バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 水曜日 世界はピースフル

二人ラジオは最終日の水曜日です

最初のメールは
『キンキのコンサートのトイレ列に変化があって、3分以上うんことみなすという光一くんのおかげか、とてもスムーズに進んでました』

光「いやいやいや、だったらよかった~」
剛「やっぱりこう、みんなうんこと思われんのがイヤなんですね」
光「イヤなんですかね」
剛「うんー」
光「まあ本当に長いて云いますからねえ、女性長いって云いますて云うか、僕もほんとに、なに、何しとってん!てほんまいるからねえ~」
光一さんはトイレに何をしにいくんですかとあえて聞こう(笑)
剛「あのー…やっぱなんか、ま、色々やることあるんでしょうなー、お化粧直しとかあ」
光「1個しかないトイレーね」
剛「うんー」
光「だ、男子と兼用のさ」
1個しかトイレない店は逆に気つかうけどね

剛「うんー」
光「店とかでさ、うんもー入ってるわーて待って、いっっっこうに出てけえへん
剛「うんー」
光「で、出てきた思ったら、あっすいませんって感じで女の人出てきて、何しててんお前
トイレを出て目の前に光一さんいてたらもっかいトイレに戻るな←w
剛「男の人はでもやっぱ、うんこする時はうんこしかしてないもんねえ。だからもうそっち入ったら完全にうんことみなされます」
うんこする時はうんこしかしてないってウケタwそりゃそうだなw
光「見なされますからねえ。そうこれはもう男の宿命です」
剛「『みなされますっ』」
光「また誰かいたよね、今ね、たまに出てくるよね、あの、その人」
剛「うん」
光一さんが気に入ってるから出てくるんじゃないですかねw

【なんでも来いやのふつおた美人】
『名古屋のイケメンゴリラのシャバーニくんのファーストDVDが発売されたそうです』

剛「これあのー、シャバーニ兄弟いるんですよね、どっかの動物園にね、たしか」
光「ふ~ん?」
剛「イケメンの兄弟みたいな、うんーなんかそういうの色々あるらしいですよ」
光「イケメンのゴリラって有名なんですよね」
剛「うんー1,000円やで」
光「うん。1,000円」
ジェロマ1枚買えるね(そこ?w)
剛「すごいねー」
光「ジャケットに『待たせたな』て書いてるからw」
剛「いやいやいや全然待ってへんけどね」
光「ふっふっふw」
剛「いやこれでもさあ、もー…かなりのとこ来てるよね」
光「そんなに」
剛「世の女性も」
光「ゴリラがなんかいい感じなんかなあ」
ここすごいなと思ったのは
剛さんの『かなりのとこ来てる』が、世の女性の今の傾向を指しての事だと
光一さんが普通に理解してつなげてるとこやねん
キンキキッズの守護霊の会話あいかわらずすげえわ

剛「オトコマエって云われたら確かに男前やなって感じはするけどね」
光「まあまあまあまあ」
剛「うんー」
光「じゃあのほら、えっと日本のあのーバレーボールの代表の人でゴリって呼ばれてる人いるやん。今人気あったりすんのかなあ?」
光一さん、それは失礼ですww
剛「ああー」
光「ちょっとゴリラっぽいていうか」
二人「いかつい」
光「から良いって云われてるやろ?」
剛「人がモテる時代かもね」
光「ううーんそっか、でもでも、ひょろ、あ、そだ、ひょろっとしてる子が多いから」
剛「から、逆に」
光「逆にこういう」
剛「いっちゃうのかも。でまたこれ、いかつい人とか出てきたら、ひょろっとした子が可愛いとか、可愛いカッコいいみたいなことなっていくのかなー?」
光「も、ほんっと今の子、手足が長くてひょろっとしててさ」
剛「ねー」
光「不思議な体型してるもんね」
欧米か!(古)
剛「でもさあこれさあ、男の人ってあんまりいなくない?なんか」
光「じょ、女性にたいして?」
ここも守護霊の会話がwこの主語のない話題の振りが
なんで伝わるのかわからんねんけど、伝わるからキンキなんやな

剛「女性に対して、その、最近モテる女性の傾向」
光「あんまりないかもしれない」
剛「モテない傾向あんまないねえ」
とりあえず女なら何でもいいて人がいるからでhごほごほgh

光「ないなあ。いやだから、ブスはブスやねん、多分」
剛「焼肉の[はや]の旨いもんは旨い」
光「そうそうそうそう!w」
剛「云い方したね、今ね」
焼肉の[はや]w
超ローカルなとこ出てきたww
光「そーやねん、そうよお、ぼく、オレ、ま、こういうとまた始まった光一て云われちゃうけどさ」
剛「うん」
光「中身が美しいと、そう、外にも現われるよって僕の言い分ですから」
剛「言い分ね」
光「中身がブスやとブスになりますからね、ブスはブスですよ」
ひとかけらのブス要素もない女なんていないと思うし
中身がよりブスな女性の方が男性にモテるような気はしますけどねえww

剛「まあまあ確かにね。そういうふしはあるかもしれない」
光「ありますよ」
剛「うん、『ありまーす』」
光「ふふっ」
剛「うーん」
光「またいたなあ~」
剛「次いきますか」
光「多分そいつブスやなあ」
剛「ふっふっふっふ(笑)」
光「多分そいつブスや」
剛「ブスですかあ」
ふ…二人にとっては所詮ブスもいちゃこくネタでしかない
はい白旗白旗

『久々の方言情報です、おっちんこまと云う言葉をしてますか』

剛「おっちんこま~?」
光「これヤバイねえ」

『徳島の阿波弁なのですが、なんという意味だと思いますか』

剛「徳島、あ、はいはい、はいはい、正座でしょう?」
光「正座の事」
剛「うん」
光「おちんこま」
剛「これあのーバンドメンバーにいるんですよ、徳島県の人」
光「おお」
剛「ほんでえ、みんなで飲んでた時に『あんなー正座の事おちんこまって云うやん、な、云うやんな?おちんこま正座の事』」
剛「いやwオレ徳島ちゃうからw僕奈良やからーw全然わかんないですけどwていうたら『いや云うねん』て。で、みんなでネットで調べたら」
剛「うわほんとだ、おちんこまじゃん、みたいなって、ずっとおちんこま云うたはんねん、みんな」
光「へえ~~~」
剛「これはでも最初聞いた時にびっくらこいたよね」
光「ちょっとちょっとちょっと衝撃やなー」
剛「でもかわいらしい言葉やけどね」
光「ま、なんかちょっとちょっとこう、縮こまってちょこんみたいな」
何故縮こまるのか
光一さん何故縮こまるのか(大切な事なので2回聞きましたw)

剛「ちょこんみたいな」
光「イメージかな、おちんこま」
剛「正座ってさあ、こう、きちっとした場でするものやん?」
光「うんー」
剛「このギャップはんぱないやろね」
光「ねえ。ちゃんとした場所で、じゃ、おちんこましましょうか、みたいな」
剛「それではみなさん、おちんこまーしてください」
光「はい」
剛「おちんこましたあとー、しびれて立たれへんわー、みたいな会話になるわけですからー」
光「しびれて、立たれへん!やからねえwも、うっほっほっほっほw」
そんな事でそこまではしゃげるその小学生脳が逆に愛おしいわ(笑)

剛「いやこれはーやっぱ衝撃的ですよねえ、いや衝撃的でしたね」
光「はい」
関西では正座に限らず子供を座らせる時におっちんしましょとか云うので
なんかそういう系統が多いんかな

【おかんショートポエム祭り】
『母と歩いていたとき急な階段があったので後ろの母に階段あるから気をつけてと云ったら、うん、落ちないように転がるわと返された。お母さんそれどっちにしても落ちてるよ』

剛「落ちないように転がる…」
光「な、何を思ったのかもう頭の中こう」
剛「いろんなことがぐしゃぐしゃになるね。落ちたとしても転がってなんとか生き延びるわ的な事も云いたかったような感じもしますけど」
光「うんー」
剛「なんか省略しすぎて、落ちないように転がるわと云いましたね」

『この前父が、うたたねしている母を起こしたら母は、お豆腐が黄色いんか白いかもうわからへんと云いながら目覚めたらしい。一体どんな夢を見ていたんだろう』

光「ふふふ」
剛「うーんなかなかの衝撃的なね。まあそのお豆腐も京豆腐だとはおもうんですけれどもねえ」

『母からお年玉を貰った。ポチ袋には大切な息子へ2017年母よりと書いてあった。大切な母よ、残念だけど2017年には1年早い』

光「はやいなー」
剛「未来を見据えすぎたんでしょうね、母はね」
光「うん、わからん、実は未来行ってたかもしれん」
剛「行ってたかもしれませんけどね(笑)その瞬間ねwええ、まあでもオカンはやっぱりね、色々やってくれますよ」
光「おかん…」
剛「ありがたいですねー」

【お別れショートポエム】

『友達と電車に乗っていたら5歳くらいの男の子とその子のお母さんが乗って来た。席どうぞーと云ったら男の子にあ、いいですと即答された。その後その席にはどっちも座らず微妙な空気が流れ続けていた』

剛「ふふふふふふwご自身も座らず」
光「ねえ」
剛「前の子達も座らず。ただなんかぽかーんと席だけが空いたっていうね」
光「うんーすごいねー。ま、いいんじゃないですか、日本人のその譲り合いの精神というか」
剛「うんーそこにはこう遠慮という」
光「そうそう」
剛「なんかモノが空間として残ったのね」
光「残った。そう考えればいいじゃないですか」
剛「ま、まだまだ平和ですね」

二人が他愛ない事をしゃべってるだけでピースフルワールドなので
もっと…もっと二人をください

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