バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ ② セクシーコオロギ(なんか違うw)

二人どんなもんヤ続きっすー

MUSIC DAYでも共演していた中島健人くんの情報です』
最近こういうハガキよく出てくるけど、需要あるんですかね
いや単純に、疑問としてw

光「MUSIC DAYってなに?」
光一さん、光一さんったら光一さんw
剛「桜井が司会の。桜井ってアレですよ、あのーアルフィーのじゃないですよ」
光「おおお、違うんですか」
剛「いや今そんな顔してたから」
そんな顔したとかしれっと自慢毛かコノヤロウ←w
※乙コンMCで「オナラの音出したろみたいな顔して吹いたやろ今」
ていうくだりの、表情1つで相手の気持ちがわかるキンキ
萌えたぎったよね

光「あ、そうですか」
剛「うん、ヒゲがない方の桜井です」
光「ふーん」
音楽の日との温度差がw
同じ日の話題なのにひでーなw

『体調を崩したメンバーに毎日電話をして、復帰してきた時にはバラを100本プレゼントしたそうです』
光「ええっ」
剛「ちょっと僕は気持ち悪いなと思いますけどねえ」
光「ちょっと面倒くさいよねえ、急に100本…」
急に100本貰ったら困るなって考えちゃう光一さんの貰い慣れ感w

剛「いや、あの、ネタでね」
光「うんー」
剛「ネタでやったらまたちょっとオモロイけど」
光「そうだよね」
誕生日に30本の薔薇を用意したヤツが云うのか
幸せそうな顔で受け取ったヤツが云うのか
他人に厳しく自分達はクソ甘いKinKi Kids
す き (笑)

剛「ただ、その100本の行き場よ、最終的に。やったらアレやったなあ『薔薇と太陽』シングルでやってたから」
剛「その都度薔薇くれても良かったなー、歌番組の時に。もし良かったら僕もらったんで」
欲しいんやw
光「うんー、何か中島健人くんからメッセージ来てるらしいよ」
剛「あ、そうなんや」
光「うん、聞こう?」
対して興味がなさそうな剛さんに(こらw)「聞こう?」って促す
光一さんの激やさしい声に胸キュン
※光一さんの激やさしい声は基本的に対剛さんにしか出ません(笑)

で、本人の歌?をBGMにメッセージが流れて、最後は
中「ファンのみなさん、光一くんという太陽の眩しさに夏バテしないでください」
で締めくくられてましたw

剛「あーやめやめ、音(BGM)やめ、音、音やめやめやめ
剛さんの塩対応が本当に
好き(大笑)
光「(笑)いやーこの子はねホントに」
剛「いやちょっとごめん、これさあ、もうネタ?」
光「ちゃうねん。もう根っからこうやねんこの子は。だからほんと偉いなーと思って」
剛「根っからこう!」
根っからこう!(すみません、ワタシもこの人を全然知らないもので乗っかりましたw)
光「うーん、いやすごいよー。この前ね、なんやったか、なんか会った時にー、なんかよく名前出てくんのよて話を彼にしたのよ」
光「すいませんありがとうございますみたいな。やーでもほんとに、これからもあのー、光一くんファンのみなさんに」
光「夢いっぱい届けてくださいね、て普通に会話でいうんだよ」
剛「それネタじゃないの?」
光「(笑)」
剛「えええ~」
ファンに夢をいっぱい届ける気のないキンキキッズww

光「いやいやいや、本当にねえ、すごい子だよ。最初はオレもネタかなーと思って、ちょっとつついてた部分もあったけど」
最初はネタと思ってつついてた光一さんも酷いと思うでw
剛「うんうん」
光「やっぱ根っからなんだよね、この子は」
剛「あ、そう」
興味ねえーー(笑)
光「うんー」
剛「いやまあ…ちょっと曲(BGM)のレベル上がってきてる気もするけどー」
光「ふふふふふwいやいやすごいよ」
剛「サビでちょっと上がってんのか、声量が」
光「うんー」
剛「なるほどねー」
光「だからこの子は、まー王子継承者なんじゃないんかなーというね」
王子というよりホスト寄りな気が…(ごほごほgh)

剛「なるほどね。だからほんと何かやればいいのにね」
光「一緒にねえ、MCやると面白い事になりそうだよね」
剛「えっとー…どう面白くなんの、そのー」
剛さんの声がちょっと…怖いです(笑)
光「いやとにかく彼は、もうファンのみなさんに夢を、とにかく与え続ける子なんで」
剛「うんうん」
光「その横で、ずーっとオレがディスってるっていうw」
vs現実をつきつける王子(支持しますw)
剛「あ、いいですねえwいやなんかー、そやったらイベントやればいいのにねえ、王子様のイベント」
光「面白い事に成ると思いますよ。大変なことになると思います」
剛「王子様イベントとか面白いやん?」
誰よりもファンよりも
光一さんが絶対唯一の王子だと思ってる堂本剛(37)が
王子候補にライバル心をむき出しにしてくるカンジが
めっちゃ面白いんですけど(笑)

光「まあでもね、中島健人くんもそうなんだけど、あとえーっともう1人、まつ…」
剛「松島君?」
光「松島君、え、松島?ちがうちがう勝利、なに勝利?佐藤勝利くんか。佐藤勝利くんも結構王子っぽいカンジで」
剛「へー」
光「セクシーゾーンはやっぱもう全身セクシーゾーンなんだろうね」
剛「なるほどね~」
光「もう全身セクシーゾーンで」
剛「うん」
光「ファンのみなさんを、もう、おおう全身セクシーゾーン!にさせるんだろうね」
剛「なるほどねー、さっきか何云ってるかちょっとわかんないんですけどねえ」
今リスナーの気持ちをそっくりそのまま言葉にした剛さんに拍手(爆笑)

光「わかるじゃないですか!」
剛「付き合い長いですけど、さっきから何云うてんのかなーと思って」
付き合い長いってわざわざ挟む剛さんの強火光一担っぷり(笑)
光「わーかるじゃないですか」
わかって欲しい光一さん萌えw
剛「全身を…」
わかろうとしてるとみせかけて
光「彼の言葉1つで、全身をセクシーゾーンにさせるんだよきっと」
剛「うん、ま、ちょっと何云ってるのかわからないですけど」
わかってあげない、みたいなw
(実はわかってるけどな、てのも含むw)
光「(笑)」
剛「まあね、こういうまあ交流があるという、いいじゃないですか」
光「いいですね、ありがとうございます」
人の良い所を見つけて褒めてあげれる光一さんは
やっぱり根っからの王子様だとワタシは思いますよ

そして最後の【お別れショートポエム】
『花火大会で大量のコオロギに襲われた。怖くてうちわで払ったけど、次から次へとコオロギが出てきて、最後は背中にとまるまでになった。花火大会が終わる頃には、素手で払いのけれるようになった。慣れって怖い』

光「コオロギもさあ、鳴き声っていうかの音はねえ綺麗ですけどー、物体見ると結構えぐいからね」
剛「そうねえ、あのー腿のカンジとか」
光「そう、なんっかねーブイーン!ブイーン!て」
二人「「なってるよね」」
今も揃って虫が嫌いなキンキかわゆす

剛「コオロギって、声聞いてると気持ちいいですよねー」
光「そうですね、ああいう何て云うの、あのーヒーリングなんとかってあってね」
剛「うんうんうん」
光「ああいう音を、こう拾って、それをかけながら寝るのがなかなかいいですよ」
剛「気持ちいいですよね」
睡眠をめちゃくちゃ大切にしている光一さん再び
と思ったら剛さんも実践してた
そりゃそうか
キンキキッズの情報共有率ハンパないもんな

光「そう。たまにね、寝つきが悪い時はね、そのコオロギのなんか、あの、段々それがリズムに聞こえて」
光「逆に耳について、うっさいなっ!てなる時もあるけどね」
剛「ああーー、わかりますねえそのカンジ。最初は自然のねえ、あのグルーヴとして聞いてるのが段々」
光「そうそう」
剛「こうテンテンツクツツみたいに聴こえてくる時ある」
光「そうそうそうwあんな…なんかなんかもう、五月蝿いなってなる、そうなると」
剛「で、ほんとはね、気効かしてね、テーテテーテテテーとかって、誰かが来てくれるといいんですけど、自然界では上手くいきませんから」

光「あとね、思ったのがピアノ。まあピアノも結構落ち着くような音をね、こう掛けて寝ることもたまにするんですけど」
どんなけヴァリエーション揃えてるんですかw
光「結構ゆっくりすぎるピアノって、次の音の展開を想像してしまうんですよ」
剛「ふふふふwこれねもう悪いクセやね、もう」
光「うん、このコード感やったら、次の音こういう風にいくやろなて想像してしまうと、全然寝られへんようになんねん」
職業病w
剛「うんうん」
光「それなりのテンポがあったほうが」
剛「うん」
光「想像つかないぐらいこういってくれたほうがー、寝れるって事がわかったんですよね」
それならむしろ何も掛けないほうが寝れる気がするけどな…

剛「あのねー、例えばビル・エヴァンスとかね、ジャズ。テンテンテテンテンて聞いてて」
光「うん」
剛「あ、眠い…いい感じやなー…パパパー!誰か出てきたぞっていうのでちょっと起きちゃうやつあります」
光「ははははwあ、そういうのもねあるでしょうね」
剛「まあちょっと、セッションやからしゃーないねんけど、急にパッパラパー…パ!パララララン…みたいなってくるとー」
光「うん」
剛「うん…ううん…てなんかちょっと気になって、結果寝れなくて1曲聴いちゃうみたいなw」
光「ありますよねー」
剛「色々ありますよねえ」
すごく共感しあってて
一緒に住んでる人みたいになって…いや…まさかそんな(笑)

光「あと、急にピアノだけで、1本のやつでも急にタッチが急に強くなるやつとかね、ちょビクッとするんですよね」
剛「そういう、ピアノとか聴いて寝るあるあるやからさあー、もう1人でオモロイねんね、あ、びっくりした…(笑)」
光「そうそう、おおう、おう、脳にささったなーいまー、みたいな多いですよね」
剛「急にどしたどした、みたいなねやつありますからね」
二人の睡眠スタイルがちょっとだけ垣間見れてなんてオレ得
素のトーンで話に花咲かせる二人がほんまにかわゆす

光「はいというわけで、来週も2人でお送りしまーす」
剛「はい宜しくお願いします、夏の終わりの二人どんなもんや是非お楽しみ下さい」
剛「堂本剛と」
光「光一でした」

来週も二人ラジオキターーーー!!
堂本剛」と「光一」の一体感ステキーーー!!!!
夏の終わりの二人て響きがヒワイーーーー!!←コラw

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