バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ お互いの頑固さが愛おしいんです

今週と来週は二人ラジオー!
ちょっと前まで剛さんが鼻声だと思っていたら
今度は光一さんが鼻声という相変わらずのキンキちあ
※いやらしい意味ではありません←断らなくていいw

『会計が680円の時に1180円を出すのはありかなしか』
というメールから二人が激論

光「オレはありですねー」
剛「んー僕はやらないですねー」
光「たまにやってまうなぁー」
剛「なんかその計算もめんどくさいのとー、700円出したり1000円出したりでもいいや、みたいな」
光「おつりがね、もうワンコインで返ってくるっていうのは、効率いいなあと思ってしまいますね」
剛「うんー」
後ろに人が並んでるかによって変える派(誰も聞いてない)

光「だからまあちょっと、ちょっと違うかもしれんけどー、ま、飯行くなり飲みいくなりいいんですけど、大体ビールの人多いじゃないですか」
剛「うんうん、とりあえずビールですね」
光「ね。の人多いじゃないですか。だからああいうのもオーダーする時に、ビール以外の人ーって聞いた方が早いっていう」
光「それをあの、ビールの人って1、2、3、4、5って数えるより、そう、ビール以外の人、あ、じゃ先云って。あとはビールですって云えば効率がいい」
剛「やらしい頼み方してんなあ」
光「はっはっはwなぁんでよw」
剛「チンピラみたいやな、やっぱな」
光「なぁにがチンピラよ、いや相手にも、そうそうオーダーする側にもあのー」
剛「いや結局」
光「ウエイターさんにも」
剛「その人また数えるから。あとビールですって云ってる自分は気持ちいいけどー」
光「それが何人って」
剛「2、3、じゃ、4人様がビールですね、になるから結局一緒やん、そこは」
光「いやいや、これちょっと人数多い場合ですよ」
剛「いやでも数えるやんwだからビール、あと残りのビールを」
光「8、9人やと、9人ぐらいやとするやん。で、ビール以外の人が3人ぐらいおったとするやん」
剛「うん」
光「ね?そしたら、ビール以外の人、あ、3人やったら、てね、あと6ビールですで早いやん」
剛「でも絶対店の人やから数えんねんて、ちゃんと。間違ったら絶対くそしばかれるから。おいなに間違ってんねん、オマエーって、厨房でクビになるから」
光「いやいや、意外とそれね、早いですよ、ほんとに」
剛「絶対思てるだけやってー」
そんなにムキになって主張する事でもない気がするけど
この頑固さがキンキやなあw

剛「そか、僕の友達がとりあえずビールで、の人が少ないねんな」
光「あ~~」
剛「それもあるわ。なんかみんな、レモンサワーで、とか、じゃ、ウーロンハイで、とか、みんなバラバラやな、みたいな」
光「うん」
剛「そう、それはあるわ。だからみんながほぼビールやったら、ビール?って聞いて、何人?って云うて、先に聞いとくかな」
剛「で、店員さんに7人ビールでーっていう感じでなると思うねんけど、みんなバラバラやからー、先にじゃ、云ってくださいって感じになって(笑)」
剛「先に云ってもらって、最後僕じゃ、お水くださーいとか、そんなんで終わってるな」
光「なにかと効率いい方がいいと思ってまうなー」

光「たぶん店側的にも、この500円玉で返せるのはーありがたいんちゃうかなあ?」
剛「100円玉10円玉だなんだ、色々のアレが減る率は減るからな」
光「そうそうそう。あの、自販機でもたまにやりますよ、オレ」
剛「500円を出すために?」
光「そう、とか。駐車場のさ」
剛「あ、駐車場のやつ」
光「コインパーキングとかの時とかに」
剛「うわ、ないわー」
光「ふふふふふw」

剛「なるほどな。なんかあの、コンビニで、海外の人が最近増えてきたからーどっちが親切かが、もうわからへんなと思ったりするねん」
剛「この500円返すような計算をさせたらちょっとアレかな、とか」
剛さんは気を回しすぎて面倒くさいタイプ
ええとこでもあるけどなw
光「あー!店員さんね」
剛「そう」
光「うんうん、まあでもレジ打ちはるやん(コンコンコン)いくらいくらって」
剛「いや、ねんけど、テンパるかなと思ってさ、なんかこう、これは1000円で、これが100円でとか、もちろん頭に入れてはるやろけどー」
剛「これちょっとーこの出し方したら」
光「あ~~」
剛「ちょっとアレかなーみたいな、テンチョウーテンチョウーってなるかなみたいな」
そこには思い至らなかった~ってなる
光一さんの素直さが可愛い

光「オレ1回本気で、あのーファミマかな?に行ったら、名札に『ローソン』って書いてる外人さんおったで。びっくりしたもん」
剛「しゃあないやんなあ」
光「いやいやローソンくんやんwて」
剛「めっちゃわろたやろなみんなで。ローソン来たぞ、云うて」
光「ふふっ(笑)オレそういうのちょっとビックリしたよ」
剛「オレはね、1回ね、あ、海外の人か。『…%#*になります』はい?『…%#*になります』ん、な、な、小っちゃいなあ、と思って」
剛「丁度出したげよ思って丁度出して。名札見たら『小さん』で。あ、だから声小っちゃいんかwめっちゃ小っちゃかってん小さん」
光「小さんね」
剛「大さんでお願いしたかったなっていうくらい、まあちっちゃくて『…%#*になります』」
剛「ますは聞こえんねんけどwその大事なとこ聞こえへんねんけどみたいな」
光「多いよね」
剛「多いよね。まあでも最近ほんとに多いからね。ま、こういう効率がいいであろう議論がなされたということですね」
光「そうですね」
剛「これはまっぷたつに分かれるやろな」

お互いに自分の意見は絶対に譲らない頑固さと
それをお互いに落としどころを探って見つけていく辺りが
謙虚に感じれてとても興味深かった

【なんでも来いやのふつおた美人】
『今からイチから軍団を作るとしたら入れたい人っていますか』という内容に

光「軍団…?」
剛「とりあえず自分の軍団があって、その軍団に必ずとりあえず絶対的に入れたい人誰ですかって話なんじゃないの?」
光「ああそういうことかー、まあ、誰でもいいかなっw」
剛「んふふw」
光「ジャニーさんかな!w」
剛「うん、そうねえ…僕はもうホント興味ないなー、この軍団みたいな響きすらもね。芸人さんとかでも僕はちょっと無理や、なんかその感じ」
剛「だから僕もジャニーさんかなあ、あいつ、あいつかな」
光「ジャニーさん」
剛「あいつと、やっぱり…そやな、ちょ行こけどっか、って云うて『いやもうしんどいわ、僕もう、その、いや丁度帰って来たとこだから』」
剛「いや行こうぜどっか。ちょ乗れやとりあえず『もうそう、乱暴に扱わないでよ!』ちょお乗れや、行くで。ぶい~~~ん」
剛「あ、すいません2名なんですど空いてます?あ、ちょっと今…えぇっジャニーが来てんのに?あ、ジャニー様ですか、あ、じゃ今すぐ席を」
剛「「いいよ、その空けないでよ、もう僕そんなエライわけじゃないから」「ほんとすいません、なんかこんな良い部屋用意してくれて」」
剛「ジャニーさん何食べる?『いや僕もう最近ご飯アレだから、その何もいらないよ』じゃステーキ300グラム、ジャニーさんに」
剛「『もうやめてよ!食べれないよそんなのー』」
光「あの、ごめん、これどこに向かってるん?wずっと、ずっとジャニーさんのw」
剛「いやもうそれぐらいwいじりたおす1日めっちゃおもろいなと思って」
光「ねえw」
剛「ライス大盛りでいいやんな『いや、そんな食べれない』じゃライス大盛りで『もうーちょっともうやめてよ~』みたいなんやりたいな」
剛「延々いじれるやんジャニーさん。やったら1日はおもろいからやるけどw軍団はちょっとアレやなあ」

社長を延々にいじれると云い切れる
キンキキッズのスペおき感
ツヨィ…(震)

『少し前にうんこ漢字ドリルが話題になりましたが、今度はなんとおなら漢字ドリルが出た。2人はどんなドリルだったらやってみたいですか』

光「もうそんなん次(チーン)コドリルしかないやん、もう」
剛「そこになっちゃいそうやね」
光「だってもうねえ、(チーン)コでドリルで、ある意味おもろいやんな」
剛「おもろいかは、ちょっとアレですけれど」
光「なんか」
剛「オマエ次第やけど」
光「なんかまさにね、毎日かぎたく書きたくなるっていうよりもね、もう全然(チーン)コドリルの方がおもしろいですよね。ふははw」
剛「面白いかは、それは人次第やからー」
光「うん」
剛「不快を感じる人もいるからね」
シモネタが過ぎると怖い人
光「いや、まあまあうん。いやでも」
で、ちょっと動揺する人w
剛「まだやっぱ、次おっぱいドリルとかかもしれないですねえ出ても。おっぱい系の商品は、まあ出るじゃないですか、ゆるいじゃないですかもうちょっと」
なので、ちょっと受け皿を作ってあげる人wこのバランスが好きw

光「まあねえ、おっぱいがいっぱいやからなあ~…でもちょっと、なんかよくわかんないなー」
光「おっぱいドリルやと、なんでドリル?にした?(チーン)コドリルの方がー」
剛「いやでもw」
光「ドリルに引っかかってる」
全くかかってませんwww
剛「そもそもおならもドリル関係ないから。そのドリルとかかってないし、おならも」
○ンコの方がドリルにかかってる主張わろたwww
光「そうぉ?そうかしら~~」
剛「なんで急にオネエになんのか、よーわからん、(チーン)コでオネエになって、よおわからへん」
いやまって面白すぎるww
光「そうかしら~」
剛「そうかしらじゃないわ、もうほんまに。じゃ、出して。自分のそのお金で。そんなに、そんなに悩むんやったら」
光「うん…」
剛「出版したらええやん、もう、な?(チーン)コドリル」
光「ともだちんこってあるぐらいやから」
剛「うん」
光「ね、やっぱりそこから」
剛「いや子供は好きやけどね」
光「そこから、グッと、もう、この(チーン)チンコドリルとドリルと、ともだ(チーン)ちんこ」
剛「何をさっきから云ってるんですか。さっぱりわかんないですよ、さっきから」
光「うん」
剛「目の前のオネエが何を云ってるか、ちょっとよくわからなくなってきました」
光「そっちのがいいわ」
効果音(チーン)が隠すべきワードからずれまくってて意味がない件について(笑)

【これってアウトかな】

『毛抜きフェチ』だという人のメールで
剛「『毛抜きは使わず自分の爪を深爪になるまで切って、えー親指の爪と中指の爪でえー指毛を挟んで…』」
剛「えー、もうアウトでいいです。ちょっとややこしいです、なんかもう」
光「あの、読むの拒否するのやめwめんどくさがるのw」
剛「めんどくさいっ、なんかもう指毛とか、親指とか、爪とか、こんな似てるようで似てへんやつパズルされたら、最後までちょっと完走出来なかったですね」
剛「だって自分の指毛全部抜いてんねんで今。で、生えてこなくなってて友だちの指毛抜いてんねん、これアウトやん」
光「うん、そうね」
剛「うんー」

『美容室で髪を染める際のカラーリングの匂いフェチです』

剛「僕は嫌いではないですね、別に」
光「嫌い、うん、オレも嫌いじゃないけど、あのもっとなんやろ、鼻の奥にガンって来る時は、わって思う時あるけど」
光「モノとしては別に嫌いじゃないから。終わった後になんか痛みを和らげるんか何かわからんけど、なんかちょっとシュッシュってやるやつがめっちゃイカ臭いやつあって」
剛「なんやねん、そのシュッシュでイカ臭くさく」
光「ほんまめっちゃイカ臭いねん」
剛「え、なんやねやろ」
光「そう。あんねんあんねん、なんか」
剛「どこやろ」
光「あれはあかん」
剛「そんなんw気に、それが気になるな」
もう興味は光一さんの美容院にw
光「あれはアウトや」
剛「なんやねやろみたいな。全然ちゃうとこでアウト出したやん、今」
光「あれはアウトや、あれアウト」
剛「何違うところで…試合ちゃうやん」
光「アウト」

『人が苦手な食べ物を食べてるのを見るのがとても好き』

剛「もうアウトですね」
剛「見てて楽しくなってるから。人のちょっとこう不快感を楽しんでるから」
光「まあでも、あの、人が臭いもの匂おってる時に、くさっ!って云ってるのおもろいよねw」
それはたった一人を指してますよね
剛「それはもう西の人のへきというか、うーん」
光「ふふふwそれも西なんかなw」
剛「いやあ、そうでしょ。クサっ!ってすげえ云うのはやっぱり西でしょ。変なモノを面白がる、臭いものを面白がるみたいな」
剛「その面白がる方にスイッチ入れるのが西の人の文化やから」
光「それとちょっと似てる部分あんのかなと思いましたけどね、まあでも」
剛「これちょっとアウトですね」
光「今日は全部アウトですね」

リスナーそっちのけの
君らが一番アウトやで
もっとやれw

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