バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ ②

ブンブブンで目にみえて仲良し全開な二人が
声だけで仲良し全開っぷりをみせつける二人どんなもんや
昨日の続きだよ~

『夜に爪を切らない、霊柩車をみたら親指を隠す、などの言い伝えを未だなんとなく守っています。二人は小さいときに云われた言い伝えや約束事で未だにやってることはありますか』

剛「これぼく両方やってるわ」
光「そうねー。爪はもうでも切ってまうかな~~~」
剛「これはもう爪は、えー頑なに守ってますね」
光「へえ~」
剛「なんか、小っちゃい頃からやってたことやから」
光「もう夜には切らない」
剛「うん。で、また思い出すの夜やねん」
光「そうやねん。なんか寝る前とか、風呂入る前とかに、ちょ切ろかと思うじゃないですか」
光一さんが寝る前だったら朝じゃないですかね(笑)
剛「で、ここでぐっと堪えて、明日レコーディングやし、で、レコーディングスタジオ爪きりあるからさ」
光「ふふふっw」
剛「ギターリスト切るからさ、みんな」
光「レコーディングスタジオで切るんねやw」
剛「で、レコーディングスタジオ明日レコーディングやから、明日までガマンすればって行って」
剛「最悪なのが、ずっっと忘れて、夜またスタジオで気付くっていうね」
光「ああー」
剛「うん、どんどん爪伸びてくって」
光「君はレコーディングスタジオそういう使い方をしてる事があるんですねー」
剛「そうそう」

光「僕はね、あのー大体最近僕ら使ってるあのレコーディングスタジオ」
剛「はい」
光「あのーペットボトルのこのキャップ(コンコンコン)」←キャップを指で叩いてる
剛「ああ、はい」
光「でーあのー何個か集めるとー」
剛「回収のやつ」
光「そう、回収のあれが、あそのこスタジオあんねん、前室に」
剛「あるあるある、うん」
光「だから家にたまった大量のキャップを、あそこに持って行ってる、オレ。あっはっはっはっはww」
剛「ちょとまってw」
光「ガッサーー持って行ってる」
剛「その使い方が意味わからんわ」
光「いやいやだってさ」
キンキキッズのレコーディングスタジオの使い方w
剛「それはさあ、いや、なんやろ、変、変なとこで地球に還元みたいな、なんなんそれ」
光「だってさ、うちの家にはその」
剛「システムがな」
光「システムがないねん。でー、キャップめちゃくちゃ溜まるからー、なんかあそこのスタジオあるしなー」
剛「うん」
光「だったら持ってった方が何かええなあと思って、ガッサーー溜まんのよ」
ペットボトルのキャップを自宅にめっちゃ貯めてる
37歳セレブアイドルどうですか
剛「めっちゃええやん」
相方全肯定つよしマンは相方を全肯定する為に生まれてきたのだ

光「で、レコーディングの時にいwガッサーーーそこ持っていってバカーー入れてる」
大量のペットボトルのキャップが入ったでかいビニール袋(仮)
を持ってレコーディングスタジオにレコーディングに行く
アイドルwww
剛「なんなんその話、めっちゃオモロイやん」
想像するとオモロイなww
光「ふっふwふふふ」
剛「それをーそれをやっぱり経て、レコーディングしたっていうのが、ちょっとおもろいから」
光「そうそうそう」
剛「うんーそれはもう…なんかテレビ番組の時云ったほうがいいよね」
光「ふふふふふwいやそんなん云う程のエピソードじゃないよw」
いちゃいちゃの果てのTV番組でのエピお披露目
かと思うと、ときめきしかない(*´Д`)ハァハァ

剛「いや云う程のエピソードやで。そんなそんな事してるアーティスト多分お前だけやと思う」
光「(笑)」
剛「みんな家で普通に捨ててて」
光「だから多分、スタジオさんとか、あそこ清掃なさる方は、今日はすごい量のキャップが」
剛「よっぽど暑かっってんなーみたいな。どんだけここの人達水分取ったんやみたいなね」
光「ていう状況やと思いますよ」
剛「あほやでもう。なにしてんのw」
光「あほいうな」
ぐはっ…!
じゃれてる…
か わ い い … っ
剛「なにをw」
光「ちゃんと貢献しとんねん」
い ち ゃ い ち ゃ し て る … っ
剛「いや貢献してんの偉いけど」
光「あれ何個か溜まると、なんかワクチンと交換かなんかあるワケでしょ」
剛「そうそうそう、あるよ」
光「ねえ」
剛「びっくりするねえ」
光「貢献しましょ」
剛「じゃオレもそうしよかなー←するんやw
光「しましょ。これからキャップあそこで捨てるようにしたらw」
き ゃ っ き ゃ し て る … っ

剛「んははははは」
光「なんかージャニーズエンターテイメントさんの時はキャップがよく」
剛「いや、すごいねえ。ああオレもそれしよ」
光「うん、したほうがいいですよ」
剛「面白いわー」
貢献云々以前に、光一さんがしてるからという理由しか感じない
相方全肯定つよしマン
光「貢献していきましょ
剛「楽しみながら貢献できるからね」
光「そうそうそう」

相方全肯定つよしマンは・・・相方が大好きだ
そして相方もつよしマンが大好きだ
結論
キンキキッズはお互いが大好きだ

【これってアウトかな】
『メガネフェチですが、かけた人でなく、メガネ本体が好き。前に先輩の掛けてたメガネがすごくタイプでそれを奪うのを必死でおさえてた』

光「メガネ本体やねんな。メガネ掛けてる人…」
剛「メガネを奪いたいと思ったわけやからこれアウトですよ、うんそれを押さえるのに必死だったワケですから」
光「メガフェチなあ…まあメガネ本体はちょっと…不思議やけど」
剛「うん」
光「あの不思議な、女の子でさ、ここの何ていうの、横のもみあげのラインのここ長い髪の毛を、そのメガネのフレーム」
剛「ああ、フレームの中に?」
光「の中にいれてこうやってる」
剛「ああ、はいはい」
光「ふふふ、おおおんと思って見てたけどwおおおん」
剛「ああーなるほどね」
光「わざわざ」
剛「面白いですねえ、気になるところが。ま、気にならないワケではないけどーそこまで気にもせーへん」
剛さんそれ…ジェラ入ってってますか?ジェラってますよね?
メガネの女の子逃げて!(爆)

光「気にもせーへんけど、見てて、あー頑張って入れてんねんやー…」
他の女の子に興味惹かれた事がバレて言い訳してるっぽく聞こえてオモロイ(笑)
剛「ふふふ」
光「ふっふふふふふw」
剛「なるほどねwおもろいですね、頑張って入れてんねんやーの感じありますもんね」
納得させることが出来ました…か?(笑)
光「そうなんです」
剛「これはちょっとアウトですね」
剛さんの光一さんにしか興味がない強火っぷりと
投稿者への興味のなさがひどい
…いつもかw

『納豆が好きで食べるときに、付属のからしを入れ忘れていつもからしだけが残る。
その付属のからしを握っているのが好き。どんなに握っても潰れない、どこにも逃げられない、からしの無力感が』

剛「もうアウトですね、もう、なんなん」
光「いやちょっとわかるなこれー」
剛「いや、ただこれ支配ですよ、こんなんもう。ほらほらほら無力だろ、カラシほらーてやってるワケですからー」
ドS剛さん…!ステキ(笑)
光「いや無…なんやろな、無力感ていうか、なんかそのー、カラシにもあの子の質量があるわけやん、こん中閉じ込められてるわけやん」
とうとうカラシまで擬人化w『あの子』云うたでww
剛「うんー」
光「そこにもう行くに行かれへん状態なワケやん」
剛「うんー」
光「それがどんだけ弾力すんねん、ちょっとオモロイのわかる」
剛「いや、おもろいのかもし、おもろいというかん…かくでいくならば、セーフかもしれないんですけどー」
光一さんは、何を云うても何をやってもオールセーフなんで
剛「いくらでも握っていられるて書いてるんですよね」
剛「でも無力感がたまらなくっていうのが、これちょっとやっぱりねえ、これアウトの方向にさせていただきたいなーと」
光「全部アウトですね」
このセリフこそが全オタの立ち位置だ(大笑)

光「でも納豆にあるカラシって、オレ家でよく冷やし納豆うどんとか、自分でやったりして食べるんですよ」
剛「うん」
光「そゆ場合カラシ入れないんですね」
剛「うん」
光「納豆に入れる場合」
剛「はいはい」
光「うどんにする場合とかは」
剛「はい」
光「その場合、このカラシ残るじゃないですか」
剛「残る、うん」
光「これをね、冷蔵庫に入れておくべきかどうか悩むことある」
剛「うんうんうん、あー」
光「ありますね」
剛「で結果ね、使わへんていうね」
光「ふふふふwだけどーなんか、なんかふとしたときに」
剛「うん」
光「ミンチカツとか」
剛「うんうん」
光「トンカツとか」
剛「うん」
光「なんか貰ったときに、うわカラシあったら良かったなこれ、て思った時に、それがあった時の喜びめっちゃでかいで」
37歳スーパーセレブアイドルが激白
『納豆の余ったカラシにでかい喜びを感じる瞬間』
で、ミンチカツとかトンカツをどこで誰に貰うんですか、庶民的過ぎやしませんか?(笑)

剛「ああー救世主やからね、ありがとうやね」
光「救世主」
剛「カラシ。救世主カラシって歌もいいですねえ」
光「へっへっへw」
救世主カラシw
全然無力じゃないw
剛「うんー。みんな多分ピンとくるでしょうね、ああ、あの時のあの事かというね、うんー救世主カラシ」
光「ふとした時にそこにいるね」
5×9=63に続く名曲を是非お願いしますw
剛「うんー」
光「カンジ」
剛「そんなキミにありがとう。さくらからひまわりそしてありがとう、ね、いいですね、もう色々なタイトルも出来上がってきてるということで」

剛「さあ、ここでね、お知らせをしたいんですけどね、KinKi Kidsですけどニューシングル、えー『薔薇と太陽』のリリースがね、決定しました」
拍手!!!
剛「今回36枚目となるシングルでございます。作詞作曲がですね、イエローモンキー、の吉井和哉さん、に、えーご提供頂きました」
剛「難しかったですよね。ムードがあったから」
光「そう、ムーディですね、吉井さん独特の」
剛「独特のねあれを」
光「そこをどこまでね」
剛「そう」
光「追求すればいいかってのを、ちょっと、ま、迷いながらやって」
剛「そんな感じですよね」
光「追求しすぎても」
剛「よくなかった」
光「なんか自分達らしさ出ないっていうか、だから、この部分やね、なんか難しかったですねー」
剛「でも絶妙な所に落としこめたんじゃないなと」
光「うんー」
剛「思っていますけれども」
1曲1曲をこうしてキンキキッズとしての魅力とすり合わせていく
二人のキンキキッズに対する想いにブレがないと感じたトークに胸熱

光「なんかアレンジは船山さん」
剛「はい」
光「ね、僕らが前から船山さんにお世話になってますけど」
剛「はい」
光「結構なんかちょっと80年代ぐらいの雰囲気を思い起こさせる」
剛「そうですね」
光「曲に仕上がってるかなって気はしますけどね」
剛「吉井さんの方も、是非あのーアレンジお願いしたいんだと、いろんな要望もあったと聞いてますけどね」
光「うんー」
剛「うんー、なんかこういう感じのアレンジになった事に、とても気に入ってると」
光「なんか気に入ってらっしゃるみたいですね」
剛「ね。そういうふうにもおっしゃってくださったんで、我々も一生懸命歌わしていただきましたけども」

歌:『薔薇と太陽』

【お別れショートポエム】
『職場で簡単な英会話が必要になったので、学生時代の英文集をひっぱりだして見ていた。「これはバイクですか」「いいえこれは飛行機です」
「あれは何ですか」「あれはワタシの父です」など、シチュエーションが面白すぎて、内容が全然頭に入ってこなかった』

剛「そら入ってけーへんわ。だってバイクと飛行機見まちがえへんもん」
光「ほんまやな」
剛「何を云うてんねんや」
光「ひどい話です」
剛「つっこまへんねんもん、これ。いいえコレは飛行機ですつって、つっこまへんねんもん」
光「父親に対してアレはなんですか、ですから。ふふふふ」
剛「アレはなんですか」
光「いや父や、オレのとーちゃんや」
剛「お父さんやから、おとーさん」
光「とーちゃん」
とーちゃんて云う光ちゃんが可愛いかったw
剛「アレ、ていうたらあかんから、人やで。ていう英語がここ欲しいとこなんですよね」
光「そうですねー」
剛「アレはワタシの父ですwこれまた二人でつっこみ、いやいやアレて、アレて人やから、生きてるでーて事でございましてね。で?」
小学生のような屁理屈を、さも得意気に繰り広げる
小学生キッズが愛おしいわい(笑)

光「キンキキッズどんなもんヤ、大体最近は2ヶ月に1回スペシャルウイークの時だけ二人でお送りしていたんですが」
光「ま、来週も二人でどんなもんヤをお送りする」
剛「はい」
まじかーーーーー
もしかの毎週二人ラジオが
始まるーーーー?!

web拍手だよ