バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 前編

という事で今週は二人どんなもんヤっす!
といっても月曜日に始まって月曜日に終わってしまいましたがw
早い寂しい一週間長い(泣)

でもキンキ最強に可愛いキンキ最強に甘い
ブンブブンスタッフのみならず
誰が聴いてもイチャイチャしてる二人ラジオでありましたね

てことでまずはオープニングトーク
剛「今回はですね、この春からどんなもんヤが、週1回の放送になってから最初のスタイルの放送となりますが」
毎週二人でやってもいいんじゃよ
剛「何度かお話してますけれども1994年10月から21年半続けて来ましたこの番組」
光「21年半…」
剛「はい」
光「恐ろしいね」
剛「長くやってると放送時間も変わりますね」
続けていただけるだけで有り難いですけどね
何度も云いますが、週1ならずっと二人でやればry(笑)

レコメン本編ではジャニーズJrが日替わりで出ているそうで
Jrの名前を云うてたけど全然わからないので割愛←w
剛「ご存知のメンバーなワケですけどもねえ」
光「え、存じてるう?」
伸びしながら云うてる声で、寛いでる風が伝わって来ますね
一応これも仕事やけどなwそこがいいw
剛「ねえ、もう顔と名前」
光「岸ゆうたしかわからんなあ」
オレもオレも←
剛「きっちり一致してますけれどもねえ」
光「あーそうなん」
剛「神宮寺くんなんかもうシュッとしてますからねえ~」
光「あ、そうなん」
剛「ええー。で、まあそこでね、ちょっとあのーJrメンバー全員に同じ質問ぶっつけるという、何か企画をやってるらしいんですよ」
光「うん」
剛「で、その質問を、文化放送で番組を持っている、先輩ジャニースのみなさんに答えてもらいたいという事で」
剛「今手元にその質問があるので。えー、ま、答えて下さいと。もうなんか好きな女の子のタイプ、尊敬してる先輩は誰」
剛「マイブームは何、理想のデートプランは、今現在の夢は何?ってね、これを答えてくれと」
ものすっごいテンプレ質問やなw
光「これを答えんの?僕らが?」
天下のキンキキッズ様が?w
剛「答えるんですって」
天下のキンキキッズ様すみません(笑)

光「好きな女の子って」
光「ブスが嫌い」
ブスが嫌いキタワァ:.+:゜(*´∇`*)゜.*.+:。(笑)
剛「よく云う、それは良くおしゃってますねえ」
光「ええ。」
剛「んー」
光「よく、いつも、必ず云うでしょ」
剛「うんうん、云ってますねえ」
光「ブスが嫌い」
剛さんが受け止める事で毒舌がネタ確定する
キンキ依存の法則たまらんワァ.*.+:。

剛「もうねえーこの年になって、好きな女のタイプって聞かれてねえ、わからないですねえ」
光「うん」
剛「うんー、そん時好きになった子ちゃいますかねえ、みたいな感じで、でしかもうないかなー」
光「うんー」
剛「真面目に考えてないわ。こんな子好きやわーおれ~~とか考えて、硝子の少年♪歌ってないからねえ」
光「うんー」

剛「ね、尊敬してる先輩?」
光「うーーん」
剛「そうねえー…えーっとねえ…うーーん…尊敬している先輩でしょう?」
光「まあ、先輩みなさんですねえ」
一転優等生な答えやなww
剛「うーん」
光「うんー」
剛「まあ、あとは、そのもちろん事務所の先輩というのは、もちろんそうですけれどもね、色々教えてくださってきたわけですから」
剛「でもその芸能界の先輩っていうのもねえ、いろんな方がいらっしゃるなーなんて思って今、うーん、ちょっと悩んでたんですけどねえ」
剛「そういう所でいうと、やっぱ岡田准一さんとかー」
光「後輩やないか」
剛「あれまあ
ネタかよww
ボケとつっこみが完璧に噛み合うキンキキッズツライww

光「うんー後輩やないかwね。マイブーム」
剛「マイブームね。僕はー今、日本酒かなあ」
光「おおーっ、日本酒
嬉しそうw
光一さんも日本酒好きやもんね
剛「なんか日本酒が好きになってしまってね」
光「うん」
てか相方好きなものにいつのまにかどっぷりな流れは
過去に何度もあったな
キンキキッズいやらしいな←(笑)
剛「そんなグイグイ飲まないですけどね」
光「うんー」
剛「家でちびちび1人で出来んなーと」
光「うんー」
剛「日本酒とかですかねえー」
光「へえー…」
剛「ええ」
二人でちびちびもいいんじゃないすかねえ(笑)

光「理想のデートプラン。オレん家やな」
剛「んふ?wあ、おれんち?ああ、ま、家ね。いや理想のデートプランとか、あんの?みんな。ここ行った行って」
光「みんなちゃんと答えてる?しっかり。ええなー」  
剛「でも極論、好きな人といれたらいいわけやん?極論ね」
それがラジオ収録ブースの中でも
好きな人といれたらいいわけやんな(他意はございません←w)
光「ま、ま、オレん家のメリーゴーランドに乗って」
剛「はいはいはい、あれね」
与太でも家の中知ってる設定に萌えるオタですぜ(笑)
光「うん、噴水を見て」

剛「うん。僕はとりあえず、ま、自分の、おー自家用…ワープホールに入って、で、まあ一回」
光「ワープすんの?ワープホールあんの?」
剛「ありますあります」
光「へええ~」
剛「で、一回まあ火星いって」
光「おおん」
剛「火星で、ま、ちょっと今ホットな場所あるんで、そこで1回茶しばいて」
光「火星のどのへんあたりなん?ホットな」
剛「えっとねえ」
光「何が見れる」
剛「あの、地球で云うと、地球で云うとっていうのがいいのかなあ、ま、日本で云うとの方がいいのかな、岐阜あたりなんですけど」
光「へへへへwそうなんやw」
剛「うん」
光「ぜんっぜんわからへんねえ」
剛「あたりなんですけどお」
光「火星の岐阜ね」
剛「いまそこ結構いいんですよ」
光「そこナウ」
剛「うん、すごくいいんでー、そこで茶しばいて」
光「うんー」
剛「うんー、でまたワープホールで、本来の岐阜に行くって」
光「なるほどなるほど」
剛「うん、火星の岐阜行って、本来の岐阜行って、うんー」
このお互いの与太話を広げて遊ぶキンキが
キンキらしすぎて昔から全然変わってなくて
愛し可愛い(泣)

光「今現在の夢」
剛「夢とかな…あーなんかある?夢」
光「そうやな、総資産を増やす事かな」
剛「そう…でもさあ総資産増やしたらさあ」
光「うん」
剛「しんどいだけやとオレ思うねんなあー」
光「ふっふっふw」
そういうのはな
金持ってるから云えるセリフやねん!

剛「僕あんま持ちたいと思ってるタイプちゃうからねえ」
光「うんそうですね」
剛「うんー、まあなんかめんどくさいなーこれだけでいいわていう感覚」
光「ほんまその話してる時点で夢がないからね。あっははははw」
夢がないというよりも
金持ってるから云えるセリフやねん!!!w

剛「いや、でもね、ま、僕が思うに、まあ光一の夢があって、僕の夢があってとかさ、ま、なんかそれぞれの夢に向かってさ」
剛「ま、それぞれが生きていけばいんじゃないの?と思ったりもするよね」
光「ああ、でも僕はあのー前に、格好良い答えを云ったことありますね」
剛「うん」
光「『今も夢の中です』って」
剛「おおー格好いいねえー
光「格好いいでしょう?」←褒められて嬉しそうw
剛「『今も夢の中です。』」
光「うん」
剛「いいねえ、まどろんでるってことでしょう?」
光「そう夢」
剛「夢の途中というかねえ?」
光「だってさ、この仕事をやれるって、非常に幸せな事じゃないですか」
剛「うんー」
光「やりたくても、なかなか出来ない事だし」
剛「そうですねえ」
光「ね、しかも…なんていうのかな、この年になってこうなりたいとかさ」
剛「うん」
光「こういう風まで、ここまで行きたいとか」
剛「うんうんー」
光「ないじゃないですか。やっぱりモノづくりしてー、えー、その芸という世界で生きて」
光「その中でこう、一生懸命頑張ってやらせてもらってるワケじゃないですか」
剛「はいー」
光「そうするとやっぱり夢の、まだ夢半ば」
剛「うんー」
光「夢の中なんじゃないかな」
剛「ま、なんかこうね、自分が、想像もつかなかった場所、ね、そこに辿り着く日もあるんでしょうね」
光「最後、ちょっと真面目に云ったでしょう?」←いばるほどのことではないw
剛「うん」
光「うんー、どうなるかと思ったけど。とりあえず最後の質問だけは」
二人「「ちゃんと答えたよねー」」
ハモって自慢するほどの事でもないw
でもハモるキンキちゃんかわゆす

ここまでオープニングトークっていう
ながっww

【なんでも来いやのふつおた美人】
『14歳の堂本かずき、こうきの堂本兄弟兵庫県でピアノ演奏会を成功させたそうで、いつか4兄弟でセッションできたら面白そうですね。ちなみにピアノなどの鍵盤楽器はひけますか』
という内容のメール

光「剛くんやりますよね」
剛「うー…まあ、そんなにすごい、どうこうじゃないですけどね」
光「うん」
剛「ま、楽曲作りの為とか、ある程度は弾けますけど」
光「うんー」
剛「これー、やっぱ兵庫って堂本多いんですね」
光「ま、どっちかっていうと西のほう…」
剛「堂本村でしたっけ兵庫」
光「うん」
剛「なんか村あるよね」
光「へー」
剛「いやこれー…堂本兄弟出てきましたねえ」
光「出てきましたね堂本兄弟
剛「14でしょう?」
光「うんーまだね、堂本兄弟の番組が続いてたらねえ」
剛「是非!やったねー」
光「ねえ」
剛「なんかセッションできたやん?」
光「ちょっとおもろかった」
剛「名前は?堂本ですー。え、君は?堂本ですー。お兄ちゃんたちは?堂本ですー。みたいなね」
光「堂本ですー」←乗るんだw
剛「しょうもないやつ、やりたかったですけどねー」
光「あはははwできましたよねえ」
剛「でも、なんらかの形でもしかしたらね、セッション出来るかもしれない」
光「そうですねえ、ちょっとーあのー、ま、堂本兄弟も、ブンブブンも、スタッフは共通の方多いので」
剛「一緒ですから何か機会あればねえ」
光「云ってみるってのも面白いかも」

なんやろうな
同じ堂本という姓で出会った事が
誰よりも奇跡で運命で本望だと思ってる
キンキキッズ
重さな(笑)

そして
聴いてる時間はあっという間だけど
文字に起こすとさすがに一気に20分は大変で
文字の多さもハンパないので
2日に分けるという荒業にでますよ
まだほぼオープニングやけどなww

to be continueじゃ !

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