バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ブンブブーン ゲスト『中島健人 寛一郎』カートレースで対決したい

お盆の間に追いつこうと頑張ってる
ブンブブーンはカートレース回ですよ

カートレースには自信があるらしい中嶋くんが
中「光一さんが車好きって聞いていたので」
キンキと対決したいと持ってきた企画だそうですが
ブンブブーンの最大の魅力は
キンキキッズを離れ離れにしない所!!
なので中島君良い子!←単純w

光「まーあのー、こういっちゃ何ですけど」
光「あるサーキットで、年間ファステストラップの3位になったことがあります」
中「えええっ!」
剛「おおーすごいねえ」
光「偽名で登録しまして、サイトにずっと載ってた事があります」
偽名登録w
んで1人で悦に入ってたのかなw可愛いなw

中「もし僕らが勝ったら、キンキさんに僕が考えた甘い言葉を云って欲しい」
これが罰ゲームになると後輩に思われている
キンキのアイドルとしてのスタンスなw

まずは各自の実力を測るためのタイムアタック
スト2人の走りの後
光「(剛さん)大人の走りをみせてよ」
剛「みんなはあんまり知らんかもしれんけど、奈良では暴れ鹿て呼ばれてんねん」
光「全然早やそうじゃないんだけどw」
ただ今大人のキャッキャを見せられてます

サーキットを疾走する奈良の暴れ鹿に
トランシーバーで光一さん
光「おーけーい!今のやつや、ちょんブレーキ、そう!上手!そこ全開、全開、全開、全開」
光「アクセル離して、ブレーキいらん、はい、アクセル全開、ブレーキ踏む」
中「これアシスタント最強じゃないですか」
光「いえーい!上手っ
最強モンペ出現

なかなかのタイムで戻ってきた剛さんに
光「良かったよー。オレの指導聞こえてた?」
剛「聞こえてた、全部聞こえてた」
くっそあまいくっそかわいい
同じチームって最高だね!

剛「このコースあれやな。地元の、若草山ドライブインといっしょや」
光「若干何云うてるかわからへんけどw」
この感じw昔から全然変わってなくて愛しいw

最後に走る光一さん、ヘルメットをつけながら
光「神戸の暴れ牛やな」
剛さんの鹿に掛けるのズルイあまいキンキ仲良し
剛「あの、(ヘルメット)ちゃんとしめて」
普通に心配してるのズルイあまいキンキ仲良しエンドレス

光「あの」
光「頼むから(無線で)しゃべらんとってもらっていい?」
剛「wwwww」
光「それ使わんとってもらっていい?」
光一さんwさっき剛さんに散々指示出しといてそれw

そんな光一さんに笑み崩れる剛さんって
俗に云う彼女のワガママが嬉しい彼氏の図ですよね!ww
めっちゃ嬉しそうですね、いっそ可愛いとか思ってますね、いやらしいですね!(笑)
剛「wwこれはチームワークのやつやからwしゃべらんとあかんからw」
光「絶対気ちるわw」
剛さんに話しかけられたら絶対に反応してしまう
と判ってるからこその駄々とか
そら剛さん破顔もするわなマジ胸キュンやな!

剛「気いつけて!」
光「それまじいらんわw」
剛「ごーっはい、そこ、ごーっ」
あーあ
こんないちゃいちゃを公共の電波に乗せて
いいのか、いいのだ、早く全国放送にしろなのだ!

さすがのトップタイムで戻って来た光一さん
光「まったく練習なしでこれは上出来じゃないですか」
自画自賛すれば
剛「上出来上出来
と素直に褒めてくれる相方がいる幸せ

勝戦に向けて作戦会議中に勝手に練習する相手チームには
光「あーでも寛一郎くん楽しそうやん、それを見ると嬉しいわあ
光一さんのオカン発動
大人になったねえ←w

そしていよいよの決勝戦
断然優位で走っていたキンキチーム
まさかの

ゴールせずにピットにはいる光一さん

で失格というオチにwww

剛「あれ、光一さん、ゴール、ゴール」
光「?」
剛「いや、光一さん」
光「??」
剛「ピットにゴールしちゃってるんで」
つい剛さんの元に帰ってきてしまったの…か?w(それはそれで萌えるw)

光「ピットピットて云わなかった?」
剛「ゆってないですよwピットピットは云ってないですねえ」
光「何でピット入ったんだよお」
剛「ピット入ってきた時、もうおれスローモーションやったもんなあww」
番組的な意味でワザと負けたのか?とかも思ったけど
光一さんこういう天然な所あるし
グレーな勝敗やったなw

なワケで罰ゲームキター!
『僕が考えた甘い言葉』をキンキに監修する中島くん

そのあまい言葉がオタに向けての言葉じゃなくて
キンキの二人がお互いに、って辺りがとても素晴らしかった
もしかして中島くんは
オタにご褒美をあげる事を使命としているのか?
そのご褒美、甘んじて受けましょう(上からw)

スタートから役に入って超オトコマエの顔になってる剛さんが格好よかった
でもって上手に笑いにもっていく手腕がさすがやったな


その後、一行は寛一郎くん希望の美味しいオムライスのお店へ。
閉店時間が『がんばれるまで』ってのワロタw

やっぱ美味しそうにモグモグしてるキンキは
見てるだけで癒されるわ
たんとおたべよしモンペが発動するわ

オムライスを食べながら、中島くんに倣って
剛「美味しいよ、シンデレラ」
光「この・・・たまごのように・・・つつまれたい」
剛「へたくそやなあ、さっきの走りどこいったんや」
光一さん
完全に
立ち位置女性じゃないっすか

…特定の誰か!包んであげて!!!(特定な)

web拍手だよ