがついてました。
出来れば、おかっぱのカツラも欲しかったところです（笑）
本人はちびまる子ちゃんとわかってなかったみたいで
最後に「ばぶぅ～」といってはけて行きはりました（笑）
いよいよ最後
アンコールの『愛の十字架』でスタンドを走り回ったので
Ｗアンコール『ＩＮ＆ＯＵＴ』ではトロッコに乗ってアリーナを回ったんですが
光一さんがふっとセンターステージを見て「なにあれーーーｗ」
見ると、ツアーＴシャツを着た大勢のスタッフが、ステージ上で首振ってました（笑）
みんな練習したのか、最後の振り付けもバッチリでありました（笑）
トリプルアンコールは『Bad Desire』
衣装は違うけど、きちんとやるね、といってヘッドセットをつけたら
雑音が入りまくりで、声も途切れるマイクに、音声さんが「ハンド
お願いします」で、光一さんが「ハンドでやったことないから振り間違えそうｗ」と
一生懸命振り起こしをやっているのが可愛いかったです。
結局、客席からの大ブーイングに新しいヘッドセットが出てきました
あるなら出せｗ
曲が終わって「すっごい踊りやすかった
」と光一さんボンテージはぴっちりしすぎてて非常に踊りにくいんだそうです。
そんなカンジで、大興奮のままツアーは終了しました。
沢山のスタッフ、後輩達、そして会場にいる人達
沢山の愛をいっぱい浴びてそこに立っている光一さんが、誇らしくもあり、素晴らしくもあり
そして、決して口に出しては言わないけれど
光一さんが私たちをすごく大切にしてくれているのも
すごく肌で感じることができました。
私達が光一さんを誇らしく思うように
光一さんに誇らしく思われるファンでいたいです
本当にいいツアーでした
みんなありがとう
光一さん、本当にありがとう
ＢＰＭにもっと拍手拍手を沢山ありがとうございます。お返事少々おまちください
