バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ うんこパンツおぱぱーい

という事で今週の二人どんなもんヤでございます
仲良しさんが通常運転のキンキキッズてんこもりの二人ラジオでございます

最初のメールは
『ファッション関係の仕事をしているが、最初は基本的なファッション用語すら知らなかった。お二人はこのファッション用語わかりますか』

光「云うてるやん、わからんって」
剛「云うてるやんなあ、よくなあ」
光「うんー」
剛マンは光一さんを全肯定する為に産まれてきたのだ
剛「えー『プルオーバー』」
光「わからへん(早いw)ひいて…ひいたらこうなんかこう」
剛「あ、でもいい、いいとこいってますよねえ」
光「プル、オーバーね」
剛「プル、オーバー、えー『ノーカラー』」
光「色がないねんもう」
剛「うんー。『レイヤード』」
光「んんー?レイヤード。なんかイメージからいくと」
剛「うん」
光「ちょっと空気感あるような感じ?」
剛「んっふふふふふwくうきかん?w」
光「なんかーちょとこう」
剛「どういうことやねんw空気感あるような感じー」
光「うんちょっとー」
剛「あ、レイヤードだねえ、みたいな」
光「うんうん、そうですね」
剛「キミの今日のファッション。レイヤードだね」
光「うん、そっ」
キンキキッズがじゃれとる…かわいい…!いつもの事だけど!(笑)

剛「空気感ww…ふふふふふふwえー、かしゅ、『カシュクール』」
光「あー、これもちょっとレイヤードに通ずる感じかな、ちょとやっぱりこう涼しげなね」
剛「うん」
光「うんー感じの」
剛「涼しげね、まあカシュ、カ、クールやからね」
光一さんの云わんとしてる事を理解する能力の高さがすげーわ
光「うん…」
剛「ホール、『ホールガーメント』」
光「ホー、なんかちょ、穴あいてんちゃうかな多分」
剛「んっほっほっほw」
光「斬新にカッ穴があいてる」
剛「すごくシンプルにー答えたという感じでございますけれども。プルオーバーは惜しかったですねー」
光「ほう」
剛「ま、いわゆるそのひっぱる、かぶってひっぱる」
光「どゆこと?あ、かぶって」
剛「頭からこう、かぶってーでキュッとひっぱって着るタイプの」
光「んん?んそれトレーナ、フードのトレーナーとか?」
剛「ああそうですね、これもプルオーバーとかいいますよねえ」
光「うそお!フードのトレーナー…えええええーー!」
剛「フードかぶってキュッてこと」
光「いやいや、トレーナーやん」
剛「なんですけど、なんかみんな云うんすよね」
誰よりもよく知ってるのに光一さんに目線を合わせてくれる
ファッションリーダー剛さんは
光一さんを全肯定する為に以下同文

剛「なんでしょう、そのー音楽にも用語があるように」
剛「ファッション業界にも用語があるっていうだけの、あれですけどねー」
光「でも音楽の用語はそんな変わらんよ?」
剛「あのー」
光「変化せーへやん」
剛「ファッションてほんと不思議で、今年のテーマカラーとかー、流行はこれってファッション業界が決めているからー」
光「みたいやね」
剛「だからなんていうの」
光「新しい言葉を使っていって、新しいものにさせる」
剛「んー、新しい風を入れるみたいな感じで、ま、戦略ですもんね、これね」
光「プルオーバー…」
剛「だから極力いえばー、別に」
光「じゃ、そういう会議が行われんの?これなんて呼び方にする?新しい呼び方なんかよくない?みたいな」
剛「プルオーバーよくない?じゃプルオーバーにしましょ」
光「ふふふふふw」
剛「みたいな、なんかw」
光「まじかー」
剛「あるんやろうね」
光「やんなっちゃうなー」
剛「でこのカシュクールとかー」
光「カシュクールは何を」
剛さんは全部知ってると思って聞く光一さんかわゆすw
剛「カシュクールに関してはw胸元がですね、こう着物みたいになる、こう身体を巻くような着方?」
光「ああーあー」
剛「女性用のトップス」
光「あーん、はいはいはいはいはい、これカシュクール」
剛「カシュクール」
光「ん~~~・・・」

剛「ホールガーメント」
光「なに?ホールガーメント」
剛「無繊維っていう意味らしくて、縫い目が出来ない編み方、みたいですね」
光「ぬい、ぬい?」
剛「縫い目が」
光「縫い目が出来ない縫み方。あーあー、ああー、もうなんやろ、編み方ね」
剛「うん、だからこれ編み方やね。でもこれを日本名にしたいよね、編み方やったらね」
光「もう、生地と生地をこうー、つなげてるんじゃなくて、一発でこう出来てるよ、みたいな」
剛「みたいなことかな、うん」
光「ホールガーメント」
剛「ま、でも」
光「ぜんっぜん覚えられへんw」
剛「縫い目ないなー、でいいと思いますけどね」
光「全然覚えられへん」
剛「全然もうそれでいいと思いますよ」
そんな光一さんが、す、き(剛さんが。w)

光「未だにもう、ジーパンやもんジーパン」
剛「ジーパンね」
光「ジーパン」
剛「まあーデニム」
光「デニム?今デニム?」
剛「デニム。ま、デニムかなー。だから」
光「もっと発展した云い方ある?デニム」
剛「デニムの発展した云うい方あんのかなー」
光「デニムはデニムで止まってる?」
剛「まだデニムじゃない?でもベストジーニストやねんけどな。なんか、あのージーパンってことでしょ?そのジーでしょ」
光「ジー、そうねえ」
剛「だからベストデニ~…デニ~ニストみたいに」
光「んっふふふふ」
剛「なんかならへんなあ、あれなあ」
光「そやんなあ」
剛「うんー難しいなあ、ま、でも別にジーパンでいいです」
光「長いオープニングやったわ」
剛「長かったですね、じゃあ、何でも来いやのふつおた美人にいく前に、えーとはじめましょー」

【なんでも来いやのふつおた美人】
剛「どれがいい?えっと最後うんこの話やからこれはとっといてー」
とっておくとかあるんやwほんま自由やな

『中高生の間で、おっさんを1時間1,000円でレンタルする、おっさんレンタルが流行ってる』
剛「これ、とうとうやばない?」
光「なんかちょっと怪しい」
剛「ニッポン大丈夫?一緒に食事したり散歩したり出来たりすんねんて」
自分達もおっさんだという事に気付いてないのか←

『二人は、おっさんレンタルするとしたらどんな時にレンタルしますか、何をおっさんと一緒にしたいですか』

光「ちょう待って、これ援交ちゃうの?あ、逆に金を払ってってこと?」
剛「そう、お金を払って、おじさんをレンタルして、おじさんと」
光「じゃ1,000円以上の、お、あのーごはんを食べさしてもらったりとかするのかな、もしかしたら」
剛「そゆことやろな」
違うと思いますw
光「食事をしたりっていう事やから」
剛「うん、でちょっと話相手、例えば欲しいと、ね、親には云えなかったり」
光「いやもう、あかんこんなん」
剛「親が聞いてくれへん」
光「も、絶対、絶対怪しいもんこんなん」
剛「これはちょっと危険」
光「危険危険」
剛「度はあるねー」
おっさん云々は置いといて
中高生が人をお金で借りるっていうのは感心しないね

光「ええっ、全然オレ1,000円で動くよ?」
ええっ、安いな!
剛「え、せん、せん、1,000円で?ただで動いてあげてよもうそれやったら。いやこれはー」
まあそうやな(笑)
動いてあげてよって云う剛さんの身内感が萌え(可燃性)
光「ちょっと怖いなあ」
剛「う~~ん」
光「ちょっとあかんとおもう」
剛「だって、釣りとかも1人で行きたいしー、別におっさんレンタルしてー、したいことないもんなー」
光「いや、おっさ、オレも、個人的におっさんはまったくいらないですね」
剛「いらんよなあ」
光「いらんよー」
おっさんは隣の人で間に合ってるもんな(コラ)
剛「でこれ逆に、おばちゃんもいらんもんなあ」
光「いらんいらーん」
おばちゃん全力否定キタw
剛「気持ちの持って行き方難しいよね」
光「んーいらん、いらん、なん、いらん!いらん!」
全力拒否キターー!www
剛「いらんで終わってしまいましたね」
中高生なら自ら1,000円提示して動くけど
おばちゃんはただのATMだと(云ってないけど感じたよ!w)

『以前剛さんは関西人は今からうんこしてくるわと告知する人が多いと話してましたが、ずっと東京に住んでいる私も中学生ぐらいの頃はいつも友達と告知しあってました』

光「中学生の頃ー、女同士がこれ云えてええなあ、男同士、何度も云うけど、男同士ほんとにいじめの対象になってしまうんでー」
剛「うんー。これ…いいで、熊本県のあかりんごさんのね」
剛さんの興味がすでに次のメールにw

『この前本屋さんに云ったら、例文がすべてうんこの漢字ドリルを見つけました。例えば<キミの欲しがっていたうんこの写真集を郵送したよ><うんこをあぶっている><うんこに郵便切手を貼る>など、すべてうんこネタです。しかも小学校1年から6年まですべて揃っています』

剛「<うんことかぶと虫をつい…対決させています>」
光「ふふふw」
剛「<すもうの対戦相手がまわしにうんこをつけている>」
光「えええーっ」
剛「<このうんこから絶対に目を離さないでください>」
光「なるほど、一文が抜けてて、そこを漢字にしなさいっていう問題なんですね」
剛「<うんこにも羽がはえたらいいのに>」
光「うんこのネタになってるのね、全部」
剛「<鳥の羽音かと思ったらお父さんがうんこをする音だった>」
光「どんな、どんなうんこをしてんねんお父さん。バババババババって音かな」
剛「はw<羽子板でうんこをついて遊ぼう>」
剛「は、<春らしい色のうんこだ>」
剛「<新春の挨拶にうんこを持ってきました>」
光「最低だね」
剛「<父は青春時代によくうんこをもらしたそうだ>」
光「すごいなあ」
例文にいちいち反応する光一さんw
剛「もうこれさあ、うんこにひっぱられて勉強ならへん」
光「ならへんような気がする」
剛「うんこの威力すごいからな」
光「そやねえ」
剛「でもこういうのんが、出る、んですねまだ」

光「あのー」
剛「いいっすねー」
光「フジテレビ本社の」
剛「うん」
光「トイレ」
剛「はい」
光「に」
剛「はい」
光「なんか、うんこのキャラクターみたいな、こう貼ってあんの知ってる?」
剛「あー知らないです」
光「なんか、うんこ侍やったかなー」
剛「どうゆとやねんw」
光「だから、格好いいうんこはどうのこうの書いてる、なんかあるんですよ」
剛「うん」
光「なんやこれと思いながら」
剛「ふふふふふっ」
光「格好いいうんこてどないなこっちゃねん」
剛「だからスタイリッシュにこう…シュッ」
光「んっふっふ」
剛「ただ出すだけじゃなくてー、こうスッスッと、こう切れ味のいいような?」
光「格好いいうんこね」
剛「ちょちょっと、こう浮かしながらー、最後ちょっと腰をスッと入れることによって」
光「ちょっとシュッとなってるみたいな」
剛「サっとこう」
光「はははは」
剛「アートな」
光「うんー」
剛「うんこするみたいな」
二人「「なんの話やねん」」
盛り上がり方が違うよなw

【報告します】
『先日テレビで斉藤工さんが30歳を越えたら、仕事現場とかでやたらにおっぱいて云いたくなっちゃってーと云ってました。なんか光ちゃんと同じですね』

光「いやいやいやいや」
剛「おんなじやな」
光「そんなオレ、おっぱいて云いませんもん」
おぱぱぱーいとかは云いますけどね

『30を過ぎたら男性はおっぱいて云いたくなる生き物なのでしょうか』

光「おっぱいは、そんなオレ云わへんなー」
剛「云いたく、いや云わへんじゃなくて、云いたくなってるかですよ」
光「うんー」
剛「ここの論点は」
光「云いたくなってるか、おっぱい・・・どうやろー」
剛「ま、確かにその、うんこよりは云いたくなってる可能性もあるんじゃない」
光「うんーどうかとおもう」
剛「ただ、10代はうんこのほうが断然強いっていうかー、で、20代もまあ所詮うんこみたいな」
光「まあな、オレおっぱいにそこまで執着」
2人「「ない」」
光「んでー」
剛「僕もそんなにない」
光「うんー」
逆にうんこにそこまで執着するのは何故だww

剛「でもー、よーかんがえたらさー。周りの同年代の人とかー、あの、結構さらっとおっぱいて云うてる気しーひん?」
光「そうですか?」
剛「なんかその、気使って、あのー女の人とかもいんのに気つかってー、なんかそのー、例えばおっぱいを胸て言い換えたりとか」
光「逆になんかエロくない?それ」
剛「おっぱいてーなんかこう破裂音すごいからー」
破裂音wたしかにw
光「ふふふふふwなんか逆に、なんか逆に、なんかエロいなー、その胸がさ、みたいな。おっぱいー!て云ったほうが」
剛「いやトーン、トーンやでやっぱ。うん、胸がさって云うとちょっと」
光「ふっっはははは」
剛「おっぱいがさって云うのと一緒やから」
光「おぱいおぱいおぱいがさ」
剛「胸がさ、やったらもうパイオツまでいきたいですね」
光「そやな」
剛「ふざけたいですよね。まあちょっとこのおっぱいの事、まあちょっと工くん独特やからな」

『女性のブラについて、アンケートで勝負下着を持ってるかという質問に、持っていると答えた人が20%越えでした。ちなみにブラの枚数は平均12枚なりたいカップはCカップが1位でした』

光「多い」
剛「これでもー、あれじゃない?持ってる人ズボラな人が多いんじゃないの?」
光「うんー」
剛「7日間、ね、考えるとー毎日洗濯するのしんどい。ね、こはもう論外とするーじゃ次、2日に1回、めんどくさい、てなっていくうちに」
光「増えていく」
剛「一週間分とりあえず持ってて、プラスもうちょっと持ってたら、ズボラできるタイミングが作れるみたいなことじゃない?これ、違うかな?」
女性に関して辛辣な剛さん
スキw
光「どうなんやろ。下着にもうちょっとお洒落したいと思って色々」
剛「持ってんのかなー」
光「持ってるパターンも、もちろんあるだしょうし、だしょうしって」
剛「女の人の、だってー、下着の洗濯めんどくさそうやもんね」
光「うんー」
剛「よう云うやん、男の人はだって別にふつーにさ、洗濯してさ、乾燥機ほえ~やってさ、全然問題ないけどさ」
光「でもさあ、そうなっ…なんていうの、勝負下着っていうけどさあ、そうなった時さあ、そんな見いひんよね、下着」
剛「そこをやっぱりー、見てあげなあかんねやろね」
見て欲しいからの勝負下着、じゃないんでないか?
光「見てあげなあかんの?!」
どんな上からw
剛「男は。か、もしくはもうー…60字以内でね、まあの作文みたいに」
光「ふふふ」
剛「あの、こないだの下着は、ふふふ」
光「そうね」
剛「まるで、まるで春の空のような、みたいな」

光「逆に女性は、その男のパンツに関してとか結構」
剛「見てないやろ」
光「どうなんやろね、そんなパンツはいてんの?みたいなあんのかな」
剛「逆にその、えっていうやつ履いてたら気にするけど、別に格好いいパンツ、いい感じのパンツはいてても」
剛「気にはしてへんレベルなんじゃない?あんまそこ見いひんのちゃうの?」
光「オレ、パンツ、黒、以外持ってないかなー」
剛「あ、ほんとー」
光「うん」
剛「オレはもう、多種多様もってますね、色」
光「派手な」
剛「派手なやつもありますね」

光「その派手なパンツは、いつなんの為にどんな時にどういう気持ちで履くの?」
めっちゃ聞いたな興味津々やな
剛「ま、たとえばー…今日ライブやから」
光「うん」
剛「派手なパンツ履いとくかーみたいな」
光「wwwwははははははw」
剛「それはもうそれぐらい」
光「そーなん?そーなん?w」
剛「いや、意味を込めるからね」
光「おんー」
すっごい派手なパンツ見えてた時あったよねw緊急コンやったけな

剛「意味を込めるとしたらそれぐらいでー、あとは別に関係ないです」
光「もう手にとったやつ」
剛「自分の、あ、このデザイン可愛いな格好いいなーで買ってますねえ。で、それがじゃあなんなのか、女の人みたいに勝負下着なのか、勝負下着でもなんでもない」
光「だって誰にも見られへん」
剛「見られへん」
光「パンツなんて」
剛「うん」
光「でも格好いいの履きたい?」
剛「履きたいみたいな。オレはそれぐらいかな」
光「それがわからへんわー」
見られないなら穴が開いててもいいのかyo!
剛「なんかあの、靴下とかと一緒で、そんな見えへんやん靴下も」
光「そんなに見えへん」
剛「で、家あがったりとかした時に、おじゃましまーすとか何かの時には見えるけど、ほぼ見えへん」
光「ほぼ見えへんなあ」
剛「でもデザインで買ってるから、靴下も、デザインで買ってる、みたいな感じ」

光「そうか、おれ機能、機能やなー。こう履いてるパンツもらいもんやけどさー」
剛「うんー」
光「機能やなー」
剛「機能ね、機能大事やよね。だからさ、すぐ乾くってやつ」
光「あ、すぐ乾くパンツね」
剛「うん、なんかあのー、旅先でー、パンツがー、洗ってないパンツがー、溜まっていくのがちょっとやなんですよ」
光「ああ、じゃ風呂場とかで」
剛「ばーって軽くばーってとりあえず、今日の汚れみたいなんばーって取って。でもう、干したりしたらもうすぐ乾くみたいな」
光「ふふふふw」
剛「干して、その綺麗な状態で」
光「こゆ話をすると、話が曲がりに曲がっていって、剛のパンツは汚いてなっていくw」
剛「やめてよー」
光「ははははははw、話が曲がっていくんですよw」
光一さんが予防線を張ってる!

剛「やめてよー」
光「そゆことじゃないけど、曲がっていくんですよ」
剛「ほんまに話曲げるな世の中は」
光「ははははw」
剛「ほんまに、曲げんといてくれよー」
光「パンツで盛り上がったなー」
剛「盛り上がった、ま、ちょっと女の人のほうのーパンツ事情とー、そのパンツのその男性に対しての、どういうのんかちょっと2人の時に是非おねがいします」
剛「なんの話やねん、うんことパンツの話して」
盛り上がるんだからしょうがないじゃないw

【お別れショートポエム】

『今年東京に初雪が降った日のこと、車の中から信号待ちの中年女性をみつけた。長い巻髪にサングラストレンチコートを着て傘をさしていた。なんかもう1人でジ・アルフィーだなと思ってしまった』

光「ふふw長い巻き髪でサングラスそしてトレンチコートw」
剛「ふふふw1人アルフィーてw」
光「1人アルフィーいいねえ」
剛「うん、ま、高見沢さんよくあのね、たかのりちゃんがおばちゃんて云いますけどー」
光「はいはいはい」
剛「高見沢さん、内面めっちゃ男の人やけどー」
光「めっちゃ男、体育会系でね」
剛「女性ぽいじゃないですか、ルックスとか」
光「ルックスはね」
剛「うんーでもー、たかのりちゃんが、もうおばちゃんて云いすぎて」
剛「0コンマ7秒ぐらいのなんかこう、ちょっとおばちゃんに見えるときあるよねえ、たかのりちゃんが言い過ぎたことによって」

光「オレ昔、ほんとに女性やと思ってたもん」
剛「ああ、高見沢さんをねー」
光「そう、うちの母ちゃんに、そやってだまされてて」
光ちゃん母ちゃん何故そんなウソをw
剛「それでも、あ、そうなんやと思うぐらいですもんね、高見沢さんね」
光「うん」
剛「昔の、オレ髪切ろっかなーて一回一瞬云わはったやないですか」
光「うんー」
剛「お、切ったらいいじゃないですかー、いやでもオレこれ似合わねえよて云ってたけど、めっちゃめちゃ似合てたけどなて思うよね」
光「うんー」
剛「だからあの北斗の拳とかに出てくるさー雲のジュウザじゃないけどさー」
剛「ちょっとこうリーゼント風な、ちょっとふわっとした髪の毛でー、顔がああいうこう西洋系っていうか」
光「ね、シュッとしてらっしゃるから、ま、何やっても似合うはと思うんですけど」
剛「思うんですけれどもねえ。1人アルフィーのおばちゃんねえ、今元気してるんですかねえ」
光「(笑)そやな、おばちゃんやねんもんな」
剛「どこにwどこにいるんでしょうね、僕もちょっと見かけてみたいもんですけれども」

毎週二人どんなもんヤやって欲しい!
けれど文字にするのが大変!
というジレンマw

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