バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 甘やかしプレイのかたまり

一週間遅れましたが
先週の二人どんなもんヤ文字おこしだよ
せっかく起こしたからのせるよ

前回のあらすじ(一週間開いたのでw)
【最後にラジオ収録の仕事がある事を把握していなくて
家に帰れると思ってたらラジオ局に連れてこられ、ショックを受ける光一さんであった】

光「はーい堂本光一でーす
早速トーンが暗いww

最初のメールは
『生年月日による2017年最も運がいいランキングで366位まである中、366位が4月10日』

剛「光一くんは196位という感じだったそうですね」
光「うん…まあ…何とも云われへんな」
剛「ええ、何をもってなのか、ちょっとさっぱり判りませんけれどもね」
光「運かー…」
剛「ええ、適当に頑張ろうかという所ですかねー」
光「うーん、そうですか」
剛「ま、そんなに跳ねなかったですね、ええ。という」

光「いやあ、うーん、でも今オレの気持ち聞いてもらっていい?」
気持ちを聞いてほしい光ちゃんまたきたー
剛「うん、いいですよ」
光「いや仕事終わってー」
剛「まだ云ってんの?」
光「家かなとおもったらラジオ局だったんですよ」
剛「まだ云ってるやん」
可愛いだろう?(笑)

光「で、まあ二人の時って、大体1週録りだったりするな」
剛「うん」
光「2週録りだったんですよ」
剛「そこもや。そこもやってんねんや」
光「ふっふっふっふっふw」
剛「なんやもう1個ちゃうやん」
光「おいおい2週、え、2週録り?」
剛「いや2週録りますよそんなん」
光「ちょっとびっくりしました」
剛「せっかくここ入ってるんやから2週録りましょって話ですよ、これはね」
光「びっくりした~」
剛「という事でね、はりきっていきましょー」
子供みたいに甘える光一さんと
ふいに男らしくなる剛さん
キンキキッズリアル愛かた

【なんでも来いやのふつおた美人】
光「読むん多いなこれw」
光「多いねん読むのー」
剛「多いねん」
光「普通のおたよりとか云ってー」
駄々を捏ねる光一さんもすべてが(剛の)宝物ww

『紅白出場おつかれさまでした、お二人はスムーズに本番を迎えられましたか、紅白の舞台裏の話などあれば聞きたいです』
剛「普通にスムーズ…」
光「いたってスムーズでしたねえ」
剛「はい。舞台裏の話もさほどないですかね」
二人できゃっきゃしてた話なら腐るほどあるけどね
光「まああとは、スタンバイー声かけられるのが、非常に早い段階で声掛けられるのでー」
剛「うん」
光「うん、まあ…間に合わなくなるぞーみたいな事は、まあ」
剛「もうなかったですね」
光「ね」
剛「うん」
光「うんー」
剛「相当前に呼ばれましたからねえ」
光「そうねえ」
剛「ええ…」
光「まあすいません、特にエピソードなくて」
剛「ええ、そんなにー跳ねなかったですね」
光「ふふふw」
剛「うん」

光「いや今日、もう車ついて家や思ったら」
剛「それさっき聞いたんで、さっき聞いたんで」
光「あれえ?」
剛「気持ちはもうわかってるんで」
気持ちは判ってる剛さん萌え
光「ほんとに?」
剛「でやっぱこれやらんと家にも帰れませんしね」
光「そうやんなあ。びっくりしてん、あれなんかうちのー門ちゃうなあと思って」
剛「うん、文化放送ですからね、うんー」
光「なんかうちの近くに線路ないぞと思って」
剛さんに甘えまくってるこの人
今帝劇でキラッキラに輝いてる人と同じ人なんですよ
剛さんにはこんな顔見せるんですよ
ぐう
かわ

『先日のドームコンに三宅健くんが観に行った話をグループでしてて、自分にとってはお兄ちゃんみたいな感じで、何年経っても光一くん、剛くんになってしまうと云ってました。お二人は健くんの事を何て呼んでますか』

剛「まあ健ですね」
光「そうねえ」
剛「普通に健」
光「僕は健のー履歴書を、ジャニーさんに見せられたのをすっごい覚えてるんですよ」
剛「ほおー」
光「うん、ジャニーさん家で。「YOUこれどう思う?」っていわれて」
剛「うん」
光「おー僕にはわからん、って答えてw」
剛「ふふっ」
光「ほんまわからんねん。やっぱジャニーさんのその眼力っていうかさ」
剛「まあ感性ね~」
光「見抜く目っていうのはすごいよねえ」
剛「うんー」
光「うーん、その写真見てもわからんかったもんなー」
剛「うんーそうやんね」
ジャニーさんは何を求めて
そんな若かりし光一さんに履歴書を見せたのかな

光「まあでもそのV6にせよ、うん、ごう、健」
剛「うん」
光「岡田、とかっていうのはそのV6の中でもこう若手のほうじゃない?」
剛「うん、うん」
光「だから…ま、オレらにとっても後輩、まあちょっと後輩っていう部分が若干あるけど」
剛「はい」
光「V6にしてもTOKIOにしても、なにかこう同じ世代を生きてきた感覚はあるよね」
剛「うん」
光「そのジャニーズとして」
剛「はいはい」
光「なんか同じ世代を生きて来たなーみたいな」
剛「なんかちょっとそういう感はありますよね、だから坂本君とか長野くんイノッチに、あーだこーだを色々ね、教えてもらったりしながら」
光「そやね」
剛「うんー、とかもあるし、ま、逆にあのカミセンにはね、あーだこーだ僕らも教えてみたり、刺激もらったりみたいな」
剛「なんかV6は、だからほんとあのー、独特の感覚がありますよね、僕らにとってもね」
光「うんーそうねえ」
剛「そうですね、だからまあ健と呼んでますねー」
光「ま、なんか」
剛「うんー」
光「ま、なんやろな、戦友とはいわんけど、なんか同じ時代を生きてきた」
剛「うん」
光「人たちだなーという感じですね」
剛「感じですねー」

『もうすぐハタチになるのでお礼に母に何かを贈りたい。仕事で花を扱っている母に花を贈るのもなあと思う。サプライズで感謝を伝えたいので、何か記念になる贈り物に悩んでます。どのようなものを贈るといいと思いますか』

剛「いやあそれはもうでも」
光「自分の思ったものがいいと思いますよね」
剛「うん、親はもうそれで嬉しいと思うけどねえ」
光「我々が、こんなんいいんちゃうて云ったものを贈るよりも、あなたが考えたものを贈るほうが、親は嬉しいんちゃうかな」
剛「それが1番ですよ」
光「うんー、でも偉いね、あのー祝ってもらうんではなく、母に感謝の想いを自分のハタチの誕生日で伝えると」
剛「うん、これは偉いですね」
光「とても素敵な事ですよ」
剛「なんでも嬉しいと思うよ」
光「それだけでも素晴らしいことです」
剛「うん、いやでも、お花でも嬉しいと思うけどね。あのー花言葉とか色々あるから」
剛「そういうのちょっと調べて重ね合わせてープレゼントするとかでもいいような気がするけどね」
光「うんー」
剛「うん」
光「そうねえ」
剛「自身で選んで、あ、これかなーてピンと来たものが一番お母さん喜ぶと思うけどね」
光「その気持ちだけでもほんとに素敵なことだと思います」
剛「うん」

『この前間違えて男子トイレに入ってしまい、しかも男子が入ってくるまで気付かず男ですがなにか?という感じでドヤ顔をしてトイレから出ました。お二人はもし間違えて女子トイレに入ってしまったらどうごまかしますか』

剛「いやあ普通にー、こんにちはー…っていう」
光「ふふっw」
剛「うん、いやもうしゃーないもんね、間違えてしまってるし、間違えたんですよーって」
光「そのトイレ」
剛「いうのもアレやし。まあ、あるかな」
光「まあ大変やなみんな、人間はトイレ行かなあかんから」
剛「こいつの設定たまに変になんねん。こう人間じゃなくなる瞬間がちょっと出てくんねん」
こいつ・・・萌え~(簡単w)
光「大変やわ」
剛「うん、オレはアイドルやからおしっこもうんこもせーへんて云って」
光「ほんまに、大変やな」
剛「うん、なんか」

光「ぼく、オレとしては、その女子トイレに間違えて入ってもた、やべっ出て行く時」
光「どんな顔しようかなーていう衝撃よりも」
剛「うんー」
光「あのさっき、ここついた時に、あれオレん家ちゃうやんけと思った衝撃のほうが」
剛「まだ云うてるやん」
もうネタやなw
光「(笑)その衝撃の方がおっきかったですよ、あれっ」
剛「いやそらおっきいと思うわ、もう今日仕事終わりや思ててもう1個あったらそら。」
剛「オレはもう理解した上で前の仕事やってるからー」
光「衝撃やったわー」
剛「だから後半ちょっと早めに畳み込まんとアレやなとか」
剛「色々思いながらやってたんやけどな」
剛さんが全力全霊で甘やかしていたわ…!!ぐはっ(吐血)

【これってアウトかな】
剛「これってアウトかもというみなさんのフェチをジャッジします」
光「アウトアウト!アウト!アウト!アウトアウト!」
剛「いややりますよ、ちゃんとね」
光「アウトー」
剛「広島県のかずえちゃんですけどね」
光「もうアウトや!」
www

『注射の時に注射針が刺さるのを見るのフェチです。針が皮膚の中にすーっと入っていくのを見るとなんともいえない気持ちになります』
剛「ね、アウト」
光「アウトっ」
剛「うん、これはーアウトやわ、うんーなんかこう肉の中に埋もれていく感じが好きとかちょっとワードが、ワードが変です」
そんな事全然…書いてなかった気がします( )
光「すごいねえこの子すごいねえ」
きみらのほうがすごいで←w

剛「ラジオネームるんさんです」
光「(笑)結局全部読んでへんもんなあwいや面白い、その感じいいです」
全力で甘やかされてるお前が云うなと(笑)

『サラリーマンがしてる結婚指輪フェチ』
剛「アウト!」
光「ほお~~」
剛「うん、アウト。えーそうね、サラリーマンの指に、そのギャップ」
光「でもこれ絶対不倫に走る系ちゃうんこの子」
剛「指輪を一点見つめて、家族の為に頑張ってんねんなー、今日は奥さんの手料理食べるのかなー、お子さんと風呂入るんかなー」
剛「と勝手に妄想して勝手にほっこりしてる」
剛さんのしゃべるスピードが通常の3倍速ぐらいなってますw
愛はパワーだよっ
剛「うん、まあまあ、アウト!」
光「え、そういう人の方になにかこう恋心を抱く系かなあ家庭持ってる人の」
剛「どう、どうなんでしょう恋心を抱くのか、ただなんか」
光「ほっこりするだけか」
剛「ほっこりしてんのかちょっとわかんないですけど」
光「ちょっとでも危ない」
剛「うん」
光「感じあるかなー」
剛「ちょっとアウトにしましょ」

『愛犬のうんちの匂いを嗅ぐ』
二人「「まあ」」
光「わが子やからな」
剛「これは健康面チェックという意味では全然アウトでないのでね」
光「わが子よねえ」
剛「うんーいいんじゃない?」
光「ふっふっふwうんーあえて嗅ごうとはおもわんけどなー」
剛「うんそれはないけどー」
光「あー臭いっくさいくさいってね」
剛「たまにあの、ティッシュでくるんで取ろうと思ったら、あのーティッシュが届いてなくて、指で行ってる時あるけどね」
光「あるあるあるあるあるある」
剛「おい~~の時あるからね」
光「んっふっふっふwある、同じ反応やwおおーいってなるよね」
同じ反応なのが嬉しい光一さん
剛「ていうのはありますね、でもわが子なんで全然そんな」
光「そうそうそう」
剛「汚いもんではないんですけどもね」

そしてようやく最後の
【お別れショートポエム】
『渋谷にある電話BOXの前で、嬉しそうに写真を撮っている外国人がいた。
観光名所なのかと思い検索してみたが全くわからなかった。写真を撮っていた理由が気になる』

剛「ま、電話BOX自体がめずらしいというかー」
光「ある?電話BOX、いまも」
剛「だからそのー、渋谷のあのー、裏の百貨店の裏とか、交番の前とかなんかありそうな気する」
光「今の電話BOXもテレフォンカード?」
現金でもかけられますよw
剛「うーん」
光「テレフォンカードってどこで買うの、コンビニで売ってんの?」
電話BOXの中で売ってたりするよね?(いらない雑学w)
剛「ま、いざという時にはね、まあいいよね」
光「まあまあまあ、確かにね」
剛「なんかの時にいいのかもしれないけど、ただ日本の電話BOXのそのスタイルがめずらしくて、撮ってるというのもあるかもしれないですけど」
剛「うん、ただ僕はそんな事よりも、この、ゆーこーいちつよしさんの、この全然僕なんにもかかってないていうか」
光「ゆーこやろ、ゆーこ」
二人「「ゆーことこーいち」」
剛「をーかかってるからー、僕なんかちょっとシャっとしてるよね最後」
光「そうねw」
剛「これのが僕ちょっと僕気になってるけどね」
光「そうやねー、気になるねー」
剛「何故僕の最後つけたのかという理由、そっちのが気になってるけどね」
光「そうね」
YOU KOICHI TSUYOSHI
でツアータイトルを捩っただけなんじゃないですか?
でもきっとツアータイトルなんてもう…覚えてないよね?(笑)

甘え甘やかしても
いいじゃない幸せならば
ゲロ…ゲロ…

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