バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ オレの気持ち聞いてもらっていい?と云われた←w

二人ラジオの続きっすー

【報告します】
光「続いて、報告しまーす
剛「ちょっとまって、し、死ぬんですか今から」
光「もうねえ」
剛「死にますて云うんかと思った、すごい暗かったよ今ー」
光「オレの気持ち聞いてもらっていい?」←くっそ可愛い…!
剛「ああ、いいですよ」
光「今からラジオがあるって云う事を」
剛「うんー」
光「まったくー、ごめんなさい多分伝わってたと思うんですけど把握してなくて」
剛「ええ」
光「めっちゃ落ちてます今
うんち話が終わった瞬間わかりやすく落ちたね
剛「いや、も、ラジオですよ」
光「ええっ…着いたと思ったら家ちゃうやーんてなって」
剛「いや、ラジオです」
光「びっくりしたー」
剛「今日は最後ラジオです、はい」
光「うんー」
狭いブースで目の前で見つめあいながら
光一さんに「オレの気持ち聞いてもらっていい?」て云われてる剛さん
を頭の中で描いて
吐血

『22年前のキンキの武道館ライブのビデオを見ていたら、最初の挨拶で光ちゃんは、後ろの人ばっちり見えてるでと言ってました』

剛「あ、云ってた、うん」
22年前の事を昨日の事のように云う剛さん
光「嘘つきやったもん、その頃」
剛「なるほどね」
このやり取りが子供の頃のままの二人でイイw

『思わず見ながら突っ込んでしまいました。久しぶりにガチガチに緊張してる二人を見てほほえましたかったです』

剛「いやもう緊張以外ないでしょう」
光「あの時はねえ」
剛「急にーYOUたち武道館でやるよ、て云われたからね」
光「剛くんに関しては知恵熱みたいなのも出してましたしねえ」
剛「出してた?オレ」
光「そうですよ。オレ忘れもしないですよ、何か熱っぽくなって知恵熱っぽくなってたのを覚えてますよ僕は」
22年前の事を昨日の事のように云う光一さん(但し記憶の混合疑惑有りww)
二人の記憶の引き出しが
相方絡みだと一層深くなるのたまんねえな

剛「その知恵熱も手伝って」
光「うんー」
剛「光一よろしくう!」
光「そうですよ」
剛「云ってしまったね」
光「着替えてないのに、ねえ。3分は欲しかったですねえ、3分もMCもたせられなかったっていう(笑)」
剛「あの時はね、もーだって生徒会とか例えばよ、そんなレベルでも人前でしゃべった事ないのに、急になんかめっちゃ人みてるやんいう中で」
剛「え、なにしゃべったらいいの?みたいな。で、そん時はまだあのなんていうの?関西弁でーベラベラしゃべって人わかすみたいな」
剛「そんなニュアンスないし、ちょっとなんやろ、関西人やけどちょっとまだアイドルみたいなー」
光「そうやねえ」
剛「ムードでいかなあかんなーみたいな。でも、ということは逆に話がもっとこう上手くないとあかんし」
光「ある意味ねえ」
剛「ある意味」
光「うんー」
剛「普通のスマートな話して、えーそうなんだ剛くーんへえ光ちゃーんみたいな、こう、そういう話せなあかんねんけど、何話していいかわからへんよね」
剛「うんこってその時に云えてたとしたら、もうこれ17、8分いけてました」
光「へへへへへへw」
剛「うんこの話でしたら」
光「ただ、うんこの話散々された後に、光一ー!て云われてもー」
剛「んっふっふっふっふっふw」
光「ぜん、オレめっちゃ出にくいよオレ」
剛「ま、うんこは出やすいでしょうけどねえ」
だれが上手いことをw
光「それはそうだと思いますけどもー」
その相槌もどうなんだw
剛「いやでもあの時はガチガチやったねー」
光「そうやね、そんな時代もありました」
そんな時代も二人でいました(胸熱)

『40代になると顔はわかるけど名前が思い出せないということが増えるそうで、例えばてじなーにゃで、お馴染みの手品師のコンビ名、出てきますか、ちなみに中居君は堂本兄弟と答えてました』

剛「んふふふふw」
二人「「なんでやねん」」
剛「なんでやねん、いやこれもう兄さん目の前にいたらもう、なんでやねん!て云いたいですねえ」
光「うん、そうねえ、んっふっふ」
剛「いやあ」
光「ええ?てじな~にゃて」
剛「いやもうてじな~にゃで覚えちゃってるもんね」
光「てじな~にゃでしょ、違うの?」
てじな~にゃて名前だと思ってた光一さんw
剛「だっていまもうパンって出てくるの工藤兄弟と、LLブラザーズ」
光「そやんなあ、二人組といえば」
剛「うん、なんかその二人がパンと出てくるよねえ」
光「うんー」
剛「なんやったっけ、中山?えっとー三味線が吉田兄弟やね、津軽三味線がね吉田兄弟さん、でえ」
光「え、なんとか兄弟?」
剛「で、漫画が宇宙兄弟
光「(笑)じゃあ中居くんの」
剛「他の兄弟いっぱい出てくるやん」
光「中居くんの堂本兄弟そう遠くはなかったね」

剛「んふふふwそ、なんか苗字やねん」
光「そっか」
剛「吉田とか、山田!山田が近い」
光「やまい兄弟、やま…」
剛「山内」
光「え?他にやま何がある?」
剛「やまぼとけ?ふふふふふふw」
光「やま…やま…え他に山何がある?」
光一さん1つしか出てませんけどww
剛「山根、山城」
光「おおー」
二人「「ちょーめちょめ」」
二人の共通認識大好きw
剛「違う?白馬童子じゃない」
光「やま…やま…山下!」
剛「やまうえ、やまがみ」
光「うーわ全然」
剛「うそお、山上?」
光「むしろ知らんかったぐらいの感じなんですけどw」
てじな~にゃて名前やと思ってたもんね(笑)

剛「え、あの人たち山上さん?」
光「もう結構いい大人になってるよね、イケメンになってたよね確か」
剛「なってたなってた」
二人「「うん」」←可愛いのお
剛「トランプマンとなんか勝負してた」
光「んっはっはっはw」
剛「トランプマンも変わらんなて、そっちの方がちょっといっちゃったけどオレは、うんー」
光「トランプマンなwまあ、まあ白く塗ってればそう変わらんでしょ」
剛「全然wいやちゃうねん、スタイルとかあイキフンですよ、なんか全然変わらへん」
光「さすがですね」
剛「やまがみさんね、これでもう覚えたよ、やまがみさん」

そして最後は【お別れショートポエム】
『デパートで、もれてたまるかと叫びながらトイレに走っていく子供達を見た。その後ろ姿は少しだけ勇者のように見えた』

光「えらい。ねえ、もらしたらあかん」
剛「もらしたらあかん」
光「うんー」
剛「もれてたまるかー!て云って」
剛さんの巻き舌きたw
光「うんー」
剛「可愛いなあ。でも走ってるその勢いでなんかもう漏れそうやけどな、ちょっとづつ」
光「いやだけどあのーま、誰とは云いませんけど」
剛「うん」
光「知り合いでー」
剛「うん」
光「いい大人ですよ?」
剛「うん」
光「うんちもらしちゃったんですって」
剛「はいはい」
光「家で」
剛「家で」
光「家で」
剛「あー家やったらまだ良かったやん」
まあ確かに…そうかもしれんな
外やったらそのまま歩いて帰ってくるの大変やもんな←

光「もう、もう、なんやろな、もう」
二人「「あかん!」」
なんでそこでハモれるのww
剛「でるー!」
光「こう、下げたところで」
剛「ところに」
光「バーンて」
剛「でた」
光「バーンていってもうてんて」
光「もうほんとにトイレ目の前ぐらいで」
剛「うん」
光「そんな時どうするかっていうと」
剛「うん」
光「やっぱとりあえず座ってするよねって、んふふふふふw」
剛「ま、そうやよね」
光「あっはっはっwこれがおもしろくてーw人間てそうだろな、とりあえず出てもうたもん処理、をするよりも、まずはそのまま残りするよねっていう」
剛「いやだってー、出たやつを処理するということはかがむから、処理しながらまた出るもんね」
光「そうそうそうそう、まずはやっぱ出し切らないとっていうのが、やっぱ人間、あ、人間ってそっちに働くんだな」
生理現象やからなーw

剛「オレは、前どっかで話してると思うけれども、ちっちゃい頃に、中学生ぐらいの近所のお兄ちゃんが坂の上の家でした」
剛「で、坂の下の空き地で遊んでてん。そしたら、やばいうんこ出そうやて云いだしたからー、あ、ちょっとトイレ行ってくるわて云って」
剛「やばいもれるっつって、ぶわーそのお兄ちゃん坂の上まで走ってってん。けど、何を思ったか坂の上で1回Uターンしてまた戻ってきちゃったのよ」
剛「無理や!て、なんか、間に合わへん!て云って、坂上って、右ちょっと行ったら家やのに、坂上ってなんかタッチアンドゴーぐらいで戻ってきちゃったのよ」
剛「で、あれっと思って、無理や無理ー!て云って、あっちの方ぷあーって行って、ケツぱん!て出してぶうりぃぃぃてうんち出してんけど」
剛「急いでたわりには、すごいゆっくり、すうううう…」
光「その様もお前見てたんすごいw」
剛「いやあれは焼きつくよ。して、なんか拭ける葉っぱ持って来いていわれてw」
光「はっはっはw」
剛「ほいでw近くの拭けそうな葉っぱをね、幼少期に探すってこれなかなかの、なかなかのもんでしたよ」
光「なかなかの体験ですねー」
剛「もう葉っぱで拭いた事ないからー、強度とか、もしかして切れるんちゃうかとか」
光「パリッパリやったらな、また困るしー」
剛「そう、なんやそのへんに落ちてる葉っぱをみつくっろってー、これでいけると思うみたいな、渡してありがとう云われて」

光「でもね、このもれてたまるかーとか」
剛「うんー」
光「なんかそやってこう健全に?なんかトイレにいける環境っていうのはね、いいと思うよ」
光一さんの云わんとしてる事を
剛「ああ、そうやねえ、隠れて、ね、苛められる対象になるから」
一瞬で理解する剛さんすごくね?
光「そう」
剛「隠れてやるとかよくないもんね」
光「もうほんとに小中学校の時にはね、トイレにおっきい方いくのでも必死こいてた」
剛「あったよねー」
光「ね、時代もあるでしょう」
剛「そう、行くとー上からなんか降ってきたりとかする」
光「そうそうそう」
剛「うわーうんこしてるーみたいな」
光「そうじゃなくて」
剛「うんこて名前ついたりね」
光「そうじゃなくて、堂々といける環境てのは世の中作るべきだと思うんですね」
二人「「ね」」
世界が一瞬で幸せになるユニゾンの「ね」がこちらになります

剛「でも関西人は多いんじゃない?ちょっと今からうんこ行ってくるわとか、おしっこ行ってくるとか告知してから」
光「そうね」
剛「ちゃんと告知していくもんね、番宣してから。うんちょっとうんこいってくるわー、あ、うんこなんやみたいな」
云っていくのが普通なので、関東の方は云わないと知ってびっくりしました
光「だからアラレちゃんの、せんべいさんとみどりさんもね」
剛「そうね」
光「せんべいさん、ちょっと私うんちしてきますつったら、みどりさんしっかりね云うのね。あの夫婦素晴らしいよね」
光一さんこのエピ好きだよねw
剛「うん、みなさんもね」
光「すげえうんちトーク
おかげで光一さん元気になったしw
剛「うんちのトークはやっぱり長くなっちゃうよね、申し訳ないうん」
光「ふっはっは」
剛「それだけなんかあるんでしょう魅力がね。キンキキッズどんなもんヤ、来週も二人でお送りいたしますけれども」
剛「この時間のお相手はキンキキッズ堂本剛と」
光「はーい光一でした」
来週も二人ーー
剛と光一ーー

web拍手だよ