二人どんなもんヤ エロいラジオ
今週は二人どんなもんヤでしたね
全部は無理だけど
キンキがちょーかわゆすやった所を
ちょろっとピンポイントでレポするにゃー
『おっぱいアイスを知ってますか』というメールへのこんな会話
剛「これ食べてましたね」
光「ねえ、懐かしいコレ」
剛「最後のほう」
光「最後」
光「ぽりっ」剛「ひゅるっ」
光「て、出てくんねんｗあっはっはははははｗｗ」
剛「あれはねえ」
光「やっぱこれみんな経験してるんやｗ」
剛「あれは気をつけないといけないね、ひゅ～～るって出てきちゃうから」
光「そうやな、しかも最後溶けてるし」
剛「そう」
光「ゴムの圧力でふぃっって出てくんねんな」
剛「来るんですよね。で、これなんか美味かったって記憶ありますねえ」
光「懐かしい
」
剛「おっぱいアイス
」
懐かしいね～って同調してキャッキャ笑ってる
キンキキッズの可愛らしさプライスレス
で、そのあとホビロンの写真を見た光一さんの
光「なにこの気持ち悪い写真は～～
」
ホビロンに怯える38歳が
めたくそ
可愛い
しぬ
いますぐ抱きしめてあげて欲しい
誰とは云わないが隣の人（云うとるわ）
最後は女性の下着にまつわる話で
『勝負下着は見せるためじゃなく、自分の気分を上げる為に持っていた』という内容に
光「自分の気分を上げる為に持っている」
剛「うん」
光「見せるというよりも」
剛「うん。結果そうやんな、でも」
光「あー、でも下着、パンツによって気分変わる？」
剛「そうですね～、やっぱり～」
光「その顔、ウソやろ」
剛「あの～」
光「今から云う事ウソやろ、んっふっふっふｗ」
剛さんの顔の表情１つでウソをつくかどうか判る
キンキキッズの関係性
エ ロ い
剛「やっぱ、情熱的な？その、パッション欲しいな、みたいな現場の時は、やっぱ赤履きますし」
光「あー、絶対ウソや」
剛「ちょっと今日はなんかこう、しゅっとおしとやかにいこかーみたいな時は黒とか」
剛「ま、ま、シックにいきたいなみたいなのは～ありますねえ～」
光「んふふふふｗ」
剛「え？」
光「絶対ないやん」
剛「ありますねえ～」
光「絶対ない」
