二人どんなもんヤ 後編
ということで
どんなもんヤ後編ですぜ
昨日のJrの名前の割愛誰にも怒られなかった良かったｗ
光「はい大阪府、とんじる…ぶたじるっていう？とんじるっていう？」
なんか甘いぞ…声が
剛「とんじるっていいます」
光「とんじるっていう」
剛「うん」
光「おれ昔ぶたじるって云っててんなー」
スタッフ「関西はぶたじる」
光「関西はぶたじる？」
剛「あ、ぶたじるって云うん？」
光「関西の方がぶたじる」
剛「あ、おれブラジルの事ぶたじるって」
光「ああああ、なるほどねえ、うん、ブラジル人ミラクルビラ配りね」
スタッフめちゃうけｗ
光「ブラジル人ミラクルビヤーくらりっ。いわれへん」
剛「いえてないですねｗ全然云えてないです」
何ですかこれｗ
突然のブラジル人登場に突然の早口言葉
これまた
『俺らだけがわかる、俺らの間で今流行ってんねん』てヤツですか
更に噛んじゃう光一さんと云えてないですねｖと突っ込む剛さんという
氷砂糖に練乳ぶっかけるこの甘さどうですか
あっまーーーーーーーい！！！
光「『いつも寝そうになりながら聴いてます』」
剛「ありがとうございます」
光「へへっ（笑）そこありがとうございますじゃないんじゃなかなーｗ」
剛「ありがとうございます（笑）」
光「いいですけどｗ」
あっまーーーーーーーい！！！
『先日テレビで東京で通じない関西弁ランキングを放送していた』
光「『１位「つれ」』つれ…でも友達の事をいうん？」
剛「ツレ」
光「ああー、え？ああーそうか云うか…」
云います云います
剛「お前のツレあれやなあーみたいな感じのあれかー」
光「どっちかっていうと自分のオンナのことちゃう？」
嫁とかは『つれ合い』って云います（そんなウンチクいらんわて？ｗ）
剛「なんか彼女とかのイメージがツレって」
光「強いよね、ツレ」
剛「イメージつよいけどな」
お店とかで「お連れさんは？」とかいうのも関西だけなの？
光「『２位押しピン』、画鋲」
剛「押しピン通じへんねやー」
押しピンも標準語と違うのかーー（関西人あるあるｗ）
光「ああ、押しピンは云いますねえ確かに、押しピン」
剛「押しピン」
光「『３位シュッと』、格好いい」
剛「あーシュッとしてんなー」
キンキオタにはもう浸透してると思うでｗ
光「云ってたな、さっき。さっき誰のこと…」
もう忘れたかｗ覚える気ないなｗ私も忘れたけどなｗ
剛「神宮寺」
光「あ、神宮寺くん。シュっとしてんの？彼は、知らんけど」
剛「ちょっとわかんないですけどね」
光「あっはっはっはっはっは（笑）」
かわええのおかわええのお
光「『４位さぶいぼ』」
剛「ああー」
光「鳥肌のことね」
剛「うんー」
光「『５位ナイロン袋』」
剛「ああ～～」
光「ビニール袋」
剛「ナイロン袋て云うてたなーもうビニール袋に変えてもたけど」
関東に毒されやがって…！←ｗ
光「ナイロン袋…ほおお」
剛「なんか云ってたわナイロン袋て。わざわざなんかそんな云い方してた記憶いま蘇ったわ」
光「ナイロン袋、ビニール袋」
剛「うんー」
光「うんーま、どっちでもええような気いするけどなー」
剛「どっちでもいいですけどねー」
全部使ってる（関西人だからｗ）
『昔セブンティーンに載っていたキンキの連載を発見した。ポラロイドコーナーに二人とも何故か便器の写真を載せていて、剛さんの写真には便器に人が飛び込んでいるラクガキがしてあり、光一さんの写真には便器の横にしっかりうんこが書いてありました』
光「横っていうのがミソなんですねえやっぱりねえ」
ミソなんやｗ
『９７～９８年ごろの事のようですが、アイドルが自分の写真でなく便器の写真を載せて大丈夫だったのでしょうか』
光「大丈夫でしょう、そらもう全人類共通の」
剛「うんー」
光「ねえ」
剛「そう、人類そのみな兄弟みたいな平等みたいなメッセージだったんでしょうね」
酷い後付だなｗｗ
光「便器、便器をね勉強すればね、文化が見えるからね」
何故そんな勉強をしているのですかｗ
剛「なるほどねえ～」
光「もう世界のトイレ事情っていうのを」
剛「ああ、まあまあまあそうですよ」
光「調べるとほんっとにね、文化が面白い」
何故そんなものを調べているんですかｗ
剛「ギリシャとかね、あの古代ローマとか、あの頃のトイレの話とかもねえ」
光「うんー」
剛「遡っていくとねえ、よーーお考えてみんなやってたんやなーてねえ、色々ありますから」
光「あとーマリー・アントワネットとかの、あのフランス革命のあのへんとか」
剛「あーはいはいはい」
光「あの辺の時代の、あのドレス」
剛「うんー」
光「ね、女性の、ふわーっと綺麗なドレス。何の為にあれーあんな綺麗な形してるかいうと、あのーうんこそんを垂れ流すためっていうね」
うんこそんって聞こえたのでそのまま書きましたｗ
剛「すごいですね」
光「立ちながら垂れ流しとったていう」
剛「斬新ですよね」
光「それを隠す為に、ああやってぱーって広がって綺麗な、しかも匂いキツイから、フランスとかそっちのほうが香水が、発達した」
剛「そのまた香水にも、人糞が材料として使われいるというね」
光「そうそうそう」
剛「うんこからうんこへ、みたいなねー」
何で二人共そんなにウンチクを語れるのｗ
普段楽屋で二人でいつもそんな話しをしてるって思っていいですかｗｗ
光「だからこのへんはもう文化ですからね」
剛「うんこですからね」
光「（笑）という話をしている時点で、多分97年、８年頃から我々」
剛「ふふふふｗ」
光「成長してない…かもしれませんね」
剛「ええ、そうかもしれないスねえｗ」
今頃気付いたのか…！←ｗ
いやいやそれはね
一緒にいると気持ちが当時に戻れる人が
今も傍にいるからっすよ
やだなーあれられちゃったなー（笑）
『富山弁で互い違いをだんこちんこといったり、徳島弁で正座をおちんこまという事を紹介してましたが、宮崎ではとても小さいという時にちんこめーを使います』
剛「えらいちっちゃいなーって時ですね」
光「うんー」
二人「ちんこめ～～」」
絶妙のユニゾンキターーｗｗ
光「て云うんですね」
剛「どんだけ～みたいですけどね」
光「何故ちんにしたのか」
剛「これでもー、ikkoさんに教えてあげたほうがいいじゃない？」
光「うんーそうやなあ」
剛「ちんこめ～～の方が、なんかこういいんでないですかねえ」
光「かもしれませんねえ」
ものすっごい雑な提案と相槌ｗ
こういう適当さもキンキキッズやなあと思うわ（笑）
【春のショートポエム祭り】
『小学校４年生の時に書いた将来の夢という作文が出てきた。そこには[お金持ちでもなく貧乏でもなく普通のサラリーマンになりたい]と書かれていた。自分の子供が小学生でこんな事を書いたらいやだなーと思った』
光「まあでも地に足のついた」
剛「生活を」
２人「「ねえ」」
剛「よくばらずに」
光「よくばらずに。それはそれで大事な事ですよー」
剛「素晴らしいですよ」
なんやろな
特に感想の無い時の息の合った「ねえ」に癒されるな（笑）
剛「『電車の中で私の隣の人の携帯の呼び出し音が鳴った、その人が携帯に出て』
剛「『今電車の中だからと一言云って電話を切った。思わず噴きだしそうになった』」
光「ちゃう、『今電話の中だからー』や」
剛「ああ、電話の中だからか…」
光一さんのつっこみがとても甘くて優しくてツライ（笑）
光「もう間違えたから次いこ」
剛「もう疲れてんのよ、色々あったのよ今日は」
光「なあｗ」
剛「もういろいろあってん」
光「朝からもう早く」
剛「もういろいろあってん今日ね」
光「朝８時て」
剛「そうそう」
光「早いねん。世の中普通やと思うけど」
剛「そうそうそう、いろいろあったんやなｗ」
剛「『電話の中だからー』ね。電車やろがーい、ぷっぷー」
それ車やろがーい！ｗ
二人で今日は色々あって大変やってんからーって
大変やったよなー、なーって二人で判り合って云い合ってるの
めちゃくちゃ可愛いな！
めちゃくちゃ可愛いな！
めちゃくちゃ可愛いな！！
二人にこんな時間をいっぱい提供してくれる
ブンブブンはやっぱ神やな！！
『あまりジャニーズのことを知らない友達にキンキのライブに行ったんだと云ったら、あの曲知っとる、背中に羽根が生えとる歌あるやろ？と返ってきた。合ってるけど、生えとるといわれるとあまり綺麗じゃない羽を思い浮かべてしまった』
光「うんー、生えとるやつやからな」
剛「うん。僕の背中には羽根が生えとる、て歌やったらちょっと、ちょっとこ気味悪い羽根にも思えてくるよね」
光「うんー、僕の、僕クラスになると、僕の羽根には背中があるになりますけどね」
剛「はいはいはい」
光「僕クラスになるとですよ」
剛「そうですね」
光「もう当たり前なんですよ羽根が」
剛「がね」
光「ああ、そうなんです」
剛「もうやっぱりこう…時を経るとね、うんそれぐらいまで到達しますよね」
光「うんー」
剛「うんー…うんこですよやっぱり」
光「そこに戻る。ね、文化ですから」
剛「うんこですから」
光「文化が見えてくる」
剛「うんこが見えてきます」
光「文化が見えてくる」
剛「うんこが見えてきます」
光「文化が見えてくるから」
剛「うんこが見えてくる」
うんこにここまで癒されるキンキオタどうしますかｗｗ
土下座レベルで可愛いｗｗｗ
でも剛さんが突然「うんこですよ」って云った時に
光一さんが直ぐにさっきの「文化」に剛さんが「うんこ」って掛けた事に結びつけたの
すげえな！って思ってん
キンキキッズの阿吽の呼吸はほんまに文化やな！って思って感動してん
うんこですね！！（ちがｗ）
【お別れショートポエム】
『1つ下の中３の彼氏が保健室で先生に爪を切ってもらっているのを目撃。本人曰く間違って肉を切ってしまった事がトラウマで、ということらしい。一瞬本気でわかれようかなと思ってしまった】
剛「ううんー」
光「1つ下の彼氏、高校１年てことやな」
剛「これはちょっとー」
光「高校１年の彼女と中３の彼いいなーなんかエロいなーー！」
剛「いやこれでも先生もどういう感じで切ってんのよ、これねえ」
二人の温度差ｗｗ
光「ええ」
剛「いやですね」
光「なんかそれを目撃しちゃうとね」
光「僕はね、そこよりも高校1年生の彼…彼女。中３の彼氏。ここがちょっと僕はちょっとエロ、エロスを感じるね」
剛「エロスをね、文化ですね」
光「それうんこ。逆転したよ今、うんこーですよね」
剛「逆転の法則ですよね」
光「文化ですよ」
剛「うんこですからね」
光「文化ですから」
はいはい、あとは（精神年齢が）若い二人にまかせて
我々はおいとましましょうか
キンキキッズ
あっまああーーーーーーーーい!!!（吐）
