バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ ① ファミコン・音楽の日・役名でぽん

という事で
今週は二人どんなもんヤですよ~ぱふぱふ~どんどん
ナチュラルに仲の良い二人のやり取りに癒されまくるラジオでござる

まず最初は
『知人から借りて返していないものランキングで1位が本、2位がCD、DVD、3位ゲーム機ゲームカセット、4位が服、5位文房具だった。二人は借りて返してないものとかありますか』
という内容のメール

光「ゲームカセットってもういつの時代の…」
剛「これでもやっぱあのーファミコン世代の」
光「ファミコン世代ですかね」
剛「人とかあんのよね、アイスクライマーないな、みたいなやつ」
光「あるあるあるー」
剛「いろいろありますよねー」
光「昔はだからそんなんあったなー、うんーたしかに」
剛「名前書いてんのよねー」
ファミコンカセットに名前書いてたんやw

光「今の」
剛「今のさあ、服なんて貸す?」
光「ほー」
剛「まあ甲冑やったら貸すけどさー、服は貸すかね」
光「甲冑ね。」
剛「うんー甲冑は良く貸すけど」
光「ふふふ」
剛「うんー友達にーうん」
光「貸すんかぁ…」
つっこみようがないけど流すこともできずにいる光一さんの
「貸すんかぁ」のやさしさにうろたえた(うろたえるなw)

光「もう今だからCDにしてもゲームカセットにしてもさあ」
剛「うん」
光「もうソフト自体がモノとして存在しない時代になってきてるから」
剛「うんー」
光「まあそういうモノの貸し借りみたいなん減るよね。時代や」
それも寂しい話やねー
剛「で1回あのー、ファミコンが復刻してー本体出たときにー、やっぱ1回買ってやっちゃいましたね」
光「オレこの前長瀬ん家行ってー、ファミリーサーキットひっさびさにやった」
剛「ああ~楽しいよね」
光「すぐバーン!なんねん、すぐ爆発すんねん」
剛「ぼくはね、意外と舐めてたなてテニスね、ぽぽん」
光「初期のやつ」
剛「ポポポン、ポポン、しか聞こえへんのに、延々にやってまうっていうあの」
光「おん」
剛「なんやろあれ、昔はそんなやらへんかってん、テニス」

光「あのーなんかアナログ感というか何というか、それがおもしろ…逆に面白かったり」
剛「面白くて、なんか音も気持ちよくてさあ。あーファミコンのこのカンジの音ーっていう、うん、で、あの自分でインストとか作る時も」
剛「あ、これファミコンのあの音やな、みたいなカンジで音作る時も多いし。とぅ~るるるるるるる~ぼ~~~♪みたいなやつあるやん」
光「んふふふふw」
剛「それを、曲つくらなあかんいうてんのに、とぅるるるるるる~ば~~とかってやって。5,6回楽しむねんそれで(笑)ふふふふ」
声が子供に戻ってるよw
ファミコンの話してると子供に戻っちゃうのが可愛いよねw

光「あのサンプリングみたいなやつ?」
剛「そうそうそうそう」
光「へえ~~」
剛「だからちょっとやっぱりファミコン世代の人はもう」
光「ちょっとテンション上がるよね、あれね」
剛「聞くとやっぱ、あ、て思うもんね、その当時使ってたソフトとかやっぱ鳴らすと。女の子はあんのかな?いろいろこういう貸し借り」
剛「ね、ブラジャー貸したりあると思いますけどもね」
何故そこでブラジャーに行ったのか

【なんでも来いやのふつおた美人】
音楽の日のジェロマ中に、司会の中居くんにからみに行った光ちゃんがイタズラっ子みたいで楽しそうでした。
あれはアドリブで中居くんの方に移動したのでしょうか。最後、中居くんを挟んでのスリーショットが
中居くんも恥ずかしそうにしながらも嬉しそうでほっこりしました。音楽の日の裏話があれば聞かせてください』

光「まあもうあのもう突然でしたね」
剛「アドリブでしたもんね」
光「歌ってる時にー、パッと横をみたらですね」
剛「うん」
光「中居くんがそのMC台の」
剛「うんっ」
光「所に立ってらしゃったので、あ、これはもう行くべきかなーと思ってしまいまして」
光「ただ、剛くんが歌ってる時に行ってしまうと」
剛「うん」
光「せっかく剛くん歌ってるのに、なんかそっち側が抜かれるっていうのもちょっと」
剛「うんうんうんうん」
光「アレかなーと思って、自分のパートになるまで待って」
剛「うん」
光「で行ったんですね」
お兄ちゃんとこ行こうと思いつつ、剛さんの事も考えてる光一さんに胸熱
そして全部ちゃんとわかってたよ、みたいな剛さんの相槌にも胸熱

剛「いや散歩してっちゃったからー」
光「そう、でーふふふ(笑)」
ちい散歩ならぬ、こう散歩
剛「キンキキッドになってしまったんでね」
光「ええー」
剛「うん、Sが」
光「で、戻ろうかなーと思った時に、剛くんが、こう来てくれたので」
『剛くんが来てくれた』ってステキやなー
剛「そう、だから戻ろうとしたから、いやいや戻らなくていいよ、と思って」
光「ええ」
剛さんのこの声がまたやさしくてな
二人がお互いを思いやりながら同じ想いで行動してるのがたまらんっす
お互いへの信頼と愛情がたまらんっす

剛「やっぱお兄ちゃんとねえ、せっかくのこのスリーショットを、うん、でこれまた僕ねえ、安住さん」
光「うん」
二人「「安住さん」」
光「いい人だったよねー」
剛「スッとハケてくれはったのにも」
光「そうそうそう」
剛「愛情っていうかいろいろ」
剛「感じましたね~」光「感じるよね~」
光「すばらしいよね」
相手のそういう心遣いにちゃんと気付ける二人だってステキなんやで

剛「だって僕ら明星でね、中居くん真ん中で、あの表紙撮らしてもらったりとか」
光「ありましたからね」
剛「いろんな」
光「番組でもずーっとね、ご一緒させていただいて」
剛「スリーショットの思い出いっぱいありますから」
光「そうそうそう」
剛「なんかまたそのカンジがまたね、蘇ってきて、すごい貴重な、楽しい時間だったなーと思いますよ」
光「うんー。で、終わってわざわざ中居くんメールくださって」
剛「あ、僕もくださいましたメール、はい」
光「うん、ありがとうなあっていうメールをね」
剛「うん」
光「えー、くださいました」
剛「またそれが嬉しかったですね」
中居くんとも両思いなのがまた嬉しいよね

光「そうですねー。まあなんか最近ご一緒する事がなかなかなかったので、嬉しい…」
剛「ああいう音楽番組とかのバックステージとかで、お兄さん方とご一緒できるから。でそん時ちょっと歩み寄ってって」
剛「おはようございまーす云って、お兄ちゃんの機嫌が今日いいかなーの時は、ちょっとだけ居座ってみたりするんですけど」
剛「あ、今日ちょっと今なんかピリピリしてはんなと思ったら」
光「ふふふふww」
剛「じゃ、失礼しまーす云うてw」
光「居座るんだw」
剛「そういうふうにしたりとかね。そゆ時じゃないとなかなかお会い出来ひんから」
光「そうですね」
剛「ちょっと嬉しなってね、話したくなるんですけどね、そういうのも含めてこの音楽の日はとてもなんか楽しかったですね」
光「そうですね」
見てる人がみんな、そんな3人の心の交友にほっこりしたんだよね
ステキな場面をこちらこそありがとうですよ

アンパンマンの声をやっている戸田恵子さんは、アンパンマンのキャラクターベスト50を全部云えてたけど、二人は今までのドラマの役名を全部覚えてますか』

剛「いやこれと…それ話違うくない?」
光「全然違うなあー」
剛「アンパンマンをずっとやってきてる人と、役コロコロ変わってる人の」
光「うんー」
まあワタシも基本名前とか覚えられないのであまり責められん

剛「いや役名はあ、えーっとね、よく云われる役、あ、まあ金田一はじめはまあ良く云われるけど」
剛「女の子がね、よく云うのに、時枝ユウジっていう、あのー『to heart』ってドラマやったボクサーの」
光「おおーーうんうん」
光一さんも時枝ユウジは好きだよねw
剛「愛はパワーだよって深きょんが云うドラマなんですけど」
光「うんうん」
剛「時枝ユウジはね、見てましたとかよく云われるし」

光「全部オレ云われへんと思うわー。ルーキーの…」
剛「全然出てけーへんやん」
光「ルーキーの役名なんやったやろ」
剛「覚えてんのに出てけーへん、これて」
光「覚えてへんわ…覚えてへんわ」←光一さんww
愛田誠くんのことを思い出してください(笑)

剛「つぶそ、まず時枝ゆうじ、ね、金田一はじめあとー、あれ、『未満都市』のタケル」
リストか何かに書いてる模様っすw
剛「で、光一はヤマトやろ?ヤマトタケルやろ?それで覚えてねん。タケルやろ」
さすが光一さんの役名まで出る剛さん
光「ヤマト、あ、オレヤマトか」←光一さんww
剛「うん、お前ヤマト。でーえーっとー」
光「はあ~…」
とうとうため息がww
剛「えーっとあれは?あの、あれ、あのー」
光「『人間・失格』は誠やろ?」
でたわーーついに光一さんの口から役名がでたわーー
それ剛さんの役ーーー!(大笑)

剛「誠…と留加やろ?」
光「そう留加やろ」
剛「であのー」
光「『若葉のころ』は?」
剛「『若葉のころ』はねえ…云ったあかんで」
光「ええっ、ちょっとまって」
剛「えーと『若葉のころ』はねえ…えーーと」
光「この前なんかVTRで、なんか見たところやな、なんとかーーって叫んでたのオレ」
剛「うん、これもなんかタケルっぽい名前じゃなかった?『若葉のころ』を忘れるってもう酷いな」
タケルっぽい名前wあながち遠くないのがオモロイなw

剛「あ、夏生てのいうのあったよね、オレね」
剛「あのスキューバのやつ、あれ夏生よね?小栗とかと。篠田夏生じゃない?」
光「知らんがねー」
誰だねー
剛「でしょ?篠田夏生すごくない?ほらきたすごくない?篠田まで覚えてんねんで。ほんでー元カレ、元カレのぉ…ふー…」
光「ほんと思い出されへん名前、全然でてこーへん」
まだ自分の役名は1つも出てないよ光一さんw
剛「『青の時代』はリュウジでしょう。あれ?あれ」
光「ふふっ間違ってるやんw」
剛「あれ?リュウやった?ああー安積リュウ!」
光「ジいらんかったなー」
剛「オレこの役めっちゃ好きですごい好きで覚えてる自信あったのにリュウジて誰やねん」
剛「だってこないだの『プラトニック』って野島さんのやつに関しては名前なかったもんねオレ」
光「あ、名前がないんだ」
剛「そう、青年、ていう」
光「おおーん」
剛「で、最後名前云われんのかなと思たら、最後まで青年やったわ」
光「へえ~~」

二人「「あ、『寿司王子』」」
光「これま、米寿司ですよ」
剛「おうきたきたきた」
きたきたきた!
光「これはあれですよ、こめすしって覚えてるから」
剛「あーそっかそっか」
光「そうそうそう」
剛「逆にない?逆に。これは何ですかみたいな」
光「『リモート』!ええー…ええー…」
剛「イン、ドア男」
リモートですぐにインドア男と出てくる剛さん…恐ろしい(笑)

光「うわーちょっと思い出されへん、イラッとするわーなにー?氷室光三郎?ごめんあんまりピンとこない(笑)」
聞いてもピンとこない光一さんワロタw
剛「あっはっはっはっはwこれ何やろ、絶対さあピンとへーへんハズないやんw」
剛さんがいない現場だから、という可能性は大きい(笑)
剛「『ロシナンテ』って何アラタやったっけ。あ、そっか向井や」
光「ピンとこないのも」
剛「『若葉のころ』云ったっけ?ああー」
光「たけし、たけし」
剛「そうやたけしや、相沢武司」
光「おれは?」
剛「甲斐っ」
やっぱそこ剛さんが先に答えるんやなw
剛「藤木甲斐、そーや」
剛「武司やった」
光「宅麻伸さんに「甲斐っ!」て云われてたわ」
剛「それオレが根津さんの「たけ~しっ!」てやつと」
光「うっひゃっひゃっひゃwそうそうそうw」
剛「いやこれなかなかちょっと」
光「難しかったねえ。ダメでしたねえ」
剛「びっくりするぐらい覚えてなかったね」

二人で共通の記憶にきゃっきゃしながら盛り上がって
お互いの役名のほうをより覚えてて
うふふあははしてるキンキキッズ

可愛いのメガ盛り

そのままto be Continue

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