バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ブンブブーン ゲスト『滝沢秀明』ドローンで遊ぶ

ドローン操作でキャッキャしてる二人が超可愛いかったブンブブーン
二人が仲良く遊んでる姿に本当癒される(落涙)

まずは光一さんがタッキーと一緒にご飯に行った話が出て
光「2人でメシいったんですね」
剛「おーなに食べた」
滝「中華」
剛「なんや普通のやつ食べてんな」
普通のご飯がご不満な剛さんは王子に夢みがちw

光「いやでもちゃんとホテルのね、すごい良いのをね」
滝「お前が店を用意しろて云われて」
光「おれ云ったっけw」
滝「云いましたよ」
剛「うーわー」
滝「店は用意しろと、金はあるからつって」
剛「チンピラやん」
そこは店ごと借りんとな(違いますw)

カメラにハマってるらしいタッキーに
光「なんで?楽しいの?」
剛「いや、も、こいつはね、そーゆうのがわからへんのよ」
後輩相手に二人の親密度前面に出してくる剛さんの容赦のなさ

剛「こないだもあれやで、だからジャケット撮ってんな、シングルのな」
と動かない光一さんを再現しながら自慢毛ボーー
光「1枚で完璧だから」
そうですとも!存在そのものが完璧ですとも!(真顔)
剛「そうおっしゃいますけど、結構最悪な顏してましたよ。なんじゃこの顏してましたよ」
くうっ…それなんという自慢毛増量…うらやま…
光「いい。別に最悪な顏使われてもいいの」
剛「え、じゃあコレ(はん目)使っていいんすか」
光「まあ。。あとで云うけどね、なんでこれつこたん?」
毎度写真話でジャレるキンキかわゆす(落涙)最近涙脆いw
滝「でもそれしかないんですもんね」
とナイスつっこみのタッキーは自身のラジオで
剛さんのモノマネと題して
『こおいちぃお前の事、好きやねん』と披露したぐらいのキンキ通なので
内心色々確信していたんだろうな
と思ったよ(笑)

そしてドローンの学校へ

まずはタッキーが動く人物を撮影
剛「じゃあ当たるとアレなんでね、光一歩いてもらって」
光「そうやんな、当たるとアレやもんね」
光「当たるとアレやで」
二人がこっそり言葉遊びしてるの可愛い(泣)←もうわかったw

光一さんが剛さんを追っている時に、偶然にドローンが頭上で回転して
滝「恰好いい、格好いい、PVみたい」
光「あーいい、いい、いいよー、あーいいねいいねー」
まるで金田一少年を彷彿とさせる映像に
光「あーじっちゃんの名にかけて云って欲しかったなー」
はじめちゃん大好きな光一さんのおねだりキターー
それを聞くやいなや即効Uターンする剛さん
甘やかしが過ぎて好きだーーー

音声さんもちゃんとBGM入れてくれるしw
光「ぐるぐるぐるぐいーんぐいーんぐいーんじゃん!」
擬音全部声に出してる光一さんぐうかわ!!!
剛「『じっちゃんの名にかけて!』」
光「はいおっけーー
剛「いや違うやんw多局やからw(満面の笑顔)」
タッキーの心のページにまた1つキンキキッズ伝説が刻まれたのであった

最後は3人でドローンのタイムアタック
のはずがグダグダすぎて逆に神企画になってたねw

光「最初スラロームですね、鈴鹿で云う所の1コーナー2コーナー回ったあとのS字に入っていくとこですね」
剛「ちょっと何いってるかわかんないっす。次が左から右ですね」
光「逆バンクになりますね。鈴鹿でいうところのね」
剛「ちょっと何いってるかわかんないっす」
この漫才もう鉄板ネタにする気なんかな(笑)

結局3人共最初のスラロームで敗退という残念な結果だったけど
天然の神様は忘れた頃にやってくる

気付いたら
バックネットに捕獲されている
にゃんこ
もとい堂本光一さん38歳

にゃーー
うにゃーーー
みゃーーーー

剛「なにをしてんねんほんでおまえはー」
光「なんかつかまった、なんかつかまった」
剛「お前はお前でなにをしてんねん」
あまりに可愛いが大きすぎると問い詰めてしまう
その気持ち、すごくわかります剛さん

剛さんの胸の飾りはもしかしてにゃんこ捕獲用だっt(違いますw)

光「とりあえずもうタイム関係ないから」
剛「完走しよ」

とタッキー操るドローンがようやくすべてのポイントをクリアして
やっとこ最後の直線を抜けてゴール目前!
でゴールが倒れるっていうwwwww
神がかりがすぎるwwwww

剛「ええええええ!うそやろ、むちゃくちゃやないかもう、なんやねん」
光「だから、いかに風が強いか判った思うわ」
剛「なんでゴールがこんなんなってるやんもう」
の剛さんの表現が逸品すぎて
涙流して笑ったよワタシwww
剛さんのその表現力最高に好きwwww

剛「あんなゴールある?くしゃくしゃやんゴール」
光「あーぐだぐだがおもしれwww」

キンキちゃんがずっとキャッキャと仲良しで
本当に本当に幸せで泣ける

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