バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

SONGS

Partyのあともやっぱり
言葉では伝えきれそうにない想いで
胸がいっぱいになったんですが

昨日のSONGSな

この感情を言葉で表現しようなんて
野暮の極み!
みたいな気持ちでいっぱいになったよね
すべての語彙力の限界を知るがいい!

あれからずっと二人に会う毎に
剛さんに泣いてしまうと同情になるから
泣かずにいようと思っているのに
泣かせにかかってくるのはいつでも光一さんだという
光一さんの愛があまりに大きすぎて涙腺崩壊ぱてぃーんザ・エンドレス

ほんとうにキンキキッズてばよう
基本ツンのくせにふいに愛情むき出しでくるのマジ苦しい

あの時、恐怖よりも孤独が大きかったという剛さん
1曲だけでも行きたかったと語った剛さんに

光「剛くん、ごめんね、どうしても歌いたい曲があって」
光「歌ってもいい?」
といって光一さんが歌った『ひとりじゃない』
翌日には
光「回線がずれるのはしょうがないねんけど」
光「剛さん。絶対にリズムずれちゃうんだけどさ」
光「ずれてもいいから1曲ぐらいやんない?」
と云って共に歌った『もう君以外愛せない』

思い出して胸がぎゅっとしめつけられたね
二人の心は本当に繋がっているんだな
と感じて愛おしさにぎゅぎゅってなったよ

剛さんの口から比翼の鳥が語られて
君らどこまで伝説になる気だよと思ったけど

それぞれが別々に受けたインタビューで
最後にお互いに云いたいことはと聞かれて


「いわずしてもあるわけで
云うことも云わないことも
彼にたいしては変わらないなという事が
一番の素直な答えかな」

光一
「あえてないんですよ
もう別になんか、わかってるから
伝えなくても。
耳の事に関しては剛くんが一番責任を感じてるだろうし
あえて口にだされても困っちゃうし
オレが」

別々に応えていながら
まったく同じ事云っている二人

そして最後に光一さんがこう締める

「お互いに言葉にしなくても
わかりあってるっていう二人ですね」


もう伝説を越えていたわ

web拍手だよ