バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 楽屋でトーキングデッド

今年最後の二人どんなもんヤレポっす
つねに時代を後取りするブログです(おい)

『4年ぶりに出来た関西ジュニアのユニット名が『浪花男子』で、この名前につてどう思いますか』
という内容(非常にざっくり)の最初のメールw

剛「可哀相ですねえ」
可哀相云われたでw
光「『浪花男子』これ誰がつけんの?こういう名前」
剛「これはでも、今ジャニーさんが付けてんの?『浪花男子』」
光「番組からの派生とかかなー」
剛「ああ、それもあるかもねー、7人組」
光「最近その、ほんとにジャニーさんが付け…ましたっていうグループってほんとにあるんかなって」
光「オレも懐疑的になってんねんけど、んはははw」
偽ブランド疑惑がw
剛「山ガールみたいになっちゃってて、うんー」
キンキちあは紛れもなく正規の
しかも高級ブランドです(キリッ)

光「なんかそれこそさ、昔、光GENJIがいて7人やったやん」
剛「うんー」
光「すごい多いな!と思ってたけど、今こうして『浪花男子』7人なんだって。こうして見ると7人って多い風に見えないもんね」
剛「見えないねー」
光「もっと今多いグループがあるからかな」
剛「いっぱいいるからね」
ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当る戦法ですかね(こら)

光「なにわ、なにわっつーと、もうなんか、なにわナンバーとかね、車のね」
剛「うんー」
光「ちょっと、ちょっと怖いんですよ、なにわナンバー」
光「えwこれちょっと偏見になったらごめんなさいねw」
うちもなにわナンバーだよw
でも気持ちはわかるよww
光「あの、ただ関西人として、なにわナンバー見ると避けようかなみたいな、はっはw気になるんですよね」
剛「急に、急に入ってきたりみたいなイメージちょっとあるかなー、なんかこう車線変更急にぶあーっと来たりとか」
東京でタクシーとか乗ってると
お互い譲り合うし、割り込みしないし、黄色信号でアクセル踏まないし
すごいなーと思うもん(どういう事やw)

光「なにわナンバーや、ちょっと」
剛「イメージね」
光「ちょっと譲っとこ…ははははw『浪花男子』」
剛「うんーまあね頑張って頂いて」
光「そうですね、頑張って下さい」
剛「『浪花男子』でいくんかねえほんまに。厳しいよねえ、まだ『浪花BOY』の方が良かったんちゃう?海外の事考えると」
剛「ナニワボ~イってなるから、うん、紹介される時」
光「まあまあ、何を云うでもね、最初は恥ずかしいもんですから。我々も恥ずかしかったですから」
剛「これ定着するかな『浪花男子』」

光「いま、いま『忍者』っておるの知ってる?」
剛「うそでしょ」
光「ほんと」
剛「何人?『忍者』は」
光「何人」
剛「えー『忍者』はだってあの時の『忍者』が『忍者』じゃない!」
光「ねえ」
剛「ええーまた『忍者』?」
光「いま、いま『忍者』」
剛「それみんなに了解取ってんのかな『忍者』に」
光「いやオレだからジャニーさん忘れてんちゃうかなと思って。昔『忍者』おったよ?って」
今、ジャニーさんになって光一さんに「おったよ?」って云われたい!
モーレツに云われたい!(発作)

剛「めっちゃおもろいやん忘れてたら。ユーたち『忍者』だよ『忍者』でいこうっ、てなってたらめっちゃおもろいやん」
光「いや『忍者』お祭り忍者とか歌ってたよ?って」
剛「ええーっあ、そう」
光「そう、いるの。この前楽屋に『忍者』って書いて。えっ『忍者』?え、どういうこと?って」
光「いや、その『忍者』じゃないっ、て云われて『ファイブ忍者』」
剛「『ファイブ忍者』って事は数式で考えると『忍者』は4人やったから20人いるって事か本来は。んふふふw」
そこですかざず数式が出てくる
光一脳の剛さん萌え

【何でもこいやのフツオタ美人】
『最近伊達マスクをしている女子がよくいる、理由がスッピンを隠せる、あったかい、顔が隠れる安心感の他にマスクをしていると男から可愛いと云われるからと。お二人はマスク女子いかがですか』

光「うん、いや、ごめんなさい、何とも思わないです」
剛「どうでもええなあ」
はいバッサリー
ここがキンキの良いところ~(笑)
光「はっはっはwマスクねえ、取った瞬間ガッカリってパターンもあるわけでしょ逆に、これ書いてるって事は」
光「マスクをしてると男から可愛いと云われるってねえ」
切り込み隊長が絶好調すぎるw
剛「だからその、看護婦さんとかちょっとこう目だけぱっと出てくるから可愛く見えるね、みたいな所の延長やと思いますけどね」
光「いやそれはもう口元が残念って云われてるようなもんやん」
隊長wそこまでにしてあげてっ
マスク女子のHPはもうゼロなのよっ
剛「いやそこで取って更にやったらポイント高いですよね」
光「それは最高ですけど」
剛「うんーーー」
光「んふふふw」
キンキ二人のあわせ技の連続ターンw

剛「ま、だから隠さなくていいのになって事ですが」
光「伊達なんや。まあ安心感わかりますけどね」
剛「保湿にもなるかもしれないですけどね、うん」
光「うんー」
剛「乾燥の時期は」
光「乾燥、寒い時期はね、した方がいいのかなと思いますよ」
厳しいのか優しいのかわからない指導
ありがとうございました(笑)

『フルーツがあまり好きでなく、中でも一番苦手なのが桃です。他の食べ物だと賛同をもらえる事があるけど、桃だけは今まで誰にも理解された事がない。どうして桃はこんなにみんなから好かれるのだと思いますか』

光「えええ~!んー美味しいやん」
光一さんが美味しいというモノは全力で守りたい所存(笑)
剛「まずはね!」
声が大きかったよw
光「水分が多くてー」
剛「ピンクだからよ」
光「そこ?」
剛「見た目大事でしょ」
光「そこ」
ピンクだからみんなに好かれてると言い切る
堂本剛の審美眼
剛「で、ちょっと見た目ピンク白っぽいやわらかい感じ。触る、触ると意外とー、頼りない」
光「そっち?」
剛「肌、皮はなんて云うのかな、強そうやけど、ま、結果弱いみたいな、でも強いみたいな、なんかそういう」
桃の存在価値が味ではない剛さんw

光「頑固な皮あるでたまに」
剛「たまーにあるけどね」
光「お前ほんまに剥けへんなみたいなやつ」
一生懸命桃の皮を剥いている所の動画配信して欲しい(貪欲)
剛「たまーにあるけども」
光「あれイラっとするよねーでもあの、アレルギーの人いますね、桃ね」
剛「いますねー」
光「喉とか痒くなっちゃう」
剛「そうそう、痒くなったりとか」
光「拒否反応示している可能性ありますよ」
剛「ああ、それもあるかもね」
光「気づいてないけど」

剛「自分でアレルギーって気づいてないけどって、僕もだって気づいてないけど、海老アレルギーやったもんなー」
光「ああー」
剛「だからカニとかも久しく食べてないですねー」
光「うーん」
剛「海老懐かしいよね、だからちょっとエビ中さんもちょっと」
光「ああ」
剛「響きでね。あれは恵比寿なんだけども、ちょっと響きで一瞬あっ!て拒否反応起こして、あ、そうか海老じゃなかった」
光「ああ、じゃあ少年隊のABC」
剛「ああっ!…アルファベットね、申し訳ない」
光「ふふふふふふw」
剛「取り乱して申し訳ない」
光「危ないね」
二人の脱線がひたすら愛おしい

剛「最後、あのー桃はね、お尻ってよく表現されますが」
『おっぱい大好きな二人が喜ぶ話題があります』
光「今なんでお尻の話wあ、つなげる為に?w」
剛「そうそう」
ベトナムミルクメロンという果物がどう見ておっぱいそのものです、是非見てください』
剛「おおっ!」
光「ベトナムミルクメロン」
剛「100おっぱいやん!」
光「おっぱいやな、ほえーっ」
剛「なにこれ」
光「ちょっとこわーい、こわーい」
怖がる光一さんの動画…いい加減にしなさいw
剛「おっぱいがぶら下がってるみたいな、怖い」
怖がるキンキの…ごほごほgh
光「いや、いや、いや、いやー」
剛「ベトナムミルクメロンね」
光「え、果物なん?これ」
剛「すっげーなー、なにこれーー」
光「ちょっと怖いなあ」
剛「シュールやなー」
光「シュール。どんな味すんねやろ」
剛「甘いんかねえ、メロン、メロンって事は、ああいうメロンっぽい事なんかねえ」
光「へえーー」
剛「すげえなー」

光「全くラジオで伝われへんメールやなこれ」
リスナーに伝えてくれる気持ちがあったとは(こらw)
剛「あのー、おばあちゃんのおっぱいとよく云われる感じで始まってー後半から若返って」
光「そうねwそうね、その部分はめっちゃ若返ってるよね」
あんまり伝わらないけど
二人がきゃっきゃしてるからいいのだw
剛「不思議なおっぱいやなこれ」
光「うーん」
剛「すごいねえー、これはちょっと実物を見てみたいよねー」
光「ほんまに。え、これがすごく実ったやつを収穫したのがこの右上の写真かなあ」
剛「おじいちゃんの収穫、めちゃめちゃデカなってるもんね」
光「まるまるなっとるね」
剛「あのー花火の」
光「おん、花火」
剛「玉みたいやね。に、乳首が付いてるみたいな」
光「うん」
剛「乳首の色全部違うねん」
光「ほんまや。あれっ塗ってんねんなこれ」
剛「これ多分、判るように」
光「識別?」
剛「識別する為の、あの磁気とかであれして、違うなあ、ちっちゃいおっぱいも、なんやこれ」
光「いやーまだまだ知らない事がいっぱいあるねえ、世界には」
剛「すごいなあ、これはちょっとすごい発見じゃないですか、ありがとうございますー」


【お別れショートポエム】
『夕飯の時に父が街角ロケが見たいと云いだした。父がそんな番組が好きだったとは知らなかったと思っていると、母が録画してあった下町ロケットを再生した。夫婦ってすごいな』

剛「すごいね、街角ロケって云ったら「さあ、ということでね、えー今日はこちら商店街来ましたけれども」みたいなのとか」
光「まさかそれを急に見たいっていう風にねえ」
剛「びっくりするよね。そしたら下町ロケットやったって。おかんは、はいはい下町ロケットやろってなってるって事ですから」
剛「なんやねん街角ロケって、って思いながら再生してますから」
光「はいはい、もうこれやろ、っていうね、無言再生ですね」
剛「ドラマとか見るんですねえ、ほんと見ーひんねんなドラマ」
光「うんー」
剛「み、みる?」
光「海外ドラマだけやなーオレも」
剛「海外ドラマすらもう見てないなあ、ウォーキングデッドぐらいですね」
光「ウォーキングデッド見てるんですか?」
剛「ウォーキングデッドお姉ちゃんが面白いって云って」
光「うんー」
剛「へえーて思ってずいぶん経ってから見ました」
光「うんー」
剛「で、ウォーキングデッド何故見るか、のポイントが1個あるんですけど、ゾンビ大変だなって事なんですよ」
光「あ?あの役者さんがってこと?」
剛「役者さん達。これ誰が支えてるってゾンビでしょ?ね、だからここ、ゾンビ応援してあげなきゃっていう」
剛「なんか変な気持ちもちょっとあってw」
光「よーわからへん、違うよw」
剛「ほんでー、ゾンビがぐわーー!ぐわーー!グサッって刺されてバタンっ。このゾンビの数がある事によってドラマが盛り上がってってるから」
剛「で、たまに恐らくゾンビのー、エキストラさん達が集まらない時期があるんですよね、その時は内部でちょっと問題起こして」
光「違うってw」
剛「怒ってんなあ云うて」
光「ちょっと待って。ウォーキングデッドファンとしてここは怒っとかなあかんわ、ははっw勘弁してくれ」
剛「んふふふw多分そういう事やと思うよねー」
光「ウォーキングデッドは、ああいうサバイバルの中ゾンビも怖いけどー、結局つまる所は人間って怖いねっ、ていうのが面白い部分」
剛「いやまあ、そらそうなんですけども、やっぱゾンビメイク会社とちょっとその、うまくいってない時なのかわかんないですけど」
剛「ゾンビがこう急にパタッとね、人間ドラマに変わって行って、ゾンビあんま出てこない」
光「いやいや、ちがw」
剛「2、3人ぐらい、こう」
光「裏事情は」
剛「ぐうわあ~~~ああ~~」
光「いいんです」
剛「たまに出てきたり、あとはその、みんながこうやってる時にね、裏でカメラの後ろとかで、ゾンビがもう何十体もこうイス座って」
剛「「よーい、はいっ」ていうの「ちょっと本番始まった」ってゾンビがしゃべってたけど、黙ってみんなこうやって」
光「だから裏事情はいいんです」
剛「「はいカットー!じゃあ休憩入りまーす」「あ、メイクって?」「あ、そのまま。解りました、じゃこのままで」みたいな」
剛「「えーオレちょっと口閉じてる加工やから飲み物しか無理やなあ」」
光「裏事情はいいんですよ」
剛「可哀相に、云わなね」
光一さんのお気に入りのドラマに素直にハマってると云わない
剛さんのこじらせ具合が最高じゃないですか(笑)
斜め45度から入っていく感じ最高じゃないですかww

光「どこまで見てるんですか、あなた」
剛「全部見ました。今出てる全部、あの、だから」
光「今まさにオンエア中ですよ」
剛「ニーガンが閉じ込められての」
光「うん、うん、うん」
剛「えっと誰でしたっけ」
光「リックは?」
剛「リックはえーっと今ん所、えーと、「うわーー」」
光「ああー、はいはいはい、そうですね」
剛「の、次の」
光「今まさにオンエア中です」
これから!一緒に!見れば!いいんじゃないかな!(荒鼻息)

剛「それを見てね、この役者さん達大変やなあと。でもね、オレね、1個ね、失敗したんですよ」
剛「ウォーキングデッドっていって調べたらニーガンとか色んな人達がみんな集合写真で、こやってニコって笑ってる」
光「うんうん」
剛「裏のやつ、あれ見ちゃったのよなー」
光「いや、いいやん」
剛「いやあれ見ちゃうとさあ、こう入ってるからさ」
光「はっはっはっはw」
剛「こっちはめっちゃ仲いいやん!」
光「いいじゃない~、リックとダリルはほんとにブラザーと呼び合うくらいの、ほんとにいい仲」
裏事情を咎めていた光一さんと
集合写真にガックリしちゃう剛さんの逆転劇w
お前たち本当にお前たちw

剛「ああ、もうそうであって欲しいよ、あれ、あんなん「なんやこらボケお前」「よーい、はい!」「ありがとうな」」
剛「とか云うてたらちょっと嫌やからそれは」
光「んふふふw」
剛「それはちゃんとそうあって欲しいけど、僕はね、1個ね、云わしてもらいたいわ。トーキングデッドって何って思うわ」
光「ああそれ向こうの番組でやってますね、トーキングデッド」
ごめん、ゾンビが怖くて
トーキングデッドだけ見たわ(無意味w)
剛「ウォーキングデッドとトーキングデッドてw」
光「やってます、やってます」
剛「まああのシーンはなんとかで、って云うねんけど、トーキングデッドって!てちょっと」
光「あの司会の人、上手よね、すごい」
剛「あと何でしたっけ、あの牧場の女の人」
光「マギー」
剛「マギー!マギーがもう谷間とか出しすぎやから」
光「いやだって、海外の人多いからそういうの」
剛「マギーそんなに出したらあかんて、マギー、マギーストップ!と思うわ」
光「ふふふwあっはっはははははw」
剛「うんだから、入ってみたいからねえ、ああいうトーキングデッドとかやられると、うん、何の話やねん」
光「意外と見てるやないですか」
剛「いやだから見てるんですよ全部、全部みましたもん。ほんとにゾンビが出てきたらどういう武器が有効なのかとか」
剛「人がどう荒れ狂うんだろうとかね、うんー、色んな話オカンと見てて」
剛「オカンのたまに面白いのが、ウォーキングデッド、フィアーザウォーキングデッドの方が」
剛「ちょっとオープニングがさ、森でふわ~みたいな、ちょっとふわ~って、一瞬綺麗になる時があるねんけどw」
剛「その時に、散々ゾンビ殺されてるの見た後に「綺麗な空やなあー」とか云うねんwめっちゃシュールやなと思ってw」
剛「あんだけゾンビ死んだ後にオープニングのCGの空見て」
光「もうちょっと綺麗な景色見に連れて行ってあげてください」
剛「んふふふふwめっちゃ、めっちゃおもろいなと思って。だから僕はちょっとオカンとゾンビ見るっていうの、最近ちょっとね」
剛「おもろいからやってるんですけどね」

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