バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

キミヲアイシテルそんな一言が

この休日にようやく『Unplugged』を観ました。
すごくいい番組やったねー
すごく上質の音楽番組だった

以前Lアルバムが発売される時に
COTTON CLUBで二人がミニライブをやって
それを抽選でプレゼントみたいな企画があったんだけど
それが丁度あんな雰囲気の、とても内容の素晴らしいライブで
なんで!売らないの!!もったいないが過ぎるよ!!!
ってなったのを思い出したよ

楽曲、二人の歌声、そして二人の雰囲気
キンキの魅力が沢山詰まった番組だったな

だからこそ今の現状がまた切なくもなったけれど
光「頑張ろうね、剛くんね」
光一さんがあの日、共に頑張ろうと云って
剛「はい。。。はい!」
剛さんが強くうなづいてくれたから
またこんな風に二人が歌える日が来るように
毎日祈り続ける

MTVさんには心から感謝です
ありがとうございました
また宜しくお願いします!

 

日経エンタの光一さんの連載も読みましたよ
一連の舞台裏を客観的に理路整然と語られているので
それにしっくり来ない人もいるだろうなとは思いました。
あの人、物事を俯瞰で語るのがすごく上手いから
逆にこういう時は冷たく思われガチがちやねんな
そういう不器用な所が愛おしくもあるんやけどな

電話の辺りなんかも
「この際だからゆっくり休んでください!」
も実際は、オタは聞いた事ないような、くっそ甘いやさしい声で
「こっちは何とでもするから、安静にて云われてるんやろ?ゆっくりしとき?」
だよね?とか考えると色々楽しいけども(笑)

まあ絶対論として
光一さんは
剛さんとの関係性を
絶対に簡単に語ったりはしない。

それぐらい大切にしているという事です。

でもうっかりものの根が正直者だから
隠してるつもりでボロッボロこぼしまくってるとこが
また可愛いねんけどな(笑)

『性別のないかけがえのない存在を連想させる2番を歌った』
とか
『その時の想いを含ませて歌う時』
とか普通恥ずかしくて云えねえもんな!
無意識のやつが一番恥ずかしいよな!(大笑)

 

そしてそして
銀魂』の応援上映というやつに行って来ました

人生初の応援上映でしたが
人生初の人が多かったかもしれないw
今声出していいのかな?何を叫べばいいのかな?
という戸惑いの空気を感じたよねw
ペンライト振ったり、ひゅーひゅーとキンキオタお得意のショッカー参加してきたけど
中村屋!」も叫びたかったので
もうちょっとこなれた辺りにもう1回行ってみたいなw

web拍手だよ