バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ ①

という事で今週は(1日だけやけどな)
ブンブブンで目にみえて仲良し全開な二人が
声だけで仲良し全開っぷりをみせつける二人どんなもんやですいや~ん

まず最初のメールは
『テレビで日本一多い曲のタイトルは何かというい番組を見ていて、1位『ひまわり』2位『さくら』3位『ありがとう』4位は『約束』だった
という内容

光「オレ丁度レコーディング、スタジオでやってて」
レ、レ、レ、レコーディングって云いましたか?!
剛「うん」
光「んでー、メシ食おうつって、メシ食ってる時に、テレビで丁度見てた、これ」
剛「あ、丁度」
光「うんー、んでーあのー、まあどこまでつっこんだ話していいかわからんけど、まあ今レコーディングやってるじゃないですか」
剛「はいはいはい」
剛さんも同意=第二段の予感wakuwaku

光「で1曲あのー…タイトル募集中やと」
剛「おん」
光「いう曲があって」
剛「あーはいはい」
光「で、それ見てて、みんなで、そしたらもうじゃあ『さくらからひまわりそしてありがとう』でええんちゃうん」
剛「(笑)」
光「ふふっ、全部入ってるで」
剛「支離滅裂と思うけど」
光「さくらからひまわりで」
剛「春から」
光「そうそう」
剛「夏、の間の、なんか思い出があって」
光「そう」
この『さくらからひまわり』が瞬時に『春から夏』に繋がる
二人の脳内シンクロっぷりがたまらんっす

剛「で、そこに対してのありがとう」
光「そうー」
剛「ほーん」
光「1位2位3位独占やで」
剛「いんじゃないの、それで。ダメですか?」
それを推し進めようとする剛さんの相方全肯定っぷりに脱帽

光「ねえ」
剛「さくらからひまわりそしてありがとう」
光「からの約束、ってもう1位から4位まで独占」
剛「からの約束って、もう相当ちょっとなんかひと悶着ありましたね」
光「もう何や、にょろ約束でもいい」
『~』←にょろなw
剛「なんとなく、ちょっともめたな、みたいな」
光「ふふふw」
剛「空気あるけどねえ、からそして約束はねえ」
光「相当」
剛「ま、でも、さくらそしてひまわり、ちゃう、さくらからひまわりそしてありがとう。いんじゃないの?これで」
光「あっはははははは(笑)意外と悪くない気がするよね」
最近、光一さんのマジの笑い声を聞く機会が多くて
胸 熱 

剛「うん、全然オレは悪いとは思わない」
相方全肯定つよしマンは相方を全肯定する為に生まれてきたのだ
光「ただその曲全然そんなん出てこえへんからね」
剛「いやでも、季語とかなくても、なくてもの話じゃない?もう」
理由なんていらない、光一が正義なのだ
光「そうね、ま結局どうタイトルなったか、ちょわかりませんけどね」
サブタイトルという手に出るかもしれぬ(そこまでw)

【なんでも来いやのふつおた美人】
『昔話の桃太郎が、最後、桃太郎の持ち帰った財宝を、おじいさんおばあさんに渡すヴァージョンに加え、村人に返すヴァージョンや、「家来」ではなく「仲間」という云い方に変えられたりしている。将来子供にどっちを読み聞かせますか』

剛「…桃太郎読まさへんけどね
なんでそんなに不満そうなんすか剛さんw
光「まあ桃太郎読ませるかどうかが」
剛「ひ、必要?
そこそんな絡む?w
光「ちよっとー難しいところですけどー」
剛「うんー」
光「ま、これもだから何かなんやろな、その歴史的部分も考慮したうえで、あのー解らせるのであれば、家来と云う言葉自体を」
光「仲間に変えるっていうのも、んー、ど…うなんかなあ、難しい部分やなあってとこはあるね」
そんなこ難しく考える?
結論:キンキキッズどっちも面倒くさい←(笑)

剛「やね。ただまあちょっと何か会社でもあるやん、社長と社員が、めっちゃタメ口でしゃべる事を推薦してるみたいなね」
光「ほーーそう」
剛「うん、なんやちょっとそこでコミュニケーション生まれて仲良くなってみたいな話なんですけどー」
光「へえ~」
剛「なんかー…んー悪くもないと思うけど」
光「なんか一般企業というか、そういう、ま、サラリーマンの方々とか、そういった所でそれが行われるっていうのは、ちょっと不思議な感じがしますね」

光「我々はまあジャニーさんに対して」
剛「おお、ジャニー」
そこまで?
光「うん、ていう感じやんw」
否定しないんやwおまいらw
光「それはまあなんか、異空間じゃないですかある意味」
異空間というか
剛「そうそう、独特ていうか、特別やん」
光「そうね」
剛「ジャニーさんとのーあれっていうのはだからその」
光「タレントとジャニーさんていうのはね」
特別という枠が存在しているという説に一票w

剛「一般の企業の方々とかは、それこそまあ、教師と生徒とかいろいろあるけどー」
剛「教える立場の人と学ぶ立場の人との、この、難しいよねそのへんの、表現これは」
光「おん」
剛「仲間って云うのも、でもこれは昔の、昔の話ですよっていうか、昔作られたモノですよってことで、僕はもう家来でいいと思いますね」
自分の考えを誤魔化さずにきちんと云う事が出来る剛さんは格好いいと思います。
光「僕もいいと思うんですけどね~~」
剛「変えちゃうと何か意味が…」
光「何か違ってくる、ニュアンスが変わってしまう部分がありそうな」
剛「逆に昔って人をこうふうに云ったんだよとか、こういう感覚、こういう風に例えたんだよみたいな話は、残ってたほうが」
光「そうよね」
剛「今の話、議論ができるからね」
光「うんー」
剛「という事で、僕はまあ、えー子供が出来たら、まああのー、桃太郎を実写でやって、それをこう見せよかな」
光「なるほど。」
剛「ですね」
光「それはいいと思いますね」
剛「お父さん昔、一生懸命桃太郎やったビデオがあるみたいな、それオモロイな」
まあ将来の子供というワードに一番現実味がないのがどうもね(爆)

『お二人は合宿所で心霊現象に遭遇した事がありますか』

剛「リーダーは幽体離脱したんでしょ」
光「ああ、そうそう、リーダーはね、あのー…リーダーが別の階に1人で住んでる時に、あそこ中が吹き抜けになってて」
剛「はいはい」
光「で、幽体離脱して、その吹き抜けの所までふぅ~って浮いていって、今目覚めたらどうしよって思ったらしい」
剛「ああ、覚めちゃうと落っちゃうから」
光「そうそうなんか、うん」
剛「…オレはなかったですよ」
光「あ、そうですか」
すごく意外そうな声でたねw
盛り塩エピソードとか過去いろいろあったもんねw

剛「僕はなかった。あのーなんか音聞こえんなはあったけどー」
光「まあそれは誰かしらいたんでしょうねえw」
バッサリww
光一さんのそゆとこ好きw
剛「それはもう気のせいとかさ、いろいろ重なって」
光「いっぱいおるからねえ」
剛「岡田がよう頭痛いとか」
光「あああー」
剛「声聞いたとか、よう」
光「あのまたもう1つの方ですか」
剛「うんそうそう、あの奥の」
光「あっちの、ああ、そうですか」
剛「あの奥のほうで、よう聞いたつってた」
光「うんーふーん」
剛「うん」
二人にしかわからない話を
リスナーとかガン無視で、むしろ存在に気付きもせず
二人の世界だけで完結させる二人が好きですw

光「あの原宿の合宿所の方では」
剛「うん」
光「まだもうなんやろ、間もない頃、行って、風呂2つあって、いいやこっち入ろと思って入ってたら、えっそっち入ったん?てみんなに云われて」
剛「うん。ふふふ」
光「そっち…あの出る、出るほうやでみんなに云われて」
剛「へえーーかん、感じました?」
光「いや、何にも感じませんでした」
剛「感じひん人は感じひんしなー」
光「うんー」
剛「だから感じひん人の特権やよね。みんなが逃げるほうにいけるワケやん」
光「まあでもそうね、何よりも怖いのは、マッチさんとか少年隊がいた時代に、植草さんが風呂入ってたら」
光「ドア外からガッチガチにガムテで固められて、出られへんようになったてのが一番怖いと思いますけどね(笑)」
光「はははっ植草さん出られなくなったw」
剛「僕らはそこまでのことしてないもんねー」
光「そうですね」
剛「うんーすごいですねー、泣くよねそんなん」
生きてる人間の方が怖いてやつやなw

闇に怯えるのは太古に人類の本能に刻み込まれた事だから仕方ないんだけど
生きてる人間の方が強いていう
闇に真っ直ぐ光を通すような光一さんの強い信念が
好きです

てことで
今回も長くなりそうなので
to be continueっす

web拍手だよ