背中押しプロジェクト

別に飼った犬がチワワだった事に対しては何も思わなかったけど
それよりも、自分の世話もまともに出来ない男が、ペットの世話なんか出来んのか？
って方がびっくりしたんだけどね（笑）
そこんとこ間違ってるよ光一さん、と思った昨日のＨＥＹ×３
大体ペット飼うと、生活習慣からしてなおさないといけないじゃないスか
まぁこれもいい機会なので、健康的な生活に戻ってほしいもんですね、頼むぜパン。

しかし、キンキが『永遠に』で出た時以来のＨＥＹ×３だったんですが
つまらない内容になったね（毒）
ダウンタウンが司会する意味あんのか？いや、ダウンタウンだからかろうじてもってるのか？

どこへいっても常に「もう片方は？」って聞かれるのがなんか幸せ（笑）
いて当たり前の存在なんだなーって感じがするじゃないですか
「キンキとソロはわけてない」という光一さんの言葉が重かったです。
もう片方の人はキンキを守る為に、あえてソロを切り離したわけで
違うアプローチでキンキを守る２人が対照的で
それでいて目的は同じな２人がちょっとせつなかったです。

そういや
キンキはちゃんとデビュー日を大切に考えていたんだなー
という内容のレポをちょろっと読みました。
『兄弟』の収録で、光一さんが日にちを確認して
「記念日終わってる、今年も何もできひんかった」と云ったというやつ。
光一さんなら「そーいうのこだわってないから」と
いつもなら、例えこだわってても、そんな風に云いそうなのに（笑）、ちょっとびっくり。
こう、思うようにいかないはがゆさが伝わってくるレポでしたが
ソロは背中を押してくれるスタッフが
なんでキンキの背中は押してくれないんだろう

私はね、ミラーコンが終わった時に、光一さんはもうソロはやらないだろうな、と思ってたんです。
周りの「ソロやってほしい」派にも「もうやらないと思うよ」とか云ってたんですよね。
別に何の根拠もないんだけど勝手にね（笑）
ただ漠然と、もうやらないんじゃないかなと思ってた。
だから、今回のソロコンの連絡が来た時、本当にびっくりしたの。
そりゃ光一さんの事を全部理解してるなんて全く思っていないけど
何％ぐらいかは理解してると自分では思ってたから（まぁ云うても２％ぐらいだろうがｗ）
その理解してると思ってた部分が間違いだったのか？と思って、結構ショックだったんですよ（笑）
だけど、こう雑誌とかラジオとかで「まだやるつもりじゃなかったけど～」という発言を聞いて
ああ、良かった、理解してた光一さんだった、とちょっと安心したの（笑）
やると決めたら全力で挑む人なので、そこは心配してませんが
出来たら自分自身の為にも、ＮＯも云える人になって欲しいとは思います。
ま、それが出来たら堂本光一じゃない、という気もするけど（笑）

私達が一生懸命背中押すから
キンキがんばれ、がんばれキンキ