ブンブブーン ゲスト『栗山千明』動物園の１日飼育員
飼育員おっさんズが
どうにもこうにもラブリーだったブンブブーン
剛「栗山さんだけあれですね、いい感じのつなぎで。いいな～」
いやいや、こんなきゃわな飼育員さんがいたら
動物園で一番人気になってパンダも嫉妬しちゃうyo！（おちつけyo！ｗ）
まずはチンパンジーとご対面で
遊ぼうヨとボスザルに誘われて
剛「遊ぶ？」
ておサルさんポーズで左右に揺れる剛さん
可愛いか！！
そんな剛さんにテンションあがるチンパンジー
お前はオレか！！
剛「オレ達、魂でつながってるんだ」
動物と無防備に意思疎通はかるのズルいきゃわい
お次はキリンの仲間のオカピとご対面
光「セクシーな感じしますね、オカピさん」
ついにオカピも擬人化ｗ
獣舎に入って目の前のオカピに
二人の目がきらきらしてるのかわいい
動物大好きキンキの、子供みたいな目超かわいい
そしてきゃわわ飼育員おっさんズとゲストでオカピのお部屋をお掃除
チョコボールみたいなオカピのうんちを
剛「指でいきたいぐらい」
といいながらあっさり手で摘む剛さん
剛「うんこっぽく持ってないよね？いま」
うんこっぽく持ってなくてもそれはうんこです
光「うんこ持ってるあいつー」
光「うんこ持ってるよー」
楽しそうｗ
光「中学の頃はうんこよく投げてたけどな」
えーと…
よく？
うんこを？
剛「ぼくはもう、好きな子にうんこ投げて、その好きな子の横に歩いてた子のおでこに当って」
剛「あやまりーさ！て云われましたね」
キンキキッズのうんこ伝説は深い
話しながら手でどんどんうんこを拾ってく剛さん
剛「オカピのうんこ触る機会もうないよ」
光「ないな」
同意しつつもポッケに入れた手を出す気配のない
正直者の光一さんｗ
エサを取り換えて獣舎の外に出て
光「手洗った？」
栗山嬢に尋ねる光一さんの鼻先に手を出す剛さん
光「やめろｗやめろｗ」
これを人間界では
『じゃれている』と表します
最後はライオンとご対面で
光「このモノで動物に見立てるみたいな感じ？」
野生の本能を刺激する為にダンボールやワラやススキを使って
おもちゃを作る３人
光「これでええんちゃうんこれで」
ススキを手にふりふりしてねこじゃらしする
光一さんのネコっぽさったら…！
ネコがネコをじゃらそうとしているきゃわ！
係「一緒にはいれないので」
【狩られますよ】テロップｗ
光「あ、そゆこと？」
え、天然？（笑）
剛さんは鹿…だと本人が主張するモノを作成（笑）
栗「なんの動物でしたっけ」
剛「鹿です」
とても芸術的な鹿ですねｗ
そして鹿を襲わせていいのか剛さん的にｗ
光一さんはゾウと本人が…以下同文（笑）
栗「鼻なんですか」
ススキを鼻に見立てているらしいｗ
光「鼻だよーなんだとおもったの？」
私、この光一さんのゾウ大好きですｗ
３人３様の見立ておもちゃが置かれた獣舎に戻ってきて
真っ先に光一さんのゾウで遊ぶライオンくん
光「俺のゾウ！俺のゾウ！」
飛び掛るとススキ（鼻）が上向きに倒されて
光「ただの木になったｗ」
めちゃくちゃワロタｗｗｗ
光「でもめっちゃ俺の大人気やん」
剛「めっちゃゾウ食われてるやん」
光「ゾウぐっしゃーなった」
光「いやあおれのゾウお気に入りやん」
光「ほらもう大好き！もう大好きやん！」
大コーフンの光一さんｗめちゃくちゃ嬉しそうｗ
剛「あの２つめちゃめちゃ可哀相、オブジェやから」
さんざんゾウで遊んだライオンくんはお次の標的に
剛さんの鹿に飛び掛って
剛「おーすぐ！すぐ足いかれた」
光「飛びかかったねー」
剛「全部いかれた足！」
光「あーぐっしゃぐしゃや」
剛「このあと栗山さんのキリン行かれへんかったら、もうほんとにこれはもう」
光「ものすごいおもろいなー」
剛「うん、めっちゃおもしろいけどねー肉はいってんのに」
最後はちゃんと３体とも倒されてたけど
こゆ時すぐ団結するキンキちあ
本当に好き（笑）
