二人どんなもんヤ 火曜日 人生全部共通言語
二人ラジオは２日目の火曜日です
光「はい、堂本光一です」
剛「セクシーゾーンです」
光一さんの押しがとうとう剛さんにまでｗ
『先日TVでTOKIOの長瀬がババ抜きをしていて、負け続けてババ抜き最弱王になってました。お二人はババ抜きしたことありますか』
ざっくりすぎる内容だけどこんな感じのメール、間違ってないキリッ
光「ババ抜きしてへんなあーっ」
剛「せえへんよね」
光「トランプ自体触ってへんな～」
剛「ひどない？ババやで？まず」
やっぱそこにひっかかるんですねｗ
光「ババ」
リピートアフターミー
剛「ババ抜きやで？ほんまに、あのーカードに、ね、関西ではうんこの事をババていいますから」
光「そうなんですよ関西ではババはうんこですからねえ」
剛「うんこ描いてたらーババ抜きかもしれへんけど」
光「うんー」
剛「ジョーカーやもんねえ？めっちゃ可哀相じゃない？」
光「ババ抜き」
そもそもトランプが日本発祥じゃないしババにいたっては関西限定だろｗ
剛「『訴えますっ』ね、ほんっとに可哀相ですよねー」
光「（笑）今誰かおったな今ｗ」
剛「ほんと可哀相」
お、小保○さ…？いやなんでもないｗ
光「誰かおったｗ訴えます」
剛「『訴えますっ』ねえほんとに」
光「んっふっふっふ」
剛「ひどいですよね」
光「いそうｗそういう人」
剛「（笑）」
なに？また二人の間だけで流行ってるってやつっすか？
そして周りに一切説明せずに二人だけで判りあうやつな
えーい、おかわり！
剛「なんなんでしょう。いやこれでも～ババ抜きてこれ運やよねえ、なんか？」
光「まあ運やんな」
剛「うん、そっからきてんの？運とうんこ、ババ」
光「それはちょっとー関西人の、そのババイコールうんこ的な考えすぎ」
剛「なんでババになったんやろね」
光「お婆のババなんちゃう、どっち？」
剛「おばあちゃん…」
光「どうなんやろねえ」
剛「うんこのババ」
光「ババ」
ババ連呼のオープニングトーク
因みに関西で、うんこ＝ババて使うの小学生だけですからね…あっ（笑）
【なんでも来いやのふつおた美人】
『以前ラジオで牛乳のフタについて話をしてましたが、私も小学生の時に集めてました。私達はぽっこんと呼んでいて、通貨としての役割も果たし、可愛いメモ帳や自作の漫画等と取引してました』
光「うんー、やっぱあんねんな、いろいろ地域によってなー」
剛「１つの、ぽっこん…リパブリックみたいなもの出来てたって事ですか？これは」
ちょっとおしゃれな言葉でた
光「うんー」
剛「すごいねえ」
光「ぽっこんとは全く呼んでへんかったけどー」
剛「取引、通貨になってたて事でしょこれ」
光「ねえ」
剛「む、村の話ですよこれ」
村になってもうたｗ
光「そやなー、ここにもう国が出来てるなあ」
剛「出来てるねえ。メモ帳とーぽっこんをｗ取引してｗ」
光「いやーでも自分がこう珍しい、これは珍しいわーこのフタはー、みたいなやつを取られたときのショックったらなかったー」
誰か！光一少年に珍しいぽっこんを！
剛「あのー…白地にね、紫みたいな」
光「そう！」
剛「やつとかあんねん」
光「そう！あった！」
剛「あったやんね？」
光「あれが珍しい、それ珍しいやつ」
剛「オレンジとか、ま、そういうのはね」
光「うんー」
剛「出てくんねんけど、ま、緑とかも、まあまあなんとか」
光「うん、青地とかね」
剛「出てくんねんけど、紫みたいなのがーあんのよ」
光「ベタっと紫色ぽくなってるやつやろ？」
剛「うんー」
光「あったねー、あれが珍しかった」
剛「でこれは珍しいぞって、やっぱなっちゃうねん。だからそれを差し出すとかなりのすごいもの」
光「うんーそうねー」
剛「取引出来るんですねえ」
同世代ならではの共通言語で盛り上がる二人かわゆすやー
よーパパタイムスリップして紫のぽっこんですごい取引してくるぞー
おいやめろなにをすｒｙｄ７６えくぁ９ｆ
『友達がこれからヤギを飼い始めます。友達のお父さんがヤギ好きで、職場の人から譲り受けたそうで、今度ヤギ小屋の建設に取り掛かるそうです』
剛「かっ飼っていいのか、ヤギは」
剛さん落ち着いてｗ
光「まあヤギはそうですねえ」
剛「あああー、オレ鹿飼いたいわあ」
飼いたいんだｗ
光「鹿はあかんやろ多分」
剛「鹿はあかんねん。そ、だから許されるならば飼いたいわ、鹿、うん」
奈良だったら剛さんの権力でなんとかなるかもな（笑）
光「ヤギ…の目怖いもん。あのヤギの目ってあの黄色くて」
くっ…『もん』とか、かわい…いぞ！！
剛「縦ですねえ」
光「縦やっけ？横や…？よこ、横にこう長方形やねん」
ヤギの目にやけに詳しい光一さんｗ
剛「イカとおんなじやなかったっけ？」
海の生物が比較で出てくる剛さんわかりやすいｗ
光「いや、横やった気するなあ～」
剛「ネコが縦か。ああ、ああー（何かを見ているようです）」
光「横やった気する」
剛「ああ～横な感じあるねえ」
光「横でしょう？で、しかもなんか長方形みたいなまっすぐやねんな。なんか目が怖いのよ」
何故そこまでヤギの目に詳しいのｗ
ヤギに怯える光一さんでご飯３杯食べたいです
剛「キレジャーみたいになってるて」
またレトロなとこ持ってきたなｗでもわかるｗ
光「ま、ヤギを飼うことはないですね～」
剛「うんー」
光「何故ヤギを飼うんでしょうか…」
光一さんがヤギが怖い事はよくわかりましたｗ
剛「もう好きでしゃーなかったんやろねえ、頑張ってくださーい」
【報告します】
『先日ネットで2000年生まれのキンキファンを見つけて衝撃を受けました。よく年齢ネタでファンをディスる光一さんですがどう思いますか』
光「2000年生まれって事は15歳16歳ぐらい」
剛「うん」
光「ねえ」
剛「でもラジオで結構来るよねえ」
光「若い方からもねえ」
それは多少サバを読んで…ごほごほｇｈ（笑）
剛「うんー」
光「来ますよねえ」
剛「うんー」
光「それはもちろん有り難いことですよ」
若い子大好きやもんな！（笑）
剛「うんー」
光「ただなんでーその若さにして、セクシーゾーンにいかなかったのかが」
剛「何かあるんですよやっぱり」
光「ええー」
剛「物足りなさがあるんですよ」
光「あ、物足りなさがね」
物足りなさ受けたｗ
剛「ちょっとやっぱこう同世代じゃ物足りないっていうね」
光「まあでも若い子って年上好きな人も多いでしょ」
夢を見れば傷つくこともありますよｗｗ
剛「多いですね」
光「そういった意味ではねえキンキファンはほんとになんかこう…幅広くいるんで、有り難いですよね」
剛「Ｆ１層ですね」
F１層ｗ咄嗟にそこ出る剛さんステキｗ
光「そう、有り難いですよね」
『TOKIOの松岡君には２つの好きな言葉があるそうで【２時間巻き】と【撤収】です。キンキの二人が好きな仕事に関する言葉はなんですか』
剛「へへへへへへ（笑）」
光「どっちも終わりの事を考えてますよねこれｗ」
剛「２時間巻き嬉しいねえ～」
光「２時間巻きはいいな～～～」
剛「いいよねえ」
光「ふーん」
剛「そーね、これ時と場合によるけど【待機】好きですねえ～時と場合よ？」
光「待機、待機でーす」
剛「もうあ、ちょっと休めるわみたいな意味での」
ああー、光一さんともうちょっと一緒にいれるわーみたいな？（違うか？ｗｗ）
光「うんー」
剛「まだ待つん？はちょっと、ま、しんどいけど、なんか待機ですてちょっとあのー、中止ですのちょと手前ぽいっていうか」
剛「え？待機い？みたいなのちょっとありますねえ」
光「逆にイヤな言葉は、やっぱ【２時間押し】ですか。もういややね、聞きたくもないね」
剛「あのだから、ドラマ撮っててさあ、あのマネージャーとコソコソしゃべってる製作さんがね」
光「製作さんが（笑）」
剛「あれすごい、いややね」
光「どういう状況やねんそれ、みたいなやつでしょ？ｗ」
剛「うんー、どしたんどしたん？行くと『ちょっと今あのー、まちょっと現場のほうがあレで、ちょっとまみなさんもお疲れかなという所』」
剛「『例えばなんですけど、ここ今日撮ろっとしてた、はいここなんですけども、ここの病室のシーンを、えーと明後日もここ病室なんで』」
剛「『ここの前にちょっと入れてみてもいいかな、なんていう話がちょっと』」
光「入り時間はよなるやんけ！ってｗ」
剛「えーじゃあもう撮ろうや」
光「今日もう撮ろうやーて思うよね」
剛「『そうなんですけど』みたいな」
光「うーんわかるわかる」
剛さんの現場が見えるような実演やったｗ
結局二人はほぼ全人生の共通言語あるから辛いｗｗ
【お別れショートポエム】
『ドラッグストアにいた兄弟が、突然死ぬー死ぬーと叫び始めた。何に怯えてるのかと思ったら、目の前にマイナス５歳肌の文字が。彼らにとってマイナス５歳は致命的だったようだ』
剛「（笑）」
光「なあんでえ？」
理解していない光一さんｗ
その声の甘さに鼻から血しぶき
剛「５歳、５歳なんちゃう？ｗ０歳になっちゃうからじゃないの？ｗ」
剛「あるいは４歳とかで、やっべ～５歳肌なったら死ぬ～死ぬ～って事なんじゃない？ｗｗ」
光「オレいなくなるーみたいな」←やっと理解したようだｗ
剛「（笑）ちょっとおもろいな」
光「生まれる前になっちまう～やべ～～～みたいなｗ」
剛「やばいね」
光「そうよね～」
剛「面白いですねこれねえ」
ポエムの意図がわからなくて
『なあんでえ？』て甘えた声で聞いちゃう光一さんの画像下さい
ぽっかーんな光一さんに説明してあげながら
やに下がってる剛さんの画像ください
どんなもんヤの動画を配信してくださいぃい
※自然な二人が見たいので当人達にはナイショでｗｗ
