バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ソボロ

ふれからの『NM手伝って』要請を受けて
向かったタブナジア。
「なんのNM?」聞いてから引き受けろよ、と(笑)
「そぼろですー」
「そぼろ?あのごはんにかけると美味しい?」
「そうそう、鳥のミンチでねー」
そうかー敵は鳥なのかー
「ってちがいますっ」
ちがうのかっ
(ソボロ助広とかいう両手刀を落とす敵だそうです。

黒が多いほうがいい、とゆーので私も黒に着替え
集まったのは忍忍忍侍暗赤黒黒黒の9人。
場所はリヴェBでレベルは50に制限されます。
「何人ぐらいで倒せるもんなん?」
「10人前後だそうです」
全員初めての挑戦で人数ぎりぎりなのがちと不安です。
「スタン重要なのでよろしくです」と云われどきどき。
「じゃ、順番きめとこかー」と暗黒と黒でランダム。
「マクロにテルいれますね」
スタン>次の人に「よろしくー」とテル
これで4人でスタン回しが完了。
ん?
「何に対してスタンいれるん?」
そこ聞いてなかっt
「自爆です」
ここでよやく倒す敵がクラスターという事を知る我々であった(おいおいおいw)

ちょろっと迷いつつ、決戦場所へ到着。
リレかけたりして準備整えて
周りの邪魔な敵の掃除をしつつスタン回しの練習も。
「自分の番になると他の事できないねw」「どきどきするねw」
そしていよいよNM戦です。
「どうしよう…緊張してきた」と主催の侍フレ

トリガーをトレードしてクラスターがポップ。
前衛が挑発を回してタゲを回すけど
ブレスパと範囲攻撃が結構やばくて、被ダメがすごい。
後衛4人のケアルシャワー状態でも回復が追いつかない。
半分ぐらいまで何とか削ったあたりでMPもカツカツに。
「寝るのかな?」「寝かせてみる?」と
ためしにスリプルいれると入ったので
印スリプル2で「休憩しよー」とヒーリングに。
「今スタン何番?」「2番ー」「おっけー」
再度印スリ2入れて、全員全快してから再び戦闘開始。

「3番!すたん!」が聞こえて私に「次よろしくー」のテルが来ると
回復も精霊もありません。
スタンマクロにカーソル合わせて
指ぷるぷるさせながらログ凝視です(笑)
ぷるぷるぷるぷる・・・・

***の自爆の構え

「4番スタン!」

きっちりはいって自爆を阻止。【やったー!】
「自分の番が終わるとほっとするわ」「うんうんw」
クラスターのHPが3割切って
黒3人が申し合わせたかのように精霊撃シャワー開始。
ファイア2>ファイガ>ファイア
×3
どかーーんぼかーーんどかーーんとまるで花火大会のようです。
前衛のHPがどんどん削られていく。
「もちこたえてー!」
が、暗黒が沈む「ぐはっ」
続けて侍、忍者、と沈んでいく。
「がんばれ!」HPは1割切ってる!
泉発動!最後の追い込み!
ガスッ!忍者の1撃!
沈むクラスタ
(うはw泉がww)

クラスターはソボロ助広を持っていた!

「おおおおおおお」
「おおおおお!」
「でた!!」
「やったーーー!!」

「ん?100%出ないものなん?」
どうやら出ないものらしいです(笑)

「7戦やって1度も出ない人もいるそうです」
「ほえ~~すごいね~」
「おめでとーーーー」
「日頃のおこなry」

「ありがとうです!!」感極まってる風のフレ
いや~よかったよかった。
「自爆1度もくらいませんでした」
いや~それほどでも~~(/ω\)
「指ぷるぷるしてました」「w」「おれもw」

いや~出てよかったのー
それにしても
「次回は白が欲しいな」「だよねw」